橘玲のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
幸福の土台とは
とても面白く読みやすい本でした。
こちらの本に書かれていることは幸福の土台になり得る要素は何かということです。
土台になり得る要素は多くの人にとって感覚的に正しいものであると私は感じました。
幸福とは何か、幸福になるための人生の生き方に悩んでいる方におすすめです。 -
Posted by ブクログ
ベルカーブや、ロングテールの、下位から、上位へとハックする方法
どんなシステムにも、バグがあり、そのバグをついて、上位へとハックする
めちゃくちゃ頭のいい少数がその富を得ることとなる
女にもてるようになることも、ギャンブルに勝つことも、同様だ。
大脳生理学から、いわゆる女にもてるためにはどうすればいいのかハックをするための科学があり、ギャンブルにも、金融にも、複雑な数理モデルを駆使して富をえることができる
一方、脳にもバグがあって、そのバグのために、セックス依存症や、薬物中毒から逃れられない、Webを介したE/Cのビジネスは脳の特性を理解して、できるだけ多くの買物をさせようとしている。 -
Posted by ブクログ
現代人、必読の書か? 面白いの一言。
現代社会は、「正しさ」を求めすぎる人々により、生きづらい世の中になったと感じていたが、著者は様々な参考文献をもとに、脳科学や心理学からその現象とその原因を述べている。
タイトルの「バカと無知」はPART?の章題だ。個人的には、PART?の「正義は最大の娯楽である」、PART?「『差別と偏見』の迷宮」が印象的である。
前作の「言ってはいけない 残酷すぎる真実」に引き続き、人間として聞きたくない、認めたくない内容が盛りだくさんだ。しかし普段からテレビやSNSの論調に違和感を持っていた人間には、腑に落ちることこの上ない内容だろう。
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