森博嗣のレビュー一覧

  • つぼやきのテリーヌ The cream of the notes 2

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    これは面白かった。もう二度と貴方の作品は読まないと言われたどうする?
    彼の答えは秀逸で正しいと思う!

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    2015年03月08日
  • 人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか

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    みんな具体的な思考にとらわれ過ぎている。
    視点を上げて、抽象的、客観的に物事をみて考えることで見えてくるものがある。
    思考の庭を持とう。

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    2015年02月25日
  • つぼねのカトリーヌ The cream of the notes 3

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    相変わらずの金言集。
    解説にも触れてあるように、著者は普通の人ではなく、天才である。
    一般の人が全てを真似るのは不可能だろうが、
    人を導いたり、組織を動かす人物はこの合理的かつ効率的な発想と行動を持って欲しいと思う。

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    2015年02月22日
  • つぼやきのテリーヌ The cream of the notes 2

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    世の中をズバズバ斬る。斬れ味は衰えをしらない。今回も安心した。 色んな人に読んでほしい。そして斬られてほしい。

    なんてこった。つぶやきのクリームは単行本でよんでしまったので知らなかった。文庫解説はこんなことになっていたのか。

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    2015年02月15日
  • ゾラ・一撃・さようなら

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    森博嗣によくある、回転の早い会話が楽しめる。
    もう、その点に関しては最高!

    ストーリー、ミステリーの方に関しては特に...かな

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    2015年01月30日
  • 相田家のグッドバイ Running in the Blood

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    両親が亡くなるあたりから、じわじわ。
    去年亡くなった祖母のことが思い出されたし、
    親のこと、自分の生き方はどうなのかと。
    ちょっと哲学的であこがれる。
    解説読んでちょっとにんまりしちゃった。

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    2015年01月29日
  • 探偵伯爵と僕 His name is Earl

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    もう少しで夏休み。新太は公園で、真っ黒な服を着た不思議なおじさんと話をする。それが、ちょっと変わった探偵伯爵との出逢いだった。夏祭りの日、親友のハリィが行方不明になり、その数日後、また友達がさらわれた。新太にも忍び寄る犯人。残されたトランプの意味は?探偵伯爵と新太の追跡が始まる。

    主人公の瑞瑞しい感性が可愛い。
    会話だけでも楽しめる。

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    2015年01月28日
  • 相田家のグッドバイ Running in the Blood

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    自叙伝的小説なので軽く読めるかと思ったら正月早々重かった^^;若い頃に読んだなら響かないだろうし、今読んだらわかりすぎて胸やけする。もっと年を取ってから読んだらどうだろうか?開き直るか(笑)親を見送ったあとの解放感と書いてあったが何となく共感。この解放感って決して親に縛られてた苦しさじゃないし、脱力とも違う。フッと軽くなる。そしてそこから自分を見つめ直す。本での息子の老後はちょっと現実離れかなぁ。結局、お金遺してくれたから出来るんじゃーん(ー ー;)ってひねくれてしまう自分はまだまだ修行必要かー

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    2015年01月06日
  • つぼねのカトリーヌ The cream of the notes 3

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    つぶやきシリーズ第3弾

    毎度のことだが、
    それは気付かなかった、なるほどと思わされたり、
    「耳が痛い」いや「頭が痛い」と思わされたり、
    いやいやそれはちょっと自分は違うかなと思う話がふんだんに入っている一冊。
    いろいろと印象に残っている(文字を通過しているだけの部分があって忘れるかもしれません。ごめんなさい)が、とくに面白くて最後にまた印象付けられたのが、
    自己紹介。
    すこし変わった子があります、というタイトルだったか、それが頭をよぎった。

    今回の作品で特徴的だと感じたのは、土屋賢二さんの解説だ(解説なので作品の特徴と考えていいか多少疑問だが)。
    正直この一作で一番共感できたところだった。

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    2014年12月30日
  • つぼねのカトリーヌ The cream of the notes 3

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    欲しいものはないより欲しくないものはないの方が上 子供とか動物とかが出てきたら、涙腺が緩むことはある。だからと言って、それを狙って番組を作るのも変な話だ。そういう姿勢は品がない。どんなに遠くへ行ったとしても、どんなに高いところに到ったとしても、只立ち止まってぼんやりとしてる人は、魅力的とは思えない。それよりも、常に走り続ける人、いつも登り続ける人の姿こそ格好が良い。人に格好良く見せるのではない。自分で自分を見たときに格好が良いのである。自分で自分を見ることをしない人には、その格好悪さもわからないが。 だいたい、安くなるまで待てるという事が、それ程欲しくない心理の表れである。だから、手に入れたと

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    2015年01月07日
  • 「思考」を育てる100の講義

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    シリーズ2作目。
    なるほどな〜と思う点が多くありました。

