森博嗣のレビュー一覧

  • お金の減らし方

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    なんでこの本を手に取ったか思い出せない...
    おそらく奇抜なタイトルだったからかな?

    著者のお金に関する考え方が、そう言われればまあそうか..と、常識の1歩隣からの視点の見方で興味深かった

    あと、この森博嗣さんついていける奥様も何者?!

    必要なものだから買うってよく言うけど、そのものさしは合っている?っていうのが1番ハッとしたかな

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    2025年08月21日
  • イデアの影 The shadow of Ideas

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    ※警報※作品の内容とは関係ない自分語りです(激痛

    本作を読んで確信しました。
    私は森博嗣ファンとしては割と古参の方だと自認していて、チェックできてないシリーズもあるけど、S&Mシリーズに連なる(と思われる)シリーズは割と網羅してるつもりです。

    なんですが。

    近年の著書、特にシリーズ外の小説に関しては、ほとんど手に取っていませんし、読んだところで「私が読みたい森博嗣はこれじゃないんだよな」と勝手に期待して勝手に裏切られたと思ってしまうと言う、身勝手な読者に成り果ててしまいました。

    本作のストーリーも、主人公の女性も、彼女を取り巻く登場人物も、全てに魅力を感じられなかった。
    かつて

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    2025年08月20日
  • 地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE

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    短編集です。シリーズからの登場人物もあり、なかなか楽しめた。
    解説でもありましたが、理系の作品が多いなか、今回は文系の短編集もあり、懐の広い作家さんだと思う。
    また、言葉使いが上手い。


    森ミステリィのこれまでとこれから。S&Mシリーズに続くVシリーズ主要人物も登場する傑作短編集! 「黒窓の会」。西之園萌絵を囲んで開かれるその秘密の勉強会にゲストとして招かれた犀川創平は、古い写真にまつわるミステリィを披露した。屋根飾りと本体が別々になった奇妙な石塔は、何のために作られたのだろうか。S&Mシリーズ2編を含む、趣向を凝らした10作を収録。『まどろみ消去』に続く第2短篇集。

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    2025年08月19日
  • 日常のフローチャート Daily Flowchart

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    いつもの森博嗣氏のエッセイである。特に新しい内容はないが、森氏が年齢を重ねることで天邪鬼度合いが低くなったようにも観察される。それでも軸はぶれておらず、安心して最後まで読めた。決して自己啓発本ではなく、また、森氏のように生きれば幸せになれるということではない。

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    2025年08月17日
  • お金の減らし方

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    筆者のお金に対する考え方がわかる。
    借金、ローンはしない。お金に執着しない。お金がないから買えないは違う。自分にとって必要なものを買う。
    何が自分にとって必要なのか、周りに惑わされず考える。
    収入の1割を妻とそれぞれ好きに使っていいことにするルールが気に入った。

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    2025年08月13日
  • 新版 お金の減らし方

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    お金は価値と交換できるツールである。必要なものより欲しいものにお金を使う方が価値があり幸福度が上がる。言ってることは的を射ているんだけどそんなにお金有り余ってるなら資本強者の自覚を持って寄付とかしたらどうなんだろう…。こんなに賢い頭脳を持っているのに意識が内にしか向いてないのも考えものかも。友達にはなりたくないタイプだなこの人

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    2025年08月11日
  • 女王の百年密室 GOD SAVE THE QUEEN

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    長かった。
    殺人事件の真相を追求するための背景が閉ざされた特殊な社会でありすぎるので、まるで宇宙人相手に地球の常識を押し付けて大立ち回りを演じているような空回りのドタバタ感を感じてしまった。
    世界観や100年未来の科学文明に関する想像力は豊かでワクワクした。ゴーグルや銃など。

    ミチルとロイディのやりとりや関係性(最後にわかった部分も)も良かった。
    ミチルがかなり特殊な設定のキャラで、最後死んだのか死んでないのか微妙な終わり方なんだけど、続編が気になる…
    「自分」とはなにか、「自分」とはどこに存在しているのか、「自分」とは一体どこまでが自分自身なのか…

    作者が影響を受けた作家は萩尾望都だとか

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    2025年08月09日
  • 笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE

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    偉大な数学者、天王寺翔蔵博士の住む「三ツ星館」。そこで開かれたパーティの席上、博士は庭にある大きなオリオン像を消してみせた。一夜あけて、再びオリオン像が現れた時、2つの死体が発見され……。犀川助教授と西之園萌絵の理系師弟コンビが館の謎と殺人事件の真相を探る。超絶の森ミステリィ第3弾。

    2023年5月28日に読み終えてました笑
    それやのに読書登録見ずまた再読してました( ̄▽ ̄;)
    少ししか進んではいなかったのであれですが……

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    2025年08月03日
  • 赤緑黒白 Red Green Black and White

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    シリーズ最後の作品にこういう意味ありげな余韻を残していくあたりが森ミステリーという感じがする。紅子、祖父江、林のくだりは毎回いらないなと思いつつ、これが事件の面白さを高めていたのだろうかとシリーズ最後になって思う。スッキリしたかと言われればそんなこともないので★3に留まった。

