上橋菜穂子のレビュー一覧

  • バルサの食卓

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    江別カフェドサンレモ イデ妙子
    西村淳、西村みゆき、西村美子
    札幌市お茶専門店BUND CAFE 高坂美子
    渋谷文廣 撮影

    とてもおいしそうな、物語の中の料理を再現した数々。
    残念なのは著者が直接食べていないこと、現在どこで食べられるかわからないこと。
    企画がどうなったか、その後を調べたい。

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    2013年05月04日
  • 守り人シリーズ電子版 4.虚空の旅人

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    あとがきを読んで、これは外伝になるということを知りました。前に、大人になったチャグムが少し寂しいと書いたけど、さらにたくましくなってかっこよく見えてきた。皇太子としての立場と、内でくすぶる想いとがせめぎあって、悩むチャグム。大物になるなぁ。なんか、これはまだ続きそうだなぁ。

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    2013年05月01日
  • 守り人シリーズ電子版 11.守り人短編集 流れ行く者

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    ネタバレ

    短編4話。

    浮き籾(うきもみ)
    ラフラ<賭事師>
    流れ行く者
    寒のふるまい

    「浮き籾(うきもみ)」は、タンダが小さい頃の話。バルサとの出会い。
    「ラフラ<賭事師>」は、バルサと養父のジグロの話。
    「流れ行く者」は、ジグロとバルサの旅の話。
    「寒のふるまい」は、タンダの掌編小説。

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    2013年04月19日
  • 守り人シリーズ電子版 2.闇の守り人

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    ジグロとバルサが、なぜ逃げなければならなかったのかが分かり、切ないです。過去と向き合った事で、バルサの気持ちが変化するのがよかった・・・

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    2013年02月19日
  • 守り人シリーズ電子版 7.蒼路の旅人

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    なぜか人を引きつけるチャグム。バルサがどうしてここまで惚れ込むのか今までわからないところがあったが、今作ではなんとなくそのあたりを読者に理解させる描写が多い。ヒュウゴもそうだが、一緒にいた呪術師弟ソドクも「なんだか不思議なやつだ。肩入れしたくなる」みたいなことを言うのだけど、そのあたりが好きだ。p.250
    チャグムだけでなく、登場人物それぞれの立場からの正論、筋の通し方がとても面白い。リアルさとでもいうのか。
    旧ヨゴ皇国ってやつは地理的にもっと遠い存在で簡単には行けないところかと思っていたが、船で簡単?にたどりつけてちょっと想定外だった。
    それにしても新ヨゴは閉鎖的すぎる。外部の状況を知らなさ

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    2018年10月15日
  • 獣の奏者 I闘蛇編

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    エリンの成長ぶりに元気をもらいます。お話は結構壮大な流れなのですが、全体的にあかぬけていて一気に読めます。

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    2012年11月26日
  • 青い鳥文庫版 (総ルビ)獣の奏者(8)

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    ネタバレ

    エリン…。
    続きを書かなければ死ななかったよね…。
    切ない。。
    深く心にしみこむ名作。

    「助けて…」って珍しく弱音をもらすエリンを、
    リランが舌でなめてあげたところで、涙が出た…。
    王獣編の最後の、加えられて飛んだ時の様な気持ち。
    心を通わせ、恐怖ではなく愛情を与える獣…。

    最後は、最上のハッピーエンドではないけど、
    この8巻はとても良かった。
    上橋さんも書いているように、エリンは自分の人生を生ききったよね。
    最後まで自分が信じてやってきたことを後悔しなかったよね。
    エリンの生き方から、上橋さんの想いが伝わってきた。
    青い鳥文庫は、全巻において最後のあとがきやメッセージがとても良かったです

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    2012年10月13日
  • 青い鳥文庫版 (総ルビ)獣の奏者(1)

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    憧れの先輩が前に読んでいて、ずっと読んでみたかった1冊。
    実は、「告白」みたいな話かと思っていたので、
    読んでみて、ファンタジーだと知った時、とてもとても驚いた。

    たまたま注文したのが児童向けの青い鳥文庫で、
    開いたら全部に振り仮名がふってあったので
    「これ電車で読むのちょっと恥ずかしいな…」と思ったけれど、
    結構難しい漢字や注釈に助けられることもあったので
    意外と良かったです。笑 

    最初は、「ジブリだ!」と思いながら読んでいたけど、
    読み進むにつれて独自の世界観にはまっていった。
    情景が全部、目に浮んだ…。

    いつもミステリーばかり読んでいるけれど、
    ファンタジーって面白い!すごい、と感

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    2012年10月04日
  • 守り人シリーズ電子版 7.蒼路の旅人

