上橋菜穂子のレビュー一覧
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これ、やばいですっ!
このシリーズ、完璧にはまりましたっ!
こんなにはまるとは・・私の何に触れたのでしょう・・・・
もう、麻薬のように次が読みたくなる・・
なんとも魅力的な世界@私にとって・・
私の大好きがいっぱい!満載ですっ!
これ・・児童書なのですが、勿体無い!!大人だって読め読めです(^_-)☆
前回、文庫化は待てない!と、軽装版を2冊、注文したのですが、一冊はまだ着てない@9月発刊のはず・・
もう、たまらなくって、また3冊、注文しちゃいました。
もう美もなんも気にしてらんない^_^;
内容は上記データベースを読んでいただくとして、これ、きっと実写化するんじゃないかなぁ・・
アニメ化だ -
Posted by ブクログ
私は気に入った作家を見つけたら、その著作の8割以上を読むことを自分に課すという性癖がある。少年時、宮沢賢治、吉川英治全集を読み通したことで身についた読み方である。全体を読むことで、判ることが沢山ある。宮部みゆき、加藤周一、丸山眞男、本多勝一、藤沢周平の様に達成しているのもあれば、東野圭吾、あさのあつこ、重松清の様にその創作スピードに追いつけずに断念した作家もある。小野不由美、高野秀行、森見登美彦、伊坂幸太郎、北方謙三、若竹七海の様に道半ばの作家もいる。
上橋菜穂子は、この本でおそらくコンプリート出来たのではないか?
いや、学術論文はチェック出来て無いので、全集が出たならば遺漏は沢山あるだろう -
Posted by ブクログ
ネタバレ通勤時に読むため文庫版に切り替え。格段に読みやすくすいすい読めた。
バッタが出てきた瞬間の血の気の引く感じやばかった
ゴールデンカムイで蝗害の恐ろしさを知ってたから…??マシュウの父が見つかったとき服にもついてたみたいな表現を見て、史実で服さえ食らってくるバッタの恐ろしさが思い出された。
アイシャが自分の実行してることに対してなんでわかってくれないんだ、という考えから相手がわかってくれないってなんで思い込んでたんだろうと恥じ入るような気持ちになったシーン、すごく共感できるシーンだった。正しいことしてると信念を持って行動しているときほどこんな気持ちになるよね
アイシャがえらかったのは、そこか -
Posted by ブクログ
本編が個人的にちょっと消化不良な終わり方だったので、番外編どうかなーと不安を抱えながら読んだのですが、予想外に良かった…!
オタワル医術と清心教医術、ホッサルとミラルの身分違いの恋、どちらも本編で続きが気になっていたので、今回の話の中心となっていて嬉しい!
オタワル医術と清心教医術が完全に理解し合う日はまだまだ先、というかそんな日は訪れないのかもしれないけれど、ホッサルの言うように、無理に統合せず、お互いがお互いにとって思いがけなかった視点を持ち続けていたほうがいい、というのには同意。
オタワル医術と清心教医術、ホッサルやミラルが架け橋となってくれたらいいな。
ホッサルが意外とヘタレという -
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ヴァンとユナの久しぶりの再会、そしてついにホッサルとの邂逅!
ユナが拐われてからけっこうすぐ再会できると思っていたら、思ってたより時間がかかってヤキモキしていたのでホッとした。
久しぶりのユナ可愛い。
ヴァンとホッサルがこれからどういう関係になるのか気になる!
そして病の流行の理由も判明し、政治面のしがらみなども見えてきた。
今まで氏族を追いやり土地や生活を奪っている侵略者だと思っていた東乎瑠が実は政治や経済面を整えている一面があることも知り、東乎瑠も、氏族も、アカファもそれぞれの正義の元に動いているために事態が複雑になっているんだなと。
病の流行は止められるのか、薬は完成するのか、政治面 -
Posted by ブクログ
1巻より本格的に物語が動き出し、病は自然発生なのか?人為的なものなのか?
人為的なのだとしたら、一体誰がなんのために?と、謎が謎を呼ぶ展開に。
ファンタジーと医療に加えて、ミステリー要素っぽいのも加わってきた。
いまだに特殊な造語には慣れないのだけど、だんだん氏族同士の繋がりや力関係とか、地形などが把握できてきて、話に没頭できるようになってきた。
ただ、黒狼だったり山犬(オッサム)だったり、黒狼と山犬を掛け合わせた半仔(ロチャイ)だったり、きっと重要なんだろうけど似たような動物が多いのと、読み方の難しさも相まって正直雰囲気でふわっと読んでしまってるところもあります…笑
ヴァン&ユナ -
Posted by ブクログ
うーん、特殊な読み方をする造語が多くて混乱する!笑
国同士の関係や相関図など、新しい言葉や人物が出てくるたびに一旦頭の中で整理してからでないと、読み進めていくうちにこんがらがってくる。
でも、剣や魔法が出てくる西洋風の王道ファンタジーも好きですが、こういう国や人の名前が漢字だったりする世界観も違った魅力があって良い。
冒険ものではなく、「黒狼病」という謎の疫病の流行が題材となっていて、主人公のヴァン視点と医術師のホッサル視点が切り替わりながら進むので、いつ2人が出会うのか、出会ったら敵対するのか手を組むのか、緊迫感もありつつ楽しみです。
ファンタジーで主人公が40代というのもなんかいい。