上橋菜穂子のレビュー一覧

  • 守り人シリーズ電子版 4.虚空の旅人

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    守り人シリーズ4作目だが外伝的位置。
    子どもにも読める文章ですが、リアルで立体的な構成で、大人の鑑賞に堪えるファンタジー。
    新ヨゴ皇国の皇太子チャグムはサンガル王国の王位継承の祝典に招かれて星読博士のシュガと訪れる。
    島の多い国サンガルは、王家の娘達が島守に嫁ぐことで結束を固めていた。
    かっての小領主が今も島守りとして自分の領土を守っているのだ。
    ところが大国の回し者が島守りを誘惑…
    島守りの元で漁師と共に育てられたたくましい次男タルサン王子が跡継ぎの兄に向かって銛を投げるという暴挙。
    宮廷は大混乱に…チャグムは陰謀の渦中へ飛び込んだ形となる。
    ナユーグル・ライタの目という哀しい運命を背負った

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    2009年11月11日
  • 守り人シリーズ電子版 8.天と地の守り人 第一部

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    待ってました!!

    やっと発売☆☆☆

    コレ。。。今までの登場人物フル出場な予感です!!


    チャグム。。。男前になってるし!!


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    2009年10月04日
  • 守り人シリーズ電子版 6.神の守り人  下  帰還編

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    バルサとタンダにはまだまだイライラ!?させられます(笑)

    でも、話が進みだしたらとまらない!!

    次へ次へとページをめくってしまいます。

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    2009年10月04日
  • 守り人シリーズ電子版 3.夢の守り人

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    今回の主役はタンダとトロガイだったけど、このシリーズも3冊目となったけど実に面白い。今回はまたチャグムとバルサの絡みも出てきてとても良かった。人鬼となったタンダの挿絵は迫力があった。次の虚空の旅人も楽しみだ^−^

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    2010年03月29日
  • 守り人シリーズ電子版 4.虚空の旅人

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    [守り人]シリーズ外伝[旅人]最後までバルサ達の手助け無く、チャグム側のみでやり遂げたのが良かった。これからの様々な難関にチャグムがどう壁を突き進んでいくのか楽しみ。

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    2009年10月07日
  • 守り人シリーズ電子版 6.神の守り人  下  帰還編

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    自分の幼い頃を思い出しアスラとチキラの二人を守るバルサ。上下巻になり、ボリュームも増えた分物語の見所も多いです。

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    2009年10月04日
  • 守り人シリーズ電子版 4.虚空の旅人

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    チャグムがメインの番外編。バルサは出てきません。
    世界も新ヨゴ皇国、カンバルのほかに、今回海の国サンガルが登場。
    チャグムも皇太子として成長した姿が描かれており、今後のストーリーが楽しみ。

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    2009年10月04日
  • 守り人シリーズ電子版 4.虚空の旅人

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    怒濤の読書ラッシュも、ここで一度幕を引くのか!?あぁー、手元にある守り人シリーズが終わってしまう・・・。苦しい。。今回の話はチャグムが主人公で、なんでバルサじゃないんだよ!しかもバルサが出てくる気配無しだしーと思ってちょっと取っ付きにくかったんだけれど、読み始めるともう上橋ワールド!素晴らしすぎる。きっとどの文章が1行抜けてもどの展開が抜けても登場人物が一人減ってもこの話ときっと今後の話も繋がらなくなってしまうのではないかってぐらい完成されたないようでした・・・。あぁ、先が気になりまくるけれど、手元にない。。。苦しい・・・

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    2010年10月14日
  • 守り人シリーズ電子版 3.夢の守り人

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    チャグムとバルサの再会!と思いきや、案外それは最後の方でさらりと登場した程度。今回は歌い人が出てくるという事で、音楽ってやっぱり良いなぁって思ったのでありました、それにしても、壮大で本当に面白い本ってこういうのを言うんだって感じ。前、勾玉シリーズを読んだときは、面白かったんだけど、長いし、でも、最後は少し物足りない感じがしてた。この守り人シリーズは、1冊1冊が完全燃焼なのに、先が気になる。という不思議なループ。この本は、ママの本友さんに借りました。

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    2010年10月14日
  • 守り人シリーズ電子版 3.夢の守り人

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    これ、やばいですっ!
    このシリーズ、完璧にはまりましたっ!
    こんなにはまるとは・・私の何に触れたのでしょう・・・・
    もう、麻薬のように次が読みたくなる・・
    なんとも魅力的な世界@私にとって・・
    私の大好きがいっぱい!満載ですっ!
    これ・・児童書なのですが、勿体無い!!大人だって読め読めです(^_-)☆
    前回、文庫化は待てない!と、軽装版を2冊、注文したのですが、一冊はまだ着てない@9月発刊のはず・・
    もう、たまらなくって、また3冊、注文しちゃいました。
    もう美もなんも気にしてらんない^_^;

    内容は上記データベースを読んでいただくとして、これ、きっと実写化するんじゃないかなぁ・・
    アニメ化だ

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    2009年10月04日
  • 神の蝶、舞う果て

