森博嗣のレビュー一覧

  • ZOKUDAM

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    ネタバレ

    BOOKOFFでようやく見つけた一冊。

    文庫版なかなか置いてなかったんだよねー。

    著者の「スカイ・クロラ」シリーズは書きたかった作品として広く有名だけれども、このZシリーズも絶対森先生書きたかった、というか書いていて楽しかったはずだ!と読んでるこちらに思わせるくらい笑えて牧歌的で、残りのZOKURANGERでシリーズが終わってしまうのが残念でならない。

    森先生はほんと天才だな。
    スカイ・クロラとこれのギャップがすごいよ。

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    2011年08月05日
  • カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep

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    初の森博嗣。

    タイトルの雰囲気から勝手に重たいミステリを想像していたのだが、予想を裏切って軽快。

    いやいや、裏表紙の文章「彼らを待ち受けていたのは奇妙な伝説だった」とか「天才絡繰り師」「言い伝えが本当ならば120年めに当たる今年、それが動き出すという」を読んでも、やはりどろどろした伝説とか重たそうな想像をするよ。

    もう一つの「謎解きに加えて、個性的な登場人物たちのユニークなやりとりも楽しい爽やかな青春ミステリィ。」て文章がなかったら読まなかったかも。

    言われた通り、爽やかな、夏の謎解き。


    各章の頭に書かれた短い文が、おもしろかった。

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    2011年08月03日
  • すべてがEになる I Say Essay Everyday

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    面白いですね、たぶん今一番影響を受けたい人。この人が何を読んでどう考えているのか、すごく興味があります。

    服のセンスとか、模型とか、全然わかんないところも多いですがね。

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    2011年07月31日
  • 僕は秋子に借りがある I’m in Debt to Akiko 森博嗣自選短編集

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    たぶん厨二病を発症したのは森博嗣のせいだと思う。責任をとってほしい。
    中学生のとき、VシリーズとかS&Mシリーズとか読んで、大学と名古屋にすごく憧れてました。
    森ミステリーはキャラ萌え要素が強くて、ある時期を境にして、どっぷり嵌ってたのが嘘のように離れていった気がします。
    ただ森博嗣熱が冷めて、キャラ萌え的な小説を倦厭するようになってからも不思議と短編集は読んでいられました。
    今読むと、当時面白がって読んでいたものよりも、地味で粛々としたものの方が面白いと思えてしまう。
    絶筆宣言をしてから、今までのコンスタントな新刊の出版がなくなってしまって寂しいですが、ちゃんと仕事をこなしてるんだろうと思い

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    2011年07月28日
  • 森博嗣の半熟セミナ 博士、質問があります!

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    理系ミステリ作家、森博嗣が、講義の合間に使うような面白い雑学を教えてくれる本。60項目に分かれているので、隙間にちょっとずつ読めるのもいいところだと思う。ミステリ小説の元ネタっぽいのもちょくちょく出てくるのもファンとしては嬉しかったりもするし。
    内容としては、60項目の中で、4項目が特に面白かった。

    ・デジカメの一眼レフ
     一眼レフとそうでないカメラの違いを知れてよかった。一眼レフは直接撮る画像が見れて、そうでないのは見れないということ。

    ・明るければ良いのか?
     「南に窓があるのはいいとは限らなくて、日本建築が南に縁側を用意するも、直射日光が入らないようにしていた。」という事実と、北側

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    2011年07月11日
  • 僕は秋子に借りがある I’m in Debt to Akiko 森博嗣自選短編集

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    過去の短編からの編集であるにも関わらず構成によって受ける印象に違いが出ています。表題作の読後感とカバーデザインが気に入っています。

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    2011年07月11日
  • 森博嗣のミステリィ工作室

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    ミステリィを書く上で、影響を受けた100冊をセレクトした「ルーツ・ミステリィ100」、犀川&萌絵シリーズの自作解説「いまさら自作を語る」の他、同人誌時代の漫画、専門誌に寄稿したエッセィ、山田章博・荻野真・ささきすばる三氏が語る森博嗣像も収録。森ミステリィの魅力と秘密に迫る、充実の個人読本

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    2011年06月24日
  • ZOKU

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    バカバカしい!
    ほんと、なにやってんのこの大人たち〜!と笑ってしまいました。

    すごく軽い、内容がないお話だけれど、森さんが書いたからこそ味がある、と思いました。
    ところどころの言葉の選び方、心理描写や台詞の掛け合いは、やっぱり森さんだ!とファンにはたまらない作品でした。

    「役に立ちたくない。見返りが欲しくない。なにかを得たいとも思わない。」

    って、なかなか難しいんだなあ。

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    2011年06月11日
  • 工学部・水柿助教授の日常 The Ordinary of Dr.Mizukaki

