浅野いにおのレビュー一覧

  • 藤子・F・不二雄トリビュート&原作アンソロジー F THE TRIBUTE

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    Xで奥浩哉氏のポストが流れてきて存在を知った。氏はパーマンのトリビュート作品を描いている。奥氏の味がしつつもちゃんとF味もしてとてもよかった。
    アンソロジーとしては、TPぼんなど読んでいない作品もある。一度読んだ作品は覚えてるもんで、初見と思っても読んでるうちに「あ、これ知ってる」ってなる。
    卒業したと思ってたけど、魂に深く刻まれていたわけだ。

    0
    2026年09月19日
  • おやすみプンプン 1

    匿名

    購入済み

    狂気

    鬱漫画っていう情報だけでほぼ事前知識なしで読み始めました。リアルなのにどこか現実離れしていて、さまざまな登場人物の狂気じみた行動が、まるで当たり前のことのように繰り広げられていく独特な世界観です。まだ1巻しか読んでいませんが、これからどうなっていくのか、ドキドキしながら読み進めたいと思います。

    #ドロドロ #怖い #ドキドキハラハラ

    0
    2026年09月04日
  • おやすみプンプン 1

    Posted by ブクログ

    タイトル:プンプンが「あの姿」だから、最後まで読めたのかもしれない

    小学5年生のプンプンは、転校してきた田中愛子に一目惚れする。「一緒に遠くへ行こう」と約束する二人だったが、家庭環境や周囲の大人たち、そして自分自身の弱さによって、その関係は少しずつ歪んでいく。子どもだったプンプンが大人になるまでを追いながら、恋愛、家族、孤独、性、夢と挫折を容赦なく描く青春物語。かわいらしいプンプンの見た目とは裏腹に、物語はどんどん重く、苦しい方向へ進んでいく。

    これは★5。面白かったというより、読み終わってもずっと残る漫画でした。

    まず思ったのが、プンプンが「あの見た目」だから読めるんだろうなということ。家庭環境も恋愛も性も暴力も、かなり生々しくてしんどい。でも主人公だけが鳥の落書きみたいな姿をしていることで、絶妙に現実との距離ができている。

    だからこそ終盤、プンプンの人間としての姿が見えてくると急に印象が変わる。最初から普通の少年として描かれていたら、私はプンプンの行動をもっと直接的に嫌悪していたかもしれない。この表現を選んだ時点ですごい。

    そして愛子ちゃん……悲しすぎる。二人がようやく一緒になったはずなのに、それが救いではなく破滅へ向かっていくのが本当に苦しい。好きな人と一緒なら幸せなんて単純な話には絶対にならない。

    重くて鬱漫画と語られることが多い作品だけど、個人的にはそこだけで片付けるのはもったいない。プンプンと愛子だけでなく、家族や友人、雄一おじさん、神様まで、一見バラバラだったものが後半に向かって絡み合っていく構成がものすごい。

    ちなみに全13巻、連載期間は約6年半。
    最後まで読んでから序盤を思い返すと、あの頃の二人が眩しすぎてまた切なくなる。

    「もう一度読みたい」と「しばらく読みたくない」が同時にくる。文句なしの★5。

    0
    2026年08月08日
  • うみべの女の子 1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最後、キスしちゃったら永遠に記憶に残っちゃうと思ってやめたのかな
    逮捕されるって分かってて、傷つけたくないから好きじゃないフリをしたのかな

    磯部さいごまで辛い役すぎるなあ

    0
    2026年07月20日
  • おやすみプンプン 3

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    叔父さんや部活の先輩などプンプン以外のキャラクターにスポットが当たりとても読み応えがありました。プンプンも良いけど、先輩良い奴すぎて応援したくなる。

    0
    2026年07月16日
  • おやすみプンプン 2

    匿名

    無料版購入済み

    プンプンが可哀想で可愛くて愛しいです。話もどんどん進んですごく面白い。どんな結末を迎えるのか楽しみです。

    0
    2026年07月16日
  • おやすみプンプン 1

    匿名

    無料版購入済み

    プンプンとプンプンファミリーが可愛い絵で描かれてるのに、プンプンの家庭環境や背景と他の人物がとてもリアルに描かれていて怖い。夢中で読んでしまって。

    #怖い #シュール

    0
    2026年07月16日
  • もしも、東京

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    漫画家が描く東京の街は、本当にクリエイティブだなと感じられる一冊です。
    実際の東京感を残しながらも、それぞれの漫画家さんの特色が出ていて、読んだことがない漫画家の方もいたので、作品は読まないといけないなと思いました。

    0
    2026年06月19日
  • 世界の終わりと夜明け前

    Posted by ブクログ

    生きていればいい事も悪いことも色々あるけど
    10年後の自分は何をしているか分からない。
    それでも、今を生きているんだなと感じました。

    0
    2026年04月18日
  • ひかりのまち 1

    Posted by ブクログ

    浅野いにおらししさが詰まりに詰まった一冊。
    ここからのめり込んでいったのを思い出しました。
    ソラニンでもぷんぷんでもなく、ここから始めたことを嬉しく思います。

