【感想・ネタバレ】獣の奏者 I闘蛇編のレビュー

あらすじ

児童文学のノーベル賞にあたる、国際アンデルセン賞作家賞受賞! 世界的注目作家の新たなる代表作。リョザ神王国。闘蛇村に暮らす少女エリンの幸せな日々は、闘蛇を死なせた罪に問われた母との別れを境に一転する。母の不思議な指笛によって死地を逃れ、蜂飼いのジョウンに救われて九死に一生を得たエリンは、母と同じ獣ノ医術師を目指すが――。苦難に立ち向かう少女の物語が、いまここに幕を開ける!

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感情タグBEST3

作品の世界観がすごい!

図書館司書の先生に勧められ、初めて読んだのが中学生の頃。
闘蛇や王獣など引き込まれる設定ばかりで、何度も繰り返し読みました。
読み返す度に新たな発見があり、それがとても楽しかったです。
アニメもいいですが、やっぱり原作を読むのが1番です!
SFが好きな方はぜひ1度読んでみてくださいね╰(*´︶`*)╯

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2013年10月06日

Posted by ブクログ

 職場の同期に勧められた1冊。これまでファンタジーはあまり読むことがなかったんだけど、読んでみたらものすごく面白かった。感動するし、読みやすいし、続きが気になる良い1冊。人のお勧めを読むって、自分の知らない世界が開けるところがいい。

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2026年06月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

小学生の時、青い鳥文庫で読んで、今回再読。
 第一声は「懐かしい」
 でも、小学生に読んだ印象と今読んだ印象が
 全く違って、「これだから再読は辞められな
 い」と再確認。世界観が本当に大好きで、た
 だファンタジーではなく、厳しいところもあ
 るのがこの作品の魅力だと思っています。
 早く「2」を読も (⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠。⁠*⁠

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2026年06月12日

Posted by ブクログ

めちゃめちゃ面白い!
世界観が良い。昔アニメが家で流れていた断片的な記憶があったおかげで物語に入りやすかった。お母さんのシーンはアニメでもかなり印象的で、流れを知っていても辛い…
今後エリンがどんなふうに育って、王都の人々とどのように関わっていくのか展開が楽しみ!

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2026年05月31日

Posted by ブクログ

友人に「是非読んでみてほしい」と勧められて貸してもらう。
どうやら全4巻+外伝の5冊らしいというのは分かりつつ読み始める。
ファンタジーものでも全く苦なく読める私は抵抗感なく世界に入れた。
描写も精密かつ壮大で、登場人物も魅力的。
スルスルと世界にはまり、あっという間に読み終えた。
すごい作家さんと作品を知らなかったんだと勧めてくれた友人に感謝。

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2026年05月25日

Posted by ブクログ

「地に足のついた日本のファンタジー」と言われて一番初めに思い浮かべる作品。当初は2巻完結だったが、その後3,4巻が発売された。幻獣に近いものを取り扱っているにも関わらず物語の中には生態系が息づいており、それらが政治とも密接に関係している。リアリティのある緻密な設定の一方で、描写としては雄大な構図の場面も多くあり、ファンタジー色もしっかりと感じられる。また、食事の描写が非常に上手い作家さんなので、読んでいて作中の料理を食べてみたくなること必須。その場合には、同氏のレシピ本「バルサの食卓」に近い料理が掲載されているため、オススメしておく。

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2026年05月07日

Posted by ブクログ

ワクワクしてます。

上橋菜穂子さんの「守り人」シリーズを全て読み、紡がれるファンタジー世界のリアリティに衝撃を受けた。
「獣の奏者エリン」って昔アニメか何かで放送されていたような。テレビっ子じゃ無かったから当時は見る機会に恵まれなかったんだけれど、今更ながら小説で読み始めることができてよかった。
全4部作?っぽいので、まだ全貌は見えてこないけれど、毎ページどんなことが書かれてるんだろうとワクワクしている。

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2026年04月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

上橋菜穂子ファンタジーの、最高傑作だと思う。
読みやすさ、扱うテーマ、展開と構成、どれをとっても一級品。
人と獣というテーマを扱いながら、振り返ると一瞬でしかない人生を、こんな風に大事に生きたいと思わせてくるような物語だった。こうなるしかないという結末と、それに至るまでの歩み、その全てを、一読者である自分でさえ振り返って愛おしく、尊く思えるほど、感情を移入させられる。

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2026年03月12日

Posted by ブクログ

一巻から面白すぎて引き込まれてる。
過酷な生いたちのエリンだが、ジョウンやエサル、ユーヤンなど良い人達と巡り会えて良かった。
真王と大公の関係が、公家と武家のような構図なのも面白い。

