上橋菜穂子のレビュー一覧

  • 青い鳥文庫版 (総ルビ)獣の奏者(3)

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    リランと心を通わせる事が出来た主人公だけれど待ち構えているのは予想もしなかった未来。運命の波に抗いながら主人公の立ち向かう姿には感動する。

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    2024年02月17日
  • 獣の奏者 外伝 刹那

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    パズルのピースのように、空白の11年を埋める役割を持ったサイドストーリー❗

    上橋 菜穂子さんのあとがきにあるように、人生の半ばを過ぎた人が読むと、非常に感慨深い作品となっています♫

    個人的には、エリンの同棲・結婚生活を描いた『刹那』よりも、若かりしエサルの切ない恋模様を描いた『秘め事』の方が、興味深く読むことができました❗男性キャラクターは、ユアンよりもジョウンの方が好きです♫

    カバーデザインも非常に綺麗で、とても満足出来たシリーズ作品でした❗

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    2024年01月16日
  • 獣の奏者 III探求編

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    とっても面白い❗本書を読むまで、何故続編が描かれたのか?と思っていましたが、読んで納得しました♫

    Ⅰ、Ⅱで描かれた謎の究明の為に、キャラクターを11年歳を取らせることで、キャラクターにより深みを持たせて、読者をより異世界へと惹き込ませます❗ファンタジーが好きな方は勿論、ファンタジーが苦手な方にも是非読んでもらいたいオススメの作品です♫

    束の間のひとときでしたが、第四章の『父と息子』で、イアルとジェシが生活している様子を読んで、少し温かい気持ちになりました❗辛い結末が待ち構えているようですが、続けて『完結編』に挑みます。

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    2024年01月15日
  • バルサの食卓

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    ネタバレ

    スチャルもノギ屋の弁当もマイカの蜜煮も何回も作った。美味しい。豚肉煮が想像していたのと違ってた。もっと南国風かと思っていたので。

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    2024年01月11日
  • 青い鳥文庫版 (総ルビ)獣の奏者(4)

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    知りたいと思い追い求める事は恐ろしい側面を伴う…それでもひたすら自分の道を信じその先を知ろうとするエリン…凄いなぁ…どうしたらこんなに面白い話が書けるんだろう
    リランがエリンを守った姿が頭に浮かんで感動した
    リランにもエリンを慕う気持ちがあるんじゃないかなと今作で感じた
    今までエリンがリランに対して抑えていた愛情が溢れ出していた場面良かったなぁ
    「知りたくて、知りたくて…おまえの思いを知りたくて」ってところ泣きそうになった。知りたいけれど王獣の気持ちを人が完全に理解することは難しい…
    お母さんが子どもの気持ちを理解したくてもどうすれば理解してあげられるか苦悩している様だった
    小5の頃、上橋先生

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    2023年10月30日
  • 守り人シリーズ電子版 3.夢の守り人

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    シリーズ、二と三 一気読み。
    『花』に囚われた、一の后、タンガ、そして
    チャグム。
    あれから成長をみせたチャグムの皇太子としての
    生き様も頼もしい。
    バルサの苦悩も闘いもまだまだ続く。
     

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    2023年10月28日
  • 守り人シリーズ電子版 2.闇の守り人

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    再読。過去の傷と向き合うバルサ、現実は美しくはないけれど、向き合い切ってだんだん気持ちが解れていく。大人でも楽しく読める児童文学。

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    2023年10月22日
  • 闇の守り人(3)

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    沁みる作品です

    原作小説もこの漫画版も。
    胸の奥に染み入る作品です。

    守り人シリーズは、手放せません。

    #感動する #タメになる

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    2023年09月27日
  • 守り人シリーズ電子版 1.精霊の守り人

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    もう10年以上前、小学生か中学生の時にお小遣いで買った大好きな作品を再読。
    上橋菜穂子さんの作品に出てくる食べ物ってすごく美味しそうで魅力的。独特の甘辛い香辛料で煮付けた魚、タレがしみたご飯、読んでるだけで口の中に唾がたくさんわいてくる。
    これは全10巻のシリーズの第1巻目。新ヨゴ王国第二皇子のチャグムが、目には見えないもう一つの世界の水の精霊の卵を身に生み付けられていて、ひょんなことから女主人公の用心棒・バルサがチャグムを守ることになる話。当時2巻目の『闇の守り人』から読み始めた私的に、シリーズものだけど1話完結的な楽しみ方もできると思う。
    呪術師のおばあさんトロガイ、その弟子タンダ、宮に仕

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    2023年08月31日
  • 命の意味 命のしるし

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    人も自然の一部であることをはっきり仰っていてハッとさせられた。近代社会の中では忘れてしまいがちな視点を取り戻させてくれる対談本だと思いました。

