橘玲のレビュー一覧

  • 新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ

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    もし個人事業主、法人に関わることがあったら絶対再読したいと思える本でした。

    - お金持ちの方程式: 資産形成=(収入-支出)+(資産×運用利回り)
    - サラリーマンの保険料のほとんどは国民年金の赤字の穴埋めに当てられる
    - サラリーマンは実質収入の3割を税と社会保険料で支払っている
    - 個人と法人という二つの人格を使い分ける:制度の歪みにより個人と法人で税制が異なるため、自分、個人へ給与を払うことで両方のメリットを最大限に活かし、家系のファイナンスを最適化できる。
    →法人で経費を計上しながら自分に対する報酬にも給与所得控除が認められるという、経費の二重取り。
    - 最適年収を計算する:1.課税

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    2026年03月02日
  • 人生は攻略できる

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    人生をより豊かに勝ち抜くためには、まず「人的資本」を磨き、「時間」を味方につけること。
    堅実な歩みを基本としながらも、常にポジティブな挑戦を続け、自分も他者も心地よく過ごせる世界を自ら構築していく。

    人が他者を見る尺度は、本質的には「知性」と「人格(ビッグファイブ)」に集約される。
    だからこそ、そのレベルを上げ続ける努力を怠ってはいけない。
    好きなことをとことん極めて発信し、経済面では投資を賢く活用する。そして何より、世界は友であふれているという信念を持ち、自然を愛し、「ギバー(与える者)」として生きること。
    この戦略こそが、真に豊かな人生への道である。

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    2026年03月01日
  • しんどい世の中でどうすれば幸せになれますか?  いまならまだ間に合う“無理ゲー社会”の攻略法

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    橘玲さんの著書が好きの方であれば、「社会資本」、「人的資本」、「金融資本」という3つの言葉は聞き飽きたと思う人が大半かと思いますが、改めてこの3つの言葉の重要性を、様々な悩みを持つ若者と、それらの悩みに対して「ゴーリオ爺さん」というAIキャラクターが真摯に回答する、という構成で解説されています。気になる方は是非、御一読を!

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    2026年02月28日
  • マネーロンダリング入門 国際金融詐欺からテロ資金まで

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    少し古い本だが今でも面白い

    五菱会事件やライブドア事件といった具体例を交え、地下経済に蠢くアングラマネーの実態と、資金洗浄という金融システムのバグを鮮明に描き出した実用的ルポルタージュ。
    高度にグローバル化し大衆化をも遂げたマネーロンダリングのメカニズムを、道徳的な是非論を排して冷徹に解剖する著者の手腕は素晴らしい。

    国家の厳格な規制網とそれを巧みにすり抜ける国際租税回避のいたちごっこを目の当たりにし、絶対的なルールというものの脆弱性を痛感した。社会の歯車として働き始めた身として、綺麗事だけでは回らない資本主義の裏構造を知ることは、コンプライアンスの形骸化や経済事象の奥底にある真の意図を嗅ぎ分けるためのリテラシーに直結

    #タメになる #ダーク

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    2026年02月26日
  • スピリチュアルズ 「わたし」の謎

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    ビックファイブで自分と相手がより理解しやすくなる本だと思った。
    印象的だったのは、自分の性質から離れた努力は、ストレスで寿命を縮める可能性があること。
    自分が無意識でもついやってしまうことを軸にするのが生きやすくなるのだろう。

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    2026年02月25日
  • 無理ゲー社会(小学館新書)

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    闇は深いが面白い

    誰もが自分らしく生きることを強制される現代社会が、いかにして残酷なメリトクラシーへと変貌したかを暴く一冊。
    知能格差や遺伝という身も蓋もないファクトを提示し、自己実現というイデオロギーが引き起こす絶望の構造を解剖していく手腕は容赦がない。

    同期との能力差や評価の壁に直面し始めた身として、この知識社会が知力による無理ゲーであるという主張には妙に納得してしまった。理不尽な現実を前に自己責任論でメンタルを削るより、そもそも勝てない土俵では戦わないというドライな処世術を持つ方がコスパが良い。仕事への過度な期待を捨て、ほどほどに生き抜くための免罪符をもらった気分になる

    #ダーク #タメになる #深い

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    2026年02月25日
  • 新・貧乏はお金持ち――「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

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    完読した。面白い。あとはどうやって法人に利益を出させるか?「脱税できるかな」は超面白い!きちんとアカウンタビリティーによって準備してしる事や、交渉によつて税務署が追徴税額を負けてくれる事もある事、いざとなれば裁判でも辞さないとか、税務署が聞いたら腰を抜かすだろう。

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    2026年03月01日
  • マネーロンダリング

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    引き込まれる小説であった。
    詳細な金融知識は全部は理解出来なかったが、仕組みは何となくイメージ出来た。
    20年前以上の小説なので今とは状況が多少違うだろうが、似たようなスキームはあるんだろうなと思った。

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    2026年02月24日
  • 不道徳な経済学 転売屋は社会に役立つ

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    ダークな世界を知りたい方へ

    転売屋や高利貸しなど、社会から指弾される存在を、自由市場と自発的取引の観点から徹底的に擁護する異色の経済学書。双方が合意した取引は必ず双方に利益をもたらすという大原則を感情論を排除して論理の極限まで突き進む構成は、極めて知的挑発となっている点が面白い。論理的な思考を好むものにとって、世間の道徳的な価値観を冷徹な論理で解体していくアプローチは痛快です。

    表面的な善悪や同調圧力に流されず、その行為は本当に誰かを搾取しているのかと根本から疑う視点と、社会現象の隠れたメカニズムや真の因果関係を見極め、常識に囚われずに意思決定するための強力な思考を身につけたい人におすすめです。

