あらすじ
この社会にはきれいごとがあふれている。人間は平等で、努力は報われ、見た目は大した問題ではない――だが、それらは絵空事だ。往々にして、努力は遺伝に勝てない。知能や学歴、年収、犯罪癖も例外でなく、美人とブスの「美貌格差」は約三六〇〇万円だ。子育てや教育はほぼ徒労に終わる。進化論、遺伝学、脳科学の最新知見から、人気作家が明かす「残酷すぎる真実」。読者諸氏、口に出せない、この不愉快な現実を直視せよ。
感情タグBEST3
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・男女平等っていってもそもそも身体が違うんだから限界あるよなぁ
・友達の存在ってまじ大きいんだよな
とか、ぼやっと考えていたことが、色んな実験によってスカッと証明された感じ。おもろかった
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私は薄々20を過ぎてから人は生きてく中で遺伝という変えることが出来ない残酷な存在が必ず立ちはだかると感じていた。
生物学的に平等ではない世界で、世界に平等を求めるのはあまりにも残酷ではないかと感じた。綺麗事が憚る世の中である層からは必ず批判が出るトピックをこのような形で一石を投じてくれた筆者に感謝する。
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旧石器時代は授乳期が終わると親ではなく年上の子どもが小さな子の面倒を見ていた。そこから遺伝的変異は生じておらず、今でも子どもにとって親より大事なのは子ども同士の世界で馴染み、村八分にされないこと。その世界の中で強みを持つこと。故、親は直接子に影響を及ぼすことは出来ないが、親が与える環境(友達関係)が子供の人生に決定的な影響を及ぼす。
親の1番の役割は、この持つ才能の芽をつまない環境を与えること
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世の中のタブーやナーバスな話題を人間の本質から考察
SNS論争のヒントになるようなことにも触れてあり、知識としておもしろかった!
もし続編があったらぜひ読みたい
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誰にも言及されない、したくないような嫌悪感を感じる
学説・論文を取り上げてまとめた書籍であり、
社会構造の基礎・原則を知るための一助となりえる本。
橘先生の本はとても面白く読める。
本の締めには「これらの事実(著者が言うには)を基に
差別をしたり人を分けるのではなく、真の公平や平等に向けて
全人類が幸せになるためにはどう考えるべきか」を問う文面がある
まさにその通りで、差別的にも取れる学術論文を「1つの科学的事実の可能性」
として検証し、互いの幸福を求めるための制度に変貌させていくことが
人類の共存における進化として正しい考え方ではないのか?と思った。
しかし、だとしても読み手にとっては非常に差別的な本には変わりない
神にでもなった気になって、自分とは無関係な視野から本を読み進めて
行かないと、どこかで心苦しさに埋もれてしまわないか
読み終えられる膂力がある方に向けて、☆5とした
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子供の成長について遺伝的な影響はかなり大きいらしいといのがエビデンスを元に語られていた。ただ環境要因が全く小さいということではなくは初期条件のようなもので、周りの環境によって左右されるという。親ができるのは適切な環境を見つけてあげることなんだなあという感じ
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遺伝と環境の影響についてエビデンスを示しながらわかりやすく解説してくれる本です。
本書には、誰しも都合のいい解釈で世界を観ているという厳しい指摘があるのですが、確かにその通りと思えるほど世界には欺瞞が溢れていると気付かされました。
著者の手のひらで踊らさせてる感もありましたが、納得するしかないという気持ちになりました。
この欺瞞についてこれからも日々考えることになりそうで、考える習慣に影響を与えてくれたという意味で良い本だと思いました。
匿名
安定の満足感
橘さんの本は過去に何度か読んでいますが、どれだけ残酷でも事実をはっきりと伝える内容がとても好きです。今回で言えば人種による知能の違いなど、本来であれば声に出して言えないことも書いていく姿勢は尊敬します。
Posted by ブクログ
スッキリする本でした
今まで言ってくれなかったことをストレートに言ってくれた感じがして爽快です。
人種に関わらず全人類は知能に差がない、と言う前提に間違いがあるかもしれないことや子の人格形成に保護者の影響は皆無と言うこと。
美人とブスの美貌格差を想像するのは容易であるが、それは当然女性にもあるものの男性の方が影響を受けていたという事実。
「いいこと」は遺伝するが「都合のわるいこと」は遺伝しないという矛盾。
例えば犯罪、精神疾患など。
この本は人に話したくなる内容です。
読んで損はありません。
Posted by ブクログ
行動科学に基づいて、人間の歴史からなぜヒトがそう考えるのか。なぜ幻想が生まれるのかを論理的に書いている。納得できるぶん、スッキリするかと言うと大きく頷くことができず、そう思う時点で私も幻想に取り憑かれているのかと自覚する。
子供がいる方には自分の教育や指導を客観的に見れるのでおすすめ。
