森博嗣のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
こまめに読み進めている森さんのS&Mシリーズの8作目。典型的な密室を描いた事件に頭を悩ましながら、楽しく読むことができました。
本作は、ある山荘で起きた、双子の密室事件を描く。今回は主人公である西之園萌絵の視点ではなく、事件に巻き込まれた男性視点で描かれます。双子がなぜ亡くなってしまったのか、その男性と密室事件に2人で挑むことになるというストーリー。
この結末と論理組み立ての仕方は森ミステリーかなという気がします。あらゆる可能性の仮説と検証を考えながら、ベターな案に迫っていくという科学的なアプローチだからこそ、この結末は納得できるのかなと思います。個人的に他のミステリーでこの結末を -
Posted by ブクログ
どっしりと読み応え抜群。
これで終わり!?
えええー四季博士は一体!?!?
S&Mシリーズ、、、終わりって聞いたけど、、なんにも終わってない気がするが、、、おわりか?
さすが。建築士である森氏だけあって、建築士一級の勉強に出てくる、建物や人名が出てきて興奮する。
笑
あ!勉強したやつ!
これこれ!ってなる。笑
今回の内容もなかなかデジタルで、茫漠としていて、想像できそうなできなさそうな。
めちゃくちゃ難しい話ばっかなのに、飽きさせないでちゃんと読ませるのは森博嗣のすごいところだよなぁ。と思う。
ラストの解説がもう何言ってんのかわかんなくて、森博嗣がすごいってことはわかったけど、 -
Posted by ブクログ
大学の工学部教授兼小説家の著者が読書についての考えを書いた本。
小説を読んだことがないのに、小説を書いてヒットさせていたり、読書感想文は文字にした瞬間こぼれるものがあるから無意味ととなえたり,,少し偏っているが面白かった。
本と出合うことは人と出会うこと。人と出会うことは自分と出会うこと。それこそが読書の価値。
つまらない本も、この本のどこに価値があるのか?という視点で読むと気づきが得られる。
自分の知らない領域、読みづらい本こそ価値があるという点は納得だが、実践していくのは難しいな~と思った。
どんなことにも抵抗を持たず、受入れていく姿勢を心がけよう。