上橋菜穂子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
上橋菜穂子は裏切らない ……なんて偉そうなタイトルをつけてしまいましたが、本当にそうだと思う。獣の奏者しかり、鹿の王しかり。
こちらの小説は「日本っぽい」場所を舞台としたファンタジー小説。どこか懐かしさを感じる景色、描写、温もりを感じ取れるだろう。
そして、読者が予想する展開を少しずつ裏切り、ラストに「そ、そう来るか」と思わず漏れてしまったと同時に、なんと素晴らしい物語かと涙がこぼれ落ちた。
ファンタジーとして読むもよし、死生観を読み取るもよし、はたまた舞台となった場所の生活や文化を楽しみながら読むもよし。
物語の上辺には現れない、層の深さが感じられる物語です。 -
購入済み
原作に忠実
コミカライズされると原作と随分雰囲気が違ってしまう作品が多い中、このコミカライズは良い意味で「原作に忠実」である。ということは原作の力量がコミック版にもそのまま反映されるということであるが、原作が作者上橋菜穂子の代表作のひとつなので、実に安心して読みすすめることができる。絵柄の原作の雰囲気をよく描きだしている。
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購入済み
良かったです
獣と主人公との交流、世界感、とても良かったです。
王獣に助けられてからの物語をもう少し読んでみたかったです。
やっぱりモフモフは最強です、あぁ可愛かったな~。 -
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購入済み
40代オヤジ、絶対オススメ。
『獣の奏者 I 闘蛇編』、『獣の奏者 II 王獣編』、『獣の奏者 III 探求編』、『獣の奏者 IV 完結編』、『獣の奏者 外伝 刹那』の全5巻からなる合本です。
この本もSNSですすめられていたので、読みました。
骨太のストーリーと美しい日本語の表現。ファンタジーという分野から遠ざけていましたが、こう書いてしまうとかえってこの本の魅力を狭めてしまうのですが、仕事に通づる、活かせる部分が沢山ありました。40代オヤジ、絶対オススメ。