森博嗣のレビュー一覧

  • 月は幽咽のデバイス The sound Walks When the Moon Talks

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    ネタバレ

    まあ、面白かった。
    S&Mシリーズの笑わない数学者を思い起こさせるトリック?
    紅子さんと祖父江さんの件はちょっと邪魔くさいな。

    でも、事故だったって、、、。

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    2024年06月02日
  • 「やりがいのある仕事」という幻想

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    仕事に悩んでいる人には気持ちを軽くしてくれる良書である。仕事にやりがいを持ちたがる人の心理にも言及しており人間に染み込まれた根強い観念なのだろう。仕事をお金を稼ぐ糧と簡単には割り切れないかもしれないが仕事に執着しすぎるのいかがなものだろう。仕事と人生のバランスを考える良いきっかけになった。

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    2024年06月01日
  • 私たちは生きているのか? Are We Under the Biofeedback?

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    私たちは生きているのか?それは錯覚ではないのか。一度は考えたことがあることを、物語として読むことができた。

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    2024年05月28日
  • 四季 春 Green Spring

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    四季は事件のときの密室の謎を瞬時に解き明かした。
    四季が会話するたび、どんな切り返しをするのだろうとワクワクした。

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    2024年05月26日
  • トーマの心臓  Lost heart for Thoma

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    ネタバレ

    これがぼくの愛、ぼくの心臓の音。
    物語の核となる部分(トーマの死やユーリの葛藤)がベールで覆われたままの幕引き。多くのことがぼやけていて、儚くもあるし不完全燃焼でもある。トーマは命を投げ出すことで、永遠に覆ることのない愛を証明してみせたのかな。神父を目指すってことは神を心から信じるということ。ユーリがそんな風に前を向けたのは、トーマに不変の愛を貰ったおかげだと思いたい。
    原作に誘導するために敢えて詳細を書かなかったのだとあとがきで分かったけど、それなら原作から読むべきだったかも。

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    2024年05月23日
  • すべてがFになる -THE PERFECT INSIDER- 分冊版(1)

    匿名

    無料版購入済み

    1から10までを2組に分ける問題。積が決して等しくならない説明として、因数という文言なく議論するのはちと不親切だろう。

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    2024年05月22日
  • デボラ、眠っているのか? Deborah, Are You Sleeping?

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    ウォーカロンと人間。こんな未来が来るのかもしれない。そう想像して読むと一抹の不安と希望とが溢れてきた。難しい理論や単語もあるが、さすが森博嗣。それが分かりやすく書かれている。

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    2024年05月11日
  • 彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone?

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    何でもっと早く読まなかったかね。と、頭を抱えてしまった。独立したシリーズでもあるし、四季シリーズの系譜を感じられもするし、うっすらとスカイ・クロラ味もある。元々の森博嗣好きと攻殻機動隊、アップルシード、ターミネーターその辺の近未来のAIやアンドロイドや人工知能もろもろが好みの自分はどんぴしゃりだった。ハギリ博士のすっとぼけた性格とちょっとずれた思考に当てられっぱなしで、こりゃ、一気読みしそうな勢いで怖いシリーズに手を出してしまったかもと。

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    2024年05月06日
  • 孤独の価値

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    孤独を楽しむ事ができれば人生救われる気がする。でも孤独である事がいいとは自分は思わない。ある程度の人間関係は必要な気がする。それでも1人でいたい時間もあるし、そうでなくても生じる孤独な時間をいかに楽しく過ごせるかが人生を幸せにする鍵を握っていると思う。

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    2024年05月05日
  • 静かに生きて考える Thinking in Calm Life

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    ずっと以前「すべてがfになる」のシリーズを読んでおもしろかったという記憶が……
    その時に森さんの経歴を知って
    なるほどこういう小説が書ける人なのだと納得した。

    それ以後、久しぶりのエッセイ。
    森さんファンには驚きはないのかもしれない。

    言っていることはよく理解出来るし
    なるほどと思うことも多々あるけれど
    森さんエリアがしっかり壁に囲まれていて
    入ってみたいけれど跳ね返される感じ。
    「はい、そうてすね、私の道を行きます」とすごすご戻ってきました。

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    2024年05月03日
  • 彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone?