    0
    2026年04月12日
  • おやすみプンプン 13

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    田中愛子に未練を感じます。

    愛子ちゃんって、本当にどこにでもいる女の子のはずなのに、特別扱いしてしまうのは何でだろうか。

    本当にキャラクターの描き方が綺麗で大好きでした。

    ありがとういにお

    0
    2026年04月03日
  • ソラニン 新装版

    Posted by ブクログ

    好きな漫画、ブック・オフで見つけ、子どもたちも読むかなと思って購入。

    何回読んでも良い。若い頃の苦しみ、希望、葛藤が胸を打つ。若いって良いよなと思う。

    後ろにその後の話が書かれていて、続きが読めて嬉しい&寂しい。

    また、巻末の著者のあとがきも良かったな。当たり前だけど、私もこの漫画に思い入れがある様に、著者にもあるのだよなぁと言うことが感じられ、なんか良かった。

    0
    2026年01月16日
  • MUJINA INTO THE DEEP 1

    匿名

    無料版購入済み

    面白い

    随所に散りばめられた描写が印象的で、読み返すたびに新しい発見がありそうだと感じた。テーマも奥行きがあり、読者にさまざまな考え方を促してくれるような作品だった。

    0
    2025年12月02日
  • おやすみプンプン 13

    Posted by ブクログ

    アイアムアヒーローの様な読後感。スーパー銭湯で一気読みしてしまった。絵が本当に上手すぎる。個人的にはおじさんの小野寺雄一の話が良かった。トラウマの連鎖。断ち切れるのか、

    0
    2025年11月17日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 1

    無料版購入済み

    漫画ではなくアニメ版を観たのだが、観たということを取り急ぎ記録しておかずにはいられない。
    セカイ系、かつ、SF(すこし、ふしぎ)。
    本作が大きくパロディしているドラえもんも、厚い友情によって世界を動かしたりしていたのであった。
    狂った世界の中で人のこころが真実なのであり、世界が変わっても変わらない友情があるのだ。

    0
    2025年11月08日
  • MUJINA INTO THE DEEP 1

    無料版購入済み

    なんでこの作者さんはこんなアイデアを次々思いつくのだろうといつも思っています。これはムジナと呼ばれる、人権のない層が存在する日本で、案外と今の私たちの世界もそう遠くないところにいるのではないかという気になる、少し狂気を孕んだ世界観です。アクションシーンがかっこよくて、人権がないっていうセーフティーネットのなさにハラハラさせられる、ちょっとかっこいい洋画を見てる気分。

    0
    2025年10月03日
  • 零落

    匿名

    購入済み

    独特でした。

    少年漫画等のような所謂【わかりやすい】内容では無いですが大変面白かったです。主人公は長期連載を完結させた漫画家ですが、漫画だけでなく他の仕事にも言えるような憂鬱や、葛藤が描かれ、いにお先生の独特な世界観に引き込まれます。

    #深い #エモい #ダーク

    0
    2025年08月11日
  • おやすみプンプン 1

    Posted by ブクログ

    全13巻
    確か4巻ほど出ていた時にテレビで船越英一郎がとんでもない漫画があると興奮して力説していたのを見て購入
    おそらく、この漫画は幸せな人生を歩めていると思われる人にはまったく刺さらないのではないか
    主人公のプンプンの小学生時代から物語は始まる
    このプンプン、人間であるが抽象的な絵でしか描かれない。1巻に関しては2足歩行のひよこのような絵
    プンプンの本名が明かされることもない
    小学校では子供なりに友達や好きな女の子と遊んだり、浅野いにおの細部まで書かれた絵で魅力的に書かれる
    が、1巻の終わりから主人公の成長が少しずつ、少しずつ壊れ始めていく
    その度にプンプンの絵が変わっていく
    あんなに楽しかったのに
    何か歯車がずれるだけで、こんなに変わって行く
    歪んでいく
    物語を読む、というよりプンプンに幸せになってほしいと追いかけていく
    それでもプンプンのかけちがった話は加速していく
    おやすみプンプン
    タイトルそのままだ。もう休んでくれとすら思う

    が、容赦無くおはようプンプンのシーンが来る
    このシーンは雑誌掲載時非常に物議になった

    おそらく、だが
    これはプンプンの物語だがもう一人陰の主人公がいる。プンプンは多分、あの子のようになりたかった
    でも違うレールなのだと端々にしか描かれない
    こんな漫画面白いと思っちゃいけないよ
    4巻地点で船越の言う通りだった
    とんでもない漫画、あなたも大変でしたもね
    おかーちゃんあたしやったよぉwwwwwwww

    1
    2025年08月03日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 1

    Posted by ブクログ

    東京に突如現れた巨大な宇宙船「母艦」。侵略の緊張感が続く中でも、女子高生の門出とおんたん(中川凰蘭)は、日常を笑い合い過ごしている。だが、社会不安や人間関係の軋轢が静かに影を落とし、世界と個人の在り方を問いかける青春SF物語。

    『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』は、侵略者による終末的状況を背景にしながらも、主人公たちの日常を淡々と描いた青春群像劇だ。物語の中心にあるのは、世界が崩れかけても続いていく日常の重さと尊さ。登場人物たちは、いつ終わるとも知れない不安の中で、それでも友達と笑い合い、日常を選び続ける。

    作品の魅力は、巨大なSF設定と軽やかな女子高生の日常会話の対比にある。学校生活では、教師の描写にどこか気持ち悪さや違和感が漂い、社会全体に張り付いた歪さを象徴しているように感じる。お兄ちゃんの温かい存在感も印象的で、閉塞した世界の中での人の優しさやつながりが際立つ。

    コロナ禍を経験した今読むと、目に見えない脅威と共に日常を続けざるを得ない感覚が、作品世界と重なり妙にリアルに響く。SFとしてのスケールと、青春ドラマとしての繊細さが共存する、何度も読み返したくなる名作だ。

    0
    2025年07月26日
  • おやすみプンプン 1

    購入済み

    何故か感情移入しまくる

    全く同じ境遇になんていないのにこんなに感情移入して、鬱々しくなれる漫画は今までにないです。こんなにかわいい絵のプンプンや愛子ちゃんなのに恐ろしくて憎くて愛おしい。毎年七夕前に見返してしまう作品です。(毎年テスト期間)

    #切ない #ダーク #ドキドキハラハラ

    0
    2025年06月09日