森博嗣のレビュー一覧

  • 大学の話をしましょうか 最高学府のデバイスとポテンシャル

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    高校生の自分としては、馴染みのない内容が多かったですが、対話形式や普通の形式(?)などころころ変わる感じが、全く飽きがこなくてよかったです!

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    2010年11月04日
  • スカイ・クロラ

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    死なない子ども、キルドレの僕は
    制度としての戦争に繰り出すパイロットだ。
    新しく配属された基地にはいい機体と同僚のトキノたち、
    そして上司のクサナギが待っていた。
    仕事もなにもかも、生きている間の退屈しのぎなんだ。
    装丁:福田功+伸童舎 装画:鶴田謙二

    先に映画を見ていたんだけれども世界観を共有している。
    押井さんがすごいのかな。この静かでやるせない感じ。
    登場人物とかエンディングとか若干は違ったけれどすごい。
    結構重いものを受け取ったのに全然言葉にできないのがもどかしい。

    本当はハードカバーで読みたかったんだけど
    こっちの方がすぐ借りられたんです…あの装丁は本当きれいだと思う。

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    2010年10月18日
  • 創るセンス 工作の思考

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    「工作」って、ただ「モノを作る」だけじゃないんだ。という事に納得させられた一冊。圧巻だった。
    常々、最近モノを作っていないな…とは思っていたが、これを読んだら作らずにはいられない。

    細かいレビューはまた後日…。

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    2010年12月18日
  • 君の夢 僕の思考 You will dream while I think

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    今までの著作から抽出した台詞に写真と一言メッセージを添えた名言集。まだ読んでない作品のは飛ばしたのですぐ読み終わった。「大人になるほど、どんどん単純へ向かうんだよ」

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    2010年10月14日
  • ゾラ・一撃・さようなら

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    レトロモダン調な語り口の探偵小説。どことなくレトロな雰囲気を感じさせつつも、実は現代劇。主人公のひょうひょうとした語り口がなんとも小気味いいです。主人公のまわりの女性たちの扱いがちょっと中途半端なのが残念かな。

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    2010年10月11日
  • ZOKU

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    くだらね~(笑)!!でも、そこがいい!!と思ったこの作品。
    ロミ・品川が結構好きです。
    だんだんぐだぐだになるんだけど、そのグダグダさが結構クセになりました。
    ただいま、ZOKUDAMを読んでる最中。
    Zシリーズは何気にはまってしまいそう。

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    2010年09月07日
  • 奥様はネットワーカ

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    久々の森さん!

    かなーり読みやすい。
    登場人物ごとに章?が細かく別れているので
    ちょっとした合間に読むのにいいし
    読書慣れしてない人でも読みやすいのでは。
    イラストが可愛いし。
    もちろん一気に読むも良し。

    内容は、森手法とでもいいましょうか…笑。
    6人中の誰だ誰だ?と思い、犯人の目安をつけるものの
    内心間違っているだろうなぁ~と思っていたら、
    やっぱり間違っていて。笑
    勢いよく最後まで騙されきりました、わたしは。
    全員を疑ってかかりましょう。笑

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    2010年08月29日
  • ZOKU

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    ZOKUという世間に悪戯を仕掛ける組織と、TAIというそれに対抗しようという組織。その間の壮大なんだかどうしようも無いんだかわからない不思議な戦いを描いた作品。でも、実は戦ってなんかいなくて、互いの存在があるから成り立っているような面もあり、単に善と悪の戦いを描いたなんてものではない。だから、面白い。
    登場人物が皆、不思議なキャラだから、次の行動が気になって仕方ない。
    読み始めたらなかなか止まらない楽しい作品だった。
    あと、理系っぽい言い回しや小道具が多いのも良かったな。

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    2010年12月18日
  • 少し変わった子あります

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    【重い荷物を背負って先を急いでいる人間には、地面に埋まりかけている宝石はけっして見つけられない】

    見とれるほどきれいな作法を見せる店に通いつめて、ふと人生を考える本。
    ちょっと見てみたい。そして少し怖い物語。最後に主人公はどこに行ってしまったのだろうか。
    はっとさせられる文章も多数あり。

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    2010年08月26日
  • ゾラ・一撃・さようなら

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    ネタバレ

    2010/8/21 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2017/10/31〜11/2

    森さんの単発もの。とは言え、しっかりと森作品らしいキャラクターがたくさん登場。とても切ない物語だった。続編はあるのだろうか。

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    2017年11月02日
  • 工学部・水柿助教授の逡巡 The Hesitation of Dr.Mizukaki

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    森博嗣による自伝的フィクション第2弾。自伝的・・・と思われる、むしろエッセイ?的な。
    とにかく、某国立大学工学部助教授であるところの水柿くんが、いかにして人気ミステリィ作家となるにいたったか、についてのメタフィクション?的な。
    まぁとにかく、あんまり頭使わずに、カリカリせずに、のんびりとこのエキセントリックな小説にお付き合いください的な。

