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「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章」
2024年4月19日公開
声の出演:幾田りら、あの、種崎敦美
「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章」
2024年3月22日公開
声の出演:幾田りら、あの、種崎敦美
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
2024年に幾田りらさん、あのちゃんなど豪華キャストを迎えてアニメ映画化したことで人気が再燃した、浅野いにおさんのSFマンガ。巨大な円盤「母艦」が空中に浮かぶ異質な状況で繰り広げられる、女子高生たちの日常がおかしくも切なくて、ずっと彼女たちがクソ平和な世界で暮らせるようにと祈りながら読みました。いちばん好きなシーンは、主人公の門出が、思いを寄せている担任の先生に、凰蘭のことを「私にとっておんたんは、「絶対」なんです」と言うところ! 「絶対」だと言い切れる唯一無二の存在がいるって、なんて幸せなことだろうとじーんとしてしまいました。すぐにふざけてしまう2人ですが、親のことやこれからのことになると、茶化さずにお互いのことを思っているところが、私がこのマンガを愛する理由です。また、そんな平和な日常を過ごす中で、門出たちを巻き込んで物語はどんどん進んでいきます。なぜ、「母艦」はあの日突然東京の空に現れたのか、侵略者とは何者なのか。最後まで読み切った後、あまりの面白さに放心状態になること間違いなしです。
漫画ではなくアニメ版を観たのだが、観たということを取り急ぎ記録しておかずにはいられない。
セカイ系、かつ、SF(すこし、ふしぎ)。
本作が大きくパロディしているドラえもんも、厚い友情によって世界を動かしたりしていたのであった。
狂った世界の中で人のこころが真実なのであり、世界が変わっても変わらない友情があるのだ。
Posted by ブクログ
東京に突如現れた巨大な宇宙船「母艦」。侵略の緊張感が続く中でも、女子高生の門出とおんたん(中川凰蘭)は、日常を笑い合い過ごしている。だが、社会不安や人間関係の軋轢が静かに影を落とし、世界と個人の在り方を問いかける青春SF物語。
『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』は、侵略者による終末的状況を背景にしながらも、主人公たちの日常を淡々と描いた青春群像劇だ。物語の中心にあるのは、世界が崩れかけても続いていく日常の重さと尊さ。登場人物たちは、いつ終わるとも知れない不安の中で、それでも友達と笑い合い、日常を選び続ける。
作品の魅力は、巨大なSF設定と軽やかな女子高生の日常会話の対比にある。学校生活では、教師の描写にどこか気持ち悪さや違和感が漂い、社会全体に張り付いた歪さを象徴しているように感じる。お兄ちゃんの温かい存在感も印象的で、閉塞した世界の中での人の優しさやつながりが際立つ。
コロナ禍を経験した今読むと、目に見えない脅威と共に日常を続けざるを得ない感覚が、作品世界と重なり妙にリアルに響く。SFとしてのスケールと、青春ドラマとしての繊細さが共存する、何度も読み返したくなる名作だ。
「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章」
2024年4月19日公開
声の出演:幾田りら、あの、種崎敦美
「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章」
2024年3月22日公開
声の出演:幾田りら、あの、種崎敦美
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少年・青年マンガ
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