楠木建のレビュー一覧

  • リーダーの教養書

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    冒頭の出口治明氏と楠木建氏の対談が面白かった。
    すぐ役立つ知識ほどすぐに役立たなくなる、ってのはその通りだと思う。教養が深まるからこそ判断力も鍛えられていくんですね。
    教養書120のうち興味深かった分野は、
    ・経済学
    ・進化生物学
    ・医学
    ・哲学
    ・宗教
    あたりかな。
    また読みたい本が増えてしまいました。

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    2024年10月09日
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

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    有名なアダム・グラントさんの本だったので購入。
    本の内容としては、タイトルの通り「再考」に関する内容でした。

    特に緊急のときに自分の信じているものを捨てる必要がある可能性がある。つまり、自分にとっての当たり前を再考しないと、次の可能性や成長に繋がらないとのこと。
    この本の中には「自分を疑うことが最大の知性」という言葉が出てきますが、僕自身も、自分と考え方が違ったり、自分の好きなものや信じているものを批判されると腹が立つこともよくあります。
    そういった意見があがったときに、如何に自分の考え方が間違っている可能性を追求できるかがとても大切なんだと感じました。「自分が間違っている証拠を探す」と書い

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    2024年09月30日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    ネタバレ

    事業開発、事業推進の業務に携わっている方には必読の本だと思いました。
    戦略をその場凌ぎの経営層向けのやらされ仕事ではなく、本当に顧客に刺さるものとして策定するかは本当に重要な仕事であると痛感しました。

    キラーパスという、一見非合理だけど全体のなかでみるとストーリーとして繋がっている戦略立案にチャレンジしてみたいと思いました!

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    2024年09月29日
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

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    GIVE&TAKEより個人的には良いと感じました。
    再考することの大切さを、分かりやすいエピソードと共に教えて頂きました。

    自信過剰も自信無さすぎも良くない。
    何事もバランスが大事。
    謙虚に人の意見を聞き再考する機会を持つことが大切。
    心に留めておこうと思いました。

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    2024年06月12日
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

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    〇読後に得られた認識
    ・考え方が違う方と話す場合であっても、自分との共通点を探して提示すると、その後のやり取りがスムーズになる。
    ・変えるのを拒むような方には、まず変えない部分を説明してから変える部分を説明するようにすると受け入れてもらいやすい。

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    2024年06月04日
  • 逆・タイムマシン経営論 近過去の歴史に学ぶ経営知

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    ポジティブなビジョンを描くことにリーダーの役割がある。それを求められる経営者は、複雑で前例のない問題を人一倍抱えてアタマを悩ませているにもかかわらず。

    自分はそんなツラ〜い経営者になりたいのか、それとも他責思考に安住して気分安らかに思考停止したいのか、さてどっちだ?

    KING&PRINCEは『迷ったときには険しい道の方へ』というけれど…

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    2024年02月10日
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

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    白百合女子大学英語英文学科 ジョンソン先生お薦めの一冊です。

    ~ジョンソン先生から~
    Professor Grant uses a wide range of research data to demonstrate why "thinking again," or rethinking, is such an important skill to cultivate. Rethinking is linked to the idea that mistakes and failures are valuable tools for learning and person

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    2023年11月30日
  • 絶対悲観主義

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    タイトルとは裏腹に結構ゆるい感じの内容で面白かった。変に押し付けがましくなく、こういう感じで私は生きてるよ、あんたもどう?みたいな雰囲気が私は結構好きだった。

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    2023年11月26日
  • すべては「好き嫌い」から始まる 仕事を自由にする思考法

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    ネタバレ

    私は、このSNS時代を学生の時に経験せずに済んで良かったと常日頃思っているおばさんです。
    SNSを基準に生きていると、世界中の人を自分の比較対象としなければならなくなるし、何か基準外の行動を取ると正論から外れるとばかり急に叩かれる・・・
    経験値が浅く、視野も狭い若い子がこんな怖い世界に無防備にさらされているなんて気の毒に思えて仕方ありません。

    今ほど正論が幅を利かせている時代はないんじゃないかなと、人のことはほっとけよ、とうんざりしている時におススメされた楠先生の本は痛快だったし私のもやもやを言語化してくれてすっかりファンになりました。

    世の中を「良し悪し」ではなく「好き嫌い」を基準にする

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    2023年11月25日
  • 経営センスの論理

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    抽象・具体の往復運動は大事。アウトプットのためのインプット、そのための注意。相変わらず腑に落ちることを伝えてくださる。感謝。製造機能100個が限界の工場に1万個製造できる部品を集めても意味がない。でもこれをしがち。気をつけなければ。

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    2023年11月11日
  • 好きなようにしてください

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    ネタバレ

    「仕事は、自分以外の人のためにするもの」
    というのが何度も出てくるので、言われてみれば当たり前だけど忘れがちだったことを教えてくれた。
    だけど、誰のために仕事するのかは自分で選んでいい。
    どの仕事を選ぶのが正解なのかは、やってみないとわからない。
    自分の好き嫌いや思い込みで、仕事を決めて良い。
    やってみて向いてなかったら次(ただし似たような職種で)にチャレンジする。やる前から悩んでも、わかりっこないので無駄。
    という考えがなるほど〜と思った。