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2026年03月09日

Posted by ブクログ

序章 母の指笛
1 闘蛇の弔い笛
2 霧の民(アーリョ)
3 母の指笛
4 精霊獣
第一章 蜂飼い
1 流れついた子
2 女王の飛翔
3 女王の乳(タブ・チム)
第二章 天翔ける獣
1 蜂と竪琴
2 夏の小屋
3 天を翔ける獣
第三章 幼獣の献上
1 神速のイアル
2 真王(ヨジエ)と大公(アルハン)
3 幼獣の献上
第四章 カザルム王獣保護場
1 ジョウンの息子
2 入舎ノ試し
3 ユーヤン
4 王獣の笛
5 光(リラン)
6 トムラ
7 下から射す光

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2026年03月04日

Posted by ブクログ

卒論終えたご褒美に読み始めた。あまりにもおもしろかった。ご褒美にふさわしい読書でした。何度でも読みたい。

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2025年12月23日

Posted by ブクログ

久しぶりの上橋菜穂子さんの作品!!
やっぱりすごいですね。
ファンタジーってその世界観を理解して入り込むまでに時間がかかるのですが、
上橋さんの作品はスッと入り込める。
登場人物が巻頭にまとめて書かれているのも助かります。(よく見返すw)

あと、物語の展開が速くてぐんぐん読めちゃいます。
闘蛇編はエリンと母親の話~ジョウンとの出会い、別れのシーンまで。
壮絶な物語ですが、この先どんな風に物語が進んでいくのか楽しみです。

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2025年12月11日

Posted by ブクログ

上橋菜穂子氏のアニメ化もされたファンタジー作品。
二種の獣とそれぞれを用いる二国、それに巻き込まれる一人の少女の物語。

上橋菜穂子氏のファンタジー、もう言いたいことは分かりますね?そうです、傑作です。

圧倒的情報量による緻密な地理・政治設定はそのまま、今作は生き物の生態と歴史を語る側面もあり興味深く、面白いです。

ただのファンタジックなビーストとして語られがちな創作生物ですが、それを学術的視点から紐解いていくところまで想定して創られたもののリアリティたるや…!

目を瞑れば生命力に満ちた闘蛇と王獣が動く姿がありありと浮かんでくるほどです。

本編の構成もとてつもなく素晴らしく好き…

前半で大きな事件が起きた後「探究編」に入り、登場人物や時間軸も大きく変わるという構成は、この世界で本当にあった歴史をそのまま切り取ったようなリアリティ
を生み出しているように感じます。

外伝も最高、語るに語りきれなかったであろう語るに外せない彼女の物語を描いて下さって本当にありがとうごさいます上橋先生…!

「佇む一匹の獣と竪琴を弾く一人の少女」そんなイメージから生まれたこの作品を、いや歴史を皆さんも尋ねてみてはいかがでしょうか?

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2025年12月06日

Posted by ブクログ

たぶん読むのは人生で3回目くらいだが、上橋菜穂子作品の中でやはりダントツに面白い。精霊の守り人シリーズも傑作だが、主人公と舞台が移り変わる複雑さがないぶん読みやすい。結末を知っているとどこが悲劇の分岐だったのだろうと、想いを馳せながら読めるのも良い。

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2025年11月17日

Posted by ブクログ

星5じゃたりない。
大好きな友達が勧めてくれた本、とっっっっても素敵で大好きな本になりました。記憶なくして何度でも読みたい。
上橋さんの造る文章の全てが綺麗で素敵!

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2025年10月31日

Posted by ブクログ

あ〜おもしろ〜試しに1冊目だけ買ってみたのが悔やまれる。まとめて買えばよかった。早く続き読みたい。

エリンの可愛さと聡明さが同居するあの感じが、春の暖かさと時折吹く冬の名残の風のようでここちいい。
これからエリンはどうなっていくの〜!その内に秘めたるパワーで全部いい感じになっちゃうのかな???

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2025年10月12日

Posted by ブクログ

ずっと気になっていたけどやっと読み始めた。
何冊にも渡ってるやつ同時進行で読み始めてしまったけど、、
ファンタジーだけど、世界観に入り込みやすくて、読みやすくて続きが気になる!
エリンがどう考えるのか、どう成長していくのか、早く次も読みたい

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2025年10月09日

Posted by ブクログ

王獣と闘蛇という神秘的な生き物が象徴的に登場し、彼らの力がそれぞれ政治的に利用されているリョザ新王国内で何やら暗躍する陰謀。唐突に始まる悲劇から、獣ノ医術師を目指す主人公エリンが、その陰謀の渦中に少しずつ足を踏み入れていく…
描写が瑞々しく、絵が思い浮かぶような文章と、話しのテンポの良さにあっという間に世界観に入ってしまった。

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2025年10月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

アニメにもなった超有名ファンタジーを今更手に取る笑
魔法だのドラゴンだのが出るキラキラド派手なファンタジーもいいけどこういう落ち着いた自然豊かな世界観のファンタジーの方が好き。
エリンの母ソヨンが処刑されてしまうということ以外知らないからこれから始まる冒険が楽しみで読みながら心踊る✨
1巻ではいよいよ学校に入ったけど、ジョウンとの別れが寂しいなぁ……もう少しジョウンと蜂飼いしながら自然について学んでいき、絆を深めていくシーンが欲しかったし何ならずっと一緒にいて欲しかったけどそれじゃお話にならないもんね…仕方ない(;_;)

続きが楽しみ!

