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Posted by ブクログ
さて、今回は、なぜnaonaonao16gが浅野いにおを読むことになり、中でもなぜ、おやすみプンプンにしたのか、がテーマです。ようこそ!
naonaonao16gは、特に漫画だけを調べようと思ったわけではありませんでした。
でも、今の自分に刺さる作品てなんだろう、と思ったnaonaonao16gは、Googleで「サブカル メンヘラ」で検索をかけました。
すると、出てくるのは浅野いにおばかりではありませんか!
作者のことはもちろん知っていました。
おやすみプンプンという作品のことも、知っていました。
それは、naonaonao16gが昔、サブカル男子と付き合っていた頃、彼が大好きな漫画家&作品だったのです。ただ当時は「そんな俺かっこいいだろ」みたいな感じが強い彼に対して、naonaonao16gはちょっとムカついて、手を出せなかったのです。ごめんなさい、いにおさん全然悪くない。
最近になって、好きになった人がおやすみプンプンの服をイベントの勝負服に着ていて、それがずっと頭に残っていました。
しかもその服は、彼女の服だというではありませんか…!
様々な思いがnaonaonao16gの頭の中をめぐります。
「この人の彼女はどんな人なんだろう」
「もしかしたらおやすみプンプンにそのヒントが隠されているのかもしれない」
「おやすみプンプンを読んだら、わたしは彼のものになれるのだろうか」
それらがnaonaonao16gの脳内を駆け巡り、好きになったその人のことが頭を離れず、「読むなら今だな」と、浅野いにおの作品の数々をスクロールしながら、そう思ったのでした。
2巻は、別れがテーマになっているように感じました。そして「好き」って気持ちの残酷さ。誰かを好きになることは素敵で楽しいことだと思ってた。でもどうして、こんなにこんなにしんどいんだろう。
次回、3巻では、サブカルと自意識について(仮)お話できたらと思います。
お楽しみに!
Posted by ブクログ
すごい。神だ。
斬新過ぎる。シュールすぎる。
このプンプン、人に説明する時にどうしていいか困る。
一見すると、ギャグに思われてしまいそうです。
しかし、実はかなり社会派。シュルレアリスムの極地です。
プンプンはどこにでもいる普通の男の子。
この普通さを表すためには、このフォルムでなきゃいけない。
どんな普通っぽい男の子を書いたって、プンプンの普通っぽさには敵わない。
まあ、普通といってもこのプンプンかなり複雑な家庭環境にありますよね。
プンプン、いろいろ可哀想・・・。
でもそんなに同情を誘わないのはやっぱりあのフォルムのせいだろうな。
愛子ちゃんがすごいですよね。この漫画の中でかなり大きな存在。
見開き2P(合わせて4P)使った愛子ちゃんの涙。物凄い衝撃でした。
この漫画に出てくる大人はみんな狂ってて、子供だけがまとも。
そんな世界がリアルに感じる今の社会が痛いです。
神様の言葉を・・・
『人が人として生きている以上、
絶対に埋められない寂しさがあるよね、って。
人がどれだけ求め合っても傷つけあっても、
完全に分かり合えないのだとしたら、
一体何を信じてゆけばいいのだろう?
なんてね』
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少年・青年マンガ
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