浅野いにおのレビュー一覧

  • おやすみプンプン 11

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    ネタバレ

    くっら…
    ものすごく暗いけど、読んでる最中ぞわぞわする感じは心地良い
    もうこれはとことんまで退廃的でいて欲しい

    0
    2015年12月12日
  • おやすみプンプン 5

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    面白いねー
    プンプンはかわいいしプンプンママは面白いし
    プンプンが靴を履いていたのにはビックリしました
    しかもポンプフューリーみたいなやつ

    これプンプンが人間の姿形をしていないことで自分の読み方にどんな影響が出てるんだろうねぇ
    読み終わるまでにはなにか見出したい

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    2015年12月10日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 1

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    かわいい女の子たちが魅力だと思ったのだけど、本当の主役は「背景」その恐ろしいまでの描きこみを週刊でやっているのかと想像すると…。作者本人は、ペンで描き分けられる1ドットの点まで描きたいと言っているのは伊達ではない
    冒頭のパロディ漫画がやたらウマイ。それとセリフの言葉の選択がほんと上手で現代的。はー(ため息)

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    2015年12月03日
  • 初恋素描帖

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    久々に!だいすきな豊島ミホ。
    心が浄化された。


    ある中学校のあるひとクラスを舞台にしたお話。
    毎日学校に行けば好きなひとに会えて、
    席替えがあって文化祭があって、
    友だちに相談したり揉めたり、
    っていう、ひとつひとつの当たり前の出来事が、
    いろんな子にフォーカスされて描かれる。

    可愛い子は当たり前にモテて、地味な子はモテなくて。リアルなところもありつつ。
    いいなー。青春だなー。


    この作家さんはこっちの作風のほうがウケるんだろうな。。わたし純情エレジーとかのほうが好みだけど。

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    2015年10月24日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 1

    購入済み

    ギャグとSFとリアリティの調和

    ギャグのテイストは苺ましまろに近いです。
    主人公の門出、おいたんは見た目だけでなく、中身も千佳と美羽そのもので、服に対する拘りまで共通した物を感じました。

    これが、いにおさんらしいリアリティのある青春描写と、定期的に挟まれる不穏で不思議なシーンと自然に調和しているのですから凄いです。

    まるで、美味しさと栄養のバランスがとれた大戸屋の定食みたいな漫画でした。

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    2015年10月17日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 1

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    茨城出身の浅野さんだからこその静かな反撃なのだろうな。3.11が都心だったらどうだったんだっていう。

    5巻まで読んだー。1巻出た時から読んでるけど、今連載している中で一番面白い漫画。
    茨城出身だからこその皮肉たっぷりで描いているんだなあといつも思いながら読んでる。

    1
    2017年02月25日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 3

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    ついつい「ぬいぐるみ付き」エディションに釣られそうになってしまった巻。おんたんと門出が掛け合い漫才を繰り広げる騒がしい場面とそれ以外の多かれ少なかれ「不穏」な場面とのコントラストは相変わらず。「イカ」にも「タコ」にも同化できない、あからさまに人工的でショービニスティックな共同性に違和感しか感じられない、しかしそれに代わる自分たちのための共同性をうまく見定められてもいない、そういう主人公たちの放浪の過程がおもしろい作品。その旅の行き着く先が気になります。。

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    2015年08月29日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 3

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    面白くなってきた!!今まで見ないふりしてきた暗雲が濃くあらわれつつある。平和な日常が終わり、次巻から第二部始動って感じの予感。「今のままでもじゅうぶん幸せだ」というエピソード、その「今のまま」が今後も続く保証がないのにそんなこと言えてしまうところがむちゃくちゃ怖い。完全にこれ《日常が終わる》展開に向けてコントラストをつけようとしにかかってるよね? そうだよね!?

    0
    2015年08月28日
  • おやすみプンプン 13

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    自意識過剰、自己愛の塊であった主人公。
    話の大半は彼がウジウジと自分勝手な自己愛に悩みながら周りを振り回したり振り回されたりするパターンが続きます。
    ところが終盤からその自己愛が一気に外側へ噴出し、怒りモードの主人公となります。その人物描写はなかなか迫力があります。
    読んでいて消して爽快感はありません。心に重くてどんよりしたものが残ります。しかし、そこまでのものを残せる凄みがこの作品の魅力でしょう。
    自己愛の強い人は結構共感しちゃうんじゃないでしょうか。

    0
    2015年08月26日
  • ソラニン 2

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    久々に読んだら涙が止まらなかった。
    現実を受け入れようと葛藤して自問自答する種田が、手に入れた幸せに気付いて絶望する種田の想いが、もうねじきれるくらい苦しい。
    種田がいない世界で折り合いをつけて生きていかなきゃいけない芽衣子やビリーたちの切なさが苦しい。
    そして何よりこの作品には夢と未来を輝くものとして見上げていられたあの頃の自分がいて、もう戻れない時間があってそれが切なくてたまらない。
    今の自分はどうですか?今の自分に満足してますか?って問いかけてくる作品。

