森博嗣のレビュー一覧

  • 恋恋蓮歩の演習 A Sea of Deceits

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    ネタバレ

    まあ、面白かった。
    前作の続編ってところ。
    しかし、なかなか事件が起こらない(作者も断ってるけど)。
    ある程度読めてしまう部分もあったけど、読後感は悪くなかったかな、、、。

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    2024年09月09日
  • 新版 お金の減らし方

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    実は森さんの小説は読んだことがなく、こういう本ばかり読んでいます。
    考え方とかすごく面白くて、自分とは違うなと思いながらもすっと入ってくるので、読むのが楽しく飽きません。古市さんがあとがきをかいてるのも良かった。

    好きなもの、欲しいものにこそお金を使う。
    いるものは我慢する。

    頭の片隅に残っていきそう。

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    2024年09月09日
  • 静かに生きて考える Thinking in Calm Life

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    憧れはあるけど、年代のギャップが凄くて20代で理解できる価値観は多くなかった。
    価値観を押し付けられている感じは無かったけど少なくとも俗世への偏見ありまくりだろという感じは滲み出ていた。

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    2024年09月02日
  • 幻惑の死と使途 ILLUSION ACTS LIKE MAGIC

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    シリーズ5作目も期待通りの面白さ!もはやお馴染みとなった推理の流れは少しマンネリ感もあり、ミステリとしてではなく主人公2人の恋愛模様の方に興味を惹かれているのも正直なところなんですが、それでも舞台装置を活かしたトリックには唸らされましたし、「名前」というものに対する犯人と犀川先生の考え方は自分には全くない発想だったので非常に興味深かったです。

    さてシリーズもついに折り返し。今年中に最後まで読めるかな?

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    2024年08月30日
  • 夢・出逢い・魔性 You May Die in My Show

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    ネタバレ

    Vシリーズ第4段。舞台はテレビ局!
    女子大生クイズ大会に出場する紅子(中学生息子持ち)と練無(男の娘)と紫子(一応本物JD)。
    この人たちの大胆さは見習いたいもの。

    最後紅子さんは亜由美ちゃんが死を選ばないように話しに行ったのかな。でも練無に会いに来るって言ったから大丈夫と思って何も言わなかったのかな。

    稲沢はわからんくない?同じ部屋に泊まるなんて保呂草の尻軽

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    2024年08月28日
  • 月は幽咽のデバイス The sound Walks When the Moon Talks

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    ネタバレ

    Vシリーズ第3弾。
    オオカミ男の噂が立つ屋敷のオーディオルームでボロボロの死体が発見される。部屋は密室状態で、激しく引きずりまわされたかのように部屋は血だらけになっていた。犯人はどうやって部屋に入り、どうやって逃げたのか。

    部屋の構造のみで成り立つトリック。
    床が下がると水槽が水であふれるって設計ミスだと思うけど。本来はとってもシンプルなのに付属情報が多すぎて惑わされる。
    それにしても林のどこがそんなにいいのか。

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    2024年08月28日
  • 女王の百年密室 GOD SAVE THE QUEEN

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    今までの森シリーズとはだいぶ世界観が変わり、冒頭はなかなかとっつきにくかったけど、流石森ワールド、読み進めていくうちにぐんぐんハマっていって読み進める手が止まらなかった。
    結末とトリック?はミステリーというよりもSFとか幻想文学みを感じたけど、森先生らしいどんでん返しも多くて楽しめた。
    昔、読書に傾倒し始めた中学生時代に本作の単行本の表紙のショッキングピンクと白黒写真に惹かれていわゆるジャケ買いをしたものの、中身があまりにも難しくて途中で読むのをやめた記憶があったので、今回読破できて、何だか感慨深かった笑

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    2024年08月25日
  • 「やりがいのある仕事」という幻想

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    やっぱり考え方好き
    就活の時にも読んで、気楽に就活やってたの思い出した

    働いてる時間が人生の大半占めるせいで仕事がうまくいかないだけで人生うまく行ってない気になるけど、一部でしか無い実際

    つくづく働くの向いてないと思う今日この頃

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    2024年08月24日
  • 歌の終わりは海 Song End Sea

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    尊厳死がテーマ。

    多様化した世の中で、死については未だタブー視されがちな世の中。
    簡単に自死を選べる世の中は恐ろしいけど、
    不治の病などで治る見込みのない方への尊厳死はありなんじゃないかなと私も思う。

    謎は謎のまま終わる。読後考えさせられた。

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    2024年08月18日
  • 詩的私的ジャック JACK THE POETICAL PRIVATE

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    ネタバレ

    犀川先生がお茶目で面白い。
    萌絵の告白はたぎったが、その前の
    「目を瞑って…」のくだりは最高でした
    指輪でもキスでもなく、煙草かい!
    ミステリィと恋愛小説読みたいときには欲求を満たしてくれますね。
    あと、カタカナ表記が気になって仕方ないんですが、5冊目になったら慣れてくるのかな、カタカナ伸ばさなくて違和感すごいんですけど、工学では標準の表記なんですね。
    思わず「森博嗣 カタカナ表記」で調べました(笑)

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    2024年08月14日
  • イナイ×イナイ PEEKABOO

