楠木建のレビュー一覧

  • 楠木建の頭の中 仕事と生活についての雑記

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    とても気楽に読めた。なるほど、ふーん、それはどうかなと、いうような、居酒屋でまだロレツは回るけどそれなりに酒が入ったところで出るような話しの内容で、そう言った肩の力を抜いて読むというジャンルでは良く仕上がった作品と思う。

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    2025年09月06日
  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

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    ギブ&テイクのようなキャッチーな内容ではなかったけれど、一つ一つの章をじっくり読んで、自分のものにすると人生を変えることができる本かもしれない。

    この本を、自己啓発書として扱って、毛嫌いするのはもったいない。心理学書です。

    アダムグラントさんについて調べてみたら、年下なのが衝撃(貴様いつまで女子でいるつもりだ...)。アダムグラントさんこそ、オリジナルな人だね。

    昔、めざましテレビで「セグウェイ」を華々しく紹介していたことを思い出した。これから、これが流行りますよ〜って。(私の記憶が間違ってる可能性はあり。とくダネやったかなー。)あれは、何年前の話だっただろう。
    私は未だに「セグ

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    2025年09月06日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    ギバー、マッチャー、テイカーそれぞれの特徴そしてどの分類に属するのが大成するのかがよく分かる本だった。
    個人の損得勘定で動くのか、はたまたチームのことを思い自己犠牲をするのか。
    人間の行動の原理を理解できる本でした。

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    2025年09月04日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    「戦略」を持って会社を経営、事業を進めることがどれだけ大事かを痛感させられる内容だった。本書は決して明日からすぐ使えるハウツー本ではなく、戦略を作ることの考え方やスタンスを提示してくれている。業務ではじめて戦略を意識した業務に就くことになる自身にとって、「戦略を持つこと」がなぜ重要で、どんなふうに考えて作ると良いかの解像度が高まった。

    戦略の方向性の定義として、SP(何を選択し何を捨てる)や、OC(組織力強化、仕組みづくり)、ストーリ戦略の5C、whyがつなぐ因果論理など…戦略を作る上で必要となる要素やその意義など、目から鱗な学びが多かった(今までいかに戦略という言葉をわかったふりをしてきた

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    2025年08月31日
  • 戦略読書日記

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    きっかけ
    興味のある戦略×本の紹介となっていて次の読書の参考にもなるなと思って読んだ本

    内容
    経営戦略を得意とする著者がその目線で見た千差万別の本の紹介?説明をしている

    感想
    読み始めはボリュームが多く全然読み進まないと思っていたが、内容が軒並み面白くて寝る前の読書の楽しみにまでなっていた。
    戦略とはいいつつも、概要の説明のために著者の趣味や体型や本の読み方など人柄も知れて、それこそ本文中にあるトリップ(著者との対話や追体験)に入り込めて読みながら読書の楽しさを再認識することができた。
    特に読みたいなと思ったのは「直球勝負の会社」と「一勝九敗」、どちらも日本の起業家の本だけどその他にも紹介

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    2025年08月23日
  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

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    結果をイメージすると、リスクを負うべきではない理由を考えてしまう。
    「私のような人は、こういう状況でどうすべきか」と考えると、理屈抜きの感覚で行動できる。
    結果を考えるよりも前に、「自分がやらなきゃ誰がやる!」の気持ちで一歩踏み出してみたいと思います!

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    2025年08月17日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    戦略という言葉にピンとくる感覚を持てずにいたのだが、この本を読んでどういうことが重要だとか非常に焦点を合わせることができた。
    自分が面白いと思うストーリーをこれから作っていきたい、そう思わせてくれる内容でした。

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    2025年08月12日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    『GIVE AND TAKE』の考え方は私の日常生活や仕事観に深い影響を与えました。「ギバー」という概念は単なる親切心だけでなく、戦略的な人間関係構築の方法を示しています。特に印象的だったのは、薄い関係性からも価値ある気づきが得られるという点です。

    従来、深い関係性のみが価値あるものと考えていましたが、多様な人々とのゆるやかなつながりこそ、新しい視点やチャンスをもたらしてくれることに気づきました。また、「助けを求める」姿勢の重要性も学びました。日本人として謙虚さを美徳とする文化で育った私にとって、これは挑戦ですが、相手への信頼表現であると理解できました。

    「自分の評価より相手の貢献を認める

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    2025年08月09日
  • すべては「好き嫌い」から始まる 仕事を自由にする思考法

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    ネタバレ

    幼少で夢ができたときに、ふたつの夢から抽象化して一般化したというのだから驚いた。
    本書を通して、楠さんはものごとを深く考えているなと思うが、これが好きなのだろう。

    ビジネスに関してだと趣味と仕事の違いの説明はとてもしっくりきた。グラデーションで捉えていたが、仕事は顧客を儲けさせること。ぼかした言い方だと、ベクトルが顧客に向いていることだと認識した。

