楠木建のレビュー一覧

  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

    Posted by ブクログ

    予想以上に良かった。オリジナルを軸に展開しているが、組織にも通じる点が興味深い。リスクを回避でするような思考の人の方が起業家に向いているとかセグウェイの考察など、事例も豊富で再読したい

    0
    2025年10月17日
  • Learning 知性あるリーダーは学び続ける

    Posted by ブクログ

    ラーニングについて知りたくて読書。

    傾聴する時に「今・ここ」と意識して集中する。
    適切な発問をしてコミュニケーションを深めていく。
    シンプルに、常に本質は何かを考える。
    私から私たちへ主語を変えて語る。

    目標を作り、努力して、達成を成功とする西洋的な成功原則は、現代日本の教育でも是とされている。

    これらと幸せ、人間的な満足・充実感・生きがいは異なる。
    そこへ集中して1ミリでも向かっていきたい。

    現状を変えるために改善(学習)に集中する。
    改善と好奇心を失わないためにコンフォートゾーンから意識して抜け出し続ける。
    教える立場になるように常に意識して機会を増やしていく。

    読書時間:約1時

    0
    2025年09月29日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

    Posted by ブクログ

    間にあるマッチャーが良いよ、ということかなと予想したが、全然違った。冒頭の紹介が良く、あっという間に聴了してしまった。

    0
    2025年09月20日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

    Posted by ブクログ

    序盤の抽象的な話に挫折しそうになりながらも、ポジショニングとケイパビリティの話から「これは、研究における独自性の話のメタファーになる」と思い始め、以降は夢中で読んだ。思えば著者は学者なのだから理解できて当然なのかもしれない。

    0
    2025年09月15日
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

    Posted by ブクログ

    今年読んだ本の中で間違いなくNo.1!!!
    これを読んでから、仕事でもプライベートでも何かを議論する際は怒りの感情が減りました。
    むしろ楽しくなりました。

    0
    2025年09月15日
  • 楠木建の頭の中 戦略と経営についての論考

    Posted by ブクログ

    この本を通して著者の言いたいことが一貫しており、読めば読むほど肉付けされていく感触が気持ちいい。
    ただ働いているだけでは分からない"経営"とは何かの全てが詰まっている。

    0
    2025年09月14日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

    Posted by ブクログ

    マーケティングの勉強と思い読み始める。いくつも色々な本を読んだが、実際に人を動かす事が出来る本がこれだと実感した。まさに読み手にどの様なストーリーでどう感じさせるかということを体現して書かれている。勉強になったという感想より良い読み物を読ませてもらったと素直に受け入れる事が出来る本だった。

    0
    2025年09月12日
  • 楠木建の頭の中 戦略と経営についての論考

    Posted by ブクログ

    経営学者 楠木建が、経営戦略について述べたエッセイをまとめたもの。全体を「戦略」「経営」「対話」に分類してまとめている。説得力があり、とても勉強になった。「対話」で出てくる企業経営者の話も興味深い。

    「「競合他社に対する違いをつくる」、ここに競争戦略の根本があります」p3
    「競争戦略の要諦は業界の中で独自のポジションを確立することにある。言い換えれば、顧客からみて、「ベター」ではなく、「ディファレント」な存在になるということだ」p11
    「(米キャピタル・グループ社長 マイク・ギトリン)「日本企業の変化は本物」だとしつつも、「すべての企業が変化しているわけではない。投資先選びで重要なのは特定

    0
    2025年09月10日
  • 楠木建の頭の中 仕事と生活についての雑記

    Posted by ブクログ

    とても気楽に読めた。なるほど、ふーん、それはどうかなと、いうような、居酒屋でまだロレツは回るけどそれなりに酒が入ったところで出るような話しの内容で、そう言った肩の力を抜いて読むというジャンルでは良く仕上がった作品と思う。

    1
    2025年09月06日
  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

    Posted by ブクログ

    ギブ&テイクのようなキャッチーな内容ではなかったけれど、一つ一つの章をじっくり読んで、自分のものにすると人生を変えることができる本かもしれない。

    この本を、自己啓発書として扱って、毛嫌いするのはもったいない。心理学書です。

    アダムグラントさんについて調べてみたら、年下なのが衝撃(貴様いつまで女子でいるつもりだ...)。アダムグラントさんこそ、オリジナルな人だね。

    昔、めざましテレビで「セグウェイ」を華々しく紹介していたことを思い出した。これから、これが流行りますよ〜って。(私の記憶が間違ってる可能性はあり。とくダネやったかなー。)あれは、何年前の話だっただろう。
    私は未だに「セグ

    1
    2025年09月06日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

    Posted by ブクログ

    ギバー、マッチャー、テイカーそれぞれの特徴そしてどの分類に属するのが大成するのかがよく分かる本だった。
    個人の損得勘定で動くのか、はたまたチームのことを思い自己犠牲をするのか。
    人間の行動の原理を理解できる本でした。

    0
    2025年09月04日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

    Posted by ブクログ

    「戦略」を持って会社を経営、事業を進めることがどれだけ大事かを痛感させられる内容だった。本書は決して明日からすぐ使えるハウツー本ではなく、戦略を作ることの考え方やスタンスを提示してくれている。業務ではじめて戦略を意識した業務に就くことになる自身にとって、「戦略を持つこと」がなぜ重要で、どんなふうに考えて作ると良いかの解像度が高まった。

