橘玲のレビュー一覧

  • 親子で学ぶ どうしたらお金持ちになれるの? ――人生という「リアルなゲーム」の攻略法

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    ネタバレ

    限界効用の低減
    →楽しさは少しずつ低減していく。

    努力の限界効用の低減
    20%の努力で80%まで達成することができるが、最後の20%は80%の努力が必要となる。

    ロングテールの仕事とベルカーブの仕事
    ロングテール
    →一旦成功して端まで行くと、成功者となることができる。しかし、ほとんどの人がその前に脱落していく。

    ベルカーブ
    →専門家となると平均以上の稼ぎを稼ぐことができるが、大成功者となることはできない。
    大学や大学院などの学歴があると専門家となりやすい。

    ベンチャーは失敗した時のリスクが限定されているが、勝った時の利益がものすごく大きくなる可能性がある

    エントロピー増大の法則
    →自

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    2025年11月03日
  • 人生は攻略できる

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    会社に所属しなくてもやっていける、手に職(スキル)がある人が強い。
    しょっいゅう異動がある人事システムはやめた方がいいと思います。著者の言うとおりどのスキルも中途半端で終わりそうでもったいないです。

    ⭐️学んだこと
    •スピリチュアルが拒絶するもので、妥協するな。

    •好きなことをやりながら、自分のキャリアをレベルアップしていくのがキャリアビルディング

    •自由を経済的に定義するなら、国家にも会社にも家族にも依存せずに生きていくのに十分な資産を持つこと、これが経済的独立

    •働きながら、世界を旅する若者たち

    •クリエイティブクラス
    クリエイター(拡張可能な仕事)
    スペシャリスト(拡張不可能な

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    2025年10月31日
  • もっと言ってはいけない(新潮新書)

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    もっと言ってはいけない 橘玲 新潮社
    身体的遺伝は70%前後で
    心に関する遺伝は90%に近いと言う確率で証明されているらしいが
    日本の社会では禁句のようだ
    つまり中学以上の成績は遺伝によることが多くやればできると言う考えは残酷だと言う
    行動遺伝学によればIQの遺伝率が77%だと言うから猛勉強で何とかなるわけがない
    人種による認知能力に違いがあるのも地域による遺伝率の差によるのであるらしい

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    2025年10月29日
  • バカと無知―人間、この不都合な生きもの―(新潮新書)

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    『バカはバカであることに気づけない』

    自分の常識だけでなく、自分の経験からなる記憶にまで疑いを向けなければいけない。脳はそのくらい適当らしい。

    だけれどその欠陥を認識しているのとしていないとでは天地の差だろう。自分の意見ではなく時に真逆の他人の意見にも耳を傾けることが出来るようになればまずバカであることに気づくための1歩かもしれない。

    他にも本書では差別はなぜ生まれるのかについて生物学的に説明される。だからしょうがないとはならないがこの世界の地獄について整理されたひとつの補助線を引くことが出来る。

    この世界に事実はなく、解釈があるだけだと誰かが言っていたが物の見方のレパートリーを増やし

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    2025年10月29日
  • 新・貧乏はお金持ち――「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

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    オーディブルにて。
    「新」と書くならすべてアップデートしてほしい古い情報もあったが、マイクロ法人という考え方が当時から今でも変わらず活用できるということなのだろう。
    サザエさんの磯野家の例えがわかりやすく良かった。

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    2025年10月28日
  • 世界はなぜ地獄になるのか(小学館新書)

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    人間は自分の見たいものしか見ない。自分の正義と誰かの正義に優劣はつけられず共存する世の中、天国でもあり地獄でもあり、その中で生き抜く必要があるのか。

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    2025年10月28日
  • シンプルで合理的な人生設計

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    橘玲さんの本は相変わらずおもしろい
    友達を維持するのに、自分の時間を使い続ける必要あり。歳を重ねると、自分の好きなことややりたいこと増えてくると、そっちに時間使いたくなる。
    結局、人間関係も含めて、限られた時間を何に使うか、だよね。

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    2025年10月26日
  • 永遠の旅行者(上)

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    不可思議な事件にシベリア抑留などの過去の出来事や現在の金融・税制の問題などが絡み、どのように謎が解き明かされていくのか楽しみ

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    2025年10月26日
  • マネーロンダリング

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    橘さんが本書でデビューしたのは約20年前だけど、その時に越境金融の制度の穴は指摘されていたんだなと思うとなんとも悲しくなるし、バブル崩壊の残滓の影響の大きさというのは日本の失われた30年の体たらくから明らかなように思う。

    そして日本と香港をはじめとする中華系の金融に対する意識の差は日本列島を中国資本に買い漁られてることに表れているようにも思った。要は彼らにとってはゲームなんだろう。この20年対応を怠っていたとしたら失われた30年の責任は政治にあるだろう。

    倉田老人の言うとおり全ての金に色があるなら渋沢栄一の論語と算盤がいうように倫理があってこその経済だなと思う。ミステリーとも経済小説とも読

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    2025年10月11日
  • 裏道を行け ディストピア世界をHACKする

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    近年の筆者の新書の流れは食傷気味の内容とも言われそうだが、橘玲のアンテナで拾った話題をおさらいしつつ、まだ触れていないテーマについても時たま知れるものとして個人的にはありがたい。

