森博嗣のレビュー一覧

  • どきどきフェノメノン A phenomenon among students

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    森博嗣さんというとミステリのイメージが強いのですが、これはラブコメということでどんなものかなって期待しながら読みました。

    一言でいうと面白かったです。
    爆笑してしまうような面白さではなく、読んでいると思わずくすっと笑ってしまうような面白さでした。
    主人公・佳那の考えていることが言葉遊びみたいで、楽しくなりました。
    そんなこと考えるかっていうのが多かったというかほとんどでしたけど。
    自分が佳那みたいな性格だったら嫌だけど、こういう人が周りにいたらちょっと面白そうだなと思いました。

    こんなどきどきは良いなぁとか、こんなどきどきはちょっと嫌だなぁとか思いながら、先が気になってどんどん読み進めてし

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    2012年09月03日
  • 虚空の逆マトリクス INVERSE OF VOID MATRIX

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    本書はS&Mシリーズなどの著者である森さんによる短編集。
    仮想現実を題材の一つに使っている「トロイの木馬」やちょとオカルトな「不良探偵」、ほのぼのとした若い女性が語り部である「ゲームの国」など全7編の短篇が収められており、最後はS&Mシリーズの犀川と萌絵が登場する「いつ入れ替わった?」で締められています。

    それぞれひねりが聞いたストーリーとなっており、また短篇と言うこともあってか長すぎず短すぎない丁度良い長さの文章となっていますので就寝前の読書などにもおすすめです。

    リラックスタイム等に如何がでしょうか。

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    2012年09月01日
  • もえない Incombustibles

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    森博嗣さんの本の中では、かなり軽く読めました(笑)
    私の場合、タイトルから中身を想像しながら読むのですが、かなり良い感じで裏切られました(^_^)
    タイトルの意味を考えると深いかも(^_^;)

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    2012年08月31日
  • 創るセンス 工作の思考

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    読んでいて時代の差を感じた。

    私は兄の影響もあってかプラモデルを作ったりしていたけど、友人でプラモデルを作ったことあるっていう人は3人くらいしか思いつかないな。そもそも友人とそういう話すら上がらない。

    この人の発想や着想はいつも面白い。

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    2012年08月24日
  • 今夜はパラシュート博物館へ THE LAST DIVE TO PARACHUTE MUSEUM

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    ネタバレ

    短編集あんまり面白くなかったからスルーしてたよ第2弾。

    「どちらかが魔女」「双頭の鷲の旗の下に」「ぶるぶる人形にうってつけの夜」―S&Mシリーズの短編2本、Vシリーズ(?)の短編1本を含む短編集という何とも嬉しい構成。な、なぜスルーしたし自分…とちょっぴり後悔した。しかしながら、結局楽しめたのはこの3本と「ゲームの国」で前半で勢いは消失しました。

    ・どちらかが魔女

    意外にも騙されずに結末を予測できました。でもそれより犀川先生に久々に会えたのが嬉しいですよね。

    ・双頭の鷲の旗の下に

    こっちは逆に騙されましたw SとHの正体はあの二人だと思ったんだけどなあ…。とはいえ、昔似たよう

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    2013年03月24日
  • 毎日は笑わない工学博士たち I Say Essay Everyday

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    「人は、その仕事の本質に集中するとき、本当の孤独を見るものである。彼らの成しえたものは、断じてファンのおかげではない。
    ただ、素直に思うだけだ。
    そして、嬉しいと思えるうちは、続けようと思う。」


    前書きから、森ワールド全開である。
    ぞくっとするほど好きです。
    日々の日記にも、森ワールドがちりばめられていて。

    時々ぎくりとする。
    そんな表現が詰まっています。

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    2012年08月12日
  • すべてがFになる

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    最後までハラハラドキドキです。
    犯人予想もどんでん返しが続きます。
    推理小説としては、いままで読んだことのないスタイルでした。コンピュータや数学の話題がわかると、さらに楽しめるでしょう。

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    2012年07月26日
  • 工学部・水柿助教授の解脱 The Nirvana of Dr.Mizukaki

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    明確なストーリーがあるわけではないけど、これにて水柿君シリーズ完結。
    意外とあっさり終わってしまったけど相変わらず会話も地の文も跳ねまくってる。
    水柿君は引退してしまったけど森博嗣にはまだまだ小説を書き続けてほしい。

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    2012年07月24日
  • 工学部・水柿助教授の日常 The Ordinary of Dr.Mizukaki

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    ネタバレ

    これには笑わせてもらった。森作品はこれとスカイクロラシリーズを読んだって人が友人に多い。何でS&Mシリーズは読まないんだよおい。

    何も考えずに水柿くんの日常が楽しめる。全部が全部ではないと思うけれど、水柿=森、みたいなので、大いに笑った。

    奥さんが面白すぎます。

    おとぼけで言い訳がましくて、それでもきっちりしてる水柿くんが可愛い。

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    2012年07月18日
  • 人間は考えるFになる

