橘玲のレビュー一覧

  • 世界にひとつしかない「黄金の人生設計」

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    持ち家と賃貸はどっちが得か?の章は、住宅を購入しようとする人は読むべきだと思う。何も考えずに住宅ローンを払って購入して、家計が破産するであろう愚かな人は、こういう本は読まないだろうが。

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    2010年08月13日
  • マネーロンダリング入門 国際金融詐欺からテロ資金まで

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    非合法で稼いだ金がどのように合法的な金に生まれ変わるのか、イメージではわかっているような気がしても、実際にどのような取引が繰り返されるのかを知っている人は少ないだろう。そんな、知っている人だけが知っているマネーロンダリングの実体を、さまざまな経済事件を題材にわかりやすく解説している良書。
    アメリカが北朝鮮マネーを封鎖できた理由や、高度なマネーロンダリングを駆使していたと思われたライブドアが、実はただ行き当たりばったりなだけだったことがわかったりして、事例も興味深い。

    驚いたのは、どんな悪党が行っているにせよ、マネーロンダリングの手段のすべてが必ずしも違法というわけではない、ということ。
    むし

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    2010年02月09日
  • お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計入門

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    目からウロコ 
    国の制度による歪みは黄金の羽である それを有効活用するもしないも本人しだい
    知識は力 知ってる人は得をする 知らない人は損をする(機会費用を失う)

    あれ 感想かいてたらなんか作者がひどい人みたいになってしまった でも良い本なのでお勧めです

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    2013年11月24日
  • マネーロンダリング入門 国際金融詐欺からテロ資金まで

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    著者は至って簡単な手法と思っていらっしゃるが素人には難しい。ただし、ライブドア事件の手法は他の手口よりも優しいようで分かりやすかった。もしこの著者がもっと簡単な手法の解説本を出していたら読んでみたい。

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    2009年11月08日
  • マネーロンダリング入門 国際金融詐欺からテロ資金まで

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    この本の後半が相当いいです。BCCI(イスラム発の国際銀行)やバチカン銀行などのマネロンについてが丸分かりです。

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    2009年11月08日
  • 「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計

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    さてさて、橘玲さんの本を読みました。
    橘玲さんは本名は分からないですが
    大好きな経済小説家です。

    経済小説だけでなく、資産運用法などに関する本
    なども書いています。

    この人の意見は突拍子もないものの私は多くの
    部分で共感する事ができます。
    リバタリアンな方です。

    印象的だったのは二つ。

    ・やっぱり、家を購入する事にはデメリットが多い。
    日本の家を購入しようという風土にはいろいろと
    問題が多そうです。家も投資といった考え方で
    見られるような世の中が来ると良いなと思っています。

    ・税金
    合法的に税金を払わない方法がかなりたくさんあるようです。
    特に印象的だったのが、会社員それぞれが自分と

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    2009年10月04日
  • 世界にひとつしかない「黄金の人生設計」

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    自立した自由な人生を送り、経済的に独立するために、不動産・生命保険・年金・医療保険という「負債」に対して、いかにきちんとした知識を持ち対処すべきか?ということが書かれています。特に生命保険や年金などの普通に生活していると見えない一面が書かれており、とても興味深い内容です。
    かなり昔に出版されたものですが、とてもおもしろい本です。

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    2009年11月22日
  • HACK

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    この著作の経済小説は情報力に圧倒される。今作はクリプトやハッカーについての情報がかなり深掘りされている印象。

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    2026年01月11日
  • タックスヘイヴン Tax Haven

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    日本、シンガポールを舞台にマネーロンダリング、贈収賄、殺人事件等、様々な事象が繰り広げられる国際金融小説。
    一方、チャンドラーに連なる伝統的なハードボイルドの系譜の作品とも感じた。オルターエゴとしての2人の男と美しく無垢でミステリアスな1人の女。「グレート・ギャツビー」と同じ構成。古波蔵、槙島、紫帆の3人は、「ロング・グッドバイ」のマーロウ、レノックス、アイリーンに、村上龍「コインロッカーベイビーズ」のキク、ハシ、アネモネと同様の役回りである。
    登場人物が住む東小金井のアパート付近の場面が自分の生活圏と重なり、ほのぼのした。

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    2026年01月10日
  • 残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法

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    ネタバレ

    教養がないと自覚している人は中盤の教養ラッシュに面食らう可能性があります。
    でも結論は好き。
    初版が15年前ということで仕方がないですが、現在ではロングテールの中のショートヘッドが無限に増殖しすぎて逆に辟易としている感もあり。誰も口にしないけど、皆の心のなかでは大元の巨大なショートヘッドをこっそり欲していたり...