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    須磨子さんになりたくてなりたくてしょうがない。
    こんな奥さんにならなりたい、ってぐらい須磨子さんがシリーズ通してかわいい。
    なんだろ、全体的に妻へののろけ?
    でもほほえましし、こっちがにこにこしちゃう。
    私的に、これ読んだら結婚したくなる一冊。

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    2011年06月06日
  • 森博嗣のミステリィ工作室

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    森博嗣という人物に様々な面から迫ってやろうじゃないかというこの一冊。
    自身のルーツとなる100冊の紹介においても独特の表現は失われず、彼自身の皮膚感覚がそのまま言葉になっているかのような掴みどころのなさを覚える。そこに惹かれてしまう。
    以前に彼が描いていた漫画も数作掲載されているのだがそれもまた”らしい”作品だった。

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    2011年05月30日
  • 悠悠おもちゃライフ

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    著者の趣味とおもちゃについてのエッセイ。エッセイではあるけど、私の日常とかけ離れ過ぎていてフィクションを読んでいる感覚に近い。

    機関車にも飛行機にも特に興味はない。
    なのにすごく面白いと感じた。ジャンルが限られない話もたくさんあったからかな。
    あとは子供の頃の思い出話が良かった。
    写真もすごくいい。特に庭園鉄道の写真は惚れ惚れするくらい綺麗。

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    2011年05月13日
  • レタス・フライ Lettuce Fry

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    まだ読めていないシリーズの話も含まれていたから本当に評価することはできないのが悔しい。どの話もそんなに長さがないのに、どうしてこんなに森博嗣のカラーが出せるのかな。夢と幻と現とが入り混じった世界。好きな作品ばかり。

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    2016年01月17日
  • 大学の話をしましょうか 最高学府のデバイスとポテンシャル

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    森博嗣という研究者が大学をどう捉えているのか。研究の場としての大学と教育の場としての大学の面から語っています。日本の大学教育の変革は意識の変革と言ってもいいと思っているので、著者の考え方に賛同しています。

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    2011年05月04日
  • 森博嗣の半熟セミナ 博士、質問があります!

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    【出会い】
    トイレ文庫に同居人が置いていた。
    森ひろしの小説は読まず嫌いだが、こっちのが本職らしいので。

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    2011年04月30日
  • 森博嗣のミステリィ工作室

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    森博嗣のオススメ、というか、影響を受けた作品100は面白そうなのでリスト化してどこまで読めるか挑戦します。スタートの段階で11/100
    あとはS&Mシリーズの後書きが面白いですね。後半のまんがとか昔のエッセイなんかにはそれほど興味なし。

    テレビについてはものすごく同意。

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    2011年07月13日
  • ゾラ・一撃・さようなら

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    ミステリー要素はあまりないかな・・・

    探偵物? ミステリー? 恋愛?
    どれでも当てはまるし、どれにも当てはまらない・・・
    ただ、読みやすかった☆

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    2011年04月19日
  • 僕は秋子に借りがある I’m in Debt to Akiko 森博嗣自選短編集

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    森博嗣短編集。13のストーリィが詰まってます。

    森作品はスカイ・クロラシリーズとS&Mシリーズの序盤しか
    読んでない自分。
    色々な表情を見せる各作品はとても面白かった。

    オススメは
    やはり「僕は秋子に借りがある」だろうか。
    彼女の最後がとても気になる。
    ほかに一つ挙げるならば「砂の街」。


    短編集はその作者の様々な顔を見ることが出来る。
    特に自分は森博嗣といえばミステリィを思い描いていたので
    (まぁミステリィ作家なんでしょうけども)
    この作品は本当に読んで良かった。

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    2011年03月26日
  • 議論の余地しかない A Space under Discussion

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    森作品に共通して言えることではあるのだが、とりわけこの作品のタイトルはお気に入り。
    意味とか理由とか吹き飛ばす程の語感の良さとひねくれ具合が素晴らしい。

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    2011年03月26日
  • 毎日は笑わない工学博士たち I Say Essay Everyday

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    森博嗣さんに対する関心が強い人以外が
    読んでもたいして面白くないはず。

    内容をよく知らないけど
    とりあえず読んでみようとしてる人は
    まず、『MORI LOG ACADEMY』シリーズを
    読むことを薦める。

    こちらは広く世間に向けて発信されることを
    意識して書かれたエッセイなので
    内輪のウェブ日記を書籍化しただけの本書より
    幅広い層に受け入れられるはず。

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    2011年03月21日
  • 臨機応答・変問自在 ―森助教授vs理系大学生―

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    学生に質問させることで出席を取る。そのQ&Aがこの本。
    いやぁ、こんな応答ができるようになりたい。
    授業も受けたい。

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    2011年02月17日