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人類の歴史から考えると、ヒトの構造は生物学的に効率よく出来ているという事実にまずは感心した。自分の身体そのものが人類の歴史と考えるとなんだか感慨深い。
子育てと遺伝についての章については、子育てしている身として気が楽になるようなならないような内容ではあったけど変に親としてのプレッシャーを感じすぎなくても良いんじゃないかなとも思えた。
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世の中にあふれる「きれいごと」を、研究結果をベースに次々と否定。「不愉快な現実」を直視させる1冊。
こういう視点もあるのかと知っておくことは大事だと思う。
人間の成り立ち、一夫多妻、血縁関係。
幼少期を一緒に過ごした異性と結婚する確率が低い話しはなるほどなーと関心しました。
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遺伝がどの程度ヒトを形成する要因になっているかが科学的な観点から記されていた。
研究の対象者数や条件も比較的信頼度の高いものだと感じ、遺伝が人格や能力に影響を与えている影響が想像よりも大きいことを学んだ。
今まで無意識下で、能力の低さや反社会的な人格については、本人の努力や環境のせいにしていたことに気づいた。確かに、秀でた才能については親が優秀だからだと遺伝の影響を考慮していたのに劣性の才能について目を向けていなかったのは盲点だと感じた。
本書の目的はこの不都合な真実についての認知を拡げ、本当の意味での平等な社会を設計していくこと(本書の中では限りなく難しいと言及されているが…)だと読み取ったので、頭の片隅に本書で学んだことを置いておこうと思う。
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人が生まれ、育ち、生きていく過程の中で、遺伝・家庭・教育・環境・集団・etc・・。様々な観点からデータと文献を用いて語る話はとても興味深く、難解であるはずの内容を、なるほどッと納得しスッと腹落ちするのは筆者の筆力によるものだろう。
ノンフィクションや、人間行動学など人に興味のある人には、次の本も読みたくなる内容です。
この本の企画を思いついた「あとがき」を読んで、星⭐️一つ追加しました。
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精神疾患や知能に関する遺伝。見た目で決まる社会「美貌格差」。子育てや教育は子どもの成長に関係しない。
うすうす思ってはいるけれど、考えることも何か悪い気がして深く考えようとしないもの。そんなものを言語化し、エビデンスに基づいて言及していく。嫌なことについても逃げずに、向き合って考えてみようと思った。
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非科学的な社会通念を否定してくれる意味で本書は有意義なものであることを前提に言いたい。
子育て中の親として。
才能がほぼ遺伝で決まっているなら、親の不得意なことを習わせる意味がないと思った。自分のようになって欲しくないという親心や何か才能に芽生えてほしいという親心は無駄なのだろうかと思うと寂しい。
親がどう子育てしようが子供の成長に関係ないというのは親の肩の荷が下りるという面ではありがたいとは思う。
犯罪を起こす確率を脳検査でスクリーニングし、陽性だった人を収容するというのはなんというディストピアであろう。自分はサイコパスというアニメを想起した。
顔の特徴で攻撃かどうかが判断できると聞いて、町中ですれ違う人の顔を見るようになってしまった。今後本書の学説に該当する人との人付き合いに恐怖を感じるようになるだろう。自分のような感化されやすい人間にとっては呪いである。
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読んでよかった!いつの研究か明示されてない所がたまにある点だけ気になった。
メモ
◆白人のIQを100とすると黒人は85(社会階層が同じ母集団でも)、同IQの人の収入等を比較すれば人種間の格差はないどころか逆差別に繋がる。身体能力や音楽的才能の高低を肯定的に捉えるように知能の違いも捉えるべきでは。
◆子の心は遺伝と非共有環境(外部環境)で決まる。親がどう育てるかは関係ない。親ができることは、できるだけ良い環境(友達関係)を与えること。ただしどんな友だち関係を選びどんな役割を演じるかに親が介入することはできない。
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記録 遺伝と環境が性格や嗜好、知能などに与える影響について、研究をベースに書いてある。広く浅く知りたい人にはいい本だと思うけど、きちんと理解するには原著論文なども読む必要がありそうな感じ。
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新書大賞なのに、あまり面白くなかった。
とにかく遺伝が全てというグロい真実。
p21 論理能力とIQは遺伝率が高い
p25 統合失調症と双極性障害も遺伝率が高い。80%
p50 国によってIQの平均値が変わる。
p70 セックスのデフレ化。昔は月100万円以上稼げていたが、今は無理
p94 セックス中毒者は脳の部分に腫瘍ができているのかも?