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    2023年05月20日
  • 獣の奏者 III探求編

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    2巻の終わりから11年が経ち、エリンが母になった後の話。
    闘蛇の謎の死の解明や、母からの手がかりをきっかけに知り得たカレンタ・ロウのこと。なぜ全ての闘蛇に特滋水を与えないのか。なぜ王租ジェは王獣規範を作ったのか。なぜ、なぜが沢山あり、全てを解明することは出来ませんでしたが物語の核心にかなり近付いたのではないでしょうか。

    本当はもっと余韻に浸りながらゆっくり感想を書きたいところですが続きが気になりすぎるのでここで失礼。ジェシカワイイネ

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    2023年05月18日
  • 物語ること、生きること

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    面白かった。若い頃の思い上がりをそのまま話してくれて、いいのかな、誰かわからない相手にこんなに自分のこと話してくれて。スーパーマンじゃないバルサが生まれたのも納得した。

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    2023年04月23日
  • 守り人シリーズ電子版 3.夢の守り人

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    チャグムがゆめに閉じ込められてしまったりいつもバルサが活躍していたがこの本ではタンダが活躍していてナユグの事も沢山しれて色んなことがあきらかになってドキドキしました。

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    2023年04月20日
  • 鹿の王【全4冊 合本版】

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    とかげのしっぽ

    人の生と死の概念について考えさせられる濃厚でいて、かつ異世界というファンタジー感、そして人々の思惑が織りなす絡み合った物語で読みごたえは抜群でした!
    鹿の王というタイトルから読み始め前は「もののけ姫」のイメージを漠然と持っていました。確かにそのイメージが間違っていたとは思いませんが、私が印象に残ったことは「病理学」についてです。流石にこのタイトルから想像することはできないでしょう!
    まだ病気が菌によるものでなく宗教的なものが深く絡んでいると多くの人々が思っている時代。少数派ではあるが、病気は菌という目に見えない小さな原因があるんだということが分かってきたという背景があります。そんな中で描かれる

    #深い #エモい #切ない

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    2023年04月16日
  • 守り人シリーズ電子版 1.精霊の守り人

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    小学生の頃から何度も読んでいる大好きな本。数年ぶりにチャグム達に会いたくなって再読。はじめて読んだ時はチャグムよりも幼かったのに今ではバルサと十しか離れていない。時の流れる速さに驚いた。
    今回は、突然母と離されたり、父である帝に暗殺を企てられたり、よくわからん異界の生き物に卵を産み付けられたりと大変なチャグムの心情に着目して読んだ。チャグムが、バルサ達に感情をぶつける所でバルサとタンダはチャグムに安心を与える存在になれたんだなと実感できた。

    上橋菜穂子の作品を読むのは1年ぶりだが、文章の読みやすさですぐに話に入れた。バルサ達と共に旅をするのはやはり楽しい

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    2023年03月04日
  • 月の森に、カミよ眠れ

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    ネタバレ

    たつみや章の『月神の統べる森で』と混乱しちゃう。
    でも、縄文が舞台の『月神の~』とは違い、こちらは律令の世の中。
    それでも人はまだ神のそばで生きていた。

    九州の山間の小さな集落。
    男たちは狩りをして、女たちは稗や粟を作ったりどんぐりの粉で団子を作ったり。
    欲しいものは山が与えてくれる。
    神さまの場所さえ侵さなければ。

    しかし、時代は変わってしまった。
    男たちは朝貢(えだち)のため都で6年間暮らさなければならず、男手の足りない村は狩りをすることもままならず、どんなに工夫をしてもひもじさをこらえることはできなかった。
    そしてようやく帰ってきた男たちは、遅れた生活(全身の刺青、狩猟生活等)から抜

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    2023年01月23日
  • 獣の奏者 I闘蛇編

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    よかった

    大人が読んでも面白いファンタジー小説

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    2023年01月13日
  • バルサの食卓

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    レシピ全部が美味しそうで食べてみたい。。(自分で作るのはめんどうなので)
    エッセイ部分もどういった地域や体験から出てきた料理なのか解説されていて、大変面白かったです。上橋さんの物語が地に足のついた感じがするのも、上橋さんの体験があって、その"現実"が反映されているからなんだと感じ入りました。

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    2022年12月19日
  • 獣の奏者 全5冊合本版

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    壮大なファンタジー

    小さい頃にアニメで知り、今になってアニメ後の話が気になり読破。感想をまとめることが難しく、自分の感情を整理するのに時間がかかる。

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    2022年12月08日
  • 守り人シリーズ電子版 1.精霊の守り人

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    チャグムのことと卵をラルンガから守り卵を無事孵すまでいろいろな人が冒険をする話です。冒険は大好きなので面白かったです

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    2022年11月24日