浅野いにおのレビュー一覧

  • うみべの女の子 2

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    ネタバレ

    思いもよらず好きだったなぁ。
    浅野いにお氏のほかの作品読んだことないんだけど。

    いちばん最後に結ばれなかった二人がキスするシーンがあって、これってたぶん果たし得なかった現実の幻影を見てるんだろうなって考えて、細野守の『時をかける少女』思い出した。

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    2019年08月13日
  • おやすみプンプン 8

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    ネタバレ

    はじめて読んだときは、8巻でふつうの恋愛漫画になっちゃったなって思ったけど

    最終巻まで読んだあとに8巻を読むと、プンプンが南条さんと出会えたこと、南条さんの存在が大きかったなってなる。南条さんいい人だな。

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    2019年07月31日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 8

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    おぉ、急にインターステラーみたいになったw
    というか、おんたんのもともといた並行世界は重たい話になりそうだな。

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    2019年06月30日
  • おやすみプンプン 13

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    半年ぶりに昨日(4/27)から読んでましたが・・・
    やっぱり最&高!な漫画ですよ。 おいらが望んでいるストーリーにキャラクターに台詞にオチ・・・・全てが好み。読み終わる度に泣いてしまう。 おいらの漫画のキャラクターでのアイドルは「田中愛子」なのだ。 また、半年後・・・1年後・・・ に読もう。 

    この『おやすみプンプン』は、10年以上振りに「漫画」という日本のアートにハマった、否、きっかけとなった漫画なのだから。

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    2019年04月28日
  • おやすみプンプン 9

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    前回に続き・・・
    引き続き浅野いにお氏の「おやすみプンプン」を読んでいます。

    宍戸さんのあの言葉は・・・
    永遠の背中を押してくれる言葉だな・・・
    日々生きていると ふと忘れちゃう言葉だけど 毎回、あの言葉を聞くと泣いてしまう自分がい居る気がするよ。

    しかし、南條さん 素敵な女性だよなー。

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    2019年04月28日
  • おやすみプンプン 6

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    ネタバレ

    半年ぶりくらいに1巻から読んでいるところ。

    10年以上も漫画を読んでなかった時期に
    偶々、買った「漫画」がこの浅野いにお氏の作品『おやすみプンプン』です。

    この6巻の晴美君の手紙はいつ読んでも泣ける・・・・

    しかし、愛子ちゃんに翠さんに蟹江ちゃん・・・・タイプすぎる…

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    2019年04月27日
  • ソラニン 2

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    たまに読みたくなる漫画で、昔の自分を思い出させてくれる作品です。

    これからどう生きていくのか、好きなことをしていたっていいじゃないのか、など現実との葛藤を当時自分は新入社員の時にこの漫画に出会ったので、心にものすごく響きました。
    夢に捨てきれず、現実の波に乗り切れずと不安な毎日でしたが、今になって思うと、それも「人生」で自分にとっては良かったのではと思いました。それを乗り越えることによって、一段と強くなっていくんだなと思いました。
    所々、心苦しいところは出てきますが、将来に悩んでいる人や新入社員になってもがいている人には、ちょっと前に進んでみようかなという思わせてくれるのではないかと思います

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    2019年04月19日
  • ソラニン 1

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    結構前に読みましたが、読み返すとあの頃の自分を思い出します。当時は主人公と同じ境遇で、仕事を辞めようかどうか悩んでいた時にこの漫画に出会ったので、ものすごい共感しました。
    特に後半に登場する主人公のセリフや心情には、心に響きました。自分も会社を辞めようと思ったときから毎日が怖く、色々な思いが駆け巡っていき、どうしていいのかもがいていました。漫画でこんなにズシンと来たのは、初めてでした。
    リンクするところがあったからだと思いますが、こういう思いをしているのは、多くいるのではないかと思います。
    映画化されましたが、個人的には漫画がオススメです。映画には触れなかった部分もあるので、響く人には響きます

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    2019年04月19日
  • ソラニン 新装版

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    【あらすじ】
    この限りなく不透明なイマをを生きる、僕らの青春狂想曲――
    社会人2年目、種田と芽衣子の
    楽しくもせつない、小さな恋の物語――
    性別・世代を越えて確かな共感と感動を呼ぶ、超話題作!!

