楠木建のレビュー一覧

  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

    Posted by ブクログ

    結果をイメージすると、リスクを負うべきではない理由を考えてしまう。
    「私のような人は、こういう状況でどうすべきか」と考えると、理屈抜きの感覚で行動できる。
    結果を考えるよりも前に、「自分がやらなきゃ誰がやる!」の気持ちで一歩踏み出してみたいと思います!

    0
    2025年08月17日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

    Posted by ブクログ

    戦略という言葉にピンとくる感覚を持てずにいたのだが、この本を読んでどういうことが重要だとか非常に焦点を合わせることができた。
    自分が面白いと思うストーリーをこれから作っていきたい、そう思わせてくれる内容でした。

    0
    2025年08月12日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

    Posted by ブクログ

    『GIVE AND TAKE』の考え方は私の日常生活や仕事観に深い影響を与えました。「ギバー」という概念は単なる親切心だけでなく、戦略的な人間関係構築の方法を示しています。特に印象的だったのは、薄い関係性からも価値ある気づきが得られるという点です。

    従来、深い関係性のみが価値あるものと考えていましたが、多様な人々とのゆるやかなつながりこそ、新しい視点やチャンスをもたらしてくれることに気づきました。また、「助けを求める」姿勢の重要性も学びました。日本人として謙虚さを美徳とする文化で育った私にとって、これは挑戦ですが、相手への信頼表現であると理解できました。

    「自分の評価より相手の貢献を認める

    0
    2025年08月09日
  • すべては「好き嫌い」から始まる 仕事を自由にする思考法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    幼少で夢ができたときに、ふたつの夢から抽象化して一般化したというのだから驚いた。
    本書を通して、楠さんはものごとを深く考えているなと思うが、これが好きなのだろう。

    ビジネスに関してだと趣味と仕事の違いの説明はとてもしっくりきた。グラデーションで捉えていたが、仕事は顧客を儲けさせること。ぼかした言い方だと、ベクトルが顧客に向いていることだと認識した。

    仕事をする上での大きな基準となりそうだ。

    良し悪しと好き嫌い、自分はどちらの傾向も持っていそうだが、どちらかと言えば好き嫌い族かな?
    自分を深く知るための新しい軸になると思うので、生活の中で「今の良し悪しだな」、「これは好き嫌い族っぽいぞ」と

    0
    2025年08月08日
  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

    購入済み

    オリジナリティは選択である。

    オリジナリティは選択である。という主張がとても響いた。オリジナリティは何か持って生まれたものではなく,それを成長させることができるというものである。また,多くのことは自分で制限をもうけてしまっていることも思いあたることがあった。

    また,同じ街や時代など同じ環境でも異なる行動をする人の違いに,親が子に説明をしたかどうかがかかわているという部分はとても興味深かった。親が子に対し,「説明を理解できると信じること」という態度をとることがオリジナリティを生み出す人たちの共通点というのを調べていく著者の研究心がすごいと思った。

    #アツい #タメになる

    0
    2025年08月03日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

    Posted by ブクログ

    情けは人の為ならず。
    の実例と成功集とも思える。
    ギバーであっても自己犠牲型がよいわけではない事例も紹介される。自己犠牲型では続けられない。
    成功するギバーも簡単になれるものではないと思うが、目指していくことならできそうな気がする。

    0
    2025年07月13日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

    Posted by ブクログ

    優れた「戦略」とはなにか、この本にその要素が多分に詰まっていると感じた。戦略を考える時に必ず頭に入れておきたい名著。SP\OCの論理や部分非合理、賢者の盲点など、腹落ちする内容ばかりだった。
    競争優位の階層を、①外部環境の追い風、②業界の競争構造、③ポジショニング(SP)と組織能力(OC)④戦略ストーリー、⑤クリティカルコアと、区別しており、③以降の戦略の要諦が本の中に詰め込まれている。常に頭に入れておきたいと思える論理がたくさんあり、

    ・SPの戦略とは「何をやり、何をやらないか」を決めるということであり、というトレードオフの論理が働く。
    ・程度問題としての違いをOEの追求は戦略ではなく、戦

    0
    2025年07月12日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

    Posted by ブクログ

    とても面白い。
    特に競争相手の自滅のところはこれまでになかった視点。
    一見不合理に見えることが、文脈の中に置くと合理に転化する。そしてそれが模倣されない強みとなるという点は非常に勉強になった。

    0
    2025年06月26日
  • 楠木建の頭の中 仕事と生活についての雑記

    Posted by ブクログ

    経営学者 楠木建氏が、スカイマークの機内誌『空の足跡』をはじめとする雑誌等に掲載されたエッセイをまとめた本。「ストーリとしての競争戦略」、「絶対悲観主義」など楠木建氏の本には感銘を受けたが、本書のエッセイを読んでいくと楠木氏の考え方が見えてくる。面白い。

    「「そんなにイイか?」という自問はだいたいにおいて「そうでもないな」という回答になります」p13
    「日本人の多くは死ぬときにいちばん多くのお金を持っています」p22
    「独りご飯はご馳走であってはなりません。独りご飯ならではの「日常の美味しさ」というものがあります。そのど真ん中を突いてくる串カツ田中。これから四半期に一度は行くことでしょう」

