橘玲のレビュー一覧

  • 「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計

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    文字通りすり切れるほど読んで、今日も1年ぶりに手に取った。
    何度読んでも心にしみる内容。
    今日も勉強させていただきました。
    やっぱ橘玲と海外投資を楽しむ会が一番いいや。

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    2011年11月23日
  • 世界にひとつしかない「黄金の人生設計」

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    保険の営業をかけられて、友達に薦められて手に取った本。お金との付き合い方を考えるきっかけになった。元上司の富豪両親がフィリピンにいる理由が分かりました。

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    2011年11月04日
  • マネーロンダリング入門 国際金融詐欺からテロ資金まで

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    現在の資本市場におけるマネーの動きと規制の関係を論じることを通じて、読者の社会倫理的スタンスおよび経済的在り方を激しく揺さぶり、再考を促す、非常に素晴らしい本。

    タイトルにはマネーロンダリングとあり、これは一般に犯罪資金の洗浄を指す言葉だが、本書はこの語をもう少し広く捉え『財テク』と似たような意味合いで使い、うまく規制を迂回し収益性をあげる資金の動き全般を扱っている(もちろん違法資金の洗浄手法に関する記述も載ってはいる)。
    しかし本書の本質はそうした『マネロン』手法の記述にあるのではなく、以下の3点にまとめられる:

    ①収益性を求め資本が自由に移動し続けるグローバル資本市場と、国家ごとに閉じ

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    2011年10月18日
  • 永遠の旅行者(上)

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    すてきなロードムービーで、かなりサスペンスで、脱税テクニックの手引書であるとともにラブストーリーでもあります。シベリヤに抑留された祖父、ドラッグ中毒になってしまった息子、総合失調症のその娘の3代に渡る壮絶な人生が書かれています。

    「君はたくさんの素敵な恋をして、お伽の国の王女さまのように幸せなるんだ」

    「これからは、あなたが自分の人生を楽しむのよ。そして、いじわるで高慢で魅力的な女になりなさい」

    こんな言葉で人を励ませる人にになりたい、と思わせる小説でした。ちょっと難しいけどかなりおすすめ。

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    2011年09月27日
  • 世界にひとつしかない「黄金の人生設計」

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    ①「終身雇用制」が崩壊。

    ②「年功序列」の人事システム崩壊。

    ③「メインバンク資本主義」が崩壊。

    ④不景気による失業率の上昇。

    ⑤不動産価格の大幅下落による持ち家をもっていると安心神話の崩壊。

    ⑥銀行・ゼネコン・商社・流通業等の「大借金企業」救済のためのゼロ金利政策により、個人の金融資産の大半が仮死状態。

    ⑦一部の生命保険会社の破たんによって、保険金額が減額される。

    ⑧年金制度の破綻により、年金保険料の増額と給付の減額が明らかになる。

    ⑨健康保険制度の破綻によって、健康保険料、医療費が大幅上昇。

    ⑩景気対策のため、国債発行増発により国が巨額の借金を抱える状態になり、返済のため

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    2011年06月24日
  • 亜玖夢博士の経済入門

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    橘玲さんのフィクション作品。
    経済に関する実は知られていない事実がすっごくダークに描かれていて、面白くていっき読みできる。
    文庫版で安くなったのも○。

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    2011年01月07日
  • 知的幸福の技術 自由な人生のための40の物語

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    ・サラリーマンの人生は定期預金に似ている
    ・人生にはリセットボタンはない。旅はいつかは終わり、戻るべき家はない。
    ・人生の選択肢を幾つ持っているか?
    ・未知の海への航海は、安全だけれども単調な一本道を歩むより、ずっと魅力的ではないだろうか?
    ・生命保険はギャンブルとしては救いがたいほど魅力がないが、抽選に外れたということは自分がまだ生きているということなので、文句を言う客はいない。
    ・豊かな社会では、生命保険の必要性は低下していく。
    ・持ち家と賃貸ではリスクの所在が異なる。不動産を所有することで、そのリスク及び成果を一身に負うこと。
    ・持ち家から賃貸に戻ることは困難だが、その逆はいつでもできる

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    2010年11月07日
  • 世界にひとつしかない「黄金の人生設計」

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    今更ですが、将来に危機感を持ちました。経済的な自立ができるように、今から少しずつ出来ることを勉強しながらしていこうと。特に、資産運用はゼロから考え直さないとなあ

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    2010年11月06日
  • 世界にひとつしかない「黄金の人生設計」

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    持ち家と賃貸はどっちが得か?の章は、住宅を購入しようとする人は読むべきだと思う。何も考えずに住宅ローンを払って購入して、家計が破産するであろう愚かな人は、こういう本は読まないだろうが。

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    2010年08月13日
  • マネーロンダリング入門 国際金融詐欺からテロ資金まで

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    非合法で稼いだ金がどのように合法的な金に生まれ変わるのか、イメージではわかっているような気がしても、実際にどのような取引が繰り返されるのかを知っている人は少ないだろう。そんな、知っている人だけが知っているマネーロンダリングの実体を、さまざまな経済事件を題材にわかりやすく解説している良書。
    アメリカが北朝鮮マネーを封鎖できた理由や、高度なマネーロンダリングを駆使していたと思われたライブドアが、実はただ行き当たりばったりなだけだったことがわかったりして、事例も興味深い。

