楠木建のレビュー一覧

  • 経営センスの論理

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    イノベーションの肝が、非連続の中の連続にあるという話は非常に納得感が高かった。
    ストーリーとしての競争戦略が好きな方にはオススメ出来る1冊。

    ・イノベーションの本質は、非連続性と顧客に受け入れられることの2つにある。
    ・イノベーションは出来る出来ないではなく、思いつくかつかないかの問題であることが多い。なぜこれが今までなかったんだろうがイノベーションへの最大の賛辞。
    ・これを実現するには、業界に根付いている認知された非合理を乗り越えることが必要。

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    2022年01月22日
  • 逆・タイムマシン経営論 近過去の歴史に学ぶ経営知

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    年に一冊会えるか会えないかの #読み終わって窓から外を見てみたら世界が違って見える本 に今年滑り込みで出会えました。

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    2021年12月29日
  • 経営センスの論理

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    2021/12/19 再読・まとめ Excellent!
    経営者=センス戦略策定←シンセシス(総合)vs分析・スキル 
     候補者の選定 センスのある人
     ビジネスを任せる 子会社の経営
     好き嫌いがハッキリ vs客観的・良し悪し・DATA
     ハンズオン オーナーシップ 覚悟 責任感
     経営は意志 言語化が不可欠 自分の言葉
    戦略 予想ではない こうしようという未来への意志

    良い戦略を作るのはスキルよりセンス センスの良さは天賦の才
    育てるより見出し、育つようにする センスは好き嫌いで磨かれる

    戦略の本質はシンセシス(綜合)であってアナリシス(分析)ではない
    スキルで経営者を育てられない ス

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    2021年12月19日
  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

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    今までビジネスの常識と思われていたことが、実は違ったり、歴史的な成功の背景には、理由があったり、過去のさまざまな事例を紐解きながら、自分のパフォーマンスを引き出す方法を教えてくれる一冊。
    自分のバイブルとして、ぜひ人におすすめしたい。

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    2021年12月25日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    "勝つチームは、優秀なチームでなく、安全な環境であること。“

    スキルは大きく3つに分けられ、本書もそれらのスキルに基づいて三部構成になっている。

    ①「安全な環境」
    集団の中で「安全なつながり」を構築するような仕草や態度のことを、帰属のシグナルという。
    例えば、全てのメンバーの間で会話があることや、声の高さなどの態度を継続すること。
    特に個人にフォーカスし、この先も継続する関係性であることを感じさせるシグナルであることが重要だ。

    「弱さの開示」
    自分には弱点があり、助けが必要だということを伝えチームの相互作用を最大化する。

    「共通の目標」
    部屋の装飾や、繰り返されるキャッチフレ

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    2021年11月27日
  • 好きなようにしてください

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    自分はどんなふうに生きていきたいか、仕事においては誰にどんなふうに貢献したいか、を考える良い材料になると思いました。
    今感じている「好き」とか「嫌いではない」とか「心地よい」みたいな直感に従って無理なく人に貢献しながら生きていこうと思いました。と同時に「好き」なことはどんなことかを常に意識し続けることが肝要だと思いました。

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    2021年11月26日
  • 好きなようにしてください

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    最近仕事でしんどく、続けるかやめるか本気で悩んでいたけれど、なぜしんどいのか?心の底からやりたいワクワクすることがないからだったのかもしれない。
    というよりも、相手に気に入られようとしすぎて、自分の信じる道を突き進まなかったからだった。
    アウトサイドインではなく、インサイドアウト。
    自分の得意なことは努力を努力と思わないほど継続できることにあると。

    自分の信じる仕事をしていこうと改めて思った。

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    2021年09月30日
  • 好きなようにしてください

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    『好きなようにしてください』と言うタイトルから、無責任に相談者を突き放す本かと思ったら全然違った。つまり相談者には既にやりたいことが見えていて、そのまま『自分のやりたいことをおやりなさい』と言っている。物事の判断基準を、すべきかどうかではなく、したいかどうかで決めて良いと言うこと。一理はあるのだが、人生したいことだけやっていては、その内しっぺ返しが来そうだから皆悩むのであって、心の欲する所に従っても矩を踰えなくなるまでは好きなようにはできないかな。でも内容は純粋に面白い。

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    2021年08月28日
  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

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    2021/05/28
    2021年15冊目。

    ビジネスマン必読書ね。
    他者、社会への影響を考えるにあたって学びの多い一冊。心理学の事例・解説も多く、体系的に学べる。思考の整理にも良い。

    今月は全然本読めなかったな。

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    2021年05月28日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    よくある最強チームのビルドアップ本。過去の最強チーム系に書いてある内容、直近で流行ったティール組織の良いとこどりのような記述ではあるが、まとめ本としてちょうど良い。
    他の本との大きな違いは「ビジョンは後、環境と関係づくりが先。」という点にある。まずは土台があり、そのうえで共通の目的を追えるようになるという当たり前に見えて当たり前にできないことが書かれている。

    ◯チームのパフォーマンスを上げる3つの鍵
    1.安全な環境づくりが一番大事
    人がチームをつくる目的は、個々人の長所を発揮し、短所を補う為であり、それが機能するには、お互いに助け合うチームになることが前提であり、その為にはチーム内で安全な心

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    2023年07月11日
  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

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    ネタバレ

    私が認識していたオリジナルと本書で言うオリジナルの考え方が異なっており、面白かったです。
    本書のオリジナルな人は
    ・リスクを避ける
    ・先駆者ではなく後発者
    ・普通な人
    ・先延ばしする
    など、我々に共通する特性を持っており、キング牧師やレオナルドダヴィンチ等の偉人から数ある経営者までの行動を分析して説明されてます。