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    上橋菜穂子の30代の連載を復活して一冊と成したもの。彼女の真骨頂である国家のあり方は描かれていないが、人間と植物の生命レベルの往還がファンタジーとしてうまく描かれている。男と女という二元論で論じてしまうのが、文学作品としては狭く感じた。

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    2026年07月05日
  • 鹿の王 1

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    戦士団の独角、貴重な岩塩鉱、人を乗せて運ぶ飛鹿。物語を作り上げるパーツは全て謎に包まれてはいるが、何だか魅力的だ。勇敢な戦士達の頭であったヴァンと天才的な医師のホッサルを中心にこのストーリーが展開していく。この未知の国の自然、歴史、文化、生活といったところが紹介されていく。まだまだ物語は四分の1しか見えていないから、感想なんか書けやしない。だがこの物語を読み進めていく時に、またこの章に戻ってくるような予感がする。わかりにくいとかではない、自分が最初に感じたことはどうだったのかを確かめずにはいられないような気がする。そんなあらゆる方向に広がっていく予感がする壮大なストーリーの幕開けの第一巻。

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    2026年07月03日
  • 神の蝶、舞う果て

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    上橋菜穂子さんの新刊!と 触れ込み的な事なにも知らずに、調べもせずに読んだのですが…

    はて…?少しお筆が後退されたか?あの『香君』の後に書いたとはおもえないか……と思いつつも 独特のつがい、という言葉を鍵に楽しく読み、物語の終わりへ吸い込まれた。
    ラストは素晴らしく、妙に瑞々しい読後感だった。

    ようやく最後に
    ご自身のあとがき『眠りから覚めた物語』を読んで激しく納得‼️実は26,7年前に雑誌連載した作品だったそう。
    まさに、長いながいあいだ 繭の中で守られてきた物語だったのですね……

    自分の想像力を全力で起動させて花に吸い込まれてゆく神の蝶と闇の蝶、カタゼリムたちを映像化させながら読むこ

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    2026年06月30日
  • 守り人シリーズ電子版 1.精霊の守り人

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    「鹿の王」を読んで、興味を持ったので読んでみました。
    この世界観にどっぷり浸ってしまいました。
    バルサカッコいい。
    若い頃に戻った様に、ワクワクしました。
    こんな若々しいワクワクが、まだ私にも残っているんだと新発見。

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    2026年06月30日
  • 香君1 西から来た少女

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    長い休みに手に取ろうと本棚に置いておいたが、
    時間があってつい手に取ってしまった!
    やはり2日間で4巻読み終わるほど引き込まれた。

    上橋菜穂子にしか描けない、
    壮大な世界観
    絵が浮かぶような緻密な描写
    研究に裏打ちされた知識
    登場人物の孤独と成長

    いやー、たっぷり浸れましたー。

    個人的には守り人は超えはしないけど!
    表紙の美しさもよき!!

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    2026年06月28日
  • 獣の奏者 IV完結編

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    ネタバレ

    兵器として歪められた獣たちと悲惨な戦争の果てにエリンが後世へ真実を託す物語であり;人間のエゴで変化させられた動物の悲劇や、知識の火を次世代のジェシへ繋ぐ絶望の中の希望が見どころとなっていて;本来の在り方を奪う戦争の残酷さに深く胸を痛めつつも、真実を手渡したエリンの過酷で尊い人生を最期まで見届けられて本当によかったと心から思えた。

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    2026年06月28日
  • 獣の奏者 III探求編

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    ネタバレ

    闘蛇の大量死の調査から母の死の真相や霧の民の禁忌の謎へと迫る物語であり;母の遺品を辿るミステリー要素や、真王からの王獣部隊設立命令によるエリンの激しい葛藤、そして過酷な旅路で描かれるイアルやジェシとの家族の絆が見どころとなっていて;獣の生態に加えて国の歴史や政治が絡む複雑で登場人物の多い群像劇でありながら、何故かスッと物語に入り込める圧倒的な没入感があり、エリンの探求心と過酷な運命に夢中になれる作品でした。

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    2026年06月25日
  • 神の蝶、舞う果て

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    ネタバレ

     「降魔士」について、自分たちの聖域を守るために「蝶の影」と戦うところがカッコよかったです。
     男性降魔士と女性降魔士とペアを組んで降魔士としての任務を遂行していく中で、無意識の差別意識を乗り越えてペア同士協力するところとか、自分にドキッとするものがあります。
     「香君」にある意味近いところがあったような気がします。
     面白かった小説でした。

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    2026年06月24日
  • 獣の奏者 II王獣編

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    ネタバレ

    前作から少しずつ丁寧に積み上げてきたリランとの信頼関係が、一瞬でヒビが入って失われる展開は、ショックでした。ただ純粋に生き物を知りたいというエリンの思いが、国の事情に巻き込まれ、知ること自体が危険な行為に変わっていく過程は切なすぎる。でも、その残酷さがあるからこそ「人と獣の在り方」や、自分の意思を持って相手と向き合うことの難しさを深く考えさせられました。

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    2026年06月24日
  • 獣の奏者 III探求編

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    ずっと謎だった牙の死因が分かったけど、そんな誰も悪くない事のせいでお母さんが死んだと知って、よりしんどくなった…。
    本当にこの家族どうなってしまうの…。完結編でどうか幸せになってね…。

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    2026年06月24日