上橋菜穂子のレビュー一覧

  • 神の蝶、舞う果て

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    少し読みにくく感じましたが上橋先生のコアとなる物語だと感じました。
    生き物たちと人間の繋がりを感じる話でした。

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    2026年05月14日
  • 鹿の王 2

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    面白くなってきて、読むスピードが上がった。
    ファンタジーだけど医療物のような、病原菌を探っていく… 治療法は?原因は?みんなどうなっちゃうの〜⁈

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    2026年05月12日
  • 鹿の王 1

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    作家買いした作品。求めていたものとは違ったが、流石の手腕で、安定した作り込みのファンタジーだった。同氏の「獣の奏者」や「守り人シリーズ」と比較すると、本作は医学の色が強い。これまでの作品では精霊や幻獣といったものと人間世界との相互の関係を描くものが多かった印象だが、本作は自然の脅威と人間の営みがテーマではないかと感じた。

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    2026年05月07日
  • 神の蝶、舞う果て

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    好きな世界観と装丁に惹かれて。
    蝶の栞もとても素敵。
    美しい世界にのめり込むように一気に読んでしまった。
    自然の巡りとその一部である人間という存在。
    全てのものが支え合って生きているのだと深く実感した。
    この世界の地図と人物紹介があればなお良かったなと感じた。

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    2026年05月05日
  • 神の蝶、舞う果て

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    過去作に比べると、世界観をイメージするのが難しく感じた。
    それでも、この分厚さを短時間で読めたのは、上橋さんの筆力のおかげだと思う。

    上橋作品に共通していると私が勝手に思っている、世界の在り方みたいなテーマは存分に楽しめた。

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    2026年05月04日
  • 神の蝶、舞う果て

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    久しぶりの上橋さん!と思ったら、過去に書いた話だそうです。生態系に関わる話や、美味しそうな食べ物の描写は、やっぱりピカイチです。お話全体としては、あれ、ここで終わるんだというちょっと物足りなさがありましたが(作者も感じているそうです)上橋さん好きとしては、十分楽しめる話でした。

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    2026年05月04日
  • 鹿の王 水底の橋

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    本編が個人的にちょっと消化不良な終わり方だったので、番外編どうかなーと不安を抱えながら読んだのですが、予想外に良かった…!
    オタワル医術と清心教医術、ホッサルとミラルの身分違いの恋、どちらも本編で続きが気になっていたので、今回の話の中心となっていて嬉しい!

    オタワル医術と清心教医術が完全に理解し合う日はまだまだ先、というかそんな日は訪れないのかもしれないけれど、ホッサルの言うように、無理に統合せず、お互いがお互いにとって思いがけなかった視点を持ち続けていたほうがいい、というのには同意。
    オタワル医術と清心教医術、ホッサルやミラルが架け橋となってくれたらいいな。

    ホッサルが意外とヘタレという

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    2026年05月03日
  • 獣の奏者 II王獣編

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    現実をまざまざと見せつけられる2巻目だった
    強大な力を持ちすぎたあまり政治利用されるのは分かっていたとしても悲しくやるせない

    完全には理解し合えなくともお互いを探り続ける姿勢に希望はあるのかもしれない

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    2026年04月30日
  • 獣の奏者 I闘蛇編

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    守り人シリーズの作者と知って読んだ。
    世界観の作り込みが細かくて、色んな単語が出てくるけど丁寧に説明されるから理解しやすい。
    女性は結婚して家に入るものという価値観に抗ってエリンがどうなるか続きが気になる。
    あとジョウンの息子はやなやつ。

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    2026年04月28日
  • 鹿の王 3

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    ヴァンとユナの久しぶりの再会、そしてついにホッサルとの邂逅!
    ユナが拐われてからけっこうすぐ再会できると思っていたら、思ってたより時間がかかってヤキモキしていたのでホッとした。
    久しぶりのユナ可愛い。
    ヴァンとホッサルがこれからどういう関係になるのか気になる!

    そして病の流行の理由も判明し、政治面のしがらみなども見えてきた。
    今まで氏族を追いやり土地や生活を奪っている侵略者だと思っていた東乎瑠が実は政治や経済面を整えている一面があることも知り、東乎瑠も、氏族も、アカファもそれぞれの正義の元に動いているために事態が複雑になっているんだなと。

    病の流行は止められるのか、薬は完成するのか、政治面

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    2026年04月24日
  • 鹿の王 2

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    1巻より本格的に物語が動き出し、病は自然発生なのか?人為的なものなのか?
    人為的なのだとしたら、一体誰がなんのために?と、謎が謎を呼ぶ展開に。
    ファンタジーと医療に加えて、ミステリー要素っぽいのも加わってきた。