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    2026年01月08日
  • シンプルで合理的な人生設計

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    唯一平等な時間を何に割くか。
    健康に気を使いつつ、働き、余暇を楽しむことが人生であるのだが、
    よく寝て(8時間)働いて(8時間)、食事など(5時間)で残りは3時間ほどしかありません。

    そんな限りある時間で、ぼくは“善”について考えていました。
    でもそれは、“善”について「考えたくないから考えていた」という側面があったと思います。
    「人生の解」「人とは」「善」…答えのない問いですが、それらの(考える)土台がなければ、「社会」「お金」「ビジネス」等は考えられないと(直感で)感じており、しかし、働いて食事をしなければならないジレンマが人生でした。

    働いて食事をするために、「人生」や「善」の解をさ

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    2026年01月08日
  • 超新版ティッピング・ポイント 世の中を動かす「裏の三原則」

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    それまであまり変化しなかった事や、ある物事が一挙に拡大するのはそれをもたらす変換点があるからだ。これがティッピング・ポイント。「三分の一」もしくは「四分の一」の法則。つまり、今までは変化の状況が穏やかであったのが、その変化の要因が全体の30%に達すると、急激に、そっちの方向の変化をもたらす。白人居住地に黒人が移住してくると、黒人居住者の割合が30%に達すると、その後は短期間でその割合が80、90%というようになる(ホワイト・フライト)。また、ティッピング・ポイントに達する要因はその他にその変化を推進するスーパー・スプレッダーの存在(新型コロナウィルス感染の拡大の要因で典型的に観察された)やその

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    2026年01月06日
  • HACK

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    文体はアリアドネの声を読んだ時と同じような印象、情報量はアマテラスの暗号に近いものを感じた。実話が重層的に盛り込まれていて面白い。

    ドフトエスキーの悪霊も時間ができたら読んでみたい。

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    2026年01月06日
  • マネーロンダリング

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    2002年だから24年前の作品になる。
    あの当時の香港の様子を背景に金融の裏側を知ったプロの語り口。金融に詳しくない者にも混乱なくその手法が理解でき、それが決して解説本にならずアングラな世界が表裏一体となり物語が進んでいく。

    マーケットに裏切られた男と、幸せだった頃に戻りたかった女の悲しい物語を金融の表と裏の世界で見事に描いた良作。

    人は誰しも愛する人の元に帰りたい。
    それを忘れさせ、狂わすモノがお金なのか。
    お金で幸せになる者、不幸になるもの。

    幸せになる努力を怠ったってしまった末路なのだろうか・・。

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    2026年01月04日
  • 世界はなぜ地獄になるのか(小学館新書)

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    小山田圭吾のいじめ問題から始まる。ポリティカルコレクトネスによる生きづらさがメインのようだが、根は深い問題として提起されている。

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    2026年01月03日
  • HACK

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    物語はフィクションではあるものの、北朝鮮や中国の裏社会や政治から、最新のハッキング技術や仮想通貨の利用方法などが巧みに盛り込まれており読み物として引き込まれる。

    単なる娯楽小説にとどまらず、緊迫する国際情勢を生々しく突きつけられ、強い危機感も抱かせる印象だった。

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    2026年01月01日
  • 言ってはいけない―残酷すぎる真実―

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    人が生まれ、育ち、生きていく過程の中で、遺伝・家庭・教育・環境・集団・etc・・。様々な観点からデータと文献を用いて語る話はとても興味深く、難解であるはずの内容を、なるほどッと納得しスッと腹落ちするのは筆者の筆力によるものだろう。
    ノンフィクションや、人間行動学など人に興味のある人には、次の本も読みたくなる内容です。

    この本の企画を思いついた「あとがき」を読んで、星⭐️一つ追加しました。

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    2025年12月31日
  • シンプルで合理的な人生設計

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    正直なところ、この著者の本は当たり外れが多いと感じてたのですが…著書は当たりだと思います。

    資源が有限だからこそわたしたちは選択しなくてはならない。これをトレードオフという。
    例えば、恋人ができると他に恋人をつくれない(浮気という手段があるけどおすすめしない)

    1日24時間だけど、実際【睡眠、食事、着替え、片付けあるいは子供の世話】などどうしてもやらなければならない時間を差し引けば1日のうちに自由に使える時間は10時間程度になる。(睡眠を極端に減らすのは認知症になるおそれがあるためおすすめしない)

    だからこそ、人生の優先順位を決めようねって1冊。

    また、コップ理論に納得する1冊でもあり

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    2025年12月28日
  • 人生は攻略できる

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    好きなことに夢中になるのが「やりがい」で、それが積み重なると「生きがい」になり、それをあとから振り返って「幸福な人生」だと思うのだ。

    共感だった。笑

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    2025年12月22日
  • 新・貧乏はお金持ち――「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

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    マイクロ法人、家庭と合わせた資産の考え方が学べる。
    社会保険料が高くなっていく中で、上手に節税をしながら、豊かになるハック術を学べた

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    2025年12月20日