森博嗣のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレp46
「目にすれば失い、口にすれば果てる」
p119
「だいたい、そういった分野では、一人で活動できない。何人かで協力し合う場合が多い。自然に、そんな中からリーダが生まれる、というわけ」
p134
もはやせまい窓からキーツの部屋をのぞきこむ観光客はいなかったし、詩人の末期の眼に映った最後の光景を見ようともしなかった。
p200
ウォーカロンは、全体でリンクしています。
p249
「私はどこから来たのか、私は何者か。私はどこに行くのか?」
引用は、アルフレッド・ベスターの『虎よ、虎よ!』。
シリーズ3作目。まだ近い未来の展開中という感じ。何かで書いていましたが、シリーズものは最初 -
Posted by ブクログ
面白かった。
自由にいきたいなーと思って買って読んだ。真新しい発見はなかったが、自由を自分の中で再度定義できたような気がした
挑戦とか、楽しいとかいうワードが出てきたのがよかった。
とくに文中の表現で印象に残ったのは
座右の銘が「なにものにも拘らない」で、なにも拘らないようにはどうしたら良いかという質問に「なにものにも拘らないようにすると、なにものにもこだわらないという方針にこだわっていることになります。だから、なにものにも拘らないためには、ときどになにかに少しこだわる方が良いでしょう」と答えたところ。
示唆的な文章ではないが面白かった。