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うめざわしゅんは何かをかまそうとしていたい。 それが今回はちょっとインテリジェントだっただけだ
第二部
これまでと視点が変わり、さながら第二部と言える展開。 なかなかの胸糞な内容だが、冒頭の事件に帰結する形てカタルシスが待っていそうと期待できる入り口。 ルートエンドのイメージを引きずって女刑事の夫のハルキを疑っていたのは言う必要のない話。
#怖い #ダーク #切ない
ルートエンド系?
オチがどう向かうかは未知数ですが、めちゃめちゃ面白い。謎が謎を読んで行く展開。 ルートエンドが好きだった方は間違い無いです。
#ドキドキハラハラ #シュール
零里
信勝に泣かされる。でも1番はその後の勝頼。 レイリのひょうひょうとした言動が小気味よく、原作者の眼一つで感情を伝えるのを踏襲しながら、独自の表情も開発されており、絵もとても楽しめました。作画先生の過去作も漁ってみよう。
チ
ノヴァクの最後のセリフが印象的でメタ的に見えて会話として成立しているところに感動します。 託すことで、ある意味ぶつ切り的に繋がっていく物語の中で縦軸として存在し、途中からは家族を含めて巻き込まれていく様はまさに裏の主役でした。 故に彼の退場後の話はエピローグでしか無かったですが作者の『知』に対する論理的解釈を見させてもらいました。 また次回作期待しています。
また来てね
改めて読み直して、色んな魅力的な女性が出てきて、善十は誰とくっつくのかと思ってたけど、最後の3ショットで、あー始めからこの形しか無いやんと思いました。 色んなミスリードを小気味よく配置する、いくえみワールドを楽しませてもらいました。
転回転回
何か言いたいことが明確になってきたかなと思ったけど、後半のミヅハでちょっと置いてかれた感。 ハヤセの一族ってだけでスゲー引っぱるよね。
継続購入しますが
サウス退場。両親殺されて日本に帰るって、逃げたのとおんなじではと思ってしまった。 基本戦闘は北斗の拳方式なんで、強さのインフレは目を瞑るけど、新キャラたちの創り込みが甘い気がするかな。三天編は蛇足感がありますね。
人とプログラムの話
人を救わんとするプログラム(霧亥)と亜人達 人を滅ぼさんとする珪素生物 端末接続遺伝子を持った人にのみ従う設定のセーフガードと傍観者の統治局 全ての物質がネットに繋がった後に災厄で暴走した世界って理解かな。 霧亥はプログラムと見れば何とも思わないけど人型だから感情移入してみるとめちゃくちゃハードボイルド
#カッコいい #ダーク
ネタバレ
主人公に感情移入しながら読んでるとどんどん救われないな、と思うけど、歌仙さんの言葉主人公が救われるようにこっちも救われていきます。 後、娘の今の子っぽい熱くならないけど、両親思いなとこも好き。スカウトの先にオチ言われてる日常もwww
ナイトワーカー
女性の夜の話。2つの話が収録されている。不思議な空気感と絵のタッチも相まって現実感のないところがヘビーな内容でも、まだ読み進められる
#ダーク #怖い
廃墟
ときどき挟まれる廃墟の描写が印象的で、九龍という土地の前時代的な懐かしさとは違うノスタルジックや不穏な感じがして、物語のメインストーリーとこのパラレルワールド的設定がどう結びつくのか。 工藤の妄想でしたで終わるのか、解釈でマトリックス的なSFになるのか、全く別のストーリーをくれるのか。期待してます。
#ドキドキハラハラ #胸キュン #ダーク
おまけ
本編もさることながら、おまけが秀逸。 いい作品はどれも、最後はどれだけ雄弁でもあっけなく感じ、オチを待ち望んでいたけど寂しく感じる。 これからまた彼らに会いに行こう。 きっと新たな一面に気付けるから。
幼なじみ
自分に幼なじみはいないので実感できないが、地元の友達で、気が合って、ほのかにお互い意識しているような気がする友達はいたので、それを想像しながら読みました。 絶妙な距離感の表現と、飲み会でちょっと饒舌になってる感の表現が 良かでした。 次は2021年春頃!!!?
