森博嗣のレビュー一覧

  • 自分探しと楽しさについて

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    ほかのものに没頭することが、結局は自分を見つめることになる。自分を忘れることが、自分を見つけることになる。
    本当の楽しさは他者から与えられるものではない

    楽しいことがないと悩んでる人は、自分がない人と言い換えれる
    自分を探すことは楽しさを見つけることとほとんど等しい


    何が好きなのかを抽象化する
    ・人と関わる
    ・結果が明確

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    2026年01月17日
  • 自由をつくる 自在に生きる

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    自由をつくる自在に生きる
    自由を手に入れるということは、できる自分を作り上げることであり、自分の変化を積極的に推し進めること

    自由というものに向き合うことの難しさ
    自由は楽なものではない
    自分で考え
    自分の力で進まなければならない

    目指すものは自分で決めなければ今がない
    自由の虜になる

    自由の価値は、過去の自分よりも今の自分、将来の自分がより自由になっていく変化を感じること。
    常に自由に向かって進む、その姿勢こそが、自由の本質。目指す姿勢も自由。この不思議な連鎖が自由の特性。

    大切なのは、まず気づくこと。
    支配されていることを自覚すること。
    そこからの自由な発想。自在な行動

    自由のた

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    2026年01月17日
  • 封印再度 WHO INSIDE

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    封印再度 WHO INSIDE
    タイトルにしてこの内容。天才。
    タイトルが先?物語が先にできた?
    細かいところはツッコミどころありありで星は3つ。

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    2026年01月15日
  • φは壊れたね PATH CONNECTED φ BROKE

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    S&Mシリーズから数年後の西之園萌絵も登場します。森博嗣ファンならば、これは読まねばならぬであろう。

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    2026年01月13日
  • 日常のフローチャート Daily Flowchart

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    森先生が日常のことを書きつつ、世の中の様々なことについてご自身の考えを書かれている本。
    独自の切り口からは「なるほど」「そう!それが言いたかった!」というものもあれば、「偏屈だなぁ」というものも。
    まぁ結局は人それぞれなので、こんな考え方や生き方があるんだなぁと参考にするのがちょうどいいのだと思う。
    本書の良いところはそう思わせてくれるところで、決して考えの強要はしてこないところだと思う。

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    2026年01月12日
  • 月は幽咽のデバイス The sound Walks When the Moon Talks

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    ネタバレ

    Vシリーズ3作目、フヅクエで一気読み
    床が地下に降下する仕掛けで頭から落ちて死んだのも、死体が死後血だらけで引き摺り回されていたのも、トリックとしては一応納得したものの、狼に引き摺り回されたのなら足跡で分かりそうなものだけどなと思ったのが心残り。(狼かも厳密には言及していない?)
    大筋のトリックは示した上で、本当の殺害経緯や保呂草さんの怪盗活動の最後のところなど、結局のところはぼかしている感じ。余地を残してる、とも言えるけど、個人的にはそこまで読み込めてないのもありスッキリ説明してくれてもいいのに派。
    SMシリーズのほうが魅力的に感じるのは、トリック云々以上に犀川先生の思考(キャラクター)によ

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    2026年01月11日
  • 地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE

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    様々な登場人物が、いつもと違う感じで出てくるスピンオフな感じが楽しい短編集です。S&Mシリーズ2編を含む、趣向を凝らした10編を収録。

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    2026年01月11日
  • 捩れ屋敷の利鈍 The Riddle in Torsional Nest

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    保呂草と西之園萌絵のやり取り、国枝先生も出てくるし、犀川先生も電話のみだが出てくるし、瀬在丸紅子も出てくる。盛り沢山である。ファンとしては楽しくない訳が無い。ただ、小鳥遊練無と香具山紫子のやり取りが無いのが悔やまれるところではある。

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    2026年01月11日
  • 今夜はパラシュート博物館へ THE LAST DIVE TO PARACHUTE MUSEUM

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    森博嗣作品を読んだことが無い方でも楽しく読めます。森博嗣作品を読んだことがある方なら更に楽しく読むことが出来ます。
    短編7編収録。

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    2026年01月11日
  • 赤緑黒白 Red Green Black and White

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    【2026年3冊目】
    有名な作家が住むマンションの近くで見つかった死体は真っ赤なペンキで塗られていた。「犯人を知っている。証拠を見つけて欲しい」と被害者の恋人から依頼を受けた保呂草は調査を開始するものの、被害者と容疑者の決定的な繋がりは見つけられないまま、第二の死体が発見され、それは緑色に染まっていて――Vシリーズ第10弾。

    いよいよシリーズ最終作まで来ました。続いてのシリーズと、これまでのシリーズを匂わせる伏線がそこかしこに散りばめられていて、勘のいい読者なら気づいてニヤニヤしてしまったかもしれません。なお、私は繋がりを覚えてはいましたが、「あっ、こういう感じの伏線が!」と新鮮な気持ちで楽

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    2026年01月07日
  • 朽ちる散る落ちる Rot off and Drop away

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    【2026年2冊目】
    超音波科学者たちの研究所で起きた殺人事件から一週間。ついに地下に入れる状態になり、警察に乗じて足を踏み入れることになったいつものメンバーだったが、密室状態の地下室で明らかな他殺体を発見してしまう。同時に宇宙で起きたという密室殺人も絡んできていて――Vシリーズ第9弾。

    いよいよシリーズも大詰めということで、事件だけでなく登場人物のことも少しずつ明らかになってくる今作。そして王道の密室殺人に奇想天外なトリックと、最後まで楽しめました。保呂草さんが珍しくあんまり目立ってなかったのは日頃の行いがたたったのでしょうか…?

