楠木建のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ー経営センスの論理
センスがある人に経営を任せ、ない人は一切関わらない方が良い。
自分がどんなセンスがあるのかに敏感になること。
ではどうすればセンスが磨かれるのか。もちろん即効性のある答えはない。しかし、物事に対する好き嫌いを明確にし、好き嫌いについての自意識をもつ。これがセンスの基盤を形成するということは間違いない。ありとあらゆる事象に対して自分の好き嫌いがはっきりしている。そして、その好き嫌いに忠実に行動する。ジョブズさんはその典型だろう。
好き嫌いにこだわる
優れたリーダーは自らやる
優れたリーダーは何をやらないのかがはっきりしている
競争戦略の本質は『違いを作ること』 -
Posted by ブクログ
超オススメ。
自分や家族・友人などの周りの人生まで豊かに出来る発想に変わる、と思えるようなビジネス本。
中間管理職になったばかりか、なる前くらいの人には勉強になるのでは?と思う。
タイトル通り、
発想を変えるとこんな事が起きました、
変えないからこんな事が起きました、
って話を事例を元に分かりやすく説明している。
かなりメモをした本だった。
特に自分が意識していこうと思った箇所を備忘録に。
p51.私たちが学ぶのは、自分の信念を肯定する為ではない。学びの目的は信念を進化させること。
p129.リレーションシップ・コンフリクト(人間関係で起こる対立)は建設的な話が出来ない。
タスク・コン -
Posted by ブクログ
管理を強化したり権威を利用するのではなく、心理的に安全だと感じる環境を作り出し、お互いの弱さを開示することで、高いモチベーションで目標に向かって進む高いチームとすると言う内容はとても共感できます。
まさに今の職場で目指していることで、細かな例やテクニックも参考になりました。
日本人は他人を褒めたり感謝したりする事が苦手な人も多いですが、少なくとも自分はちゃんと言葉にして同僚に伝えようと思いました。
ちゃんと人にありがとうと言えそうな人を採用する、もしくは毒リンゴになりそうな人を採用しない、と言う点も意外と重要な事のような気がします。
それぞれの業務を遂行するための能力も必要なわけですから、 -
-
Posted by ブクログ
有名なアダム・グラントさんの本だったので購入。
本の内容としては、タイトルの通り「再考」に関する内容でした。
特に緊急のときに自分の信じているものを捨てる必要がある可能性がある。つまり、自分にとっての当たり前を再考しないと、次の可能性や成長に繋がらないとのこと。
この本の中には「自分を疑うことが最大の知性」という言葉が出てきますが、僕自身も、自分と考え方が違ったり、自分の好きなものや信じているものを批判されると腹が立つこともよくあります。
そういった意見があがったときに、如何に自分の考え方が間違っている可能性を追求できるかがとても大切なんだと感じました。「自分が間違っている証拠を探す」と書い -
Posted by ブクログ
【before】この本を読む前の私は、これらのことを知りませんでした。
・「安全な環境・弱さの開示・共通の目標」の3つがチーム力を醸成する。
・強いチームを作るカギは、優秀なメンバーや、迅速な意思決定や実行ではない。
・成功したのはメンバーが優秀だったからではなく、安全な環境を提供したから。
・人間はシグナルを出すコミュニケーション方法を無意識のうちに使っている。
・言葉以外に「帰属のシグナル」を送る。これは「集団内で安全な繋がりを構築するような態度」のこと。物理的な距離の近さ、アイコンタクト、相手と同じ動作、順番に話す、相手を気にかける、ボディランゲージ、声の高さ、価値観にブレがない、全ての -
Posted by ブクログ
白百合女子大学英語英文学科 ジョンソン先生お薦めの一冊です。
~ジョンソン先生から~
Professor Grant uses a wide range of research data to demonstrate why "thinking again," or rethinking, is such an important skill to cultivate. Rethinking is linked to the idea that mistakes and failures are valuable tools for learning and person