p101 心拍数の低い子供はサイコパスが多い
p120 アルコール1杯で子供が攻撃的になったりする。妊娠中は絶対のむな
p122 卒業写真であまり笑わない人は離婚率が高い
p130 顔が幅広の人は攻撃性が高いという偏見を持たれてしまう
p131 人差し指と薬指の差が大きいほどテストステロンが多い。
p133 童顔は正直な印象を与える。しかしビジネスには向かない。堅牢な顔じゃないから
p145 細長い顔のCEOはリーダーとは受け入れられないため、経営に失敗してしまうらしい
p161 日本人はうつ病になりやすい遺伝子があるため、なってもしゃーないな
p171 低所得者は浮気される確率が高くなる。妻にとってギャンブルするハードルが低くなるから
p207 ガンの遺伝率は意外と低い。生活習慣病の影響が大きい
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affirmative action(積極的差別是正措置):過去の差別や社会構造的な不利益によって、教育や就職などの機会が制限されている少数派や女性に対し、実質的な機会均等を図るために特別な配慮や優遇枠を提供する政策や取り組み
affirmative肯定的な
動物の生殖傾向の内容の章は非道徳的な内容が多くて結構気持ち悪かった笑
「心拍数が低い人は犯罪に走りやすい」という事実は興味深い
Posted by ブクログ
「教育は遺伝に勝てるか?」と内容重なる部分も多かったけど、面白かった。やっぱり知能とか病気の発症率とか性格とかってほとんど遺伝(※遺伝しないことも遺伝)による影響で(って言ってはいけないみたいだけど)、子どもの成長に親の関わりってあんまり関係ないみたい。なーんだじゃあなにやっても意味ないじゃん!ってそんなことは全くなくて、自己満なのかもしれんけど、逆に言えば自分が満足できるんだし、ある程度は遺伝子で決まってるんだ〜って思えるのはこのご時世気楽かなとは思う。犯罪だけはしない子に育ってくれるように頑張りたい。
Posted by ブクログ
人が目を背けがちな現実に光を当てる。遺伝、見た目、教育――人生を左右する三つの真実は、努力だけでは覆せぬ差を示す。人は平等を願いながら、その差を見ぬふりもしてきた。だが現実を直視することは、諦めるためではない。むしろ制約を知るからこそ、他者への想像力や支え合いのかたちが見えてくる。残酷な真実は、私たちにどのように生きるのかを問いかける。
Posted by ブクログ
遺伝的な根拠が示されている部分は、合点がいき、今まで知らなかったことがわかって良かった。
生物学的な違いがあることを無理して、平等感を押し付ける最近の傾向は違うと思った。
ただ、そういう根拠が示されない仮説に近い章は、作者の偏向を感じて、ガッカリ感がある。
Posted by ブクログ
こういうタイトルの本はあまり好きではないのだが、思い切って手に取ってみた。
ほんとに気が滅入るような、それ言ったってどうなるのさ、という内容もあるのだが、人間の性や遺伝、社会について、驚くべき様々な指摘や洞察を与えてくれる。
へー!と思った箇所の抜粋
・人は外見から相手の性格だけでなく知性レベルも推測できる
・女の子は暖かい色のクレヨンで人の絵を、男の子は暗い色のクレヨンでロケットや車の絵を描くのは、男女で網膜と視神経のつくりが異なり、女の子は人物に、男の子は動くものに注意が向くからだ
・男女が区別され別々の仕事をしていた時代と、男女の区別なく仕事を選択できる現代とでは、男性の仕事の満足度に変化はないが、女性の満足度は低下している
・左脳の役割は自己正当化、つまり左脳自身に都合の良いウソを無意識下にでっちあげて意識のスクリーンに映し出すことだ
とはいえ、いちばん納得したのは、この本の企画を思いついた理由を記した「あとがき」である。
『誰も不快にしない表現の自由なら北朝鮮にだってあるだろう。憲法に表現の自由が定められているのは、ひとが嫌がる言論を弾圧しようとした過去の反省によるものだと思っていたのだが(略)』
なるほど、そうかもしれない。
Posted by ブクログ
大衆が背を向けたり触れてはいけないような問題ににエビデンスで論破してくる。
学力や美貌格差、後半の性については結構面白くて興味深いものばかり。文章が読みやすくて入り込んでくから全て腑に落ちてしまう感覚に。「まあ世の中そんなもんだよな」って思わされる一冊?