    一作目よりも随分と読みやすくもなっているのは、私が慣れた

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    2026年01月07日
  • 魔剣天翔 Cockpit on Knife Edge

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    ネタバレ

    今回は保呂草の活躍が(笑)飛行機の部分がマニアックな感じがしてさすが森博嗣って感じですね(笑)ミステリとしてはせっかく不可能犯罪ですがちょっと微妙な感じになってしまうのかな~。まあVシリーズはミステリの部分よりも紅子、祖父江、林、保呂草などの人間関係を楽しむ感じだから良いのかな(笑)ちょっと結末が切なかったですね。

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    2026年01月05日
  • 捩れ屋敷の利鈍 The Riddle in Torsional Nest

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    【2026年1冊目】
    熊野御堂家の屋敷に美術品鑑定士の秋野秀和と名乗って訪れた保呂草は、西之園萌絵という一人の女性に出会う。どこか瀬在丸紅子を思わせる彼女の一挙一動に不思議な思いを抱く保呂草だったが、彼には泥棒としての狙いがあった。だが通称捩れ屋敷と呼ばれるメビウスの輪を模った構造物の中で死体が見つかって――Vシリーズ第8弾。

    いつもとは違い、香具山紫子と小鳥遊練無は出てこず、打って変わってS&Mシリーズではお馴染みの西之園萌絵と国枝桃子が出てくるという本作。クロスオーバーかと思いきや、二つのシリーズが実は繋がっていることを匂わせてくるため、密室の謎と同時に人間関係も気にさせる作品に

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    2026年01月05日
  • 数奇にして模型 NUMERICAL MODELS

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    ネタバレ

    なぜ寺林の理想が明日香だと勘違いしたのだろう、と冒頭を読み返した。なるほど、これかわかったが、いささかフェアではない表現のように感じた。また、意味のないミスリードや設定が多すぎやしないか?大御坊安朋が犯人だと思って読んでいた。長編の割に、あまりスッキリしない読書体験だった。
    あと、まったくどうでもいいのだけれど、大御坊安朋のビジュアルは、脳内で勝手に、FGOのスカンジナビア・ペペロンチーノに変換されていた。

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    2026年01月04日
  • ω城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case

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    うーん、舞台設定といい、招待状といい、帯の煽り文句といい、側だけ立派で中身は期待していたほどのものではなかった。「Fの衝撃再び」はさすがに期待させすぎており、真相がそれに応えられていたとは到底思えない。

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    2026年01月04日
  • 夏のレプリカ REPLACEABLE SUMMER

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    ネタバレ

    娯楽としての読書をしたくなって読んだ久しぶりの森博嗣。S&Mシリーズ7作目。(シリーズ1作目の「すべてがFになる」で森博嗣にハマった。)相変わらず登場人物の言葉や思想に森博嗣感が出てる。多分私は森博嗣作品のそこが好きなんだろうと思う。謎解きは苦手。犯人はまったく予想外だったけど、言われてみれば、と思うことが何点かあった。
    最後えっ?っという出来事があって、読み終わったあとも、その事がずっと後を引いている。

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    2026年01月03日
  • すべてがFになる

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    原作も読んでいますが、コミックス版の方が読みやすかったです。コンピューターの専門用語や、難しい計算はすっ飛ばして読みました。そこも分かれば、この事件のトリックの完成度にもっと唸れるのかな。
    真賀田博士はこういう見た目なんだな、と楽しめました。

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    2025年12月31日
  • 冷たい密室と博士たち

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    S&Mシリーズ「すべてがFになる」に続いて2作目のコミカライズ作品。
    相変わらずスタイリッシュな犀川が拝めます。前作のコミカライズ読んでないと分かりづらい表現があるのは御愛嬌。
    事件自体は前作と比較すると非常にオーソドックス…というか地味。解説でもあるように9作目のコミカライズ化の方が良かった…

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    2025年12月31日
  • 冷たい密室と博士たち

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    このシリーズの漫画版を初めて読みました。原作は未読。

    一言で言うと、悲しい話だなと。真相が分かってスッキリ!というより、犯人が気の毒でした。
    犀川先生が突然2人出てくる?表現は、すべてがFになる、を読んでいないと意味分からなかったな、と思いました。

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    2025年12月31日
  • 詩的私的ジャック JACK THE POETICAL PRIVATE

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    シリーズ4作目。

    トリックそのものはわかりやすかった前作と違い、難しかった。犀川先生が出張を繰り返すのもあり、なかなか思考を前に進ませてもらえず、ラストで一気に真相がわかる展開。

    このシリーズ、動機が理解の範疇を超えることが多くて、尚更犯人の予想が立てづらいんですよね。それが面白さでもあるんですが。

    しかし、犀川先生が悠長に構えた結果、西之園さんが危険に陥る展開再びだったけど(首突っ込みすぎる西之園さんもアレなのですが)、犀川先生の思考回路も結構不明瞭なのが、今後も気になるところです。

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    2025年12月31日