    【感想】
    リアルな世界を描いた話だなと思った。もう大人だけど、まだ心には青春時代に置き忘れてきた青臭い子どものようなでっかい夢があって、それを追いかけ続けている二人とその周りの人たちの生々しい生き様を描いている感じだった。ひとつひとつの言葉が心に響くというか、心に突き刺さるようだった。胸が苦しくなった。どこか、自分と重なるところがあるような気がしたのかもしれない。具体的にどうとかは言えないけ

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    2019年03月09日
  • ソラニン 1

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    またなんだかバンドを無性にやりたくなってきた、そんな漫画。自分の青春時代を思い出す。
    この繊細な絵が自分は大好き。

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    2018年11月25日
  • ソラニン 新装版

    cEo

    ネタバレ 購入済み

    10年前の自分と10年後の今

    最初からちゃんと読んで、最後の1話。
    種田の顔は浮かばなかったけど、登場人物の中にある感情は見えた。

    ちゃんと10年後の自分にも繋がった。

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    2018年07月06日
  • ソラニン 新装版

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    ネタバレ

    これは誰かに向けてる記録じゃないから、とてもプライベートなことを書くけれど、ソラニンを読んで、聴いて、思い出す人がいます。

    元々、映画リーフレットの雰囲気に惹かれたのが、ソラニンとの出会いでした。
    当時大学1年生だった私は、切なさに胸をうたれ、成男に恋をしたものです。
    あぁ大人の恋愛ってほんのりビターなのね…と何だかどこか遠い世界を夢見るような感じで、綺麗な私はうっとりしていました。

    ソラニンは曲もすごく好きで、そこからアジカンを聴くようになりました。
    いま音楽業界で働いているのは、ソラニンという作品がきっかけの一つだったかもしれません。

    それからの9年間、バンドマンと付き合うことも、彼

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    2018年05月20日
  • ソラニン 新装版

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    息子のアパートで見つけた。
    一人暮らしスタートの春、これから学生生活で出会う全てが輝いてる日々になって欲しい。
    彼等の様に、生涯の友と出会い自分で決める暮らしをして欲しい。
    まずは元気に過ごして欲しい。
    30年程まえ同じ暮らしをしてた頃、生涯で一番楽しかったように思える。

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    2018年04月08日
  • 世界の終わりと夜明け前

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    絵が上手い。1コマ1コマ映画みたい。
    「夜明け前」、展開が面白い。
    父親が突然失踪する「日曜、午後、六時半」も好きな作品だ。

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    2018年02月03日
  • 零落

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    暗くて読後感も良くないけど、好きなタイプの話だった。きっと自分のように大人になり切れない人間の心に触れる何かがあるのだろう。地獄のミサワ風キャラクターなど、小ネタも効いている。

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    2018年01月27日
  • 零落

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    おやすみプンプンから読んで思うのは、浅野いにおは読者に対してどう読まれているのかとても敏感で常に気にしている作者なのだと思う。言うなれば自意識過剰なのだが、自棄が浅野いにお作品の根底にあるものだと思う。読み終わった後にレビュー欄を見たら不思議と酷評してる方も多く意外だった。私にとって浅野いにおはサブカルチャーの異端児のような方なので酷評する方も多いのは肌に感じていたが、それでも現実に『おもしろくない』という意見を見ると、現実というものを、流れを、浅野いにおは実感として感じているのだなと思う。それと同時におやすみプンプンでも感じたある程度売れている作家が、自叙伝のようなものを書くのは、やはり、ず

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    2018年01月15日
  • ソラニン 新装版

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    ネタバレ

    映画は知っていましたが、まさかいにおさんの漫画が原作だったとは。
    こう言ってはなんですが、すごい青春でした。結構陰鬱なものだと身構えていましたが、全然そんなことはなかったです。
    種田は幸せだったんだろうか。悪い芽が出てきてしまったんだろうか。きっと、一度出た芽はもう戻らないんだ。もう、さよならしかないんだ。

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    2018年01月14日
  • ソラニン 新装版

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    初めて読んだのは、ちょうど芽衣子ちゃんくらいの時で 同じように 東京の魔物と戦っていた。ここまで生きてきたなかで出会ったり別れたりしたあれこれが、あの頃とは違う感動を生んだと思う。
    あとがきで触れられていた種田の死因、しっくりきたよ。

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    2017年12月27日
  • ソラニン 新装版

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    生きるってことは、忘れていくってことで、
    大人になるってことは、折り合いをつけること。
    だとしても。

    それでも、もし僕が10年前と全く違うことを言っていて、
    あの頃必死になっていたことに今は見ないふりをしていたとしても、
    それはあの頃のことが嘘だったわけじゃないって、言っていいですか。

    だって、あの頃はあの頃で、目の前のあれが全てだったわけで、
    今は今で、これがいちばん大事だと思えるのだから。

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    2017年11月20日
  • ソラニン 新装版

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    ソラニンを最初に読んだのは もう10年も前なのかぁ。芽衣子たちと同じような世代だから、ソラニンと一緒に歳をとったようなもので。当時はほんと出てくる台詞がバカみたいに胸に刺さってたけど、今読み返すと恥ずかしいというかもう「ザ・若気の至り」でツライ。これを読むと、どうしても遠い昔に付き合っていた恋人を思い出してしまって何だかやるせない気持ちになるから、そんな意味でも私的にソラニン。種田がいなくなった後のみんなの描写に、思わず涙が出そうになって焦る焦る。

    各タイトルの間に挟まってる、いにお先生が最近描いたんであろうイラストが、今のシャープな絵柄になってて、そんなところにも時間の流れを感じてノスタル

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    2017年11月12日