森博嗣のレビュー一覧

  • 臨機応答・変問自在  2

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    著者自身も言ってるけど、今回の質問は学生からのものに限らず、幅広い読者から募ったものなので前著と比べると若干毛色が変わった印象を受ける。
    それ程真面目に授業を聴いてない学生がとりあえず考えた質問に鋭くクールに切り返すってのが面白かっただけに、この違いは結構でかい。
    まぁそれでも十分面白いには面白いんだけどね。

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    2011年02月14日
  • 的を射る言葉 Gathering the Pointed Wits

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    名言集的なものが私は好きなので良かったですよ。
    期待値の大きいギャンブルの話、あれは私が避けているもの二つが挙げられてたからとても記憶に残っていますね。何かしら感化のきっかけが転がっている本なのではないでしょうか。時間のある時にぱらっと読むのによさげ。

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    2011年01月29日
  • 森博嗣の半熟セミナ 博士、質問があります!

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    世の中の不思議なことをQA形式でわかりやすく解説する。

    内容は主に理系分野。
    色々な分野に詳しく、解説も非常にわかりやすい。

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    2011年01月17日
  • 的を射る言葉 Gathering the Pointed Wits

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    『「人間関係が一番大切だよ」と言う人ほど人間的魅力がない(確率74%)』

    森博嗣による箴言集。以前HP上で日毎に公開されていた「今日の一言」を集めて編集されたもの。これはやばい。バイブルっていう世俗的な形容をすることも憚られる程の内容。

    本としての完成度とか、編集の噛み合い具合とか、そんなものはこの際どうでもいい。敢えて批評するなら、感想は一つ、もし森博嗣がtwitterをやっていたら、月額払ってでもフォローしたい、ってこと。

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    2011年01月08日
  • 朽ちる散る落ちる Rot off and Drop away

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    『ま、いうたら、熱を加えて食べるもんは、すべてお好み焼きというても過言ではないんよ』

    『このところ、人工の照明下でしか会っていませんでしょう?僕たち』

    『大好きな方に、自分の大事なことをお話しできないのは、とても残念です』

    『貴女は、貴女の思うように、貴女の信じるところを生きなさい』

    『そうね。そうやって、自分の意見に対する反論を持っていることが、強力な意見の条件だと思う』

    『嫌なことは忘れたいが、覚えておきたいことの方が、ずっと多いよ』

    『人を殺したら気持ちが悪い。友達が死んだら悲しい。もっと話がしたかった。自分はもっとやりたいことがある。だからもっと生きていたい。そんな簡単な感

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    2019年01月16日
  • ηなのに夢のよう DREAMILY IN SPITE OF η

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    Gシリーズの第6作。しかし、だんだんと既存のミステリー小説からは離れているので、「ミステリー小説」という偏見を持っていると欲求不満になるような気がする...。今回はさらに真賀田博士の存在を色濃くして来たが、過去のシリーズが複雑に絡み合っていてストーリーとしては面白い。「人の死」という事に関して、登場人物の考えに一部同意出来ない部分はあるものの、なかなか説得力のある内容で読んでいてコワイ感じもする。
    最後の西之園萌絵と愛犬トーマのシーンは泣かせる演出だった。

    それにしても、すごいのは巻末の菅教授の解説ではないか。

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    2019年01月16日
  • 的を射る言葉 Gathering the Pointed Wits

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    『的を射る言葉 Gathering the Pointed Wits』(森博嗣、2010年、講談社)

    作家の森さんが昔のホームページで書いていたという森さん自身の言葉。
    鋭い指摘もあるなと思う一方、意味不明のものもある。
    だからなんだと問いたい言葉もある。
    とにかくたくさんの言葉を集めて量で勝負したような感がある。

    (2010年11月16日 大学院生)

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    2010年11月16日
  • 大学の話をしましょうか 最高学府のデバイスとポテンシャル

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    高校生の自分としては、馴染みのない内容が多かったですが、対話形式や普通の形式(?)などころころ変わる感じが、全く飽きがこなくてよかったです!

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    2010年11月04日
  • スカイ・クロラ

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    死なない子ども、キルドレの僕は
    制度としての戦争に繰り出すパイロットだ。
    新しく配属された基地にはいい機体と同僚のトキノたち、
    そして上司のクサナギが待っていた。
    仕事もなにもかも、生きている間の退屈しのぎなんだ。
    装丁:福田功+伸童舎 装画:鶴田謙二

    先に映画を見ていたんだけれども世界観を共有している。
    押井さんがすごいのかな。この静かでやるせない感じ。
    登場人物とかエンディングとか若干は違ったけれどすごい。
    結構重いものを受け取ったのに全然言葉にできないのがもどかしい。

    本当はハードカバーで読みたかったんだけど
    こっちの方がすぐ借りられたんです…あの装丁は本当きれいだと思う。

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    2010年10月18日
  • 創るセンス 工作の思考

