楠木建のレビュー一覧

  • 戦略読書日記

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    きっかけ
    興味のある戦略×本の紹介となっていて次の読書の参考にもなるなと思って読んだ本

    内容
    経営戦略を得意とする著者がその目線で見た千差万別の本の紹介?説明をしている

    感想
    読み始めはボリュームが多く全然読み進まないと思っていたが、内容が軒並み面白くて寝る前の読書の楽しみにまでなっていた。
    戦略とはいいつつも、概要の説明のために著者の趣味や体型や本の読み方など人柄も知れて、それこそ本文中にあるトリップ(著者との対話や追体験)に入り込めて読みながら読書の楽しさを再認識することができた。
    特に読みたいなと思ったのは「直球勝負の会社」と「一勝九敗」、どちらも日本の起業家の本だけどその他にも紹介

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    2025年08月23日
  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

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    結果をイメージすると、リスクを負うべきではない理由を考えてしまう。
    「私のような人は、こういう状況でどうすべきか」と考えると、理屈抜きの感覚で行動できる。
    結果を考えるよりも前に、「自分がやらなきゃ誰がやる!」の気持ちで一歩踏み出してみたいと思います!

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    2025年08月17日
  • すべては「好き嫌い」から始まる 仕事を自由にする思考法

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    ネタバレ

    幼少で夢ができたときに、ふたつの夢から抽象化して一般化したというのだから驚いた。
    本書を通して、楠さんはものごとを深く考えているなと思うが、これが好きなのだろう。

    ビジネスに関してだと趣味と仕事の違いの説明はとてもしっくりきた。グラデーションで捉えていたが、仕事は顧客を儲けさせること。ぼかした言い方だと、ベクトルが顧客に向いていることだと認識した。

    仕事をする上での大きな基準となりそうだ。

    良し悪しと好き嫌い、自分はどちらの傾向も持っていそうだが、どちらかと言えば好き嫌い族かな?
    自分を深く知るための新しい軸になると思うので、生活の中で「今の良し悪しだな」、「これは好き嫌い族っぽいぞ」と

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    2025年08月08日
  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

    購入済み

    オリジナリティは選択である。

    オリジナリティは選択である。という主張がとても響いた。オリジナリティは何か持って生まれたものではなく,それを成長させることができるというものである。また,多くのことは自分で制限をもうけてしまっていることも思いあたることがあった。

    また,同じ街や時代など同じ環境でも異なる行動をする人の違いに,親が子に説明をしたかどうかがかかわているという部分はとても興味深かった。親が子に対し,「説明を理解できると信じること」という態度をとることがオリジナリティを生み出す人たちの共通点というのを調べていく著者の研究心がすごいと思った。

    #アツい #タメになる

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    2025年08月03日
  • 楠木建の頭の中 仕事と生活についての雑記

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    経営学者 楠木建氏が、スカイマークの機内誌『空の足跡』をはじめとする雑誌等に掲載されたエッセイをまとめた本。「ストーリとしての競争戦略」、「絶対悲観主義」など楠木建氏の本には感銘を受けたが、本書のエッセイを読んでいくと楠木氏の考え方が見えてくる。面白い。

    「「そんなにイイか?」という自問はだいたいにおいて「そうでもないな」という回答になります」p13
    「日本人の多くは死ぬときにいちばん多くのお金を持っています」p22
    「独りご飯はご馳走であってはなりません。独りご飯ならではの「日常の美味しさ」というものがあります。そのど真ん中を突いてくる串カツ田中。これから四半期に一度は行くことでしょう」

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    2025年06月26日
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

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    個人、組織どちらともに再考することが、状況を改善する。人生に仕事に役に立つ良い本でした。常に学んでいたい。

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    2025年05月31日
  • 楠木建の頭の中 仕事と生活についての雑記

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    ネタバレ

    有り体に言って、とても面白かった。30代前半の自分にとって、自省しつつ、これからの心の持ち方を考えさせられた。
    1番響いたのは「ゆっくりと」。ドラスティックな変化や覚醒を期待して、日々悶々と仕事に取り組んでいるような自分の今を振り返ってドキリとした。
    まだまだ人の目(会社や上司の評価も含む)は気になるし、他人にも未来にも期待を持っては失望したり後悔したり、を繰り返しているし、いざとなれば世間や時代のせいにしている自分がいる。
    ときにはダメな自分も怠惰な自分も許しながら、受け入れながら、ゆっくりと気の持ちようも変えていこうと思う。

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    2025年05月30日
  • 好きなようにしてください

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    著者独自の視点で相談者からの質問や悩みに答えていく。

    好きなようにしていいんだ、自由意志で生きて良いんだ、もっと楽に生きて良いんだ、と手を変え品を変えて読む人に思わせてくれます。

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    2025年05月24日
  • 楠木建の頭の中 戦略と経営についての論考

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    著者の本は、一貫した論理で、対談相手の経営者や事業、思考をトレースしていく展開。今回も楽しませていただきました。

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    2025年05月16日
  • すべては「好き嫌い」から始まる 仕事を自由にする思考法

