あらすじ
弐瓶勉の傑作SF! カバーは新たに描き下ろし! 極限まで発達したインターネット世界。何千フロアも超構造体を放浪する探索者・霧亥(キリイ)。シボの体から作り出されたレベル9のセーフガードユニットと接触したサナカン。二人によって生み出されたものが、霧亥の旅の目的となる!? 探索と放浪の物語、完結!! 霧亥が都市の果てで見るものとは……。
知る人ぞ知るダークSFの傑作です。舞台は極限まで発達したインターネット世界。主人公・霧亥は「感染前」の「ネット端末遺伝子」を求めて、超巨大な建造物をさまよっています。
この本を読んだときの最初の感想は、「建造物デカッ!」です。人ではなく、建造物を中心においたコマ割りで、人が豆粒みたいなサイズです。作者・弐瓶勉は元々建築関係の仕事をしており、建物へのこだわりがスゴいのです。
そんな超巨大建造物を霧亥の持つ武器 「重力子放射線射出装置」で吹き飛ばす描写は圧巻!映画化もした人気作品なので気になった方はぜひ読んでみてください。
感情タグBEST3
人とプログラムの話
人を救わんとするプログラム(霧亥)と亜人達
人を滅ぼさんとする珪素生物
端末接続遺伝子を持った人にのみ従う設定のセーフガードと傍観者の統治局
全ての物質がネットに繋がった後に災厄で暴走した世界って理解かな。
霧亥はプログラムと見れば何とも思わないけど人型だから感情移入してみるとめちゃくちゃハードボイルド
面白かったけどよく分からん!!笑
これは自分のせいだと思うけど珪素生物、統治局、セーフガードがいまいち見分けられてない
脳と球体を分離されたシボの絵面がえぐすぎる
サナカンって味方だったっけ?
キリイは感染してないネット端末遺伝子を持つ子供と今も旅を続けてるエンドってことよね?