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    たぶん2世紀以上先の世界の物語。
    子どもが生まれなくなった世界。
    人間と人工生命体(ウォーカロン)が混在し、生まれること、死ぬことという概念が軽薄化している世界だ。

    色々謎のままのことも多くて消化不良だけど、私たちが生きている現代とは生死感が違うから、身近な人が死んでも悲しいという気持ちも希薄で。
    でもショックな出来事を経験したことでハギリは眠れなくなったり、やはり何らかの悲しみを引きずっている様子だった。
    「生きる」「生かす」ということを突き詰めていくと、悲しみの感情は体に不調を与えるから、削ぎ落とされるべきものなんだろうな…と思った。
    ハギリとウグイのエピローグのような話は、この物語の世

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    2024年04月27日
  • 人形式モナリザ Shape of Things Human

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    読むのに時間がかかってしまった。
    だから飛び飛びだった訳だけど、なんだかんだで面白かったかな。

    最後は(保呂草について)
    ああ、そういう事なんだ!
    となった、、、。

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    2024年04月23日
  • 素直に生きる100の講義

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    そうだなぁと思う部分と、どうかな?と思う部分がある。


    そうだなぁと思う部分

    ◾️43/100国が悪い、と声を上げるまえに、自分にやれることを少しは考えよう。
    国ばかりじゃないですが。と。

    これ、愚痴を言う友人に捧げます。
    旦那さんの扶養から外れて働き、扶養内の時は、サービス残業もしたみたい。年をとって働くのがしんどくなってきたので、週5働いていたのを、週4〜3くらいに減らす。でも、厚生年金は払ってもらうはずだったのに、払わないと意地悪された。だから、辞めた。
    難しい問題ですね。自営業は資金繰りが大変。もう引退間近のおばちゃんに、厚生年金まで負担するのはキツイかな。新しく若いおばちゃん雇

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    2024年04月23日
  • 「やりがいのある仕事」という幻想

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    とにかく、若者の多くが「仕事」というもので悩んでしまうのは、それまで仕事をしたことがないからにほかならない。子供には、仕事のことをあまり教えない文化がある。たぶん、子供には「大人の世界のいやらしさ」を見せないようにしているのだろう。そ のとおり、仕事はみんないやらしいものだ。「下賤」な行為だ。暴力シーンやセックスシーンを子供に見せないのと同様、それなりに意味のある配慮だとは思う。しかし、どうも大人は、「仕事は大変なんだ」と苦労を語りたがる。そうやって、大人という立場を守ろうとしているのだ。「お父さんは、こんなに大変なことをしているのだよ」と子供に言いたがる。実に情けないことだ、と僕は感じる。こ

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    2024年04月22日
  • つぶやきのクリーム The cream of the notes

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     前に読んだ水柿助教授の日常が面白かったので、同系統っぽい森博嗣のエッセイを読んだ。
     つぶやきが100個あって、見開きにそれに関連した作者の考えが書かれているスタイル。ちょうど2ページに収まる文章量で、ちゃんとオチもつき、読みやすかった。
     ただ、他人を否定して自分のやり方を肯定するような論調が多くて、ちょっとこの作者イヤな奴だなって気持ちになることが結構多かった。水柿助教授シリーズでは、主人公 (≒作者) は理屈っぽいが素直な印象で、どちらかというと好感を覚えていたのだけれど、つぶやきのクリームでの作者は、頑固で偏屈な人だと感じてしまった。
     そうはいっても、時々はさんでくるあっけからんと

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    2024年04月21日
  • 静かに生きて考える Thinking in Calm Life

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    気づきの多い一冊だった。
    自分を楽にしてくれたのは、
    生き甲斐追求に拘らず、まずは自分自身を諦めることからスタートすると気持ちが楽になる。

    物事は複雑に考えず、シンプルに素直に思った通りにやっていこうと思えた。
    そして自分の頭で考える事の大事さ。
    頑固にならないよう、変化を恐れず楽しみたい。
    過去よりも今が1番楽しいと言えるように、生きていけたら幸せ。

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    2024年04月18日
  • つぼやきのテリーヌ The cream of the notes 2

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    森博嗣先生の「ごもっとも!」な言葉100。書店や電子書籍の問題、ネットやマスコミの話などは、10年前に書かれた本なのに、まさしく今、直面している事だった。ももちの♡まみれの解説がなんとも…(笑)

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    2024年04月18日
  • 地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE

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    久しぶりに西之園さんと犀川先生の話を読んで嬉しくなった。
    面白い話もあったものの、全体的に物足りなかった。
    やはり森博嗣の本は長編で読みたい。

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    2024年04月16日
  • 新装版 スカイ・クロラ The Sky Crawlers

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    森博嗣氏の本を読み、再読したいなと思って購入。
    数少ない「読むとその本の世界の空気を感じることができる」本。空の中の描写のせいか、死なないがために死から離れている(もしくは生から離れている)存在だからか澄んだ空気感。

    あーこの虚無感、生死観と楽しく読むが、主人公の主張が以前より心に響かなくなっているのも感じる。若い頃に読むべき本か。

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    2024年04月11日
  • 面白いとは何か? 面白く生きるには?

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    感想
    美人投票に参加しない。自分の鼻を信じて面白そうな方に歩いてみる。だけどプロはそれだけでは食っていけない。だから評判を気にする。

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    2024年04月08日