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    著者の好き嫌いについて著者のごく私的な考えに基づき述べていくエッセイであるが、著者の思考の緻密さや物事の切り口が丁寧に描かれており(いわゆる解像度が高い思考過程であることがよくわかる)、読んでいて自分の仕事観の思考の粗さに気付かされる。非常にためになった。
    加えて、読み物として面白い。著者の考えや言葉のチョイスがツボにハマる。

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    2025年05月11日
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

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    再考するにあたり、自分がどのような思考モードなのか、改めてさせられました。特に、ミスした時の思考や解決の方向性について、科学者的に取り組むべきであると認識でき、読んで良かった本です。

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    2025年04月25日
  • 好きなようにしてください

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    ・攻撃してくるのは暇な連中。外野の声は一切気にしなくていい。
    ・具体と中小の往復運動の起点となる具体的断片としては、「好きなこと」よりも「嫌いなこと」のほうが有効。「好きなようにしてください」は「嫌いなことをしないでください」に同義
    ・本当に優れた仕事をして認められているひとは、みんな最初のところで自分以外の誰かのためになろうと思って仕事をしている
    ・気楽に考えて、内なる声に忠実に、好きなようにしてください
    ・ひとが勉強する目的:自分の頭で考え、自分の意見を持ち、それを自分の言葉で表明する。自分なりの価値基準を持って生きられるようになるといってもよい
    ・担当がないのが経営者
    ・仕事はアウトプッ

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    2025年03月31日
  • 逆・タイムマシン経営論 近過去の歴史に学ぶ経営知

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    失われた30年を日銀や財務省のせいにするのは典型的な環境他責。
    自分自身の過去を振り返るとき、昔の悪いことつらいことは忘れがちで古い時代を美化しがちだ(遠近歪曲)。
    本書の事例では、住友銀行の組織改革が昔なつかしい。住友の組織改革はその後多くの銀行に模倣され、バブルの一因となったと指摘する人もいる。80年代バブルを研究している方は、この部分はぜひ読むべき。

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    2025年03月22日
  • 経営センスの論理

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    ー経営センスの論理

    センスがある人に経営を任せ、ない人は一切関わらない方が良い。

    自分がどんなセンスがあるのかに敏感になること。

    ではどうすればセンスが磨かれるのか。もちろん即効性のある答えはない。しかし、物事に対する好き嫌いを明確にし、好き嫌いについての自意識をもつ。これがセンスの基盤を形成するということは間違いない。ありとあらゆる事象に対して自分の好き嫌いがはっきりしている。そして、その好き嫌いに忠実に行動する。ジョブズさんはその典型だろう。


    好き嫌いにこだわる

    優れたリーダーは自らやる

    優れたリーダーは何をやらないのかがはっきりしている

    競争戦略の本質は『違いを作ること』

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    2025年03月19日
  • 絶対悲観主義

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    めっちゃ偉い先生なんでしょうけれども、コミカルなエピソード満載。
    柿ピーをお供に自分の好き嫌いやプロダクトインなのかアウトなのか等を改めて観察したいと思う。


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    2025年01月29日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    当社社員の必読本にしてほしい。名著だと思う。
    安全な環境を作ること、弱さを共有すること、共通の目標を持つことが如何にチームビルディングに大切か、そのチームに所属するメンバーを生かすために必要かがよく分かる。

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    2025年01月19日
  • 楠木建の頭の中 仕事と生活についての雑記

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    著者の表現は秀逸。
    鉄板の髪の毛ネタから水前寺清子さんへの批判(もちろんジョーク)まで。
    ぜひ、読んでほしい一冊。

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    2025年01月12日
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

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    超オススメ。
    自分や家族・友人などの周りの人生まで豊かに出来る発想に変わる、と思えるようなビジネス本。
    中間管理職になったばかりか、なる前くらいの人には勉強になるのでは?と思う。

    タイトル通り、
    発想を変えるとこんな事が起きました、
    変えないからこんな事が起きました、
    って話を事例を元に分かりやすく説明している。

    かなりメモをした本だった。
    特に自分が意識していこうと思った箇所を備忘録に。

    p51.私たちが学ぶのは、自分の信念を肯定する為ではない。学びの目的は信念を進化させること。

    p129.リレーションシップ・コンフリクト(人間関係で起こる対立)は建設的な話が出来ない。
    タスク・コン

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    2025年01月11日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    管理を強化したり権威を利用するのではなく、心理的に安全だと感じる環境を作り出し、お互いの弱さを開示することで、高いモチベーションで目標に向かって進む高いチームとすると言う内容はとても共感できます。
    まさに今の職場で目指していることで、細かな例やテクニックも参考になりました。

    日本人は他人を褒めたり感謝したりする事が苦手な人も多いですが、少なくとも自分はちゃんと言葉にして同僚に伝えようと思いました。

    ちゃんと人にありがとうと言えそうな人を採用する、もしくは毒リンゴになりそうな人を採用しない、と言う点も意外と重要な事のような気がします。
    それぞれの業務を遂行するための能力も必要なわけですから、

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    2025年01月09日
  • 楠木建の頭の中 戦略と経営についての論考

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    色々な文体、色々な掲載元から集められた口語に近い、本音のような書物。どこからでも色んな角度で読めて、実になる。

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    2025年01月07日