    本書を読んで、突発的に行動せず、今ある考え方や経験を温めて、【急がば回れ】を意識していきたいと思いました。

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    2021年05月15日
  • ファーウェイ 強さの秘密 任正非の経営哲学36の言葉

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    【印象に残った話】
    ・ファーウェイの成長の原動力は顧客第一主義、現場主義だ
    ・顧客第一主義を浸透させるため、下記の事例のような恥を動機付けの材料として人を動かしている
     ・トップが新年のメッセージに顧客企業のクレームを展開
     ・研究者を体育館に集め不良品の基盤を展示
    ・現場主義を浸透させるため、下記の事例のような権限を現場に与え、動機付けしている
     ・本社マネージャーより現場マネージャーの報酬を高く設定
     ・現場の若手でも、顧客の要望に起因する内容であれば幹部にいつでも電話一本で交渉することができる
    【考えたこと】
    ・恥やプライドを刺激するやり方は、優秀でプライドの高い社員の多い企業では有効

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    2021年05月12日
  • 室内生活

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    著者がこれまで発表してきた書評、解説書の選集。短編から長編論文に匹敵する長さまで、短・中・長編の批評を500頁近くに渡り繰り広げる。書評・解説書というジャンルだが、文調はエッセー風。平易に読者にわかりやすく書いているが実はエッセンスを鋭く突き、そしてえぐり出しているところは凄い。本書は1度で3度美味しい本。膨大な良書を紹介し―筆者の専門分野や興味があるところが中心だが―、長短自在な書評の書き方のお手本を見せ、そして―ここが一番面白い所であるが―著者の人間性、いや人間味が染み出す読書への彼独自の「お作法」。実のところ私自身書評を連載しており、著者の書評を大いに参考にさせて頂いている。あれこれ抜き

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    2021年05月11日
  • 逆・タイムマシン経営論 近過去の歴史に学ぶ経営知

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    久々に超面白かった。恐らく山口周氏の「ニュータイプの時代」で紹介されていたのだと思う。楠木氏の著書は他も読んでみたい。

    ・飛び道具トラップ
     AI、サブスク、ビッグデータ、DX、SDGs
    ・激動期トラップ
     今こそ激動期、ことごとく外れる未来予測
    ・テンゼロ論
     ソサエティ5.0
    ・技術は非連続、人間は連続
    ・「大きな変化」ほどゆっくり進む
     インフラは30年にしてならず
     要素はシステムに先行する
    ・遠近歪曲トラップ
     隣の芝生は青く見える、シリコンバレー礼賛
    ・半世紀にわたって崩壊を続ける日本的経営
     日本企業もアメリカ企業もない、マクロへのすり替え
     アイリスオーヤマ、「ピンチはチャン

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    2021年05月09日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    本当に買ってよかった。
    学びしかない。事例も多く、具体性もある。
    ボリュームがあるので繰り返し読みたい

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    2021年04月11日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    ネタバレ

    人間の行動心理をGIVE&TAKEという尺度で捉え、ビジネスでの成功するパターンを疫学のような、様々な実験結果をもとに検証した本。
    ギバーは、無償で人にアドバイスや手助けをしてしまう人
     更にギバーには、自己犠牲的なギバーと他者志向的なギバーに分かれる
    テイカ−は、利己的で自分の利益を最優先する人
    マッチャ−は、GIVEとTAKEのバランスをとろうとする人
    の大きく4分類として、最も成功するタイプは、どのタイプになるかわかりますか?
    結論を先にいうと
    他者志向的なギバーの人が最も成功している。テイカ−に食い物にされる危険はあるものの長期的な視野では、ギバーが成功している。
    相手にとって、良い結

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    2025年09月28日
  • 逆・タイムマシン経営論 近過去の歴史に学ぶ経営知

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    過去の記事を結果が判明している現在に、内容を検証し思考のバイアスを説明した良著❗️特に時代を抽象化するマジックワードに翻弄された企業、経営者について記された内容は、時代の転換であると言われている今こそ確認すべき内容だと思います❗️

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    2021年03月14日
  • ビジネス・フォー・パンクス ルールを破り熱狂を生むマーケティング

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    数年ぶりの再読。
    改めてとても良い本でした。

    ビジネスの作り方・考え方について、
    そもそも何のための会社を始めるのかについて、
    起業する際に押さえておくべきポイントについて、
    企業文化とは、などなど。
    まさに今の時代、つまり商品が社会に溢れ、世の中が国境を超えて繋がっている時代に起業する方・リーダーとしてやっていく方におすすめの本。

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    2021年01月16日
  • 好きなようにしてください

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    むちゃくちゃ面白かった。
    本質的だし、実はとても優しいメッセージに溢れている。

    特段コレが印象的だった!というものは無いのだが…
    つまるところ、キャリアや幸せについての悩みは全て人と自分の価値観が違うから発生しているということ。

    バリバリ六本木で働いてる人がカッコいい…のはカッコいいが、正しいわけではない。

    自分の価値観に自信を持つこと。
    これに尽きる。

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    2020年12月29日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    心理的安全性に関連

    バイブルとなる本。麹町中の工藤校長も読んでたのかな。組織を改革するには、イノベーションや英雄じゃなくて、この本にあるチームとしての文化が必要だ。優秀な人をいくら集めても、文化を変えなけば学校は変わらない。文化を変えるには、つながり、信頼し、物語を創造するという終わりないプロセスを根付かせること。言うのは簡単だか、やるのは死ぬほど難しい。

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    2020年12月28日