上橋菜穂子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
守り人シリーズ4作目だが外伝的位置。
子どもにも読める文章ですが、リアルで立体的な構成で、大人の鑑賞に堪えるファンタジー。
新ヨゴ皇国の皇太子チャグムはサンガル王国の王位継承の祝典に招かれて星読博士のシュガと訪れる。
島の多い国サンガルは、王家の娘達が島守に嫁ぐことで結束を固めていた。
かっての小領主が今も島守りとして自分の領土を守っているのだ。
ところが大国の回し者が島守りを誘惑…
島守りの元で漁師と共に育てられたたくましい次男タルサン王子が跡継ぎの兄に向かって銛を投げるという暴挙。
宮廷は大混乱に…チャグムは陰謀の渦中へ飛び込んだ形となる。
ナユーグル・ライタの目という哀しい運命を背負った -
Posted by ブクログ
これ、やばいですっ!
このシリーズ、完璧にはまりましたっ!
こんなにはまるとは・・私の何に触れたのでしょう・・・・
もう、麻薬のように次が読みたくなる・・
なんとも魅力的な世界@私にとって・・
私の大好きがいっぱい!満載ですっ!
これ・・児童書なのですが、勿体無い!!大人だって読め読めです(^_-)☆
前回、文庫化は待てない!と、軽装版を2冊、注文したのですが、一冊はまだ着てない@9月発刊のはず・・
もう、たまらなくって、また3冊、注文しちゃいました。
もう美もなんも気にしてらんない^_^;
内容は上記データベースを読んでいただくとして、これ、きっと実写化するんじゃないかなぁ・・
アニメ化だ -
Posted by ブクログ
戦士団の独角、貴重な岩塩鉱、人を乗せて運ぶ飛鹿。物語を作り上げるパーツは全て謎に包まれてはいるが、何だか魅力的だ。勇敢な戦士達の頭であったヴァンと天才的な医師のホッサルを中心にこのストーリーが展開していく。この未知の国の自然、歴史、文化、生活といったところが紹介されていく。まだまだ物語は四分の1しか見えていないから、感想なんか書けやしない。だがこの物語を読み進めていく時に、またこの章に戻ってくるような予感がする。わかりにくいとかではない、自分が最初に感じたことはどうだったのかを確かめずにはいられないような気がする。そんなあらゆる方向に広がっていく予感がする壮大なストーリーの幕開けの第一巻。
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Posted by ブクログ
上橋菜穂子さんの新刊!と 触れ込み的な事なにも知らずに、調べもせずに読んだのですが…
はて…?少しお筆が後退されたか?あの『香君』の後に書いたとはおもえないか……と思いつつも 独特のつがい、という言葉を鍵に楽しく読み、物語の終わりへ吸い込まれた。
ラストは素晴らしく、妙に瑞々しい読後感だった。
ようやく最後に
ご自身のあとがき『眠りから覚めた物語』を読んで激しく納得‼️実は26,7年前に雑誌連載した作品だったそう。
まさに、長いながいあいだ 繭の中で守られてきた物語だったのですね……
自分の想像力を全力で起動させて花に吸い込まれてゆく神の蝶と闇の蝶、カタゼリムたちを映像化させながら読むこ -
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