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    探偵社(兼 美術鑑定業?)に転職してきた小川と、美術大学生で電話版をする真鍋。千鶴からの依頼をきっかけに佐竹家の奇怪な事件に巻き込まれる。

    読み終わった直後の感想は、「え、どゆこと!?」。

    きっとこうだったら、こうなんだろうね。みたいな、想像しか語られておらず、全貌は謎。章の冒頭にはいる詩めいた文も、ほとんど読み解くことができなかった。
    あえてそういう作風なんだろうけれども真実が明らかにならないことに気持ち悪さを覚えてしまい、モヤモヤしてしまう私はまだまだペーペーね。
    もしくはそれが狙いか。森博嗣さんの作品を読むのは初めてだけど何とも不思議な感覚。

    シリーズを読み進めるか悩み中。。。

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    2024年08月14日
  • 四季 秋 White Autumn

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    妃真加島で再び起きた殺人事件。その後、姿を消した四季を人は様々に噂した。現場に居合わせた西之園萌絵は、不在の四季の存在を、意識せずにはいられなかった……。犀川助教授が読み解いたメッセージに導かれ、二人は今一度、彼女との接触を試みる。四季に知られざる一面を鮮やかに描く、感動の第三弾。

    【感想】
    四季の春夏と違って、西之園萌絵視点で物語が進む。S &Mシリーズ、Vシリーズが交差する話で、単発で読んで楽しいというよりも今まで追ってきたファンが読んでこそ楽しい作品だと思う。
    なぜあの研究所を出たのか、というのが確かに今まで描かれていなかったし、夏で出てきた通りドクタースワニィと

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    2024年08月13日
  • 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow

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    重い……。ストーリーの緩急(起伏?)が少なく、全体的に単調な感じです。謎を解くようなミステリ要素はほぼ無く、結末もあぁやっぱりそうなるのか…という感じ。
    主人公の思想がリアルで共感できません。働きたくないって思想はわかるけれど、死にたくないからお金は必要で、そのために他者に害を為すのも自然の道理だ、というのはただ怠け者なだけでは?と思ってしまう。コンピューターがやればいい、他者と関わらずコンピューターに管理された世界でぼんやり生きたいというのも、そのコンピューターを管理する人はどこから出てくるんだ?と思ってしまう。働きたい人だけが働くなら、考える人が減る分技術は衰退するだろうな…。
    こういうこ

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    2024年08月14日
  • 魔剣天翔 Cockpit on Knife Edge

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    ライトな読み応えで好きな作家さんです。
    今回のは好みではなかったんですが、
    さすがだなぁとも思ったりしました。

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    2024年08月12日
  • 勉強の価値

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    詰め込み教育による暗記力の優劣を勉強が出来る事と日本では言われてきた。ネット普及により知識を携える事の価値はどんどん減ってきている。自分で考える能力に勉強の価値を見出すべきだろう。勉強とは本来楽しく自主的にやりたがる物であるという著者の考えは理想論に近いような気がする。読むと考え方が楽になるような気がするが少し極論すぎるのでイマイチだった。

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    2024年08月11日
  • 喜嶋先生の静かな世界 The Silent World of Dr.Kishima

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    ネタバレ

    正直なところ、沢村さんと結婚というのは意味わからなすぎてハテナがいっぱいだった。この2人が結婚するほどまでお互いを想う理由が分からないし(だからこそあのラストなんだろうけど)、橋場くんの喜嶋先生への歪み狂った神格化を表現するためのものであったとしても、あまりにも色々唐突すぎたかなと思った。
    あらすじを読んだ時の私の認識違いだったと思うけど、この終わり方にするなら、深く静かな「感動」ではないのかなぁと。

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    2024年08月11日
  • 静かに生きて考える Thinking in Calm Life

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    頷けるところは多かったけど極端過ぎるだろうと思う部分もあった(色意味ないよとか気の合う隣人と会うより本読む方が良いとか)
    個人が良いならそれで良いってスタンスだったので嫌な感じはしなかった

    日々の生活描写をちょくちょく挟んでいたが羨ましい限り
    理想的な老後

    車の趣味はめっちゃ合う
    ビート欲しい

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    2024年08月07日
  • 四季 夏 Red Summer

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    懐かしいキャラクターがいっぱいで嬉しい Vシリーズの補完とすべてがFになるのプロローグ的な感じなのかな

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    2024年08月06日
  • 四季 春 Green Spring

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    ネタバレ

    何回読んだかわからない再読。
    真賀田四季の人格の一つであるキシオと、本当の兄であるキシオと、兄と人格である透明人間がいてややこしい上に、視点が変わるのでずっと難しかった。
    やっとちょっとわかってきた。

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    2024年08月06日
  • トーマの心臓  Lost heart for Thoma

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    萩尾望都「トーマの心臓」の小説化作品
    メフィスト賞「すべてがFになる」の森博嗣
    かなりのファンらしい
    あとがきで 具体的なものから抽象化 
    使命は 原作を読みたくさせること

    舞台は日本の理系の全寮制中高一貫校(予測、具体的には書かれてない)
    オスカーを語り部として 主なストーリーは踏襲され 原作よりも理性的な物語になっているように思います

    原作で描かれた キリスト教的何かは 避けたように思います
    そして 友情に落とし込んだかなとも思います

    森博嗣さんのスカイ・クロラは、いつかしっかり読みたい 

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    2024年08月02日