楠木建のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ発想を変え、広げるために読書
知的柔軟性について考察する本とのこと
メモ
・メンタルフレキシビリティーをどうすれば自分のものにできるか
・新たな考えを受け入れる
・周りの人に再考することを促す方法
・生涯を通じて学び続ける社会や共同体を創造する方法
・誰もが持つ三つの思考モード
牧師検察官政治家
・科学者のように考えてみる 仮設実験結果検証
・謙虚さとはしっかりした知識や能力、つまり自分の過ちや不確実さを認識する力を表す。自信に満ちた謙虚さを目指す
・敵とみなすか、ダンスの相手と思うか
・過去の信念ではなく価値観に基づいて自分を定義する。好奇心向上心思考の柔軟性探究心を大切にする
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Posted by ブクログ
ちょっと長かった。当たり前のことしか書いてなくてつまらないかも?と思いながら読んでいたのだけれど、その当たり前の根拠となる実験結果や事例が紹介されていて、納得しながら読むことはできた。
オリジナルと言われる人は思いの外普通の考え方をする人らしい。リスクを嫌がるし、慎重だし、ガツガツ成功を求めず、流れに身を任せて、自分の信念を持って、人のために動く人、と理解した。みんなそうじゃないの?どこに差ができるんだ?その答えになりそうなことが書いてある。
とりあえず本を読み終えたあと、良いな!と思うことを、のんびり、信念を持って、コツコツとたまに脱線しながらマイペースにやっていこう!と思えたので、自己 -
Posted by ブクログ
「Try Something Different」(常に何か新たな挑戦をしてみる事)がこの本を読んで頭に浮かんだ。「Think Again」何処かで聞いたような言葉だがスティーブ・ジョブス(アップル)のTV CM (Think Difference)である。 書籍「アンラーン戦略」でもあったように常に『継続は力なり』だが、それには「現状を反省し改善する事(脱学習・再学習)」だというのがこの『Think Again』に似ている。人の3つのモード「牧師、検察官、政治家」の例えと、あるべき姿の「科学者」(仮説+実験+結果+検証 サイクル化)は賛同する。
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Posted by ブクログ
自分の読書のスタイルとか感想がいかにチープかと思い知らされる。たぶん読書をしている限り自分でも読んだ本から何かを感じたり考えさせられたり関心が深まっていることは確実にあるとは思うけど、それを言葉にする能力に圧倒的な差があることを突きつけられる。しかし言語化能力の差はつまりは感じる力とか考える力の差なのかとも思う。
でもそんなことは抜きにしても、やっぱり読書はとてつもなく有意義だということが強く共感できて、自分なりに読むことを続けていこうというモチベーションが上がったというか、読書が好きでよかったと思った。
読書の効果を大きくするためにも、読んだ本について書くことをしていかないとなとも思った。 -
Posted by ブクログ
この著者の本は全般的に好きなように生きなさいと言われている感じがして、読んでて心地よい。実は、身も蓋もない結構厳しいことを言ってたりもするのだけども。
この人の好き嫌いが大事と言う本は前も読んだことがあるのだが、この本は、ビジネスを中心にスポーツ、学問、芸術の各分野で有名な方々への、好き嫌いと生き方をテーマにしたインタビューの形式をとっていて、非常に読みやすかった。
好き嫌いや考え方はもちろん人それぞれだけど、
著者の質問による誘導で、それぞれの人の芯にある軸みたいなものがあぶり出され、そして多くの場合それは好き嫌いに基づいていたりするので面白い。
物事ってもっと好き嫌いで決めていって良い -
Posted by ブクログ
まず、日経ビジネス(だけでなくビジネス誌全般)が産業界に対して仕掛けて来た「トラップ」を切り口とした平成史として読めば、この上なく面白い読み物である。それらを著者は「飛び道具トラップ」(主にIT戦略)、「激動期トラップ」(”今は激動期だ”という尽きない煽り)、「遠近歪曲トラップ」(シリコンバレーや海外はなんでもよく見える)にカテゴライズし、実例と当時の記事画像も使ってストーリー見事に語り掛ける。
トラップというからには、ここに載っているビジネス誌がやってきたことはほとんど悪事ということになる。日本のサラリーマンは先進国比較において読書量が非常に少ない(それは大学生もしかり)と言われるが、そこ -
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痛快で小気味良い書評。著書に共通するキーワードを他の著作でもひたすら繰り返す。
でも、なんか読んでしまう。
口癖は経営センス云々、抽象と具体の往復運動、因果論理の束、ストーリー、ことほど左様に、ありていに言えば、など。
特に柳井正氏の、当たり前ですけど、当然ですけど。を気に入ってか頻発するあたりはもはやオヤジギャグ的。
特に、最終章のおっさんの食の嗜好や服の着回しの下りなど、普通は読んで何の役にも立たないし気色悪ささえ覚えるはずなのだが。
このおっさんの小気味良さそうなパーソナリティに触れているうちに、まあいいかと思えてくる。これこそ筆者のいう文脈とストーリーなのかな。
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Posted by ブクログ
一貫して楠木節must「良し悪し」→want「好き嫌い」
幼く見える好き嫌いを前面に、人間の本性に向き合う
文明より文化をより本質とする問題提起はルネサンス
1.経営者①三角形②矢印 本質論!
Position 位置エネルギー 地位 経歴 権威 管理
Action 運動エネルギー 行為 実績 リード
⇒「顧客に対する価値提供」企業・組織の本質
2.戦略の時間軸=ストーリー
施策の「順列」が重要
因果関係≠相関関係 ストーリー≠シナジー
一貫した論理
ex エベレスト登頂 VISION 戦略アプローチ 達成感
ウサギ跳び10周 思い付き 疲労感だけ
3.言語化 思考に必須 具体⇔抽