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    全体の四分の三を占める対談部分は可もなく不可もなく。いつも通りの森博嗣と初めての土屋賢二(だっけ?)。土屋さんの印象はあまりよくなかった。なんだろ、自虐風冗談があまり好きではないからかな。

    しかし、残り四分の一の部分、土屋さんの書き下ろし推理小説がかなり面白かった。土屋さんが哲学ミステリィシリーズを執筆したら、僕は間違いなく買って読み、哲学科に転部もしくは再入学したくなるだろう。

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    2012年07月17日
  • どちらかが魔女 Which is the Witch? 森博嗣シリーズ短編集

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    ネタバレ

    森博嗣の長編シリーズの外伝にあたる短編作品から8つピックアップした短篇集.森博嗣ファンなら楽しめるはず.
    特に長編シリーズファンが読む短篇集はこれだけで良い.と言いたいところだけど残念ながらそうじゃない.
    なぜこれに傑作「気さくなお人形、19歳」を収録しなかったのか分からない.Vシリーズの「朽ちる散る落ちる」は「気さくな~」無しでは完結しない.
    「気さくな~」は短篇集「地球儀のスライス」に収録されている.

    しかし最初の「ぶるぶる人形にうってつけの夜」と最後の「高之津診療所の怪」は繋がっていて,最後はちょっと嬉しい衝撃だった.

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    2012年07月25日
  • どちらかが魔女 Which is the Witch? 森博嗣シリーズ短編集

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    短編集。

    「双頭の鷲の旗の下に」がとっても面白かった。

    そして、Gシリーズへの序章・・・

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    2012年06月23日
  • もえない Incombustibles

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    積ん読消化。
    こういうミステリもいいなというか、読後感はすっきりはしないけど私は好きなかんじだな。少年たちの表現がリアルで、そのわりに安易に感情移入させない潔癖ぽい違和感の出し方が絶妙。

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    2012年06月21日
  • アイソパラメトリック

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    マイベスト5
    1.大陸間弾道弾:ぶっとんでる!
    2.天秤:温かい
    3.プロペラ:パーはどこへ?
    4.階段:誰かであるということ
    5.大きさ:自由だ!

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    2012年06月21日
  • 工学部・水柿助教授の日常 The Ordinary of Dr.Mizukaki

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    エッセイなんだか、私小説なんだか・・・。著者はあくまでも小説だと何度も言っていますが(笑)
    語り口は面白いです。読みやすいし。

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    2012年06月20日
  • どちらかが魔女 Which is the Witch? 森博嗣シリーズ短編集

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    短編は苦手なので避けてたのですがS&M好きとしては、
    まとめて発売されたことを機にいつかは読まなきゃなぁ、
    と思いつつ、今に至る。
    軽いミステリィなので、肩に力をいれずに読めました。
    でも、この短編集はS&M,V,Gシリーズを読んでない人は
    読んでからの方が断然、楽しめると思います。
    もう一度、S&Mシリーズが読みたくなりました。

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    2012年06月16日
  • 今夜はパラシュート博物館へ THE LAST DIVE TO PARACHUTE MUSEUM

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    森さんの短編集、第3巻目。
    本書は前半と後半で趣きが違います。
    前半では森さんのS&MシリーズやVシリーズの登場人物が出てくる短篇が収められており、両シリーズの雰囲気を味わえる物となっており、後半ではミステリィと言うよりも寓話的な短篇が収められています。
    それぞれ好みが分かれるかもしれませんが、後半の短篇たちも最後のネタあかしの時に読者の意表を突くという著者の特徴を備えた物となっています。

    お時間のある時にでもどうぞ。

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    2012年06月14日
  • 人間は考えるFになる

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    対談になると、この二人の面白さはどうだろうと思ったけど、意外とすんなり楽しめた。若干、森センセの方が引き気味だったかな?

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    2012年06月09日
  • 工学部・水柿助教授の逡巡 The Hesitation of Dr.Mizukaki

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    何にも考えずに読む感じの本、文体。くどいくらいの言い回しに文字稼ぎな繰り返し、それでもなんだかプッとしてしまいますw 須磨子さんは、そうとうすごい性格をしているんじゃないだろうかと思いようになってきました。

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    2012年06月07日
  • 少し変わった子あります

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    森博嗣氏の本は初めて読んだ。
    これ、すごくおもしろかった!!

    タイトルと表紙の絵を見て「変わった子供」の話なんだろうと予想していたら全く違っていた。タイトルはまだしも、この表紙の絵は本当に子供みたいで今ひとつと思うのは私だけ??文庫版の表紙のほうがいい。

    話の流れにはすぐに引き込まれました。
    全体を通して「孤独」がテーマになっている。

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    2012年05月30日