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    2025年10月04日
  • 超新版ティッピング・ポイント 世の中を動かす「裏の三原則」

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    『ティッピング・ポイント』とは、社会が大きく変わる転換点のこと。小さな変化の積み重ねが、突然大きな変化を引き起こす。2000年に出版された同書では、「少数者の法則」「粘りの要素」「背景の力」の三原則が働いており、複雑系の世界ではそれが重要な要素だ、という話。
    2025年に出版された本書『超新版 ティッピング・ポイント』、原題は『Revenge of the Tipping Point』では、世の中を動かす裏の三原則として、「空気感」「スーパースプレッダー」「ソーシャル・エンジニアリング」が提唱されている。
    それぞれの詳細について、面白エピソードと科学的エビデンスで説明される。
    最後に、
    「第4

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    2025年10月01日
  • マネーロンダリング

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    20年ちょっと前の作品らしい。ここに書かれたスキームが今どれだけ通用するのかわからないけど、金融の仕組みもでてきて面白い。なんでも世の中の制度や方には綻びがあって、そこをうまくつけば儲けられるのかもしれない。文庫本の解説者にもぜひご注目を。

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    2025年09月29日
  • 新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ

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    「黄金の羽根」は要するに制度の歪みをついた脱法のすすめで、社会の真実を教えますというような露悪的なノリが合わなかった(chatGPTに何このノリと聞いたらそういう芸風の人と教えてもらった)。
    しかし書いてある内容はFP試験に出題されるような真っ当な基本知識が元になっており、勉強になる。裏ワザのように書いているが、これをベースにして戦わなければいけないのだ。

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    2025年09月28日
  • 言ってはいけない―残酷すぎる真実―

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    読んでよかった!いつの研究か明示されてない所がたまにある点だけ気になった。
    メモ
    ◆白人のIQを100とすると黒人は85(社会階層が同じ母集団でも)、同IQの人の収入等を比較すれば人種間の格差はないどころか逆差別に繋がる。身体能力や音楽的才能の高低を肯定的に捉えるように知能の違いも捉えるべきでは。
    ◆子の心は遺伝と非共有環境(外部環境)で決まる。親がどう育てるかは関係ない。親ができることは、できるだけ良い環境(友達関係)を与えること。ただしどんな友だち関係を選びどんな役割を演じるかに親が介入することはできない。

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    2025年09月25日
  • 世界はなぜ地獄になるのか(小学館新書)

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    読んでいてどんどん怖くなる本。
    大義や正義を振り翳して、憎しみ合い攻撃しあう。
    人は醜く愚か。
    ボンヤリ感じていたことを言葉にしてくれてて、しっくり。
    面倒で地獄のようなこの世界で、平穏に生きていきたい。。。

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    2025年09月23日
  • バカと無知―人間、この不都合な生きもの―(新潮新書)

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    ネタバレ

    無知とバカについて丁寧に表現(仕分け?)されており、私には想像でき過ぎて分かりやすかった。
    知らないことを知らない。
    ホントにこれは罪だと思う。
    バカな人ほど思い込みや自己愛が強すぎて、本の中に出てくるような人には成りたくはない。

    でも、少しだけ優秀な方に自分を置くとか。
    思い当たる節があって、たぶん無知かバカのどちらかには片足突っ込んでるかも知れない。

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    2025年09月23日
  • 超新版ティッピング・ポイント 世の中を動かす「裏の三原則」

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    ネタバレ

    著者の『逆転』は10年くらい前に読んでいて、ダビデとゴリアテのように逆転劇はどのように成し遂げられるかについてなどあり、企画書に使わせてもらっていた。本書は、25年前に書かれてヒットした前作を同じタイトルながら、全く書き直している。いかにマイナーなことがメジャーになるかについてさまざまな事例を挙げながらそのポイントを解説しているが、25年前は「少数者の法則・粘り・背景のチカラ」だったが、本書では「空気感・集団構成・スーパースプレッダー」と説く。登場する事例が面白く、銀行強盗だったり、コロナだったり、麻薬だったりする。ちょっと馴染みがない事例も多いがデータを踏まえていて納得させられる。今の言葉で

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    2025年09月20日
  • 言ってはいけない―残酷すぎる真実―

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    納得することも「えっ?」と戸惑うことも様々なデータを根拠に説明されている。差別では…と思い込んでいたことも遺伝の影響も大きく関係する。遺伝だからと決めつけることも差別につながる。
    重いと感じる内容もあったが面白かった。

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    2025年09月17日
  • 新・貧乏はお金持ち――「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

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    かなりマイクロ法人に対して制度や保証など詳細まで解説されていた。社会的な背景や構図を交えて説明されていて、過去図書の改訂版と言う事もあって制度の成り立ちも理解できた。将来的にはここに行き着くのかそれとも今までの時代通りサラリーマンを行い、そこそこの年齢で辞めるのか。難しさはあるが現状、なんとなくではあるが満足している。独立するよりも安心を買いに行っているのだろう。子供が出来たタイミングや子供との時間がなくなった時にどう感じるかで変わると思っているがどちらにもいけるように知識はつけ続けていきたい

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    2025年09月14日
  • 亜玖夢博士の経済入門

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    とにかく面白いです。
    経済学の参考にと思いましてが、それ以上に話が面白くて、普通に物語として読んでしまいました。

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    2025年08月24日