    いまだに特殊な造語には慣れないのだけど、だんだん氏族同士の繋がりや力関係とか、地形などが把握できてきて、話に没頭できるようになってきた。
    ただ、黒狼だったり山犬(オッサム)だったり、黒狼と山犬を掛け合わせた半仔(ロチャイ)だったり、きっと重要なんだろうけど似たような動物が多いのと、読み方の難しさも相まって正直雰囲気でふわっと読んでしまってるところもあります…笑

    ヴァン&ユナ

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    2026年04月23日
  • 精霊の木

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    SL 2026.4.16-2026.4.19
    上橋菜穂子さんのデビュー作の新版。
    さすがにデビュー作らしい拙さはあるけれど、この作品にこめられた想いを今でも大切に書き継いでいるのがわかる物語だった。

    作者のあとがきから、
    「インディアン」のように事実とはちがう色合いに塗り込められた歴史をあばく物語。
    人間よりも自然のすべてを覆っている〈法〉のほうが大事。
    人間や先進国の人々に対する厳しい眼と、それでも優しさも信じたい想いが伝わってくる。

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    2026年04月20日
  • 鹿の王 3

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    ネタバレ

    スラスラ読めた◎
    ユナとヴァン、早く会って欲しい( .. )
    ユナもヴァンと同じで噛まれたことで制御できなくなるのか等いろいろと気になるところ。
    ザ戦い!という激しいものではなく、ジワジワと恐ろしいものに脅かされている雰囲気が漂っててゾワゾワする。
    ヴァンとホッスルらの対面も心待ちにしてたので4巻が楽しみ!

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    2026年04月18日
  • 鹿の王 1

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    うーん、特殊な読み方をする造語が多くて混乱する!笑
    国同士の関係や相関図など、新しい言葉や人物が出てくるたびに一旦頭の中で整理してからでないと、読み進めていくうちにこんがらがってくる。

    でも、剣や魔法が出てくる西洋風の王道ファンタジーも好きですが、こういう国や人の名前が漢字だったりする世界観も違った魅力があって良い。

    冒険ものではなく、「黒狼病」という謎の疫病の流行が題材となっていて、主人公のヴァン視点と医術師のホッサル視点が切り替わりながら進むので、いつ2人が出会うのか、出会ったら敵対するのか手を組むのか、緊迫感もありつつ楽しみです。

    ファンタジーで主人公が40代というのもなんかいい。

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    2026年04月19日
  • 鹿の王 2

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    ネタバレ

    ようやく理解もでき、物語に入り込めた◎
    土地の名前や関係まで深く理解できてないけど、人物名らへんはあらかた分かってきたので良かった。
    サエがいた事が気になる!!
    それぞれがどにように絡んでくるのか、犯人はいるのか、真相はなんなのか、続きが楽しみ。

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    2026年04月16日
  • 鹿の王 2

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    面白かった。
    一気に読み終わりました。
    いろいろ話の先をイメージして読み進めますが、
    思った方向に進まない感じです。
    3巻も楽しみです。

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    2026年04月15日
  • 獣の奏者 I闘蛇編

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    初めての本格ファンタジー。
    日本人じゃない名前を覚えられる気がしなくて、海外ものとファンタジーは避けていたけど、おもしろそうで…実際とても読みやすくおもしろかった!

    ファンタジーはアニメとかも含めて、その世界観というか、概念?決まり?がいつもいまいち入ってこなくて挫折してしまうことが多いんだけど
    これはそんなことなく、あっさり受け入れられた。

    母との別れは悲しすぎたけど、ジョウンと出逢って成長していくエリンの将来、母が遺した謎の答えが気になる!次巻も読みたい。

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    2026年04月11日
  • 香君1 西から来た少女

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    上橋さんのファンタジーだから間違いないと思って、とりあえず1巻と2巻を購入。
    やっぱり間違いなかった。
    雰囲気を掴むまで、地図と登場人物一覧を何度も見ながら読んだけど、後半は一気読み。
    早く続きが読みたい。

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    2026年04月08日
  • 香君4 遥かな道

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    ファンタジーに入り込めないことが多いけどこの作品は農業✖️香りで現実世界にも関連してるから読みやすかった!!

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    2026年04月06日
  • 鹿の王 水底の橋

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    本編での主人公であったヴァンとユナが全く出なかったのは残念だったが、第二の主人公だったホッサルとミラルのいつか終わりが来る身分違いの関係に良い形で決着がついてよかった。
    本編では感染症が物語の主体となっていたため、作者が現実の世界で起こった感染症(新型コロナウィルス)についてどう考えていたかをあと書きで書いてあり、興味深かった。

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    2026年04月05日