    0
    2015年08月06日
  • おやすみプンプン 13

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    ネタバレ

    初期の頃は純粋な恋心や、友情などが描かれてて、
    綺麗に楽しめます。
    後になると、複雑で鬱な展開になり、
    かなりブラックになりますが、
    初期の頃からの伏線があったりで、
    面白いです。

    全巻揃えてます。

    0
    2015年06月27日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 1

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    かっこいい。すごい。

    のっけから、壮大に世界を広げる
    この作者のことだから、鬱々とした裏設定を後半にどーんと見せてくれるはず

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    2015年05月10日
  • ソラニン 1

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    誰しもに当てはまる倦怠感?と少しの物足りなさが登場人物みんなに流れてて、共感するのにまず時間が全然かからない!
    ただ、そこで「現実的に無理でしょ」と横槍入れちゃうと終始暑苦しいような青春ストーリーとなってしまうかも………。
    このままじゃいけないなんて思って、思い切って出した勇気も結局は次のことをするための手助けなんかしてくれないし、彼は彼で何するでもなく宙ぶらりんのまんまだし。
    芽衣子と種田ほど全部が惰性になった状態というのが私に凄く当てはまって、そこで完全に漫画に惹きつけられました。

    ネタバレはしませんが、最後まで読めばこれがただの青春ストーリーなんかじゃなくって読者にほんの少しの悲しみと

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    2015年05月04日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 1

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    ネタバレ

    初の浅野いにお作品。長く積読したままだったが新刊購入したので、読んでみた。これが浅野いにおか!と面白さに震える。リアルな背景?風景や独特というか、個性的なキャラクター達。3.11から生まれたのかなと思わせる作品。すごく刺激的でじっくりゆっくり読んでしまった。おんたん、可愛い。

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    2015年03月26日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 2

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    ネタバレ

    すごく気になるところで終了。3.11があったからこそ、生まれた作品かなと改めて思ってしまう。というか、勘ぐってしまった。相変わらず、おんたんは可愛い。

    1
    2015年03月26日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 2

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    大好きなおんたんが表紙…!!かわいい…!!しかも今回の帯「今日はパンツはいてません!!」wwwもちろんおんたんwwwかわいい…いにおが描いた女の子の中で一番好きですおんたん。門出も大好き。ていうかみんな好き。若くて青くさくて一生懸命で。推せる…。でもやっぱおんたんは一番かわいくて、ずっと見ていたくなる。関わりたくはない。

    話もグングンおもしろくなっていくねー!
    『侵略者』が今後どう関わっていくのか謎…。たのしみ。現実感を残したSFは本当に読んでいておもしろい。そしてやっぱりいにおの絵が好き。綺麗。

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    2015年02月28日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 1

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    いにおさんはやっぱり凄い方なんですね。
    一コマや見出しの、ここっていう決め絵の構図が抜群にカッコいいんです!
    そして内容も、宇宙人侵略っていう緊迫した話のはずなのに、主人公たちのゆるふわな空気感とのギャップが笑いを誘います。
    お願いだからぷんぷんの方には転がらないで…!!

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    2015年02月24日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 1

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    程よく世間を皮肉る、限りなく現代社会に近いSFマンガといったところだろうか。

    女子高生達の思考回路だとか行動だとか、登場人物達が送る日常に物凄くリアリティを感じるのに、そこに余りにも自然に途轍もない終末感が溶け込んでいる事が凄い。
    きっと今私たちが世界の終わりに立ち会うことがあるとしたら、このマンガのような感じなんだろうな。

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    2014年11月05日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 1

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    3.11をベースにしながら、テイストは90年代後半からゼロ年代前半に流行ったデストピアゆるゆる日常。山本直樹の「安住の地」っぽいシニカルな登場人物のテンション。正統派青春モノの「ソラニン」にハマって「プンプン」で挫折した作品によって好みが分かれる浅野にいお作品。今回は大丈夫そうだ。つか、わたし作者と年が近いんだよね。三十路教師の渡良瀬に共感しやすかった。まだ青かったリアルタイム「ソラニン」より歳くったよほほほほ!!

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    2014年10月29日
  • 虹ヶ原ホログラフ

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    NHKの「ニッポン戦後サブカルチャー史」で紹介されていたところ、息子の本棚にあったので拝借。
    Wikipediaでは「夢と現実の不確定性を強調して描いたサスペンス作品」と作品解説されているが、ちょっとそれだけではないような気がする。
    2000年代の若者たちが感じていた(であろうと、昭和生まれのオジサンは推察する)閉塞感や世界認識をリアルに描いた作品なのではないだろうか。
    たぶん、平成生まれは共感を持ってこの作品を読み、昭和生まれは違和感を持ってこの作品を読むのだろう。それとも、自分たちには理解出来ない世界がそこにあるという疎外感なのかもしれない。

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    2014年10月05日