楠木建のレビュー一覧

  • 「好き嫌い」と経営

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    経営者の好きと嫌いを聞くインタビュー集。
    ライフネット生命会長は10人以上いればどこへでも話に行ってくれる。
    株主総会で文句を言うなら買わなくてよいという永守。
    第一印象でだめな人はだめ。
    肩書にこだわる人はかつて浴びていた注目の光を浴び続けたいと思うから。
    経営者に大切なのは人間に対する洞察。

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    2016年06月29日
  • 「好き嫌い」と才能

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    楠木建さんの本はハズレがないね。相手の思いを引き出すテクニックは素晴らしい。内容も濃くてためになるものばかりだった。

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    2016年06月27日
  • 戦略読書日記

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    楠木さんと話しているような楽しさを感じながら読んだ。
    肝心なところは引用文ばかりなのだけど、それが大体ビビッとくる話で、ワクワク出来た。

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    2016年03月27日
  • 「好き嫌い」と経営

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    経営者の好き嫌いとパーソナリティの関係から、その人が成功した要員を読み解く。面白い切り口でここの経営者のインタビューから、人柄がにじみ出ている。成功する人間は全員苦労しているし、人引っ張る魅力にあふれている事がよく分かる良書。

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    2016年02月06日
  • 「好き嫌い」と経営

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    ネタバレ

    「ストーリーとしての競争戦略」で有名な楠本先生が著名経営者を「好き嫌い」という切り口でインタビューした本。著名経営者達は「好き嫌い」が明確ですね。基本、この手の人たちは、自立した強力な自我とその自我に伴う強力な主張をもっているので、成功したとも言えると思うのですが、当然その傾向のご本人達の「好き嫌い」の明確さにも繋がっているということでしょう。

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    2015年06月10日
  • 「好き嫌い」と経営

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    僕はよく、これ面白そうじゃんとか、これ出来たら気持ちいいだろうなぁとか、言ったり思ったりして仕事を進めちゃってる。
    これも好き嫌いって事なんだよなぁ。
    だから、とっても共感出来るし、勇気付けられる本です。

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    2015年06月02日
  • 「好き嫌い」と経営

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    刺激的な対談の本である。
    一流の経営者(知らない人が多かったけど)に対して 好き嫌いを問う。
    時代を騒がしている経営者も ゆったりと意見を言っている。
    何方かと言えば 楠木健の 自分評価が ゆるゆる で だらだらで
    机上の空論 をこね回している というポジショニングが 
    対談相手の エネルギッシュさを 浮き彫りにする。

    良し悪しは文明、好き嫌いは文化である。
    「良い悪い。正しい正しくない。」と言う範疇の論議ではなく
    「好きか 嫌いか」を聞く。
    これだけ 素直に 好き嫌いだけを といかけるのも
    最初は 抵抗があったが、対談がすすむにつれて 快感になるのは不思議だ。
    抵抗感が うまれるのは 人間

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    2026年03月07日
  • 戦略読書日記

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    本の紹介を通じて、
    著者の考え方と紹介された本の考え方が
    両方得られて、興味深くよんだ
    しかも、文体が読みやすく
    話を聞いているようにすらすら入ってきた

    著者は、
    知的活動を「抽象と具体の往復」
    と考えているが、そう考えてこの本を
    読むと、納得することが多々あった

    特に、隈研吾さんの10宅論についての
    書評がすばらしい
    著者自身が、「抽象と具体の往復」を
    しながら隈氏のすごさの本質を見抜いて
    いるところが、特に印象に残った

    柳井氏の「当然ですけど、当たり前ですけど」と、出口氏の「当たり前大作戦」も、
    頭の良い人ほど、
    シンプルな考え方をされていることが
    よくわかり、興味深かった

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    2014年04月05日
  • 戦略読書日記

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    ・誰でもいいので、まずは自分の周囲のひとでセンスがよさそうな人をよく見る。そして見破る。「見破る」というのは、その背後にある論理をつかむということだ。
    →著者曰く、経営は「女にもてる」と同じようなセンスであり、それぞれの方法は個性的なものであって、資格のように学んで取得できるものではない。
    多数の著書からその個性と論理を抽出していて、とても面白い。

    ―元祖テレビ屋大奮戦! 井原高忠
    ・ここにも彼の戦略家としてのスタンスがみてとれる。「自分が丸ごと全部を動かせるという感覚が戦略を構想するリーダーには不可欠だ。戦略家は常に「全体」の「綜合」をする人でなければならない。

    ・早くスタジオに入れと言

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    2014年02月06日
  • レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか

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    コンビニなどの冷蔵ケースでよく見かける、エナジードリンク「レッドブル」を世界に広めたオーストリア人実業家、ディートリッヒ・マテシッツ氏のお話。

    伝記的な内容を期待したが、本人とレッドブル社が頑なに取材を拒否しているため、特にプライベートな情報は少ししか掲載されていない。あまりにも表舞台に出るのを徹底して避けるため、マテシッツ氏が実在する事を疑っている社員もいるそうだ。