    驚いたのは、どんな悪党が行っているにせよ、マネーロンダリングの手段のすべてが必ずしも違法というわけではない、ということ。
    むし

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    2010年02月09日
  • お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計入門

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    目からウロコ 
    国の制度による歪みは黄金の羽である それを有効活用するもしないも本人しだい
    知識は力 知ってる人は得をする 知らない人は損をする(機会費用を失う)

    あれ 感想かいてたらなんか作者がひどい人みたいになってしまった でも良い本なのでお勧めです

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    2013年11月24日
  • マネーロンダリング入門 国際金融詐欺からテロ資金まで

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    著者は至って簡単な手法と思っていらっしゃるが素人には難しい。ただし、ライブドア事件の手法は他の手口よりも優しいようで分かりやすかった。もしこの著者がもっと簡単な手法の解説本を出していたら読んでみたい。

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    2009年11月08日
  • マネーロンダリング入門 国際金融詐欺からテロ資金まで

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    この本の後半が相当いいです。BCCI(イスラム発の国際銀行)やバチカン銀行などのマネロンについてが丸分かりです。

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    2009年11月08日
  • 「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計

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    さてさて、橘玲さんの本を読みました。
    橘玲さんは本名は分からないですが
    大好きな経済小説家です。

    経済小説だけでなく、資産運用法などに関する本
    なども書いています。

    この人の意見は突拍子もないものの私は多くの
    部分で共感する事ができます。
    リバタリアンな方です。

    印象的だったのは二つ。

    ・やっぱり、家を購入する事にはデメリットが多い。
    日本の家を購入しようという風土にはいろいろと
    問題が多そうです。家も投資といった考え方で
    見られるような世の中が来ると良いなと思っています。

    ・税金
    合法的に税金を払わない方法がかなりたくさんあるようです。
    特に印象的だったのが、会社員それぞれが自分と

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    2009年10月04日
  • 世界にひとつしかない「黄金の人生設計」

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    自立した自由な人生を送り、経済的に独立するために、不動産・生命保険・年金・医療保険という「負債」に対して、いかにきちんとした知識を持ち対処すべきか?ということが書かれています。特に生命保険や年金などの普通に生活していると見えない一面が書かれており、とても興味深い内容です。
    かなり昔に出版されたものですが、とてもおもしろい本です。

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    2009年11月22日
  • HACK

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    友人に薦められて手に取った一冊。
    著者・橘玲さんの文章は、学生時代にネットニュースメディアで読んだ記憶があったが、小説を読むのは本作が初めてだった。

    結論から言うと、非常に満足度の高い読書体験だった。
    Netflixドラマを思わせるテンポの良さと引きの強さがあり、物語を追う中で語られる実在の事件や、比較的新しいテクノロジー・社会問題に関するテクニカルな話が、自然と読者の知見も広げてくれる。エンタメとして面白いだけでなく、「読んだ感」がしっかり残る作品だと感じた。他の橘作品にも手を伸ばしてみたくなった。

    直近で読んだ早瀬耕『未必のマクベス』とは、雰囲気・展開・舞台設定が驚くほど似ており、強い

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    2026年02月06日
  • HACK

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    作者の知識量に圧倒される。この作品を読んだ翌日、ちょうど仮想通貨の流出がニュースになっていて、北朝鮮というワードも。この作品は、一体どこまで虚構でどこまでがリアルなのか。実は本当にあった話なのか、その境界線が曖昧になる不思議な感覚に陥った。

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    2026年02月03日
  • 無理ゲー社会(小学館新書)

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    全4章のうち、2章を読んだ(ほぼ2回読み)。
    内容をしっかり頭に入れたいため、再読したい。(3、4章)
    20260203

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    2026年02月03日
  • バカと無知―人間、この不都合な生きもの―(新潮新書)

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    話題にするのを憚られるような内容を集めたような本。
    キャンセルカルチャー、差別、偏見、頭の悪い人、自尊心、マウントなど、SNSで発言しようものならあちこちから叩かれそうなことについて科学的な実験をもとに見解を述べている。
    ちゃんとした実験をエビデンスにしているようなので内容はある程度信頼できるが、人間相手の実験なので、時代や被験者で結果は変わるかもしれない。

    ただ、色々な事柄について書かれてはいるが、本書全体を通して筆者が言いたいことはイマイチ伝わってこないかもしれない。
    それで結局どうなのか?ということについてもう少し書いて欲しかった。

    SNSや企業PRでキレイゴトばかり並べたててるけど

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    2026年02月02日
  • タックスヘイヴン Tax Haven

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    解説にある通り、細部の描写が面白い。ただ、登場人物と筋書きがまぁまぁ多く、混乱というか、深く理解できないまま読み進めていた部分もあった。少し寝かせて、いつかまた読み直したいと思う。

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    2026年01月28日