楠木建のレビュー一覧

  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    人間の行動心理をGIVE&TAKEという尺度で捉え、ビジネスでの成功するパターンを疫学のような、様々な実験結果をもとに検証した本。
    ギバーは、無償で人にアドバイスや手助けをしてしまう人
     更にギバーには、自己犠牲的なギバーと他者志向的なギバーに分かれる
    テイカ−は、利己的で自分の利益を最優先する人
    マッチャ−は、GIVEとTAKEのバランスをとろうとする人
    の大きく4分類として、最も成功するタイプは、どのタイプになるかわかりますか?
    結論を先にいうと
    他者志向的なギバーの人が最も成功している。テイカ−に食い物にされる危険はあるものの長期的な視野では、ギバーが成功している。
    相手にとって、良い結

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    2025年09月28日
  • 逆・タイムマシン経営論 近過去の歴史に学ぶ経営知

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    過去の記事を結果が判明している現在に、内容を検証し思考のバイアスを説明した良著❗️特に時代を抽象化するマジックワードに翻弄された企業、経営者について記された内容は、時代の転換であると言われている今こそ確認すべき内容だと思います❗️

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    2021年03月14日
  • ビジネス・フォー・パンクス ルールを破り熱狂を生むマーケティング

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    数年ぶりの再読。
    改めてとても良い本でした。

    ビジネスの作り方・考え方について、
    そもそも何のための会社を始めるのかについて、
    起業する際に押さえておくべきポイントについて、
    企業文化とは、などなど。
    まさに今の時代、つまり商品が社会に溢れ、世の中が国境を超えて繋がっている時代に起業する方・リーダーとしてやっていく方におすすめの本。

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    2021年01月16日
  • 好きなようにしてください

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    むちゃくちゃ面白かった。
    本質的だし、実はとても優しいメッセージに溢れている。

    特段コレが印象的だった!というものは無いのだが…
    つまるところ、キャリアや幸せについての悩みは全て人と自分の価値観が違うから発生しているということ。

    バリバリ六本木で働いてる人がカッコいい…のはカッコいいが、正しいわけではない。

    自分の価値観に自信を持つこと。
    これに尽きる。

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    2020年12月29日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    心理的安全性に関連

    バイブルとなる本。麹町中の工藤校長も読んでたのかな。組織を改革するには、イノベーションや英雄じゃなくて、この本にあるチームとしての文化が必要だ。優秀な人をいくら集めても、文化を変えなけば学校は変わらない。文化を変えるには、つながり、信頼し、物語を創造するという終わりないプロセスを根付かせること。言うのは簡単だか、やるのは死ぬほど難しい。

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    2020年12月28日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    自分が理想としたいマネジメントやチームの姿がはっきり書かれていてこれを目指したい、と強く思えた。
    いいチームを実現するのは小さなシグナルを積み重ねること、これが大事。

    ・安全な環境、弱さの提示、共通の目標
    ・チームに悪影響を与える人は、性格が悪い、怠け者、周りを暗くする人
    ・帰属のシグナルは、交流を大切にするエネルギー、個の尊重、未来志向
    ・メンバー全員が短いセンテンスでシグナルをテンポよく送り合う、家族のようなチーム
    ・継続した明確なシグナルを積み重ねる
    ・あなたはチームの一員である、このチームは特別で高いレベルが期待されている、あなたはそのレベルに到達する力があると信じている
    ・強者の謙

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    2020年11月22日
  • 逆・タイムマシン経営論 近過去の歴史に学ぶ経営知

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    2020/10/09 逆・タイムマシン経営論 楠木建・杉浦泰
    「本質」を過去に求める
    騒々しい「今」にちょっと距離を置こう
    コロナ禍で在宅の時代に、すこし落ち着いて考えてみることをお勧めする著者楠木建先生の思いが窺える

    情報過剰の時代、断片情報に振り回されるのでは無く、
    むしろ「過去の事実・歴史」から、「本質=簡単に変わらない」ものを掴み出すことを狙いとする。
    「ファクトフルネス」に習えば「パストフルネス」
    「文脈思考」歴史→豊かな文脈 

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    2020年10月09日
  • 好きなようにしてください

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    ネタバレ

    楠木先生が、Newspicks読者から寄せられて仕事などに関する質問に回答するという形式で書かれた一冊。
    読者の悩みが自分の悩みとシンクロする部分も多く、楠木さんの回答が歯に衣着せぬ口調でわかりやすく明確なので、大変面白く一気に読み進んでしまった。
    やはり自分の根底にある価値観(好き嫌い)に素直に生きていかなければならないと再確認。

    人生において起こる全てのことは自由意志。自分で選択している。誰からやれと頼まれたことなんて何もない。サーブ権は常に自分にある。
    普通、仕事について考える時は、自分の好きなことや得意なことが先にあるはず。「こういうことなら人の役に立てる」、「こういうことをやりたい

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    2020年06月21日
  • 好きなようにしてください

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    痛快。
    大抵の物事は好きなようにすればいい。
    好きなようにしてみて、ちょっと違うなと思ったら
    ほかの方法で好きなようにすればよい。

    仕事と趣味の違いは真理を突いていると感じる。

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    2020年05月22日
  • 好きなようにしてください