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2025年08月21日

購入済み

よかった

大人が読んでも面白いファンタジー小説

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2023年01月13日

匿名

購入済み

さすが

ずっと読まなきゃと思いつつ読みあぐねていた作品。普段ファンタジーは読まない私でも引き込まれた。高潔なエリンや母の姿、支えてくれる人の温かさが心に残った。国や領土の成り立ちなどの逸話、獣たちに関する設定にもわくわくした。

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2022年08月22日

スゴい❗

入院中の私が何気にこの本を読むこととし、消灯時間を無視して読みふけりました。
登場する人物ひとりひとり、また1頭?の心情に感情移入でき、また情景も頭の中に広がり壮大なファンタジーでした。
クスッと笑えたり、ぐっと泣けてきたりシリーズ全部読みたくなりました。

#切ない #感動する #ドキドキハラハラ

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2022年08月06日

おすすめです。

アニメ「獣の奏者 エリン」を見てから読むと、
イメージしやすく読みやすいです。

また、多くの図書館では、
こちらの版が多いと思われます。
https://www.amazon.co.jp/獣の奏者-完結セット-全5巻-上橋-菜穂子/dp/406939270X/ref=pd_aw_sbs_5?_encoding=UTF8&pd_rd_i=406939270X&pd_rd_r=ff93e70b-171d-4387-ae33-7a45fc1e0a1d&pd_rd_w=dJALm&pd_rd_wg=oY5Zq&pf_rd_p=2eb5268e-6ff8-4b13-8822-fcfaa9eea37e&pf_rd_r=4PRM5QYV2EW0P58GA21F&psc=1&refRID=SG3VZXJQR5TWTQJ0HHFC


最終章の4巻が泣けます。

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2019年08月04日

Posted by 読むコレ

エリンの成長ぶりに元気をもらいます。お話は結構壮大な流れなのですが、全体的にあかぬけていて一気に読めます。

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2012年11月26日

購入済み

和製ファンタジーの傑作

NHKのアニメに騙されて(?)いままで読まなかったことを後悔しました。海外のファンタジー作品と違ってダークな要素が少なく湿度の低い世界観が新しいと思います。風景や「獣」の描写も独特の手触りがあって素晴らしい。ちょっとスーパーすぎる(笑)ヒロインの成長がストーリーの基軸ですが、スピード感があって盛り上がります。
ところで、本作を読んでいると過去の名作にインスパイアされているのを感じます。でも悪い印象はなくて、うまく乗り越えこれだけの傑作にしているのは作者の力量だと思います。
はやく続巻も電子化してほしい....

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2012年07月24日

Posted by ブクログ

少女の成長物語なファンタジー、と思ってたら大間違いでした。子供向けだなんて、とんでもない。国の権力者とか反乱とかのどろどろとした政治に、優秀な才能をもった少女がその才能ゆえに巻き込まれていく、激しく壮絶な物語でした。
寝るのも忘れてのイッキ読み。
国の軍隊ってなんだろう、とか、人と獣の関わり方とか、すごくいろんなことを投げかけられ考えさせられた気がします。

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2026年04月23日

Posted by ブクログ

子供の頃にアニメを見た記憶があり、懐かしさを感じながら読み進めました。小説として触れると、過酷な運命の中でエリンが出会う人々の細やかな心情や、獣の生態と歴史背景など、世界を構成する一つ一つが驚くほど複雑かつ細かく作り込まれていることに圧倒されます。悲運に見舞われながらも決して生き物への純粋な好奇心を失わず、ひたむきに命と向き合おうとするエリンの姿に深く感動させられる素晴らしい一冊です。

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2026年06月12日

Posted by ブクログ

アニメ化した作品なのは知っていたけれど、その他の前知識はない状態で読んだ。
この作者の描く世界は真新しくて全く既視感がなくて、読みながら手探りで知識を増やしていく感じがたまらなく面白い。
早く続きを読みたい。

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2026年05月31日

Posted by ブクログ

守り人シリーズの作者と知って読んだ。
世界観の作り込みが細かくて、色んな単語が出てくるけど丁寧に説明されるから理解しやすい。
女性は結婚して家に入るものという価値観に抗ってエリンがどうなるか続きが気になる。
あとジョウンの息子はやなやつ。

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2026年04月28日

Posted by ブクログ

初めての本格ファンタジー。
日本人じゃない名前を覚えられる気がしなくて、海外ものとファンタジーは避けていたけど、おもしろそうで…実際とても読みやすくおもしろかった!

