楠木建のレビュー一覧

  • すべては「好き嫌い」から始まる 仕事を自由にする思考法

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    著者の好き嫌いについて著者のごく私的な考えに基づき述べていくエッセイであるが、著者の思考の緻密さや物事の切り口が丁寧に描かれており(いわゆる解像度が高い思考過程であることがよくわかる)、読んでいて自分の仕事観の思考の粗さに気付かされる。非常にためになった。
    加えて、読み物として面白い。著者の考えや言葉のチョイスがツボにハマる。

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    2025年05月11日
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

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    再考するにあたり、自分がどのような思考モードなのか、改めてさせられました。特に、ミスした時の思考や解決の方向性について、科学者的に取り組むべきであると認識でき、読んで良かった本です。

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    2025年04月25日
  • 好きなようにしてください

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    ・攻撃してくるのは暇な連中。外野の声は一切気にしなくていい。
    ・具体と中小の往復運動の起点となる具体的断片としては、「好きなこと」よりも「嫌いなこと」のほうが有効。「好きなようにしてください」は「嫌いなことをしないでください」に同義
    ・本当に優れた仕事をして認められているひとは、みんな最初のところで自分以外の誰かのためになろうと思って仕事をしている
    ・気楽に考えて、内なる声に忠実に、好きなようにしてください
    ・ひとが勉強する目的:自分の頭で考え、自分の意見を持ち、それを自分の言葉で表明する。自分なりの価値基準を持って生きられるようになるといってもよい
    ・担当がないのが経営者
    ・仕事はアウトプッ

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    2025年03月31日
  • 逆・タイムマシン経営論 近過去の歴史に学ぶ経営知

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    失われた30年を日銀や財務省のせいにするのは典型的な環境他責。
    自分自身の過去を振り返るとき、昔の悪いことつらいことは忘れがちで古い時代を美化しがちだ(遠近歪曲)。
    本書の事例では、住友銀行の組織改革が昔なつかしい。住友の組織改革はその後多くの銀行に模倣され、バブルの一因となったと指摘する人もいる。80年代バブルを研究している方は、この部分はぜひ読むべき。

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    2025年03月22日
  • 経営センスの論理

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    ー経営センスの論理

    センスがある人に経営を任せ、ない人は一切関わらない方が良い。

    自分がどんなセンスがあるのかに敏感になること。

    ではどうすればセンスが磨かれるのか。もちろん即効性のある答えはない。しかし、物事に対する好き嫌いを明確にし、好き嫌いについての自意識をもつ。これがセンスの基盤を形成するということは間違いない。ありとあらゆる事象に対して自分の好き嫌いがはっきりしている。そして、その好き嫌いに忠実に行動する。ジョブズさんはその典型だろう。


    好き嫌いにこだわる

    優れたリーダーは自らやる

    優れたリーダーは何をやらないのかがはっきりしている

    競争戦略の本質は『違いを作ること』

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    2025年03月19日
  • 絶対悲観主義

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    めっちゃ偉い先生なんでしょうけれども、コミカルなエピソード満載。
    柿ピーをお供に自分の好き嫌いやプロダクトインなのかアウトなのか等を改めて観察したいと思う。


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    2025年01月29日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    当社社員の必読本にしてほしい。名著だと思う。
    安全な環境を作ること、弱さを共有すること、共通の目標を持つことが如何にチームビルディングに大切か、そのチームに所属するメンバーを生かすために必要かがよく分かる。

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    2025年01月19日
  • 楠木建の頭の中 仕事と生活についての雑記

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    著者の表現は秀逸。
    鉄板の髪の毛ネタから水前寺清子さんへの批判(もちろんジョーク)まで。
    ぜひ、読んでほしい一冊。

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    2025年01月12日
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

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    超オススメ。
    自分や家族・友人などの周りの人生まで豊かに出来る発想に変わる、と思えるようなビジネス本。
    中間管理職になったばかりか、なる前くらいの人には勉強になるのでは?と思う。

    タイトル通り、
    発想を変えるとこんな事が起きました、
    変えないからこんな事が起きました、
    って話を事例を元に分かりやすく説明している。

    かなりメモをした本だった。
    特に自分が意識していこうと思った箇所を備忘録に。

    p51.私たちが学ぶのは、自分の信念を肯定する為ではない。学びの目的は信念を進化させること。

    p129.リレーションシップ・コンフリクト(人間関係で起こる対立)は建設的な話が出来ない。
    タスク・コン

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    2025年01月11日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    管理を強化したり権威を利用するのではなく、心理的に安全だと感じる環境を作り出し、お互いの弱さを開示することで、高いモチベーションで目標に向かって進む高いチームとすると言う内容はとても共感できます。
    まさに今の職場で目指していることで、細かな例やテクニックも参考になりました。