    それと、「怒るな、悲しめ原則」の話が好き。
    威張ってくる人に遭遇した時、「こいつ!」と怒らずに、「うわ、こんなに威張るんだ」「この人どんだけつらいこと

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    2023年10月20日
  • 好きなようにしてください

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    楠木さんのうちはうち、よそはよそ、みたいな感じで一貫して主張を貫いてる感じがたまらなく好きですね
    丁寧な皮肉に何度もくすっとしてしまった
    仕事で迷ったらまた読みたい

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    2023年10月01日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    より深くVRIO分析の模倣困難性や組織について理解できた。
    論理的なリーダーの話は、働く人々の琴線に触れる話、面白い、聞いていて楽しくなる。
    先見の明 外部環境の変化を期待
    ストーリー構想 キラーパスが合理性に転化するメカニズムを自ら作り出す。

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    2023年07月23日
  • 好きなようにしてください

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    ◎「女を抱いたことのない男の恋愛指南」

    楠木さんの仕事に対する信念とユーモアが溢れる最高のメタファーだ。
     
    女を抱いている人を相当に見ている、女を抱いている当人には成し得ないこと。

    その論理が世で悩むある男にとって助け舟となることが彼の仕事の意義。

    「理屈じゃないから理屈が大切」
    私が好きな守破離の言に通づる。
    言語化とユーモアに優れた思考の深さに触れることで仕事に対する洞察を深めることができた。

    「川の流れに身を任せ」「時の流れに身を任せ」
    キャリア論争をぶった斬る最高の思考ヒントです!

    ◯目的がなければ手段は評価できない

    仕事の本質は他人の役に立つこと、対価(成果)が発生して

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    2023年07月17日
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

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    考えることよりも、考え直すことの方が難しく、かつ、有益である。人は、特に知性が高い人ほど、概念を理解し自分のものとするスピードが早く、信念を形成するのが早く、ともすれば頑固になってしまう。自らの信念に確信を持ってしまうと(世間ではそれは美徳とされているが)新たな可能性を築く機会を逸することとなり、自分の中の「牧師」「検察官」「政治家」モードがフル回転して他者を論破し説得することに血道を上げてしまうことになる。そうではなく、常に自分の信念を疑い、別に正しい意見があるのではないかと懐疑する「科学者」モードで物事を捉えるべきである。
    そして、他者とは、感情的な対立は避けつつ、建設的な対立に進んで身を

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    2023年04月30日
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

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    感情的になり議論が進まない、信念に凝り固まって自説を曲げない、こう言った状況への対処方か
    見えてくる。
    もちろん、自分自身の心の柔軟性が、そして常に再考する事が求められる。

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    2023年04月04日
  • 絶対悲観主義

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    絶対悲観主義で、「ああ、やっぱり外したか」と失敗時の感情を味わい、そして、「そう甘くはないよな」とつぶやく、これをやれる人に成長していきたい。

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    2023年03月11日
  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

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    良書。今年1でした。
    オリジナルとは単にアイデアを思いつく人ではなく、自ら率先して実現までする人との定義のもと、オリジナルになるための要素が溢れていた。何度も読み返すだろう。

    ◉成功者は平凡なものを含む多くのアイデアを生み出す
    それ以外の人は、質の高く無いアイデアを磨くことに一生懸命…固執は考えの幅を狭めるので、時にはゆっくり立ち止まろう

    ◉信頼を得ていれば、少し声高になっても許容される
    ∴まずはしっかり実績を積むことから→主張へ

    ◉プレゼンで長所の強調は抵抗感に繋がる
    逆に悲観的なことを言うと、見識があるように見られやすい

    ◉オリジナル≠先発者
       ┗他とは異なる、優れいているの意

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    2023年03月11日
  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

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    Daigoさんが勧めていた本。本当に読んでよかった。すごく面白い本。わたしはDaigoさんのファンではないが、結果的にこの本に出会えたのでよかった。

    当然のことだと思うが、30代40代でこの本を読んだら、心に刺さる場所が違ってくるだろうな。

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    2023年03月10日
  • 逆・タイムマシン経営論 近過去の歴史に学ぶ経営知

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    自分が生きる環境や会社なども、成功している会社なども、流行りのキーワードとか時代の空気とか国・地域のマクロな状況で括らずに、個別の文脈に着目して認識すべし という話。
    同じ日本、業界、規模で比べても上手くいっている組織や事業もあればそうでないところもある ということを思えば、あたりまえといえばあたりまえの話だけど、自分も含め多くの人が見落としていることに気づかせてもらえた。
    戦後の日米の主要産業の歴史をダイジェストで知れたのも収穫。

    あと、少し本旨からは外れるけど、日本であれば現時点の現象や問題だけでなく人口減少が一服した先の社会を見据えるべきという主張も確かになと思った。

    「おわりに」で

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    2023年01月16日