会社
ひとつの大きな困難、目標に対して、チームで立ち向かい、それぞれのメンバーの能力や活躍を描くことでキャラクターが粒立っていくっていう王道パターンだが、設定が邪魔してうーむとなる。 あのカクカクのロボットにエヴァ的な痛覚も伴うっていうのがなー
未知の敵
未知の敵と戦うと言うことで、エヴァや進撃の巨人と同じ流れで、この敵は何なんだという、興味はありますが、上司の対応など、普通のサラリーマンのようで、命懸けの世界観とは違和感があります。
うーむ
辺獄のシュヴェスタを読んで期待して読むと、肩透かしでした。 舞台は近未来で、前作の様な命をかける場面もありますが、舞台装置、設定が荒い気がしました。 それをも気にならなくなるような展開を続巻に期待します。
スピード感
あいかわらず、独特のスピード感で展開されていく。 シドニアくらいから続く、女性キャラを立てて行く感じ。カジワンサイドも参戦して混戦模様になり、面白くなってきている。 新キャラも増えてツッコミ役っぽい感じで面白そう。
上出来
後日談的なことも丁寧に描かれていて、家族との関係も良好で、最後は未来を感じさせる終わり方。あくまでも最後は46歳のハゲたさえない中年サラリーマンとして、人生を謳歌していく様が想像できました。 冒頭から子供(美優)の存在がどうなるのかだけが気になってたんで、すごくキレイに終わったと思います。
いくえみ綾作品
相変わらず、一筋縄でいかなさそうな登場人物達。 漫画のセオリーを匂わせつつも、日常の延長線に落とし込んでくる。感じがする。 30歳も超えるとこれぐらいが丁度良いような、少し物足りないような塩梅。
謎が謎を呼ぶ
ずーっと違和感(謎)をはらんで物語は進む。 そして、謎を解決しないまま、なんとなく世界観に慣れたぐらいで常識をひっくり返すような謎がポンポン出てくる。 謎が解けたときに作品の真価が問われると思います。 石黒さんなんで期待だけしてます。
完結
そこそこ楽しみにして読み進めてきたけど、最後ちょーあっけない感じ。 打ち切り?って感じのスピード感だったな。 最後の心はテセウスの船ですよ。死んだ心が報われて欲しかった
友人のすすめ
ジョジョが好きな友人からのおすすめで大人買い。 1巻は無料で何度か読んでたけど、新人という感じは否めないが、あまり引き延ばしもなくトントンと進んでいる印象。 若干、幽白のニオイもする。
第三勢力
暴君カジワン様、堂々誕生!! 第三勢力としてどうかき回してくれるのか期待が持てます。 後半の新しい転生者の下りはシドニアを受け継いだような流れでちょっとおもろい
後1巻
タイムカプセルに結婚指輪と娘の思い出を入れたところはエンディングじゃないかぐらい悲しい。 全く別の人になるんだろうけど、本人以外の記憶に残る、以上の何かが残ってほしいな。
6巻まで
通して読み直した。 面白かった。
ここまで読んで
フシが自我を持ってからずーっと微妙。 1巻冒頭は引き込まれたが、上記になってからは惰性で読んでる状態。 多分もうすぐ完結っぽいんで、読み切ると思うが。
こういうオチは初めて。 最後メタ的要素に落ち着かせたのは、肩透かしの様な、一番府に落ちる様な。 そこまで導く、ラスボス同士のウィットに富んだ会話がと、 物語の中でラスボスに気づくタジとの会話、コマ割が秀逸。 またこの作者の物語が読みたい。
戦争の兵隊
正当化出来ることは何もない。 でも、彼らはその時代を精一杯、生きていたんだよな。
沼田作品2作目
半分ぐらい読んだところで、中々、話が進まないためとばし読みしてしまう。 途中オチに気付いてからはトントン拍子。 ユリゴコロについで沼田作品2作目という事でオチがわかってしまったのと登場人物の誰も好きになれなかった事から割りと苦痛時間が長かったかな。
ビースターズの前に
ビースターズのプロットのような話。一話完結で内容も満足。 個人的に巻末の作者からの各話毎のBGM紹介が秀逸。
えかった
切ないが、良い物語でした。
打ち切り
設定とか面白かったし、若干、既視感のある路線に振れてきてたけど、物語の収拾をつけるところまではやってほしかったかな。 残念
よか
った
おもしろい
SFは設定が全て。 これが最高のSF.
10年前の自分と10年後の今
最初からちゃんと読んで、最後の1話。 種田の顔は浮かばなかったけど、登場人物の中にある感情は見えた。 ちゃんと10年後の自分にも繋がった。
ひとり
Xじゃない方の母親の苦悩と愛情の回収が不十分な気がして母親の最期を思うとやるせないです。 小説自体は1日で一気に読みきりました。