楠木建のレビュー一覧

  • 戦略読書日記

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    楠木さんと話しているような楽しさを感じながら読んだ。
    肝心なところは引用文ばかりなのだけど、それが大体ビビッとくる話で、ワクワク出来た。

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    2016年03月27日
  • 経営センスの論理

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    面白かったです。氏の言われるとおり、イノベーションとは非連続的な価値の創造なんですよねー。これがなかなか解っていてもできない。経営者は一度成功したから、今の地位があるわけでそれを自ら壊してまで新しい道を作るのは大変なこと。どこの大企業でもイノベーションというけど、本当にやっているとは思えませんね

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    2016年03月21日
  • 「好き嫌い」と経営

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    経営者の好き嫌いとパーソナリティの関係から、その人が成功した要員を読み解く。面白い切り口でここの経営者のインタビューから、人柄がにじみ出ている。成功する人間は全員苦労しているし、人引っ張る魅力にあふれている事がよく分かる良書。

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    2016年02月06日
  • 「好き嫌い」と経営

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    ネタバレ

    「ストーリーとしての競争戦略」で有名な楠本先生が著名経営者を「好き嫌い」という切り口でインタビューした本。著名経営者達は「好き嫌い」が明確ですね。基本、この手の人たちは、自立した強力な自我とその自我に伴う強力な主張をもっているので、成功したとも言えると思うのですが、当然その傾向のご本人達の「好き嫌い」の明確さにも繋がっているということでしょう。

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    2015年06月10日
  • 「好き嫌い」と経営

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    僕はよく、これ面白そうじゃんとか、これ出来たら気持ちいいだろうなぁとか、言ったり思ったりして仕事を進めちゃってる。
    これも好き嫌いって事なんだよなぁ。
    だから、とっても共感出来るし、勇気付けられる本です。

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    2015年06月02日
  • 「好き嫌い」と経営

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    「ストーリーとしての競争戦略」著者の楠木建氏の本。14人の経営者との対談をまとめたもので、分厚いが読みやすい。永守、柳井、原田、新浪、佐山、松本、藤田、重松、出口、石黒、江幡、前澤、星野、大前氏の、良い悪いではなく、好き嫌いについて記しており、社風や経営哲学につながっており興味深い。そしてさすがの大前節。

    以下メモ
    ⚫︎組織のポジションには位置エネルギーのようなものがあり、なってしまうと、状態のリーダーになりさがり、行動のリーダーではなくなることが多い。
    ⚫︎誘因インセンティブと動因ドライバーは異なり、動因というのはその人の内側から自然と湧き上がってくるもの。外的な誘因がなくとも、自分の中に

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    2015年02月26日
  • 戦略読書日記

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    本の紹介を通じて、
    著者の考え方と紹介された本の考え方が
    両方得られて、興味深くよんだ
    しかも、文体が読みやすく
    話を聞いているようにすらすら入ってきた

    著者は、
    知的活動を「抽象と具体の往復」
    と考えているが、そう考えてこの本を
    読むと、納得することが多々あった

    特に、隈研吾さんの10宅論についての
    書評がすばらしい
    著者自身が、「抽象と具体の往復」を
    しながら隈氏のすごさの本質を見抜いて
    いるところが、特に印象に残った

    柳井氏の「当然ですけど、当たり前ですけど」と、出口氏の「当たり前大作戦」も、
    頭の良い人ほど、
    シンプルな考え方をされていることが
    よくわかり、興味深かった

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    2014年04月05日
  • 戦略読書日記

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    ・誰でもいいので、まずは自分の周囲のひとでセンスがよさそうな人をよく見る。そして見破る。「見破る」というのは、その背後にある論理をつかむということだ。
    →著者曰く、経営は「女にもてる」と同じようなセンスであり、それぞれの方法は個性的なものであって、資格のように学んで取得できるものではない。
    多数の著書からその個性と論理を抽出していて、とても面白い。

    ―元祖テレビ屋大奮戦! 井原高忠
    ・ここにも彼の戦略家としてのスタンスがみてとれる。「自分が丸ごと全部を動かせるという感覚が戦略を構想するリーダーには不可欠だ。戦略家は常に「全体」の「綜合」をする人でなければならない。

    ・早くスタジオに入れと言

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    2014年02月06日
  • レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか

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    コンビニなどの冷蔵ケースでよく見かける、エナジードリンク「レッドブル」を世界に広めたオーストリア人実業家、ディートリッヒ・マテシッツ氏のお話。

    伝記的な内容を期待したが、本人とレッドブル社が頑なに取材を拒否しているため、特にプライベートな情報は少ししか掲載されていない。あまりにも表舞台に出るのを徹底して避けるため、マテシッツ氏が実在する事を疑っている社員もいるそうだ。

    ユニリーバ社で営業を担当していたマテシッツ氏が、東南アジアで出会った栄養ドリンクに目をつけて、ヨーロッパで販売しようと独立したのがレッドブル社の始まりらしい。なぜ栄養ドリンクだったのかというと、その裏にはリポビタンDの存在が

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    2014年01月07日
  • 戦略読書日記

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    筆者の主観たっぷりですが、それでも取り上げられている本を読んでみたいと思いました。既に購入できないものが多数あるのが残念。