    #タメになる #共感する #ダーク

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    2026年02月22日
  • HACK

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    はじめて橘さんの本を読んで、まずは情報量の多さに圧倒された。暗号資産はもちろんコンピュータから法律から歴史から地理から裏社会の構図から音楽まで…
    知らない分野すぎて途中まで小説読んでるのか勉強してるのか分からなかったけど、めちゃめちゃ面白かったなぁ
    そして出会う人から少しずつ情報明かされていくので複雑で、臨場感あって、早く先を読みたくて仕方がなかった
    橘さんの他の本も読みたくなった

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    2026年02月21日
  • バカと無知―人間、この不都合な生きもの―(新潮新書)

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    岡田斗司夫さんのYouTubeで知った一冊。
    誰が言っていたか忘れてしまったが、「世の中で言ってはいけないことは大体正しい」という言葉を思い出した。それくらいグレーな部分について書かれているし、それがおそらく世の中の本質なのかなと感じる。読んでいて特に感じたことは、時代の成長が早すぎて、人間の成長が追い付いていないということ。理論では分かっていても今の人間ではできないことが多いように感じる。だからこそ、ある程度の知識をつけ、ある程度のバカさ加減で、プラプラ生きているのが幸せなのかもしれない。

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    2026年02月16日
  • HACK

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    著者の作品は、初読み。

    大麻、ビットコインや暗号資産、タイを始め東南アジアを中心とした国際情勢や経済状況、ハッキング、マネーロンダリング、ダークウェブ、等々……。
    専門用語がポンポン現れ、読んでいて詰まりそうな用語が現れても、本文内で自然な形で説明される。
    専門的知識に明るくない私でもストレスなくスムーズに読めた。そこが非常に丁寧で、著者は読者にかなり優しいと感じた。
    さすがにタイを中心とした東南アジアの細かい地理や、食事の全てなどはイメージできず、またそこまで把握せずとも物語は楽しめる。
    そして現実に起きた事件、集団や個人の話なども交えて、物語はどんどん進んでいく。某宗教団体や、北朝鮮、日

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    2026年02月11日
  • HACK

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    何を言ってるのかわからないのに、なぜこんなに読まされてしまうのか。面白いと思えたのか。逮捕されたあのルフィとか出てきて激アツだったからか、わからないけどぐいぐい読んだ。
    世界はエグい。何もかもに、差があり過ぎる。
    HALのスピンオフはないのか!

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    2026年02月08日
  • 言ってはいけない―残酷すぎる真実―

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    世の中のタブーやナーバスな話題を人間の本質から考察
    SNS論争のヒントになるようなことにも触れてあり、知識としておもしろかった!
    もし続編があったらぜひ読みたい

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    2026年01月28日
  • HACK

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    著者は、近年なかなか小説を書いてくれないので、ファンとしては待望の一冊。期待どおりの作品。
    物語の序盤、北朝鮮関連のハッカーが、日本の暗号資産交換所から500億円相当の暗号資産を流出させる、と言う話しがあるのだが、ふと思い立ちネットで調べると、それが実際にあった事件だと分かり衝撃をうける(自分が知らなかっただけ…)。そこからは虚実が入り混じる展開に一気に引き込まれた。
    終盤の展開は若干興醒めした感もあるが、全体としては面白かった。ネット関係の知識があると、より楽しめるのかも知れない。

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    2026年01月27日
  • HACK

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    退廃的な雰囲気と、異国の街の描写が気に入った。
    気付いたらのめり込んでて3日くらいで読み終わってしまった、、

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    2026年01月25日
  • HACK

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    良かった。

    黄金の羽で出会って、マネロン、タクヘブで憧れて

    今作も良かった。

    子供の頃からある自分の憧憬が詰まってて良かった。

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    2026年01月18日
  • HACK

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    わからない言葉、わからない世界を描いてるのにこの没入感はなんだ。
    どこまでが現実に起こっていることかはわからないが、安全国で生きては感じることのできない世界を追体験させてもらった。
    こんなに心を持っていかれるのは自分が"退屈だから"なのかもしれない。

    「世界は H A CKされるのを待っているバグだらけのシステムだ。 だがそこには、どれほど望んでも触れることができないものがある。」

    クリプト(仮想通貨)、マネーロンダリング、サイバー戦争、国家、闇バイト、ハッカー、人生

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    2026年01月18日
  • 幸福の「資本」論―――あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」

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    人生の設計に悩んでいた私にとても相性のよい本でした。
    三つの柱も納得感があったし、指針にもなりました。

    そして、自分の昔のキャラの振り返りが凄く面白かった。自分はこんなだったなぁと振り返りつつ、今の自分に向いている要素が確かにあって伸ばすポイントを見つけることができました。

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    2026年01月16日
  • 言ってはいけない―残酷すぎる真実―

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    誰にも言及されない、したくないような嫌悪感を感じる
    学説・論文を取り上げてまとめた書籍であり、
    社会構造の基礎・原則を知るための一助となりえる本。
    橘先生の本はとても面白く読める。

    本の締めには「これらの事実(著者が言うには)を基に
    差別をしたり人を分けるのではなく、真の公平や平等に向けて
    全人類が幸せになるためにはどう考えるべきか」を問う文面がある
    まさにその通りで、差別的にも取れる学術論文を「1つの科学的事実の可能性」
    として検証し、互いの幸福を求めるための制度に変貌させていくことが
    人類の共存における進化として正しい考え方ではないのか?と思った。

    しかし、だとしても読み手にとっては非

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    2026年01月15日