    仕事をする上での大きな基準となりそうだ。

    良し悪しと好き嫌い、自分はどちらの傾向も持っていそうだが、どちらかと言えば好き嫌い族かな?
    自分を深く知るための新しい軸になると思うので、生活の中で「今の良し悪しだな」、「これは好き嫌い族っぽいぞ」と

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    2025年08月08日
  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

    購入済み

    オリジナリティは選択である。

    オリジナリティは選択である。という主張がとても響いた。オリジナリティは何か持って生まれたものではなく,それを成長させることができるというものである。また,多くのことは自分で制限をもうけてしまっていることも思いあたることがあった。

    また,同じ街や時代など同じ環境でも異なる行動をする人の違いに,親が子に説明をしたかどうかがかかわているという部分はとても興味深かった。親が子に対し,「説明を理解できると信じること」という態度をとることがオリジナリティを生み出す人たちの共通点というのを調べていく著者の研究心がすごいと思った。

    #タメになる #アツい

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    2025年08月03日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    情けは人の為ならず。
    の実例と成功集とも思える。
    ギバーであっても自己犠牲型がよいわけではない事例も紹介される。自己犠牲型では続けられない。
    成功するギバーも簡単になれるものではないと思うが、目指していくことならできそうな気がする。

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    2025年07月13日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    優れた「戦略」とはなにか、この本にその要素が多分に詰まっていると感じた。戦略を考える時に必ず頭に入れておきたい名著。SP\OCの論理や部分非合理、賢者の盲点など、腹落ちする内容ばかりだった。
    競争優位の階層を、①外部環境の追い風、②業界の競争構造、③ポジショニング(SP)と組織能力(OC)④戦略ストーリー、⑤クリティカルコアと、区別しており、③以降の戦略の要諦が本の中に詰め込まれている。常に頭に入れておきたいと思える論理がたくさんあり、

    ・SPの戦略とは「何をやり、何をやらないか」を決めるということであり、というトレードオフの論理が働く。
    ・程度問題としての違いをOEの追求は戦略ではなく、戦

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    2025年07月12日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    とても面白い。
    特に競争相手の自滅のところはこれまでになかった視点。
    一見不合理に見えることが、文脈の中に置くと合理に転化する。そしてそれが模倣されない強みとなるという点は非常に勉強になった。

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    2025年06月26日
  • 楠木建の頭の中 仕事と生活についての雑記

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    経営学者 楠木建氏が、スカイマークの機内誌『空の足跡』をはじめとする雑誌等に掲載されたエッセイをまとめた本。「ストーリとしての競争戦略」、「絶対悲観主義」など楠木建氏の本には感銘を受けたが、本書のエッセイを読んでいくと楠木氏の考え方が見えてくる。面白い。

    「「そんなにイイか?」という自問はだいたいにおいて「そうでもないな」という回答になります」p13
    「日本人の多くは死ぬときにいちばん多くのお金を持っています」p22
    「独りご飯はご馳走であってはなりません。独りご飯ならではの「日常の美味しさ」というものがあります。そのど真ん中を突いてくる串カツ田中。これから四半期に一度は行くことでしょう」

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    2025年06月26日
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

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    個人、組織どちらともに再考することが、状況を改善する。人生に仕事に役に立つ良い本でした。常に学んでいたい。

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    2025年05月31日
  • 楠木建の頭の中 仕事と生活についての雑記

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    ネタバレ

    有り体に言って、とても面白かった。30代前半の自分にとって、自省しつつ、これからの心の持ち方を考えさせられた。
    1番響いたのは「ゆっくりと」。ドラスティックな変化や覚醒を期待して、日々悶々と仕事に取り組んでいるような自分の今を振り返ってドキリとした。
    まだまだ人の目(会社や上司の評価も含む)は気になるし、他人にも未来にも期待を持っては失望したり後悔したり、を繰り返しているし、いざとなれば世間や時代のせいにしている自分がいる。
    ときにはダメな自分も怠惰な自分も許しながら、受け入れながら、ゆっくりと気の持ちようも変えていこうと思う。

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    2025年05月30日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    ネタバレ

    この本を読んで最初に感じたのは、「与えること=美徳」では終わらない現実的な視点に驚かされたということです。
    冒頭から「GIVERは最も生産性が低く、成功しない」という一文にグサリと刺さりました。
    でも、それこそがこの本の核心。つまり、“ただの優しい人”では生き残れないという、GIVERに対する本気のメッセージでした。

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    2025年05月23日
  • 好きなようにしてください

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    著者独自の視点で相談者からの質問や悩みに答えていく。

    好きなようにしていいんだ、自由意志で生きて良いんだ、もっと楽に生きて良いんだ、と手を変え品を変えて読む人に思わせてくれます。

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    2025年05月24日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    名著。
    戦略論としても分かりやすく読み応えがある上に、終盤のある意味人生論に繋がる展開がとにかく秀逸。

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    2025年05月18日
  • 楠木建の頭の中 戦略と経営についての論考

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    著者の本は、一貫した論理で、対談相手の経営者や事業、思考をトレースしていく展開。今回も楽しませていただきました。

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    2025年05月16日