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Posted by ブクログ
「鹿の王」を読んだのが1ヶ月前。
その後守り人シリーズを読み出したら止まらなくなり、一気に読んでしまいました。
ファンタジーではあるものの、それぞれの国の生活、宗教が本当にリアル。
単に悪と正義が戦うという物語ではなく、どの国の人が何故その行動に出るのかがいちいち腑に落ちる。
そして、やっぱり人って食べて寝ることの大切さを何度も感じた。
当たり前の事をしっかりと描いている。
その中で、魅力的な人々の行く末が気になって気になって。。
あんなに怖かった帝も、何か最後カッコいいし。
よくもこんな落としどころを見つけて下さったものです。
ホントに楽しい数週間を過ごしました。
寂しいっ
これから外伝読みにいきます
Posted by ブクログ
「感無量」、「感慨にふける」・・・
あぁ、この読後感をどう表現してよいのやら。
ついに、終わってしまった。バルサとチャグムの長い長い物語が。
この「天と地の守り人」は三部作で、タルシュ王国の北への侵攻を前に、第1部と第2部で、様々な戦略、駆け引き、思惑があって、そういったものがあったからこそ、最後のこの第3部は話の展開も早く、ページをめくる手が止まらないとはこういうことか、というほど早く読み終えてしまった。そして、「守り人」シリーズでは私としては初めて、何度も涙が溢れた。
戦争や、歴史上の戦など、これまで何度も映像で見聞きしたけれど、これまでで一番と言っても過言でないほど、チャグムとともに自分の身に迫って「戦」を感じた気がする。それほど圧倒的な描写だった。
チャグムと帝の関係、バルサとタンダの関係。
そうくるか、そうなったか・・・
「守り人」シリーズ、噂通りの傑作だった。「ファンタジー」、「児童書」という枠にとらわれず、多くの人に読んでもらいたい。
「ラピュタを崩壊させる言葉は?」
「バルサ!(あ、違っ!!恥・・・)」
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