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    2025年07月31日
  • 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow

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    ネタバレ

    加賀屋と小川令子の新シリーズ(?)1作目。
    ホームレス青年の柚原の身辺調査を依頼された2人は彼に接触し、依頼内容について探るがまぁ彼の出生とか依頼者とかはこの際どうでもいい。
    加賀屋にずっと海月くんを思い出させる柚原は、一見海月くんのように理知的で達観している印象を与える。
    でも海月くんは同じ状況だとしてもこんなことしなかっただろうから、比較にすらならない。
    選択して今の人生を歩んでいるのに、自分の境遇を世界のせいにして己が優秀な人間と勘違いしているクソガキだった。哲学をかじっているクソガキほど厄介なものはない。

    「人は弓だ。
    誰かに引かれ、精一杯撓って、解き放たれる。
    その解放で満足する。

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    2025年07月31日
  • 今はもうない SWITCH BACK

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    こまめに読み進めている森さんのS&Mシリーズの8作目。典型的な密室を描いた事件に頭を悩ましながら、楽しく読むことができました。

    本作は、ある山荘で起きた、双子の密室事件を描く。今回は主人公である西之園萌絵の視点ではなく、事件に巻き込まれた男性視点で描かれます。双子がなぜ亡くなってしまったのか、その男性と密室事件に2人で挑むことになるというストーリー。

    この結末と論理組み立ての仕方は森ミステリーかなという気がします。あらゆる可能性の仮説と検証を考えながら、ベターな案に迫っていくという科学的なアプローチだからこそ、この結末は納得できるのかなと思います。個人的に他のミステリーでこの結末を

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    2025年07月30日
  • 夏のレプリカ REPLACEABLE SUMMER

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    ネタバレ

    なんたって最後のチェスのシーンでの緊迫感
    仮面のトリックとか途中は、まあ、という感じ
    動機もイマイチ

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    2025年07月30日
  • 魔法の色を知っているか? What Color is the Magic?

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    伏線回収にスッキリ!
    でも、見落としてるのがまだまだあるのだろうな…次作も楽しみ。
    人間ってなんだろう。

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    2025年07月28日
  • つむじ風のスープ The cream of the notes 13

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    森さんの思考を知った気になり、いや、これが素であるとも限らない…とすぐに正気に戻らされる本。
    でも、「そうそう、こういうこと言うよね」とついつい知った気になってしまう。言葉の拘りなど。
    とてもじゃないけれど、理解が及ばないというに。

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    2025年07月25日
  • 勉強の価値

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    ネタバレ

    勉強は何かをなしとげるための過程として必要なもの
    (釘を打つ訓練)
    目的が見えない場合はつまらなくて当然

    好きな目的に向けての勉強なら楽しくなる
    自分に合った目的に向けての準備となるから
    勉強に勝ち負けはない

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    2025年07月19日
  • 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow

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    ようやく新シリーズ読めた!小川さんと加部谷ちゃんのコンビ好きだから嬉しい!
    いや、話は相変わらずよくは分からないけど…これも後々何かに関係していくのかな…と思いながら。

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    2025年07月15日
  • キラレ×キラレ CUTTHROAT

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    Xシリーズ第2弾
    満員電車内での連続切り裂き事件。

    S&Mシリーズみたいにの天才たちがいっぱい居たり、Vシリーズみたいに百戦錬磨の探偵や謎の宗教組織が蠢くわけでもないんだけど、のめり込んでしまう˙ᴥ˙

    小川令子も真鍋瞬市も完璧じゃないからこそ感情移入しやすくて、彼らの成長が見れて嬉しい。

    いずれは各シリーズと繋がったり、真賀田四季が絡んできたりするのかな?

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    2025年07月14日
  • 有限と微小のパン THE PERFECT OUTSIDER

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    どっしりと読み応え抜群。
    これで終わり!?
    えええー四季博士は一体!?!?
    S&Mシリーズ、、、終わりって聞いたけど、、なんにも終わってない気がするが、、、おわりか?

    さすが。建築士である森氏だけあって、建築士一級の勉強に出てくる、建物や人名が出てきて興奮する。


    あ!勉強したやつ!
    これこれ!ってなる。笑

    今回の内容もなかなかデジタルで、茫漠としていて、想像できそうなできなさそうな。
    めちゃくちゃ難しい話ばっかなのに、飽きさせないでちゃんと読ませるのは森博嗣のすごいところだよなぁ。と思う。

    ラストの解説がもう何言ってんのかわかんなくて、森博嗣がすごいってことはわかったけど、

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    2025年07月13日
  • 詩的私的ジャック JACK THE POETICAL PRIVATE

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    ネタバレ

    久々にしっかりサイコパス犯人
    瞬間接着剤とセメント、ナンバーにあんまり意味がなかったのはちょっと残念

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    2025年07月12日
  • 笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE

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    少し退屈な作品だった。
    初見でオリオン像のトリックは見当がついた。
    それが事件の真相にどのようにつながるのかは楽しめた。
    ただあまりスッキリしない。

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    2025年07月12日