    0
    2025年06月26日
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

    Posted by ブクログ

    個人、組織どちらともに再考することが、状況を改善する。人生に仕事に役に立つ良い本でした。常に学んでいたい。

    0
    2025年05月31日
  • 楠木建の頭の中 仕事と生活についての雑記

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    有り体に言って、とても面白かった。30代前半の自分にとって、自省しつつ、これからの心の持ち方を考えさせられた。
    1番響いたのは「ゆっくりと」。ドラスティックな変化や覚醒を期待して、日々悶々と仕事に取り組んでいるような自分の今を振り返ってドキリとした。
    まだまだ人の目(会社や上司の評価も含む)は気になるし、他人にも未来にも期待を持っては失望したり後悔したり、を繰り返しているし、いざとなれば世間や時代のせいにしている自分がいる。
    ときにはダメな自分も怠惰な自分も許しながら、受け入れながら、ゆっくりと気の持ちようも変えていこうと思う。

    0
    2025年05月30日
  • 好きなようにしてください

    Posted by ブクログ

    著者独自の視点で相談者からの質問や悩みに答えていく。

    好きなようにしていいんだ、自由意志で生きて良いんだ、もっと楽に生きて良いんだ、と手を変え品を変えて読む人に思わせてくれます。

    0
    2025年05月24日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

    Posted by ブクログ

    名著。
    戦略論としても分かりやすく読み応えがある上に、終盤のある意味人生論に繋がる展開がとにかく秀逸。

    0
    2025年05月18日
  • 楠木建の頭の中 戦略と経営についての論考

    Posted by ブクログ

    著者の本は、一貫した論理で、対談相手の経営者や事業、思考をトレースしていく展開。今回も楽しませていただきました。

    0
    2025年05月16日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

    Posted by ブクログ

    非常に読み応えのある面白い本だった。戦略を考える際に静止画ではなく、構成要素の繋がりを重視して動画(ストーリー)として作り上げる必要があると理解できた。その際にまずはコンセプトを考え抜くことが大切で、また一見不合理に見えるがストーリーに当てはめると最も重要な構成要素になるクリティカルコアの概念も非常に興味深かった。今後の参考にしたい。

    0
    2025年05月16日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今から15年前に書かれた本とは思えないほど、適格で腑に落ちる内容だった。自分の働く環境に対してここ数年抱いてきた違和感と、本来こうしなければいけないのでは、と感じてきたモヤモヤが言語化された感覚。
    何より最後の骨法10の大切さが染みた。ストーリーを作る人自身が面白いと心底信じていること、そしてそれをストーリーテラーとして周りに伝播させ、巻き込むこと。
    簡単ではないが、前向きに日々の仕事に対する向き合い方を見直したい。

    0
    2025年05月10日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

    Posted by ブクログ

    競争戦略の大御所である楠木先生が執筆された本。従来の競争戦略の事例は、成功した企業のベストプラクティスが紹介されることが多かったが、それはあくまでも個別要素だけを切り抜いたものである。そのため、ただ同じように真似てみても上手くいくことは難しい(ほぼ不可能である)。一方で、この本では個別要素だけでなく、個別要素の組み合わせにより競争優位を生み出し成功している、というタイトル通りストーリーとして成功した企業の事例が紹介されている。さらに面白いのが、その個別要素が一見すると非合理性であり、他社が意図的に真似したいと思わないようにしている間に競争優位性を創っており、気づいた時には他社が追いつけないよう

    0
    2025年05月06日
  • すべては「好き嫌い」から始まる 仕事を自由にする思考法

    Posted by ブクログ

    著者の好き嫌いについて著者のごく私的な考えに基づき述べていくエッセイであるが、著者の思考の緻密さや物事の切り口が丁寧に描かれており(いわゆる解像度が高い思考過程であることがよくわかる)、読んでいて自分の仕事観の思考の粗さに気付かされる。非常にためになった。
    加えて、読み物として面白い。著者の考えや言葉のチョイスがツボにハマる。

    0
    2025年05月11日
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

    Posted by ブクログ

    再考するにあたり、自分がどのような思考モードなのか、改めてさせられました。特に、ミスした時の思考や解決の方向性について、科学者的に取り組むべきであると認識でき、読んで良かった本です。

    0
    2025年04月25日
  • 好きなようにしてください

    Posted by ブクログ

    ・攻撃してくるのは暇な連中。外野の声は一切気にしなくていい。
    ・具体と中小の往復運動の起点となる具体的断片としては、「好きなこと」よりも「嫌いなこと」のほうが有効。「好きなようにしてください」は「嫌いなことをしないでください」に同義
    ・本当に優れた仕事をして認められているひとは、みんな最初のところで自分以外の誰かのためになろうと思って仕事をしている
    ・気楽に考えて、内なる声に忠実に、好きなようにしてください
    ・ひとが勉強する目的:自分の頭で考え、自分の意見を持ち、それを自分の言葉で表明する。自分なりの価値基準を持って生きられるようになるといってもよい
    ・担当がないのが経営者
    ・仕事はアウトプッ

    0
    2025年03月31日