森博嗣のレビュー一覧
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wシリーズ第6弾
青白く輝く月を見たか?
Did the Moon Shed a Pale Light?
舞台は北極
そして、氷下5千メートルの潜水艦
なかなか面白い設定です
何より画がキレイ。
マガタ・シキに呼ばれて招集されたハギリは
北極の基地へ。150年ぐらい前に構築された
人工知能「オーロラ」の暴走を止めてほしいという依頼。なぜ、オーロラが暴走するのか。
シキが、構築したプログラムなのに
シキがコントロールできないという事象。
オーロラには心があることがわかる。
??人工知能がそれもってしまうともはや人間では
人工知能なのにオーロラは、詩情を読むことができるの。
そして、素直 -
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wシリーズ第3弾
風は青海を渡るのか?
The Wind Across Qinghai Lake
チベットのナクチュ特区の探索。
色々みつかるみつかる。
小さな気づきがもたらす未来。知性が掬い上げる奇跡の物語。
※裏表紙にかいてる紹介文が言葉が綺麗すぎる
読みやすいのだが、なかなか難しい概念になってきました。この哲学のところがめちゃくちゃ面白いのだか。
ハギリ博士が湖の階段で興奮してたところ
ぶっちゃけ1回読んでわからなかった。理解できなかった。
でも、記載の通りで。
「気まぐれは人間にしかないもの」
「人間の思考のほうがランダムで、他回路へ飛びやすい」
「ぼんやりしてしまう」
これら -
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wシリーズ第2弾
魔法の色を知ってるか?
What Color is the Magic?
チベットを舞台に、映画をみているような展開でした。とても楽しかったし、なんか終わらなそうだなと感じました。
ハギリ、ウグイ、アネバネ、ツェリン、ヴォッシユ博士と役割がどんどん固まってくる作品でした。
ヴォッシユ博士の天才ぶりとハギリの天才ぶりは
もちろんいうことなして、天才が2人もいたら
そりゃ、真賀田四季も手を差し伸べにいってしまうのもわからなくないなと。
この最後のタイミングでの四季の登場が理解できず、どうなるんだろうの終わり方。。
ナクチュの特区の区長も
勇敢で男前(女性ですが)でよかったで -
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S&Mシリーズの第7作目である本作。前作と同時期に起きた殺人事件について描かれており、前作の伏線がしっかり回収されており、とても満足しました。
以下あらすじです。(サイトより引用)
T大学大学院生の簑沢杜萌(みのさわともえ)は、夏休みに帰省した実家で仮面の誘拐者に捕らえられた。杜萌も別の場所に拉致されていた家族も無事だったが、実家にいたはずの兄だけが、どこかへ消えてしまった。眩い光、朦朧(もうろう)とする意識、夏の日に起こった事件に隠された過去とは?『幻惑と死と使途』と同時期に起こった事件を描く。
本作は西之園萌絵の親友である杜萌の視点で描かれるストーリーで、スピンオフ的な立ち位置 -
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長かった。
長かったけどいつもよりオチがパッとしなかったような、、、、
森博嗣の本じゃなきゃ読めなかったなぁ。
でも、なかなかの中弛みありでした。
そして、あまりにも発展しなさすぎる男女関係に飽きてきたのもある。笑
ラストの解説で、昔の森博嗣はオタクだった。っていうのを読んで。
あー!だからやたら恋愛観がオクテ。
そして、発展しない。
それがちょっとマンネリしてきてるのかもなぁ。
どの道次がこのシリーズ最終らしいので、どうにかなるとは思えないけど、それならいっそのこと恋愛なしでススメた方が良かったよなぁ、、、
#森博嗣
#そろそろ終わる
#分厚い
#中弛みあり
#恋愛の発展が遅すぎる
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なんだか……萌絵が、普通のめんどくさい系の女子化してきてるやん。やだわ〜。
犀川がそこを微笑ましく好意的に捉えてる事に違和感だけど。(前作でも同じ事を言ったけど。)
国枝桃子のそれに至っては、成長もしくは劣化だとはっきりと語っているのに。
なんだか萌絵への好意が犀川の思考の普遍性を犯してるよな。
けど、萌絵を克服しないとこのシリーズを最後まで追いかける事は出来ないんだよなー。
逆にアンチ萌絵目線でこれから何をしでかすか楽しみにするのもアリ??
って、嫌いなキャラが有るってのもこの作品の魅力の一つよな。……薄っぺらなキャラ設定だとどの登場人物に対しても可も不可もなく進むからな……個性豊かなキャラ -
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ネタバレ超能力者の神居静哉が住む伽羅離館に訪れた赤柳探偵、加部屋、山吹、海月。
異世界に行く経験をする加部屋。
その後館は完全に閉ざされ、さらに密室の中で神居が殺された。
異世界トリックは海月くん、殺人トリックは犀川先生が爆速で解いた。GシリーズってなんかSMやVみたいに圧倒的な探偵役がいるわけではなくて、ちょっと物足りない感じはある。海月くんたちは萌絵と犀川先生の引き立て役なのだろうか。
異世界トリックはなんかそんなもんだろうなぁと。密室トリックはなるほどって感じだった。でもなぜ殺されたのか。そしてここに真賀田四季が住んでいたのか。犀川先生にあの部屋をみてほしかったなぁ -
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ネタバレひとつの仕事論。
仕事は人の価値を決めない、けれど、私たちは仕事で人生が決まるというぐらいに比重を置きすぎだということが論じられています。
一方、著者が価値を置くのは、自由。その自由とは何か、というところはあまり深堀されていなかったように思います。なので少しそこがぼんやりしていますが、
話の流れで言うと、自分にとっての成功、達成したい目標とは何かを、自分で定義することがおそらく自分の自由を手に入れている状態なのだろうと思います。
とにかく言いたいことは、仕事への特別視を全否定。
企業戦士時代を経てきた歴史的側面や、
長く続ける仕事を見つけようとするから、不安になり、やめて他に移る、