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    「工作」って、ただ「モノを作る」だけじゃないんだ。という事に納得させられた一冊。圧巻だった。
    常々、最近モノを作っていないな…とは思っていたが、これを読んだら作らずにはいられない。

    細かいレビューはまた後日…。

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    2010年12月18日
  • 君の夢 僕の思考 You will dream while I think

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    今までの著作から抽出した台詞に写真と一言メッセージを添えた名言集。まだ読んでない作品のは飛ばしたのですぐ読み終わった。「大人になるほど、どんどん単純へ向かうんだよ」

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    2010年10月14日
  • ゾラ・一撃・さようなら

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    レトロモダン調な語り口の探偵小説。どことなくレトロな雰囲気を感じさせつつも、実は現代劇。主人公のひょうひょうとした語り口がなんとも小気味いいです。主人公のまわりの女性たちの扱いがちょっと中途半端なのが残念かな。

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    2010年10月11日
  • ZOKU

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    くだらね~(笑)!!でも、そこがいい!!と思ったこの作品。
    ロミ・品川が結構好きです。
    だんだんぐだぐだになるんだけど、そのグダグダさが結構クセになりました。
    ただいま、ZOKUDAMを読んでる最中。
    Zシリーズは何気にはまってしまいそう。

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    2010年09月07日
  • 奥様はネットワーカ

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    久々の森さん!

    かなーり読みやすい。
    登場人物ごとに章?が細かく別れているので
    ちょっとした合間に読むのにいいし
    読書慣れしてない人でも読みやすいのでは。
    イラストが可愛いし。
    もちろん一気に読むも良し。

    内容は、森手法とでもいいましょうか…笑。
    6人中の誰だ誰だ?と思い、犯人の目安をつけるものの
    内心間違っているだろうなぁ~と思っていたら、
    やっぱり間違っていて。笑
    勢いよく最後まで騙されきりました、わたしは。
    全員を疑ってかかりましょう。笑

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    2010年08月29日
  • ZOKU

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    ZOKUという世間に悪戯を仕掛ける組織と、TAIというそれに対抗しようという組織。その間の壮大なんだかどうしようも無いんだかわからない不思議な戦いを描いた作品。でも、実は戦ってなんかいなくて、互いの存在があるから成り立っているような面もあり、単に善と悪の戦いを描いたなんてものではない。だから、面白い。
    登場人物が皆、不思議なキャラだから、次の行動が気になって仕方ない。
    読み始めたらなかなか止まらない楽しい作品だった。
    あと、理系っぽい言い回しや小道具が多いのも良かったな。

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    2010年12月18日
  • 少し変わった子あります

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    【重い荷物を背負って先を急いでいる人間には、地面に埋まりかけている宝石はけっして見つけられない】

    見とれるほどきれいな作法を見せる店に通いつめて、ふと人生を考える本。
    ちょっと見てみたい。そして少し怖い物語。最後に主人公はどこに行ってしまったのだろうか。
    はっとさせられる文章も多数あり。

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    2010年08月26日
  • ゾラ・一撃・さようなら

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    ネタバレ

    2010/8/21 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2017/10/31〜11/2

    森さんの単発もの。とは言え、しっかりと森作品らしいキャラクターがたくさん登場。とても切ない物語だった。続編はあるのだろうか。

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    2017年11月02日
  • 工学部・水柿助教授の逡巡 The Hesitation of Dr.Mizukaki

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    森博嗣による自伝的フィクション第2弾。自伝的・・・と思われる、むしろエッセイ?的な。
    とにかく、某国立大学工学部助教授であるところの水柿くんが、いかにして人気ミステリィ作家となるにいたったか、についてのメタフィクション?的な。
    まぁとにかく、あんまり頭使わずに、カリカリせずに、のんびりとこのエキセントリックな小説にお付き合いください的な。

    うちは森博嗣の本大好きだけど、この小説?は森博嗣の頭の中をのぞくようなお話です。
    とってもフザケテイルのですが、森博嗣は本当に根っからの理系人間なんだな、というのが感想です。
    おもしろいです。
    各章のタイトルはふざけています。中身もです。
    第1弾は、「工学

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    2010年08月12日
  • カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep

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    随分前にドラマ化されたのを見たけど、全然違うなあという印象。
    勿論とても面白かったけど、状況が想像しにくい場面が多々。私の想像力がないのか?
    両家の秘密が明かされた場面はちょっと泣きそうになった。

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    2010年07月13日
  • 大学の話をしましょうか 最高学府のデバイスとポテンシャル

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    楽しー!自分でものを考える人だな、という印象をうけた。
    仰々しい名前をつけるとしたら大学論、大学院論、大学運営論、大学教育論、ですかね。

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    2010年07月06日