    『人工よりも自然を観察する方が、オリジナルを得られる。』より
    “無理をして仕入れたネタや知識は、他者が作ったものだ。これが「人工」である。そういうものを使って創作すると、その創作もどことなく作り物に見えてくる。それに比べて自然は初めからオリジナルだから、そういうものだけで作れば、自ずとナチュラルで新鮮なものになるだろう。”
    他者が発見した素晴らしいアイデアは、自分のフィルタを通して作成すると2流になってしまう。
    オリジナルの発想は、外に出て自然に触れ自分を通した時に出てくるのかも。

    『経験は効率が悪すぎる』という内容もなるほどな〜と

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    2014年12月24日
  • 「思考」を育てる100の講義

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    小説はたくさん読んだけどエッセィは初めて読んだ。理系的な考え方がすき。奥様(あえて敬称)がほっこり( ´ω` )

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    2014年12月22日
  • 相田家のグッドバイ Running in the Blood

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    『大人になったら、自分一人の力で生きていくしかない、誰も助けてはくれない、自分で考え、自分で判断し、すべてを自分でできるようになりなさい、と。』

    『鬱陶しいほどの存在感というものが、仏壇の主たる機能だ。』

    『ランドセルを買うとき、紗江子はデパートへ紀彦を連れていき、好きなものを選びなさいと言った。どれも同じに見えたけれど、壁の高いところにスカイブルーのランドセルが飾ってあったので、あれにすると答えた。紗江子はにっこり笑って、それを買ってくれた。あんな色やめておきなさい、と言うか言わないか、その親の価値観が、こういった機会に子供に継承されるのである。』

    『自分の始末は自分の中でつける。それ

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    2014年12月21日
  • 僕は秋子に借りがある I’m in Debt to Akiko 森博嗣自選短編集

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    ネタバレ

    まだ読んでない短編集の収録作品もあり。
    何とももう小気味よくまとまっているなぁ、と感心。
    河童にはやはりぐっときて、表題作も良かった。

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    2014年12月27日
  • 虚空の逆マトリクス INVERSE OF VOID MATRIX

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    「トロイの木馬」、SFには詳しくないので、ほー、この時点でサマーウォーズやサイコパスな雰囲気、と驚きでした。
    「リリおばさん~」の刑事さんもえ。作者の描くこういった刑事は好きです。回文すごいわ。

    近藤刑事、声変わりって…。

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    2014年12月13日
  • τになるまで待って PLEASE STAY UNTIL τ

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    密室系ミステリーで、トリックまではクリアになるのに、読後も全くスッキリしない不完全燃焼。
    シリーズの続きを読み進めなければ本当の意味での解決にはならないのかな。
    さすが森作品といったところですね。

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    2014年11月25日
  • 奥様はネットワーカ

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    まぁいつものことなんですが、完全に騙されました。
    次々と視点が変わるので気をつけないと、とは思っていたんですが。

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    2014年11月19日
  • 地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE

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    「小鳥の恩返し」、「片方のピアス」、「素敵な日記」、「僕に似た人」、「石塔の屋根飾り」、「マン島の蒸気鉄道」、「有限要素魔術」、「河童」、「気さくなお人形、19歳」、「僕は秋子に借りがある」

    短編集です。私の好きな「最後にハッとする」短編集。素敵。二作がSMシリーズ、一作がVシリーズ。れんちゃんや、犀川先生たちの短編が見れるなんて嬉しい。

    お気に入りは
    「片方のピアス」。付き合っている彼の双y子の兄弟に恋をしてしまう。「先にあなたに会っていれば善かったのに」。最後の2Pにゾワゾワした。
    「石塔…」「マン島…」諏訪野かわいいよ、諏訪野。
    「素敵な日記」、どこか星新一を感じるどんでん返し。

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    2014年10月29日
  • θは遊んでくれたよ ANOTHER PLAYMATE θ

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    こっから真賀田博士の関与が明らかになるのか~

    ふーむ
    ラヴちゃんと金子くんはまだ結婚してないのね
    何巻かあとには確か結婚するような…
    犀川先生は婚姻届を出しに行ってハネムーンをすっぽかしたのねぇ

    やっぱり海月くんが誰かが気になるなー
    犀川先生に近いからやっぱり紅子さんと林さんの子どもじゃないかな?
    で、養子に出したとか?
    でも萌絵ちゃんに対する態度は?
    うーん難しい…

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    2014年10月24日
  • 毎日は笑わない工学博士たち I Say Essay Everyday

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    書店の表紙でドラマ化を知り、フジテレビの正気を疑ったのですが、とりあえず森作品をよんどこうと、読み返し。
    実はS&Mシリーズは途中までしかよんでなく、(Vもですが)、何故か一番読み返してるのがこの本だったりします。

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    2014年10月20日