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    2014年12月14日
  • 戦略読書日記

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    貪るように消費する読書の自分は、こういう風に考えながら本を読んでなかったので目からウロコ。まあノンフィクションばかりだから考える論理はあまりないのだけれど。
    紹介されてた本をいくつか読んでみて私はどう考えるか試してみたい。

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    2013年11月16日
  • 戦略読書日記

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    ネタバレ

    戦略と経営について、22冊のジャンルの異なる本(建築や芸についてなども)から解き明かしている。非常に濃い内容だった。本題とは異なる箇所でハッとさせられる考え方が多かった。本を読むモチベーションも上がる本。

    ■印象に残った言葉
    ・「「やくざ映画のライターという仮面をかぶってやってきた。最初は、生活のために引き受けただけだった」と、笠原(和夫)は名言している。その一方で、「本当に面白いものを書くために、自分が何かしら乗っかれるものを、探す必要があった」。」
    ・個々の「モノ」の意味が、「モノ」の内側から一意的に決定されるのではなく、「モノ」の置かれた「場所」(すなわち「モノ」の外側)によって決定さ

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    2013年11月09日
  • レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか

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    本書を読んだ上で、最後の楠木建さんの解説が秀逸でした。アメリカ的でない経営スタイル、スポーツをじっくり育てていき一部となっていく姿勢、非常に参考になります。

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    2013年11月09日
  • 戦略読書日記

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    本をいかに自らの思考とリンクさせ、想像力をもって読めるか?
    楠木氏はそのセンスをすごく感じられる。

    「ストーリーとしての競争戦略」といった読者を引きづり込むような書籍を書くためには大量の読書とそれを自らのスタイルにて消化するセンスが必要であることを感じた次第。

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    2013年10月14日
  • 経営センスの論理

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    あの名著「ストーリーとしての競争戦略」で知られる楠木 建さん待望の新刊。

    というものの、ダイヤモンド社のオンラインサイト「ハーバードビジネスレビュー」
    での連載を再編集したもの。 前作とはつくりか違う。

    書評は、悪いものも多くちょっと躊躇していたが、やはり読もう。

    「スキルだけでは経営できない。センスが必要。」自分にはセンスがあるのだろうか???


    【ポイント】
    16/まず、スキルとセンスをわけて考える。「アナリシス(分析)とシンセシス(総合)」との区別と置き換えられる。
      「代表取締役社長の担当業務を粛々とこなしています。」←まともな戦略ででるわけがない。
     「セン

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    2019年01月06日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    おもしろかったです。読み終わったのがちょっと前で、読後の熱量はちょっと失っているため、ポイントだけまとめておきます。

    ・競争戦略とは、施策と施策が因果関係によって繋がっているものであり、因果関係によって繋がっていることがストーリーである
    ・経営者は初めからそのストーリーを思い描いているわけではなく、結果として振り返った時にできているものである
    ・この因果関係(ストーリー)が長く連なれば連なるほど、小手先で真似をすることができなくなり、競争優位性を生み出す源泉になる

    こういった視点で、サウスウエスト航空、デルといった海外企業から、ヤマト運輸、セブンイレブン、任天堂、ユニクロといった身近な企業

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    2026年02月03日
  • 絶対悲観主義

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    普段から、数多くの失敗を経験している私にとって、絶対悲観主義の考えを持っておくことは、自分を保っていくうえでありかもしれない。

    絶対悲観主義とはなんなのか。

    著者の言葉を借りると、あらゆることについてうまくいかないという前提を持っておくことを指す。

    うまくいかなければ、事前の想定通りとなり、特に落ち込むわけでもないし、うまくいけば、それはラッキーで嬉しく感じる。

    思い通りにならない人生だからこそ、やり抜く力やうまくいくことが求められがちな世の中だからこそ、それを逆手に取って肩の力を抜く感じがとても良い。

    ただし、読み終わって注意が必要だと思ったのが、絶対悲観主義を持ちつつも、うまくい

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    2026年02月03日
  • 絶対悲観主義

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    筆者の性格や仕事の向き合い方が詰まった本。

    少し「陰」の要素も含むが、そういう考え方も日常に取り入れることで、自分から動き出すことができたり、誰かとの関係性でモヤモヤすることが減り、人生楽しく過ごせるのではないかと思えた。

    ・他人に期待をしない
    →そもそも自分の期待通りに動かないのだから
    ・うまくやろうとしない、うまくいかない事が当たり前
    →そこでうまく行った時の喜びは、次への一歩に繋がる
    ・流れに身を任せる、あがこうとしない
    ・カラフルな人、凄みのある人
    →わたしもそんな人になりたい

    誰かと比べず、喜びを言葉にできる「喜び」と「幸せ」を噛み締めて生きていきたいと思った。

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    2026年01月16日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    読んでて少し疲れる。色んな人のストーリーで「ギバー」の行動が語られるが、事実なのかもしれないが上手くいってることが多くて少し胡散臭さがある。

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    2026年01月02日
  • HIDDEN POTENTIAL 可能性の科学──あなたの限界は、まだ先にある

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    たぶんだけど、「成長マインドセット」みたいな話だと思う。

    キャロル・ドゥエック『マインドセット』に似てるかもしれない。

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    2025年12月21日