上橋菜穂子のレビュー一覧

  • 守り人シリーズ電子版 1.精霊の守り人

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    ネタバレ

    中3女子が「小5の時に読んだ本です!一気読みしちゃう面白さです!」とお勧めしてくれた本。いや、一気読みできなかったよ(笑)
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    ロード・オブ・ザ・リングとかハリーポッターみたいな世界観。登場人物、王族に仕える職種、場面背景のどれにも異国感が随所に漂っていて、まずそれぞれ登場人物とそのつながりを理解するのに苦戦。初っ端のページの進みの悪さったら。笑
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    帝、皇子、星読み博士、聖堂士、護衛人、狩人とか諸々が出てきて、高校の世界史が懐かしい。でも、眠ってて授業はあんまり聞いてなかったから、こういうやつあったなとは思うんだけど、何時代とかどこの国とか全く分からない。あー、残念。
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    チャグムが見る古代

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    2019年08月21日
  • 獣の奏者 III探求編

    4巻が一番泣けます。

    アニメ「獣の奏者 エリン」を見てから読むと、
    イメージしやすく読みやすいです。

    また、多くの図書館では、
    こちらの版が多いと思われます。
    https://www.amazon.co.jp/獣の奏者-完結セット-全5巻-上橋-菜穂子/dp/406939270X/ref=pd_aw_sbs_5?_encoding=UTF8&pd_rd_i=406939270X&pd_rd_r=ff93e70b-171d-4387-ae33-7a45fc1e0a1d&pd_rd_w=dJALm&pd_rd_wg=oY5Zq&

    1
    2019年08月04日
  • 獣の奏者 II王獣編

    4巻が一番泣けます。

    アニメ「獣の奏者 エリン」を見てから読むと、
    イメージしやすく読みやすいです。

    また、多くの図書館では、
    こちらの版が多いと思われます。
    https://www.amazon.co.jp/獣の奏者-完結セット-全5巻-上橋-菜穂子/dp/406939270X/ref=pd_aw_sbs_5?_encoding=UTF8&pd_rd_i=406939270X&pd_rd_r=ff93e70b-171d-4387-ae33-7a45fc1e0a1d&pd_rd_w=dJALm&pd_rd_wg=oY5Zq&pf_rd_p=2eb5268e-6ff

    0
    2019年08月04日
  • 獣の奏者 I闘蛇編

    おすすめです。

    アニメ「獣の奏者 エリン」を見てから読むと、
    イメージしやすく読みやすいです。

    また、多くの図書館では、
    こちらの版が多いと思われます。
    https://www.amazon.co.jp/獣の奏者-完結セット-全5巻-上橋-菜穂子/dp/406939270X/ref=pd_aw_sbs_5?_encoding=UTF8&pd_rd_i=406939270X&pd_rd_r=ff93e70b-171d-4387-ae33-7a45fc1e0a1d&pd_rd_w=dJALm&pd_rd_wg=oY5Zq&pf_rd_p=2eb5268e-6ff

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    2019年08月04日
  • 守り人シリーズ電子版 2.闇の守り人

    守り人シリーズで最高

    守り人シリーズで、
    一番泣けます。
    おすすめです。

    1
    2019年08月04日
  • 獣の奏者 IV完結編

    泣く。

    素晴らしいです。


    アニメを見てから読むと、
    イメージしやすく、
    読みやすいと思います。


    アニメ「獣の奏者 エリン」もぜひ。

    0
    2019年08月04日
  • 獣の奏者 全5冊合本版

    分厚い本が好き

    分厚い本で、合計5冊。
    4巻と外伝です。

    4巻目は、最終章で、
    一番面白く、また、
    一番泣けます。

    1
    2019年08月04日
  • 風と行く者

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    話のボリュームは、ジグロと一緒だった頃の部分が多い。青かったバルサと中年で思慮深くなったバルサ。二つの時代の重なりは、守り人シリーズの世界の重なりのようでもある。

    0
    2019年06月29日
  • 風と行く者

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    タンダどんな訪れた市で助けた風の楽人・サダン・タラム。20年越しの偶然の再会。タンダと別れ、彼らの旅の護衛をする事になる。20年前、ジグロと共に護衛した時と全く同じ道のりを、2つの時代を並行させて物語は進む。20年を経てようやく完結するストーリーはモチロン、読み応え抜群。でも、やはりジグロとの旅がとても良かった!アクションも緊張感があり、まだ青いバルサがジグロを守ろうとするシーンが最も印象的だった。

    0
    2019年05月12日
  • 風と行く者

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    やっぱり面白い。

    バルサの現在と過去を1つの旅で繋ぎ、その過去と今の人々も繋ぐ物語。
    ジグロが出てくると無敵のバルサが一生懸命な少女になるから好き。
    この作品のバルサ始め旅人の姿をみると毎日を一生懸命丁寧に暮らすことがいかに尊いかって思うんだなぁ。

    2019.3.21
    46

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    2019年03月21日
  • 風と行く者

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    守り人シリーズ外伝。

    守り人シリーズを読んだのが数年前なので、前の戦の事情とか、殆ど覚えていなかったのですが、さすが上橋さん。物語の世界へずんずん引き込まれていきました。
    サダン・タラム〈風の楽人〉の頭の護衛を請け負ったバルサ。過去にもサダン・タラム〈風の楽人〉達と共に旅をした時の話が挿入されている構成です。
    まだバルサがジグロと共に旅をしていた頃、10代のバルサとジグロとの厳しくも固い絆が素敵です。ジグロは本当に“プロ中のプロ”という感じでゆるぎないものを感じますね。
    バルサもこの頃の感情の揺れを乗り越えて、その後のブレないカッコイイバルサに繋がってゆくのですね。
    ジグロとサリのロマンス(