    戦略の方向性の定義として、SP(何を選択し何を捨てる)や、OC(組織力強化、仕組みづくり)、ストーリ戦略の5C、whyがつなぐ因果論理など…戦略を作る上で必要となる要素やその意義など、目から鱗な学びが多かった(今までいかに戦略という言葉をわかったふりをしてきた

    0
    2025年08月31日
  • 戦略読書日記

    Posted by ブクログ

    きっかけ
    興味のある戦略×本の紹介となっていて次の読書の参考にもなるなと思って読んだ本

    内容
    経営戦略を得意とする著者がその目線で見た千差万別の本の紹介?説明をしている

    感想
    読み始めはボリュームが多く全然読み進まないと思っていたが、内容が軒並み面白くて寝る前の読書の楽しみにまでなっていた。
    戦略とはいいつつも、概要の説明のために著者の趣味や体型や本の読み方など人柄も知れて、それこそ本文中にあるトリップ(著者との対話や追体験)に入り込めて読みながら読書の楽しさを再認識することができた。
    特に読みたいなと思ったのは「直球勝負の会社」と「一勝九敗」、どちらも日本の起業家の本だけどその他にも紹介

    0
    2025年08月23日
  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

    Posted by ブクログ

    結果をイメージすると、リスクを負うべきではない理由を考えてしまう。
    「私のような人は、こういう状況でどうすべきか」と考えると、理屈抜きの感覚で行動できる。
    結果を考えるよりも前に、「自分がやらなきゃ誰がやる!」の気持ちで一歩踏み出してみたいと思います!

    0
    2025年08月17日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

    Posted by ブクログ

    戦略という言葉にピンとくる感覚を持てずにいたのだが、この本を読んでどういうことが重要だとか非常に焦点を合わせることができた。
    自分が面白いと思うストーリーをこれから作っていきたい、そう思わせてくれる内容でした。

    0
    2025年08月12日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

    Posted by ブクログ

    『GIVE AND TAKE』の考え方は私の日常生活や仕事観に深い影響を与えました。「ギバー」という概念は単なる親切心だけでなく、戦略的な人間関係構築の方法を示しています。特に印象的だったのは、薄い関係性からも価値ある気づきが得られるという点です。

    従来、深い関係性のみが価値あるものと考えていましたが、多様な人々とのゆるやかなつながりこそ、新しい視点やチャンスをもたらしてくれることに気づきました。また、「助けを求める」姿勢の重要性も学びました。日本人として謙虚さを美徳とする文化で育った私にとって、これは挑戦ですが、相手への信頼表現であると理解できました。

    「自分の評価より相手の貢献を認める

    0
    2025年08月09日
  • すべては「好き嫌い」から始まる 仕事を自由にする思考法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    幼少で夢ができたときに、ふたつの夢から抽象化して一般化したというのだから驚いた。
    本書を通して、楠さんはものごとを深く考えているなと思うが、これが好きなのだろう。

    ビジネスに関してだと趣味と仕事の違いの説明はとてもしっくりきた。グラデーションで捉えていたが、仕事は顧客を儲けさせること。ぼかした言い方だと、ベクトルが顧客に向いていることだと認識した。

    仕事をする上での大きな基準となりそうだ。

    良し悪しと好き嫌い、自分はどちらの傾向も持っていそうだが、どちらかと言えば好き嫌い族かな?
    自分を深く知るための新しい軸になると思うので、生活の中で「今の良し悪しだな」、「これは好き嫌い族っぽいぞ」と

    0
    2025年08月08日
  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

    購入済み

    オリジナリティは選択である。

    オリジナリティは選択である。という主張がとても響いた。オリジナリティは何か持って生まれたものではなく,それを成長させることができるというものである。また,多くのことは自分で制限をもうけてしまっていることも思いあたることがあった。

    また,同じ街や時代など同じ環境でも異なる行動をする人の違いに,親が子に説明をしたかどうかがかかわているという部分はとても興味深かった。親が子に対し,「説明を理解できると信じること」という態度をとることがオリジナリティを生み出す人たちの共通点というのを調べていく著者の研究心がすごいと思った。

    #タメになる #アツい

    0
    2025年08月03日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

    Posted by ブクログ

    情けは人の為ならず。
    の実例と成功集とも思える。
    ギバーであっても自己犠牲型がよいわけではない事例も紹介される。自己犠牲型では続けられない。
    成功するギバーも簡単になれるものではないと思うが、目指していくことならできそうな気がする。

    0
    2025年07月13日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

    Posted by ブクログ

    優れた「戦略」とはなにか、この本にその要素が多分に詰まっていると感じた。戦略を考える時に必ず頭に入れておきたい名著。SP\OCの論理や部分非合理、賢者の盲点など、腹落ちする内容ばかりだった。
    競争優位の階層を、①外部環境の追い風、②業界の競争構造、③ポジショニング(SP)と組織能力(OC)④戦略ストーリー、⑤クリティカルコアと、区別しており、③以降の戦略の要諦が本の中に詰め込まれている。常に頭に入れておきたいと思える論理がたくさんあり、

    ・SPの戦略とは「何をやり、何をやらないか」を決めるということであり、というトレードオフの論理が働く。
    ・程度問題としての違いをOEの追求は戦略ではなく、戦

    0
    2025年07月12日