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    チャグム視点の旅人シリーズ。
    疎まれているとはいえ皇太子、贅沢だってできるでしょうに傲慢さもなく立派に成長していて、「精霊の旅人」の頃から知っているのでなんだか自分の子のように誇らしく感じてしまいます。
    そのチャグムが多くの試練に出会い、苦悩しつつも、くじけず、希望を捨てず、選択し、前に進んでいく。話の内容だけではなく、彼の芯の強さに心惹かれどんどんこの世界に入り込みました。
    これほどおもしろく、これからの展開が気になる本はなかなかないと思います。

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    2012年09月10日
  • 守り人シリーズ電子版 10.天と地の守り人 第三部

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    とうとう読み終わってしまい、このシリーズも完結です。
    壮大なスケールな物語と細やかな風景描写、人の気持ちの機微な動き、どれも素晴らしく、これ以上ないというくらい楽しめました。
    すべての登場人物にそれぞれの結末が用意されていて、完全燃焼な気分です。どの人たちにも、その人らしさのある終わりと始まり。
    長いシリーズでずいぶん楽しまさせてもらったけれど、もっともっと読んでいたかったです。またバルサに、タンダに、チャグムに逢いたいなぁ。

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    2012年09月10日
  • 守り人シリーズ電子版 9.天と地の守り人 第二部

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    バルサと一緒に旅するチャグムがかわいいです。
    次巻でチャグムが新ヨゴ皇国へと戻り、とうとう最終巻。読みたい!終わりたくない!そんな複雑な想いで読み終わりました。

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    2012年09月10日
  • 守り人シリーズ電子版 8.天と地の守り人 第一部

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    今回はバルサ視点に戻してのスタート。
    登場人物もオールスターでもうドキドキして、おもしろいくて、一気読みしました。

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    2012年09月10日
  • 獣の奏者 I闘蛇編

    購入済み

    和製ファンタジーの傑作

    NHKのアニメに騙されて(?)いままで読まなかったことを後悔しました。海外のファンタジー作品と違ってダークな要素が少なく湿度の低い世界観が新しいと思います。風景や「獣」の描写も独特の手触りがあって素晴らしい。ちょっとスーパーすぎる(笑)ヒロインの成長がストーリーの基軸ですが、スピード感があって盛り上がります。
    ところで、本作を読んでいると過去の名作にインスパイアされているのを感じます。でも悪い印象はなくて、うまく乗り越えこれだけの傑作にしているのは作者の力量だと思います。
    はやく続巻も電子化してほしい....

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    2012年07月24日
  • 守り人シリーズ電子版 11.守り人短編集 流れ行く者

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    バルサの子供時代が泣ける この人の描く人と人の愛はストレートではないのだが、だからこそ素直に心に響く

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    2012年04月29日
  • 青い鳥文庫版 (総ルビ)獣の奏者(8)

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    本書は、子供が読んでも面白いが、自分が成長したなと思った節目節目に読み返すと、理解度が測れて良い。と思うくらい奥深く壮大なストーリー。

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    2012年03月30日
  • 精霊の木

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    著者上橋菜穂子さんの処女作だったんですね…。専門の文化人類学の視点を隠れたテーマとした大人も楽しめる少年小説でした。エリン…。

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    2012年01月22日
  • 獣の奏者(5)

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    王獣かわいい。私も触りたい。小説読んだり、アニメ見たりしてるから話が前後してるけど、毎回おもしろいな~と思って読んでる。

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    2011年12月19日
  • 青い鳥文庫版 (総ルビ)獣の奏者(8)

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    やっと本屋さんに行くことが出来たので、購入。あっという間の読破でしたが、衝撃的で身動きできず・・・。
    アニメ版がタハイアゼで終了しているのは正解ですね。

    外伝も読んでみようかなぁ。

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    2011年11月21日
  • 守り人シリーズ電子版 10.天と地の守り人 第三部

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    ネタバレ

    物語はとても重く辛いのだが
    心が洗われるような感動があとに残る素晴らしい最終巻。

    チャグムはその経験からいっても
    身分や風習からいっても、けして戦地に赴き
    しかも戦闘を行うような立場の人間ではないにもかかわらず
    顔を覆うこともせず、己の傷も厭わず斬り込んでいく。
    厭わぬというのは正確ではない。
    殺すことも、殺されることも、恐ろしくて仕方ないはず。
    それでも、己の故郷を守る為に兵を率い、彼らを戦いに追いやり
    自分だけが手を汚さずにいるような卑怯な真似はできないと考える。
    その潔癖さと純粋さが、カンバルやロタの兵にも伝わる。
    心身ともに傷を負ったチャグムを心から心配し、彼のテントを
    離れられずに

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    2011年11月20日
  • 守り人シリーズ電子版 10.天と地の守り人 第三部

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    表紙裏より・・・

    新ヨゴ皇国編
    バルサとチャグムの長い旅の終わり
      戦乱と、異界ナユグの変化にさらされる新ヨゴ皇国
      帰還したバルサ、そしてチャグムを待っていたものとは・・・
      壮大な物語の最終章 三部作 完結。

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    2011年11月18日