ファンタジーはアニメとかも含めて、その世界観というか、概念?決まり?がいつもいまいち入ってこなくて挫折してしまうことが多いんだけど
これはそんなことなく、あっさり受け入れられた。

母との別れは悲しすぎたけど、ジョウンと出逢って成長していくエリンの将来、母が遺した謎の答えが気になる!次巻も読みたい。

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2026年04月11日

Posted by ブクログ

めちゃくちゃ面白い。
初めて本格的なファンタジーを手に取った。それも、ファンタジーは私たちが暮らす世界とは、無縁のような世界であり、文字を読み、想像するのが難しいのでは無いかと考えていたため、なかなか手を出せずにいた。しかし、それは大きな間違いであって、本書はスラスラと世界が頭の中で作られる。主人公であるエリンの心情や、彼女が観る世界の情景が私にも共有されて、普段ならば体感し得ない経験を積ませてくれる。
エリンの素性は複雑で、明かされることも多いがまだまだ秘められたことも多い。それは彼女も同じように感じているため、読者である私とエリンの情報の格差はなく、その点も彼女に心を預ける手助けをしている。
個人的には、ジョウンとの別れがあっさりであったことが悲しかった。ただ、その形にも二人らしさを感じる。エリンはエリンで、ジョウンに対しての気持ちは並大抵のそれより大きいが、上手く伝える術を知らずに、それらは終わった後の涙に変えられる。ジョウンは、エリンに対して娘のような(実際に娘だと思う! )気持ちを抱き、彼女の未来を思うがために、あっさりとした別れを選択したのだと思う。こういう別れだからこそ、再び顔を合わせてほしいけど、そう上手くいくかわからないところも、二人の関係の尊さを表している。
中盤の琴造りに夢中になる描写って必要になるのかなと思っていた矢先の、この終わり方であったため(後から思えば奏者なんだから必要に決まってる)、とにかくワクワクさせられ、早く続きを読みたい気持ちでいっぱい。

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2026年04月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

昔、アニメをたまに見ていたことを思い出して読んだ。ひさしぶりのファンタジーだったが、序章から引き込まれた。
親の愛と別れ、生き物に対する好奇心。エリンの未来を応援したくなってしまう。
壮大な物語の始まりを予感させる良い1巻。続きが気になる。

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2026年03月28日

Posted by ブクログ

母との突然の別れからジョウンと出会いカザルム学者へとやってきてリランと出会うまでの物語。

唯一心からの肉親と思える母を失いながらもジョウンとエサルという育ての父、母と言えるこの素晴らしい2人との出会いによってエリンは救われ、成長することができたのはもちろんだが、ユーヤンや先輩であるトムラはもちろん、名前が登場することのない同級生たちもエリンがアーリヨであることを気にせず仲間として受け入れる心を持っていたからでもある。

人を真に癒すのは人であり、また人を成長させるのは周りを取り巻く人たちの人間性なのだと改めて思わされた。

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2026年03月11日

Posted by ブクログ

『鹿の王』をきっかけに、こちらは十数年前に読んで以来の読み返し。
ジョウンと同じ気持ちで、好奇心旺盛で聡明なエリンの姿が愛らしく、ここからの展開が楽しみ。

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2025年11月24日

Posted by ブクログ

ファンタジー小説は敬遠してきたけどおすすめされて一気に4冊購入し…とりあえず1冊目読んでみた。
進めるうちに物語の世界観、エリンの成長、今後が気になり出し、文字と共に想像しながら進めることが出来た。1冊目読んだラストの自分の言葉…あ〜続きが気になる…だった。

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2025年10月26日

Posted by ブクログ

霧の民という特殊血脈の少女エリンが主人公の物語。
母を亡くし、蜂飼いのジョウンに助けられ、王獣ノ医術師を目指すが。。。

作者の世界にハマれる。

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2026年04月19日

Posted by ブクログ

獣の奏者Ⅰ。まだ物語が始まったばかりなので全体像が見えないが着実にエリンの成長を感じました。タイトル通り獣を操って冒険すると思われる中で様々な人との出会いや別れなど、青春を感じる一冊でした。

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2025年10月09日

Posted by 読むコレ

やっとの完結編発刊。盛り上がった覚えはあるけど、ほぼ忘れた・・。改めて一読。

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2013年04月08日

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