    日本人は他人を褒めたり感謝したりする事が苦手な人も多いですが、少なくとも自分はちゃんと言葉にして同僚に伝えようと思いました。

    ちゃんと人にありがとうと言えそうな人を採用する、もしくは毒リンゴになりそうな人を採用しない、と言う点も意外と重要な事のような気がします。
    それぞれの業務を遂行するための能力も必要なわけですから、

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    2025年01月09日
  • 楠木建の頭の中 戦略と経営についての論考

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    色々な文体、色々な掲載元から集められた口語に近い、本音のような書物。どこからでも色んな角度で読めて、実になる。

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    2025年01月07日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    どうやったらパフォーマンスの高いチームを作るのか。その方法あらゆるジャンルのパフォーマンスの高いチームを研究しまとめたもの。本当かどうか分からないが強いチーム文化を作るにはかなりシンプルな行動(もしくはシグナル)を出し続けることで醸成していくもので自分の経験としても納得いくものだった。ただそこまでパフォーマンスを出すのにどれくらい時間がかかったとかそういった紆余曲折も知りたくも感じた。最近叫ばれている心理的安全性についても言及がありチームリーダーをやるような人にはお勧めできる本。

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    2025年01月06日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    この手のリーダーシップ本でこれまでで一番スッと腹に落ちました。気になったところのページを折り曲げてたら大変なことになりました。この本に書いてあったことで実践したいことがたくさんあるので、常に見えるところに置いておこうと思ってます。

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    2024年11月25日
  • リーダーの教養書

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    冒頭の出口治明氏と楠木建氏の対談が面白かった。
    すぐ役立つ知識ほどすぐに役立たなくなる、ってのはその通りだと思う。教養が深まるからこそ判断力も鍛えられていくんですね。
    教養書120のうち興味深かった分野は、
    ・経済学
    ・進化生物学
    ・医学
    ・哲学
    ・宗教
    あたりかな。
    また読みたい本が増えてしまいました。

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    2024年10月09日
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

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    有名なアダム・グラントさんの本だったので購入。
    本の内容としては、タイトルの通り「再考」に関する内容でした。

    特に緊急のときに自分の信じているものを捨てる必要がある可能性がある。つまり、自分にとっての当たり前を再考しないと、次の可能性や成長に繋がらないとのこと。
    この本の中には「自分を疑うことが最大の知性」という言葉が出てきますが、僕自身も、自分と考え方が違ったり、自分の好きなものや信じているものを批判されると腹が立つこともよくあります。
    そういった意見があがったときに、如何に自分の考え方が間違っている可能性を追求できるかがとても大切なんだと感じました。「自分が間違っている証拠を探す」と書い

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    2024年09月30日
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

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    GIVE&TAKEより個人的には良いと感じました。
    再考することの大切さを、分かりやすいエピソードと共に教えて頂きました。

    自信過剰も自信無さすぎも良くない。
    何事もバランスが大事。
    謙虚に人の意見を聞き再考する機会を持つことが大切。
    心に留めておこうと思いました。

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    2024年06月12日
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

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    〇読後に得られた認識
    ・考え方が違う方と話す場合であっても、自分との共通点を探して提示すると、その後のやり取りがスムーズになる。
    ・変えるのを拒むような方には、まず変えない部分を説明してから変える部分を説明するようにすると受け入れてもらいやすい。

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    2024年06月04日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    早くも今年読んだ中で一番良かった本になりそう。自分の考えていたリーダーやリーダーシップの概念を根本から揺らいだエピソードが満載だった。
    ただアメリカの事例が多く、日本にも当てはまるものなのか、は自分の実践を通して検証したい。

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    2024年05月06日
  • 逆・タイムマシン経営論 近過去の歴史に学ぶ経営知

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    ポジティブなビジョンを描くことにリーダーの役割がある。それを求められる経営者は、複雑で前例のない問題を人一倍抱えてアタマを悩ませているにもかかわらず。

    自分はそんなツラ〜い経営者になりたいのか、それとも他責思考に安住して気分安らかに思考停止したいのか、さてどっちだ?

    KING&PRINCEは『迷ったときには険しい道の方へ』というけれど…

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    2024年02月10日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    心理的安全なチームを作るためにどうしたら良いかと言うことを非常に解像度高く解説している本です。とても参考になりました。

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    2023年12月29日