#2026
Posted by ブクログ
読みやすく分かりやすく、確かにこれまで触れなかった「多分そうなんだろうな」というタブーを明らかにし続ける本。
それを丸呑みにするかどうかは置いておいても、知識の一つとしては持っておくべきかなと思った。
人間もただの動物なのだな、、
Posted by ブクログ
なるほどと思わされることが多く、分かりやすく書いてあるので、サクサク読めた。
だからだめなんだ的な作者の主観みたいのに導かれて、嫌いな人を思い浮かべてしまうので、
我に返り、いやいや、自分も。と反省したり。
下手したらこの本で知ったふうになり、マウントを取るような人間になりかねないので、気をつけなければと思った。
Posted by ブクログ
★★★☆☆星3
とても賢い人たちが行った調査と結果と解釈が極端すぎるように感じたが、最後まで興味を持って惹きつけられた。美男美女が得をする、頭の賢さは遺伝するなどなんとなく知っていた内容もあったけど、依存症、精神病の遺伝についてや、反社会性パーソナリティ云々その他知らないことも多く、勉強になりました。最後のページの、不愉快なものにこそ語るべき価値があると考えている。きれいごとをいうひとは、いくらでもいるのだから。という締めくくりが一番印象的でした。
へえ〜
顔のデカさや指の長さや脈拍数が、ある特徴それぞれに関係している話が興味深かった。
すべてがそうでなくても今後そういう目で探ってみたい。
人年齢は高いけど、へえ〜って思うことばかり。
Posted by ブクログ
本書を一言でまとめると、「遺伝は通常思われている以上に私たちに影響を及ぼしている」といったところだ。
【1】努力は遺伝に勝てないのか
【2】あまりに残酷な「美貌格差」
【3】子育てや教育は子どもの成長に関係ない
本書は上記の3章からなっている。しかし、章ごとのテーマを突き詰めているわけではない。それは、本書が月間『波』連載されていた「残酷すぎる真実」に加筆・改変したものだからだ。便宜上、章立てにしているが、実際はそれぞれが独立したテーマで、以下の13からなる読み物である。
I 努力は遺伝に勝てないのか
【1】遺伝にまつわる語られざるタブー
【2】「頭がよくなる」とはどういうことか――知能のタブー
【3】知識社会で勝ち抜く人、最貧困層に堕ちる人
【4】進化がもたらす、残酷なレイプは防げるか
【5】反社会的人間はどのように生まれるか
II あまりに残酷な「美貌格差」
【6】「見た目」で人生は決まる――容貌のタブー
【7】あまりに残酷な「美貌格差」
【8】男女平等が妨げる「女性の幸福」について
【9】結婚相手選びとセックスにおける残酷な真実
【10】女性はなぜエクスタシーで叫ぶのか?
III 子育てや教育は子どもの成長に関係ない
【11】わたしはどのように「わたし」になるのか
【12】親子の語られざる真実
【13】「遺伝子と環境」が引き起こす残酷な真実
一つ一つが完結しているので、どこから読んでもいいし、興味のあるところだけ読んでもいい。そういう点で読みやすい本である。
私は、橘玲氏の本は割と読んでいる方なので、いつもの橘氏らしさを感じる読みやすいものだった。同著者の『「読まなくてもいい本」の読書案内』も読んでおり、既知のことも少なくなかった。そのため、「残酷すぎる真実」というほどのものではなかった。
まえがきには、「本書で述べられていることはすべてエビデンスがある」と書いてある。
ただし、そのエビデンスが必ずしも正しいとは限らないところが、科学的であることを標榜している読み物の注意点である。エビデンスにはレベルがあり、たった一人の専門家の意見でもエビデンスになるからだ。「エビデンスあり=真実」ではない。
その辺を考慮して読めば、誰もが楽しめる本である。先に挙げた目次のうち一つでも興味が沸くものがあれば、一読する価値はあるだろう。