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Posted by ブクログ
守り人シリーズ最終章の、中巻。カンバル王国編。
精霊の守り人以来の、バルサとチャグムの二人の主人公が一緒に旅する物語。というか、実は精霊とこの天と地の中巻だけだよね。
なんといってもホイ(捨て荷)のエピソードが秀逸。
途中でこの話が出てきたときは、なんでここにこの話が必要なんだろうかと訝しんだが、あとで出てきたときはめちゃくちゃ納得!!チャグムの、実は持っていた皇太子としてのプライドとの葛藤が、ホイの話で見事に辻褄があって、震えました。
しかしこの二人、先にも書いたが、これまでのシリーズで互いに常に想い合いながら話が進んできたのに、ここでともにバルサの故郷を旅しながら、また分かれ、最終章ではまったく会わない。なんだか不思議。最後にバルサがチャグムにかける話もすてき。母上だったらもっと優しい言葉をかけてやれたろう、って、バルサはチャグムの母上というよりも父的存在なんだろうなぁ。
Posted by ブクログ
良かった! とにかく良かった!! 全巻読み通してみて、あまりにも陳腐な感想だけど、今は良かった!という以上の言葉が見つかりません・・・・ ^^; この作品を読んでいる間の没頭の仕方と言い、世界観に対する共感と言い、KiKi のこれまでの読書の No.1 だった「指環物語」とあっさり肩を並べてくれちゃいました。
3巻という膨大な物語の感想をこんなチャチなブログの1日の記録に書けるものではありません。 でもチャグムの成長も、バルサとタンダの結末も(ちょっぴり胸が痛いこともあるけれど)、トロガイの活躍も、シュガの立ち回りも全てが彼ららしい生き方で「うんうん、そうだよね。 ○○は絶対こうでなくちゃ!」と頷ける、ものすごい大河ドラマでした。
(全文はブログにて)
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