    うちは森博嗣の本大好きだけど、この小説?は森博嗣の頭の中をのぞくようなお話です。
    とってもフザケテイルのですが、森博嗣は本当に根っからの理系人間なんだな、というのが感想です。
    おもしろいです。
    各章のタイトルはふざけています。中身もです。
    第1弾は、「工学

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    2010年08月12日
  • カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep

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    随分前にドラマ化されたのを見たけど、全然違うなあという印象。
    勿論とても面白かったけど、状況が想像しにくい場面が多々。私の想像力がないのか?
    両家の秘密が明かされた場面はちょっと泣きそうになった。

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    2010年07月13日
  • 大学の話をしましょうか 最高学府のデバイスとポテンシャル

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    楽しー!自分でものを考える人だな、という印象をうけた。
    仰々しい名前をつけるとしたら大学論、大学院論、大学運営論、大学教育論、ですかね。

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    2010年07月06日
  • スカイ・クロラ

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    はい,読みました.

    死なない子供たち「キルドレ」が戦闘機で戦争をしている話.

    うぐぅ.

    深い・・・.

    結局,誰のための戦争で,誰と,何の為に戦ってるのか判らない戦争だけども.

    話が淡々と進んでいくんだけど面白かったさ.


    そういえば映画化もしてましたね.

    まぁ結局,映画観に行かなかったんだけども.

    原作読んで,俄然映画の方にも興味が沸いてきたけども

    確かコレの映画っていわゆる「豪華声優陣」の作品だったんだよなぁ・・・.

    まぁ,どっかで安く手に入れば視聴ってみようか.

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    2010年06月30日
  • 臨機応答・変問自在 ―森助教授vs理系大学生―

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    毎授業、学生に短い質問をさせその内容で授業評価をする方法をとってきた著者が、約二十年溜め込んだ質問とその解答集から選りすぐったものを集めた著書。
    下らない質問をばっさり切ったりうまいことかわしたり、と手軽に笑えて、なかなかためになる一冊だった。
    そして、小説は自らを切り売りする商売だなってのをとても実感出来た。

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    2010年06月05日
  • 人間は考えるFになる

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    土屋教授と森助教授の対談集。

    森 博嗣氏と言えば、言わずもがな
    私がここのところはまりまくっていた
    「犀川&萠絵」シリーzの作者。

    そして土屋センセイと言えば、
    「お笑い哲学者」として
    数多くのエッセイをものし、
    国費留学生としてイギリスに学ばれ、
    お茶の水大学文学部の学部長を経験され、
    趣味でジャズピアノを嗜み、
    そして私のマイミクでもあるという
    何というかこう、非常に
    「振れ幅」の大きな方です(^ ^;

    この私の大好きな二人の対談が、
    面白くなかろうはずがない(^o^

    読んでみると、期待に違わぬ、
    というか期待通りの展開(^ ^

    お二人のお人柄が想像できる会話のテンポ、
    テーマか

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    2010年05月21日
  • カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep

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    後書きが栗山千明、ドラマ化されていたらしい。ちょっと見てみたいと思った。もう少し優しげな顔をイメージしてたけど。

    ミステリィ的に云々より、森博嗣の描く恋心が好き。

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    2010年05月17日
  • 議論の余地しかない A Space under Discussion

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    森博嗣作品の名言集。

    森作品を読んだことがない人でも、

    ハッとさせられる、心ひかれる言葉が見つかるのではないでしょうか。

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    2010年05月16日
  • λに歯がない λ HAS NO TEETH

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    Gシリーズ第5作。この作品は前4作に比べて、真賀田四季の存在を感じさせないような内容だった。しかし、トリックの内容などはシリーズ通して結構驚かされる。
    このシリーズになってから、どちらかというとトリックや犯人そのものより、人間関係や心理描写に興味を魅かれるようになった。S&MシリーズやVシリーズでおなじみの人物が登場するためだろう。

    個人的に海月及介のバックグラウンドに興味がある。

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    2019年01月16日
  • 臨機応答・変問自在  2

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    [ 内容 ]
    理系大学生を相手に質問に答えた好評の前著に続く第二弾。
    ネット上で募集をかけて集まったジャンルを問わない質問に、人気ミステリィ作家であり大学助教授である著者が鮮やかに答えていく。
    大学の先生と生徒という枠を離れた質問は、雑学ネタからおなじみの人生相談ものまでヴァラエティ豊かだ。
    果たしてどんなQ&Aになったのか、ふるいにかけた様々な質疑応答を公開する

    [ 目次 ]
    1 一般的な質問
    2 小説家としての森博嗣に対する質問
    3 多少サイエンス風味の質問
    4 再び一般的な質問
    5 なんとなく人生相談

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    2014年10月26日