森博嗣のレビュー一覧

  • 探偵伯爵と僕 His name is Earl

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    小学校にあって、その時に読んで覚えていたけれど、高校生になって森さんの作品だと知った本。
    段々と深刻になっていくお話、事件の残虐性、小学生だったので怖くてでも面白くて読み進む手が止まらなかった。
    確か昔少年少女だった大人に贈るミステリとかの企画の中の一冊だったように思うのだけれど、有栖川有栖さんや島田荘司さんなど小学生の私には色々な出会いがあって、今思うと非常に懐かしい。

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    2013年02月14日
  • 小説家という職業

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    ネタバレ

    チェック項目9箇所。良い小説とは、「こうすれば書ける」では成り立たない「創作」なのである。はっきりしている真実が一つある、どんなに酷い作品でも、誰かは褒めてくれる、どんなに優れた作品でも、誰かは貶す、人間のばらつきは、それくらい広い。あなたが書いたものを読んでくれる人に、あなたが書きたかったものが理解されること、これこそが、文章の最も重要な機能である。作家が続かない理由……デビュー後のビジョンがない、「作家になりたい」一心で努力をしてきた、まさにその動機が、作家になったことで失われる、つまり、作家になること、自分が書いた作品が出版されることがゴールだったわけで、処女作が本になった時点でゴールイ

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    2013年02月06日
  • 工学部・水柿助教授の逡巡 The Hesitation of Dr.Mizukaki

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    なんかK談社の人ノリ軽いなw(これは小説だし、きみも軽いデショ)
    ちくしょうかわいいぞ森博嗣(かわいいはかほはゆしが短縮された形なんだって、へぇー(興味なし))
    あぁ何でしたっけ?レビューですか?
    いやはやもう文字数足らない、残念でしたー(ウソツケ

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    2013年01月22日
  • 目薬αで殺菌します DISINFECTANT α FOR THE EYES

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    ネタバレ

    2013/1/15 ジュンク堂住吉シーア店にて購入。
    2024/10/31〜11/3

    久しぶりのGシリーズは7作目。関西で発見された劇物入り目薬、ほぼ同時期に加部谷が発見した死体が握りしめていたのも同じ目薬で、名前にアルファが含まれていた。事件の裏にちらつく真賀田四季の影。探偵・赤柳が事件を追う。
    メインの事件も気になるのだが、加部谷と海月くんのサブストーリーにも劇的展開が。8作目でどうなるんだろう。

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    2024年11月03日
  • つぶやきのクリーム The cream of the notes

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    タイムラインで知った本。
    解説つきのつぶやき集。

    森博嗣さんがどんな作家さんなのか興味があったので読んでみた。
    普段エッセイは興味がなくて、ほとんど読まない。けれど、この本はなかなか面白かった。

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    2015年07月24日
  • 森博嗣の半熟セミナ 博士、質問があります!

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    科学についての会話形式の問答ですね。

    面白い。なにより絵が。
    もうちょっと読んでいたかったな。

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    2012年12月21日
  • 議論の余地しかない A Space under Discussion

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    森博嗣さんの撮影した写真と、小説の引用をクロスさせた「フォトエッセイ」。自分の好きな言葉、見逃していた言葉が写真と、作者の解説や一言とともに掲載されています。
    小説の中で見つける自分の好きな言葉の欠片とはまた違う印象を受けるのが、映像の面白いところです。
    引用すると、「引用の引用」になってしまうので、省略しますが
    脚が速いこと、記憶力が優れていることなどは、機械や道具などの手助けによっていくらでも補える中で、人間の真の価値とは「研ぎ澄まされた思考」だけだという『有限と微小のパン』の引用が特にお気に入りです。

    自分の思考がすっとまとまる瞬間って気持ちいいよね。

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    2012年11月11日
  • 臨機応答・変問自在  2

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    前作がそこそこ楽しめたので、購入。
    今回は学生ではなく、「森博嗣」を知る読者がHP上で質問をしており、それに対して回答している。面白いもの、好きなもの、どちらでもないもの、色々あります。全部が面白いわけではないですが、「面白いもの」を求めて読み進めてしまうのは、森博嗣さんの力なのではないかと思う次第です。

    特に、どうでもいいことですが「アナログ時計のてっぺんの数字を0にすべきではないか」や、「受験の動機を考えなければならないのは、それによって誠意をみせるため」といったことは、「なるほど」とつい頷いて読んでしまいます。

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    2012年11月11日
  • 小説家という職業

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    私は小説家志望ではないので、特に思うところはなかったのですが、出版業界の内情の一部を垣間見たという気持ちでいっぱいです。

