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Posted by ブクログ
震災後に刊行されたものだから、やはりその影響は漫画のリアリティのなかにもあるのかしらん。
「・・・必要悪ですか。
原発も戦争も誰かの生活を支える必要悪ですか。」
「うるせーよ 風俗行って一回抜いてこい!!」
漫画家を目指しているサチへの漫画業界の担当からのコメントは分かる。自分も持ち込みをしたことがあったので。いわゆる、「良識ある社会人」代表VS賢くなれない「青い奴ら」みたいな図式はある。
「僕から言わせてみれば二十代の悩みなんてがむしゃらに働けばたいがい解決するんですよ。
こんなのじゃただの絶望ごっこにしか見えない。
不幸自慢ってうざいんですよね。まぁ、一言、甘ったれんなって感じですね。」
「面白さは漫画の絶対条件です。暗い世の中だからこそ、読者は前向きで分かりやすい共感を求めています。」
「・・・そんなので喜んでたら馬鹿じゃないですか・・・」
「あなたが思っている以上に世の中のほとんどの人は、
あなたのことなんかに興味ないです。」
Posted by ブクログ
夢を叶えるっていうのは、正攻法だけで攻めてすぐ挫折して諦めて…というやり方だけじゃないと思うのだけどなぁ… せっかく対話できる人が傍にいてくれるというのに、なんなのだ内にこもってしまうというのは。10代から20代が自意識のみ強く、大人はズルいといいながら挫折に弱いとしてもなぁ。
プンプンが弱小に見えてしまうのは、自分が三十路をこえてしまったからでしょうけれども。
大仰なことばで世界を語るカルト教団に吸いこまれてしまったら、プンプンを見限ってしまいそうです。
帰る場所は等しく皆にあるものではないとしても、今居ていい場所を大事にしようよ、と言いたくなってしまう。
自分の弱さや欲望を肯定してくれる人が、理解者じゃないこともあるだろう。耳に痛いことを言ってくれる人こそ大切にしろよ、プンプン。
くよくよする人もそれを罵倒する人も、両面描いてくれていることが唯一救いです。
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少年・青年マンガ
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