    ユニリーバ社で営業を担当していたマテシッツ氏が、東南アジアで出会った栄養ドリンクに目をつけて、ヨーロッパで販売しようと独立したのがレッドブル社の始まりらしい。なぜ栄養ドリンクだったのかというと、その裏にはリポビタンDの存在が

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    2014年01月07日
  • 戦略読書日記

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    筆者の主観たっぷりですが、それでも取り上げられている本を読んでみたいと思いました。既に購入できないものが多数あるのが残念。

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    2014年12月14日
  • 戦略読書日記

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    貪るように消費する読書の自分は、こういう風に考えながら本を読んでなかったので目からウロコ。まあノンフィクションばかりだから考える論理はあまりないのだけれど。
    紹介されてた本をいくつか読んでみて私はどう考えるか試してみたい。

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    2013年11月16日
  • 戦略読書日記

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    ネタバレ

    戦略と経営について、22冊のジャンルの異なる本(建築や芸についてなども)から解き明かしている。非常に濃い内容だった。本題とは異なる箇所でハッとさせられる考え方が多かった。本を読むモチベーションも上がる本。

    ■印象に残った言葉
    ・「「やくざ映画のライターという仮面をかぶってやってきた。最初は、生活のために引き受けただけだった」と、笠原(和夫)は名言している。その一方で、「本当に面白いものを書くために、自分が何かしら乗っかれるものを、探す必要があった」。」
    ・個々の「モノ」の意味が、「モノ」の内側から一意的に決定されるのではなく、「モノ」の置かれた「場所」(すなわち「モノ」の外側)によって決定さ

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    2013年11月09日
  • レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか

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    本書を読んだ上で、最後の楠木建さんの解説が秀逸でした。アメリカ的でない経営スタイル、スポーツをじっくり育てていき一部となっていく姿勢、非常に参考になります。

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    2013年11月09日
  • 戦略読書日記

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    本をいかに自らの思考とリンクさせ、想像力をもって読めるか?
    楠木氏はそのセンスをすごく感じられる。

    「ストーリーとしての競争戦略」といった読者を引きづり込むような書籍を書くためには大量の読書とそれを自らのスタイルにて消化するセンスが必要であることを感じた次第。

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    2013年10月14日
  • 経営センスの論理

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    あの名著「ストーリーとしての競争戦略」で知られる楠木 建さん待望の新刊。

    というものの、ダイヤモンド社のオンラインサイト「ハーバードビジネスレビュー」
    での連載を再編集したもの。 前作とはつくりか違う。

    書評は、悪いものも多くちょっと躊躇していたが、やはり読もう。

    「スキルだけでは経営できない。センスが必要。」自分にはセンスがあるのだろうか???


    【ポイント】
    16/まず、スキルとセンスをわけて考える。「アナリシス(分析)とシンセシス(総合)」との区別と置き換えられる。
      「代表取締役社長の担当業務を粛々とこなしています。」←まともな戦略ででるわけがない。
     「セン

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    2019年01月06日
  • 知的生産のセンス

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    この人たちって、頭の中にはすごい量の情報や知識があるんやろうなとは思います。

    もちろん参考になる部分はあるんですけど、私にはあんまり刺さらないというか。

    私みたいな、いわゆる下々の大衆庶民からすると、こういう人たちの考え方は少し高尚すぎて、ある意味「高嶺の花」みたいなところもあります。だから、そのまま現実に当てはめて参考にするというよりは、「こういう方向性もあるんやな」と、自分の進む方向を考えるときの北極星みたいな存在として捉えるくらいが、ちょうどええのかなと思います。

    ごちそうさまでした

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    2026年09月11日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    職場で同僚の依頼や相談事に自分の時間を奪われて、自分の本来の業務ができず、パフォーマンスが落ちていく経験はないだろうか?やむを得ず、ある時から「それは私には分かりません」「それは私の仕事ではありません」といった塩対応をせざるを得なくなり、自分に仕事が回ってこないような立ち回りを覚えていくもの。それを要領が良いと評価する考えまであり、不器用な若い頃の自分は絶望を感じていた。

    他人に親切にしすぎて疲弊している人は是非読んでいただきたい一冊。
    だからといって、「明日からこうしよう!」という解決策は容易に得られない。残念ながら。ただし、自己犠牲な現状に向き合い、考え方を変えるための小さなヒントは得ら

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    2026年08月23日
  • 絶対悲観主義

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    大学で教えている著者の絶対悲観主義について。

    著者の経験談が主なので、著者について知ってればより楽しめるかと。

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    2026年08月22日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    今回この本を読んで、自分自身の人との関わり方について考えさせられた。

    なんとなく自分は、仕事をする上でも損得勘定よりも、人間関係や人情を重視して動いてしまいがちなところがあると自己分析している。そのため、どちらかといえば自分はギバーに近いのだと思っていた。

    ただ、本を読み進める中で、自分は「誰に対しても分け隔てなく与える人」ではないことにも気づいた。特に、自分がテイカーだと感じる人に対しては、「この人には何かしてあげたい」とはあまり思わない。むしろ、自分ばかりが与えて利用されるような関係には強い抵抗感がある。

    そう考えると、自分はギバーというより、相手との関係性や相手の行動を見ながら、自

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    2026年08月19日