    この人のような割り切ったというか、明確化している考え方は好きな方なのでサクサク読めました。

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    2012年10月27日
  • どきどきフェノメノン A phenomenon among students

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    理系女子の恋愛物語。
    主人公の考え方が、可愛らしいというか。
    表向きはかっこいい女性を作っている姿はおかしかった。

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    2012年10月19日
  • ZOKU

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    くだらなく、コミカル、息抜きな面白さ。読んでいてキャラクタやシーンが頭の中で描きやすいと思いました。

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    2012年10月10日
  • 臨機応答・変問自在 ―森助教授vs理系大学生―

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    一問一答の形で書かれており、さくさく読める。時々はっとするような問答もある。問いを投げかけることそのものについても教えてくれる本。

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    2012年09月25日
  • つぶやきのクリーム The cream of the notes

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    ネタバレ

    書店でcontentsのページをパラパラと見ているだけで、「あ~森さんだぁ」と嬉しい気分にさせてもらいました。

    1つ目のつぶやきから「確かに、間違いない」と思ったり、所々「へ~そんなもんなのか」と思ったり。
    一番の衝撃が走ったのは一番最後の解説がももちだった事!!

    森さんの言葉には自分では絶対に気付かないような視点や考え方がたくさんあって、本当に「世界の見え方が変わるつぶやき」だと思います。

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    2016年10月03日
  • どきどきフェノメノン A phenomenon among students

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    森博嗣氏が描くラブコメとのコメントを見て興味本位で読んでみましたが、予想以上にヘンテコて面白かった。
    中でも主人公の頭の中を駆け巡る言葉遊び的妄想は、ある意味森見氏の文体にも匹敵する個性を感じます。
    他にもこの手の作品を書いているのか、探してみようと思います。

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    2012年09月13日
  • 創るセンス 工作の思考

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    工作の本か〜、センスか〜、私は工作の能力とか皆無で、ハサミと紙をもらったってどうすりゃいいの?って頭だったんですが、こちらの本を読んで、なるほど私ってばものづくり思考でしたw これから子どもが生まれて育てるときに、どれだけ楽しむことを見せてあげれるか、好奇心をもたせてあげられるかな。ちょっと頭のかたすみにおいておきたい面白いお話でした。

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    2012年09月10日
  • ゾラ・一撃・さようなら

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    正直、ここで終わっちゃうの?!って叫ぶお話。
    なんか舞台やら映画やらを観てる感じで、うん、まとめたよね。って感じ。
    不満と言えば不満なんだけど、そのまま文句につなげられるかと言えば出来ない。
    ファン故もあるし、作品自体の質的なものもある。
    でももう少しボリュームがあってもいい気がする。

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    2012年09月07日
  • どきどきフェノメノン A phenomenon among students

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    とにかく早い。なんかテンポが。
    むちゃくちゃだなと思いつつ、最後にキュンとした時点で完敗。おもしろく拝読いたしました。

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    2013年04月14日
  • 虚空の逆マトリクス INVERSE OF VOID MATRIX

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    こう、森博嗣を読んでいると「分かった」ような気になるから不思議。
    S&Mシリーズも番外編を読みながら、萌絵ちゃんはなしくずしに先生をゲットしたよねとしみじみ。

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    2012年09月07日
  • どきどきフェノメノン A phenomenon among students

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    森博嗣さんというとミステリのイメージが強いのですが、これはラブコメということでどんなものかなって期待しながら読みました。

    一言でいうと面白かったです。
    爆笑してしまうような面白さではなく、読んでいると思わずくすっと笑ってしまうような面白さでした。
    主人公・佳那の考えていることが言葉遊びみたいで、楽しくなりました。
    そんなこと考えるかっていうのが多かったというかほとんどでしたけど。
    自分が佳那みたいな性格だったら嫌だけど、こういう人が周りにいたらちょっと面白そうだなと思いました。

    こんなどきどきは良いなぁとか、こんなどきどきはちょっと嫌だなぁとか思いながら、先が気になってどんどん読み進めてし

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    2012年09月03日
  • 虚空の逆マトリクス INVERSE OF VOID MATRIX

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    本書はS&Mシリーズなどの著者である森さんによる短編集。
    仮想現実を題材の一つに使っている「トロイの木馬」やちょとオカルトな「不良探偵」、ほのぼのとした若い女性が語り部である「ゲームの国」など全7編の短篇が収められており、最後はS&Mシリーズの犀川と萌絵が登場する「いつ入れ替わった?」で締められています。

    それぞれひねりが聞いたストーリーとなっており、また短篇と言うこともあってか長すぎず短すぎない丁度良い長さの文章となっていますので就寝前の読書などにもおすすめです。

    リラックスタイム等に如何がでしょうか。

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    2012年09月01日