森博嗣のレビュー一覧
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Xシリーズが終わってしまった〜寂しい!!
依頼人のこともジュンちゃんのことも、最後まで全然気づかなかったー!!!綺麗に騙されて、なんかもう笑えてくる。20代後半か〜そっか〜。しみじみしちゃう。若い頃のダメになった恋愛、χの悲劇を読んでるから余計に思うところがある。。萌絵ちゃんは何歳になったんだ?
小川さんも気づかぬうちに年齢を重ねていて、真鍋くんも永田さんも社会人になる・なってるし、ちゃんと時間が流れていたんだなあ。結婚のエピソードはおめでたくて可愛らしくて、ほっこりしちゃった。指輪のエピソードも、なぜかこちらまで寂しいような嬉しいような不思議な気持ちになる。
椙田さんと小川さんの最後の -
Posted by ブクログ
ネタバレ浪人時代に現実逃避のためだけに読んでしまっていて、内容を忘れていたため再読。
萌絵の飛行機事故への感情やらぶちゃんと金子くんの関係の変化、保呂草さん、瀬在丸さんの登場など色々と詰まっていて、何シリーズか忘れそうになる。事件に関しては結局犯人が誰か、そもそも犯人なんているのか、もちろん動機が何だったのかも説明されずに終わる。Gシリーズでは集団自殺が連続で起こっていて、色々な人物の死に対する考え方が語られる。
何を考えようと、結局生きているものは死んでしまう。考えることに意味なんてないと思うし、他人に共感はできても自分の考えを変えることはなかなかできないと思うけど、それでも人が何を考えているか知り -
Posted by ブクログ
『勉強の価値』
1.著者 森博嗣さん
名古屋大学、大学院、博士、助教授を務め、47歳で独立、作家へ。
2.著書目的
勉強とは?どんな意味、価値があるのか?
3.著者の原体験
大学四年生の卒業論文で、初めて勉強が楽しいと感じる。
なぜならば、誰もが知らない、残っている謎を特定し、研究をすることに出会えたから。
4.著書、著者のスタンス
①大人が子供に勉強しなさいというのは?
大人が勉強を楽しんでいない、義務のような捉え方をしているから。
②勉強する、勉強しないは個人の勝手
著者は気にならないし、著者の課題ではない。
③知りたいが先にある
迷うは機会である。迷うから解決する術を見つけようと