    0
    2019年01月30日
  • 風と行く者

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    ネタバレ

    現在のバルサと過去のバルサ。

    異界への道をつなぎ戦士の魂を慰める楽の音を、
    再び護衛することになるバルサ。
    その音を奏でる娘が、養父ジグロの娘らしきことには驚いた。

    伝説の英雄の墓を巡る
    ロミオとジュリエットの現実を解き明かし、
    国の未来を手繰り寄せるとは、もはや護衛士の範疇を超えている。
    いや、政治的駆け引きの巧妙さは、
    かつて山賊の襲撃を退けた時に見たような気がする。

    いまだに危険から足を洗えないとはいえ、
    現在のバルサが幸せそうで良かった。

    0
    2019年01月20日
  • 風と行く者

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    ネタバレ

    解説がある軽装版をオススメします。

    覚えのあるエピソードなのは、発表済み短編を膨らませたものらしい。過去と現在が巧妙に交差する。インド映画ばりに歌いだしたり、ジグロに隠し子疑惑があったり、バルサが後妻?に嫉妬したり、ツッパリ不良ぶっていたり、ツッコミどころ満載。
    楽団の頭が狙われる理由についても、あんた最初から言いなさいよ、と。

    泣けるほどではないが、『闇の』に肩を並べる鎮魂と融和が主題。序盤のもたつきと、男性陣が薄い、槍術の見せ場が少ないのが惜しまれる。
    ジグロに瞬殺された王の槍の人、なんだったんだ…。

    あいかわらすタンダがお留守番。トロガイふくめ、もうちょい外伝読んでみたい。早

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    2019年01月08日
  • 風と行く者

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    「だけど、お前が思いだすのがいやだといった、そういう旅が……ひとつ、ひとつの旅が、おまえを、おまえに、してきたんだろうな……。」
    バルサとジグロ父娘の歩んだ道、バルサをバルサたらしめるに至った道程のひとつ。
    許しと救済と鎮魂の物語。

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    2018年12月30日
  • 守り人シリーズ電子版 2.闇の守り人

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    再読。
    ホビットの冒険のようなものが疾走するパートも印象強いが…。

    痛みを持たない、今で言うならサイコパス。自分なりの理由を独白しても身勝手な、
    という登場人物は、やはりグロい。
    陰があって、陽の愛しさが増す。ということなのだろう。

    カとユが逆ならダジャレを書きたいところです。

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    2018年12月15日
  • 守り人シリーズ電子版 1.精霊の守り人

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    アンデルセンで、フィールドワークで、アボリジニで、とか幾つもの評価アプローチができる作家さんであって、それはそれで上橋さんの魅力なのでしょうが、
    そういった枕詞の陰に埋もれさせては不当なほどに、
    心のひだひだ、その微妙な成長を描ける人なのだなと、あらためて感動しました。

    0
    2018年12月15日
  • 風と行く者

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    『天と地の守り人』のその後も、ジグロとの話も読めて大満足。
    今度はもうちょっとタンダが出てくる話を読みたい。

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    2018年11月30日
  • 風と行く者

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    完結したと思っていた守り人シリーズのまさかの続編。内容的には過去のバルサとジグロの話が中心なので、正当続編とは言いがたい話ではあるんだけど、バルサとジグロの話が読めるだけでファンとしては非常に堪能出来た、というのが正直な感想。
    また、外伝と銘打ってはいるものの、物語として蛇足にならないと良いなと思っていたけど、読み進めるにつれてそんなことは全く気にならず、上橋さんの確かな筆力をベースとした物語に身を任せて幸せに浸るのみ、という感じでした。
    一方、この形式であと数作書けそうな感じはあるな、とそんな事も思ったりした。また、外伝という形式で、大戦後の新ヨゴ国、カンバルやロタを単に旅をして色んな人と出

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    2018年11月28日
  • 風と行く者

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    まさかバルサシリーズを書いて頂けるとは思ってもみなかったので、新刊が発売されたニュースを見た時は、本当に嬉しかったです。
    そういう思いがあったので、この本(私以上にファンの娘が買ってきたサイン本!)は、一文一文を、とても大事に丁寧に読ませて頂きました。

    やはり本当に素晴らしい物語でした。

    登場人物が、それぞれの想いを持ちながら、自分の立場や役割との折り合いに葛藤しながら進んでいく様子が、歴史的な流れと、奥深い存在論的(ナユグまで織り込む世界観をなんと言えば良いのか、、)な視野で描写されていて、こちらの魂も揺さぶられる読後感でした。

    ああ、これがバルサシリーズだよなあ、と、改めて感じ入りま

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    2018年11月25日
  • 守り人シリーズ電子版 1.精霊の守り人

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    ずっとずっと気にはなっていたが、なかなか一歩を踏み出せずにいた本の一つ。
    なぜなら読み出したら最後、その世界に引きこまれてしまい、現実世界に帰ってこれなくなりそうだったから…。

    上橋菜穂子さんのファンタジーはファンタジーであってファンタジーでない。
    バルサ、タンダ、チャグムなど登場人物がまるでクラスメイトのように人格が手に取るようにわかり、いきいきとしている。
    私たちの住む世界にバルサがいるかのように。
    (実際には私たちがバルサの世界に住み込んでしまうのだが)

    読み終わってしまうのが惜しくなり、なんども行きつ戻りつしながら読みたくなる本である。

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    2018年11月25日