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    愛溢れる放任主義
    「好きな事だけやる。それは仕事じゃなくて趣味は、蓋し名言。
    一見楽しそうでない仕事も楽しみたい。

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    2020年05月12日
  • 経営センスの論理

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    経営においてスキルだけでなくセンスが重要である、
    ということを、いくつかの側面から解説しています。
    とてもわかりやすく、読みやすいです。

    興味深いものはいくつかありましたが、
    手段の目的化なんて、言われてみればその通りで、
    自分を振り返ってみてあーぁ…と思ってしまいました。笑

    就職人気ランキングに関する話は、
    確かになるほどな、と思います。

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    2020年05月08日
  • 「好き嫌い」と経営

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    楠木さんが日々提唱している、「好き嫌い」について理解を深めることができた。
    特に印象に残った点としては、良し悪しはユニバーサルなもので好き嫌いはその対極にあるというもの。
    あと、市場は海、組織は島というのも。

    やっぱり、楠木さんの考えには共感できる。
    面白かった。

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    2020年05月04日
  • 好きなようにしてください

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    10年ほど前に、「ストーリーとしての競争戦略」を読もうとして、その文章、日本語に拒否反応を感じ、どうしても読み進めることができなかった。

    今回、職場の人に勧められて半信半疑で読み始めたが、お悩み相談を書籍化したということもあり、この口調が逆に良い方向に際立って、とても読みやすく、面白かった。

    今の私に一番刺さったのは、「ラインマネージャーか専門職か」というくだり。私も上司との人事面談のたびに聞かれて、状況に応じてどちらの要素も必要だと思うので、一概に決められない、といった回答をしていると、会社としては育成方針もあるからどちらか決めないと、と言われ、何ともしっくりこない気持ちでいたが、楠木先

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    2020年04月26日
  • 室内生活

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    『戦略読書日記』ですっかり書評家・楠木建のファンになったワタシには、氏の書評がつまった本書を買わない理由などまったくなかった。500ページを超える単行本でも、その厚さに躊躇するどころか、むしろ期待で胸が高なった。
    果たして内容は期待以上。書評に加えて、読書論や読書スタイルが挿入されていて、これがまた楽しい、と言うか驚愕!自由度が高すぎてロジック抜きのやりたい放題になってしまう小説には手をつけず、(ビジネス本を含めて)人間と社会についてのノンフィクションが中心。徹頭徹尾インドア派で、時間があれば一日に10時間本を読み、読書で頭が疲れたら違う本を読んで頭を休ませる。こんな人から繰り出される書評がつ

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    2020年04月12日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    チームで働く人の必読書。
    「帰属のシグナル」という概念で、人間の集団における心理のほぼ全てを説明できてしまうことが分かる。
    群れで生きてきた動物としての人間、という視点が入っており、これを読むと冗談抜きで人間の見え方が変わる。

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    2020年04月01日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    文句なし、5つ星!
    ビジネスに必ず役立つ知識だけど、フレームワークなんかの理論じゃない。チームづくりのやり方でいくらでもパフォーマンスは変わってくるというコトを認識させてくれる良著です。
    「最強チームをつくる方法」という副題は全くもってそのとおりなのですが、本著の内容は実際のケースに基づいていて、物語として楽しみながら読めるので、なんか勿体ないなぁという印象を受けました。

    読んで驚いたのは、過去読んで素晴らしいと思った本や題材が集まっていたこと。
    アダム・グラントから始まって、ピクサー、ユニオン・スクエア・カフェのダニー・マイヤー、アメリカ海軍の駆逐艦ベンフォールドの艦長マイケル・アブラショ

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    2020年02月29日
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    チャレンジをするもしないも選択の自由。
    やれば辛くとも得るものがあり、やらなくばのうのうと退屈な日々を送ることになるという当たり前なことを、改めて強く気づかせてくれる本。
    また、やりたいことがあるなら、いろんな武器を揃えてからチャレンジするのでなく、早く飛び込んで経験したもの勝ちという考え方も、非常に私の経験に照らしてもメイクセンスでした。

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    2020年02月12日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    安全な環境を作る
    - 帰属のシグナルを贈り続ける.

    弱さを共有する
    - 助けが必要と伝える. つながり、協力関係.

    共通の目標を持つ
    - 習熟 or 創造性. 計測する.

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    2020年02月08日
  • すべては「好き嫌い」から始まる 仕事を自由にする思考法

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    楠木建さん、面白すぎる。私も、好き嫌い族に入ります、っていうか以前から好き嫌い族だったことに気付きました。
    それでも世の中、たくさんの人がいるし、自分の家族とさえ考えがズレることはあるので、そこは楠木建さんが言う通り、尊重したいと切に思う。
    社会主義に向かっている資本主義にあるという考えも同感です。日本はある意味、完成された社会主義ではないかと以前から考えていたもので。
    そういえば、この本を読んでいる途中に橋下徹さんと似てるな、と感じました。ご本人がどう思われるかは分かりませんが(笑)

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    2020年01月27日
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    ビジネススクールでの講義が面白かったので買ってみた本。楠木さんと私は思考回路が結構似ているのですがそれをバシッと言語化してくれるのがありがたいです。文章はまったりしているので嫌いな人は大キライでしょうね。ま、当然ですけど。一緒に昼飯のときに世間話しましたが話題の引き出しが多くて楽しい先生でした。

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    2020年01月02日