橘玲のレビュー一覧
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重力問題。対処不可能な問題は問題ではなく、状況であり、環境であり、現実。解決できない問題を解決しようとして悩むのは人生の無駄。
選択をする必要が少ければ少ないほど、人生はより豊かになる。
満足度を最大化すゆのではなく、後悔を最小化する。この戦略は極めて重要。
睡眠と散歩は最強の自己啓発。
何もせずぼーっとすることも重要。
選択の結果は蓄積する。
良いことも悪いこともすぐに慣れてしまう。
幸福になりたい人が真っ先に取り組む課題は金融資本を大きくすること。
良いことはすぐに慣れるが、つらいことの痛みの方がずっと大きい。
直感は理性より正しい。正確な表現は直感と理性は異なる思考方法。
世の中 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・選択の結果は累積する
・いいことも悪いこともなれるが、いいことよりもネガティブなことの方が感じやすい
・期待値が同じならリスクが少ない方が優れている
・リスクが大きくてもリターンがさらに大きければそちらの方が優れている
・若いうちは変動リスクが取れる、若くなければ安定が優先する
・ベイズ統計
・ミニマックスリグレット基準
・サティスファイサー 何が自分を満たすのか
・金融資本、人的資本、社会資本 2つが満たされている状態を目指す
・幸福とは、自分の人生を良い物語として語れること。不幸とは人生と言う物語が破綻してしまったこと。
終わりよければすべてよし
・まとまった額をREITに入れていれば、 -
Posted by ブクログ
1. 書籍の要約:脳の「初期設定」が違う
本書の核心は、「男女の脳は、生存戦略のために異なる進化を遂げた」という点にあります。
• 女性脳(共感・プロセス型)
太古の昔、集落で周囲と協力して子育てをするため、感情を共有し、些細な変化に気づく「共感力」が発達しました。結論よりも「過程(プロセス)」を重視します。
• 男性脳(解決・ゴール型)
狩猟で獲物を仕留めるため、感情を切り離して目標を達成し、空間を把握する「問題解決能力」が発達しました。無駄を省き、「結論(ゴール)」を最短で出すことを重視します。
2. 3つの大きな学び・気づき
① 「察してほしい」vs「言ってくれないとわからない」 -
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【書籍の要旨】
お金を作っていくためには?といった本かと思って
手に取って読んだ本だが、
意外とフリーランスになることの良さを知る
きっかけにもなった。
フリーになったときの節税方法等を色々学べ、
チャレンジに繋がるような情報が得られます。
【主なトピックと学びになったこと】
・世間的に成功者とされる人たちの性格を見ると、
外向的な人が圧倒的に多い。
・宝くじも保険も同じ仕組み
集まった保険料の半分は経費。
上記仕組みをライフネット生命が初めて公開。
・北欧だとフルタイムとパートで差はない
働いている時間が違うだけで条件は同じ。
これを同一労働同一賃金の原則という。
一方で、 -
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ネタバレ幸福の資本論で知った橘令の著書ということで読んでみることに。
あらすじからハッカー無双系かと思っていたら、ハッキングとクリプトを絡めたノワール寄りの小説だった。
コロナ後の東南アジア情勢を描きつつ、公安や検察の裏事情などをあまり違和感なく盛り込まれていておもしろい。
さらに少し前に話題になったトクリュウや闇バイトといった社会問題を絡めており、今でなければ十分に楽しめないのではないだろうか。
主人公のキャラクターはそこまで好きになれなかったが、元検察の榊原と北朝鮮の工作員であるソニョンがとても良かった。
特に榊原に関しては、ドラマ半沢直樹の市川愛之助をイメージすような頭がキレて、どこかおかしな役 -
Posted by ブクログ
橘玲氏の本はビジネス書しか読んだことがなかったので初めての小説。
といか小説と知らずに借りた一冊。
橘氏と言えば経済や金融の印象が強かったが、想像以上に本格的にITや犯罪、国際情勢などについて踏み込んでいてその博識さ、深さに驚かされた。
とはいえ、ハッキング関連の描写についてはどことなく既視感があるなと感じていて、巻末の参考書籍にCheenaなどの著名なハッキング関連本が並んでいて納得。
新宿周辺の様子、音楽事務所、バックパッカーの習性、サーバのローリングアップデート、ディープな裏社会事情等々、私の経験や興味、知識と重なる部分がとても多く、とても臨場感を持って楽しむことが出来た。
違和感があ -
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“21世紀のリアルな国際金融情報”と言う言葉に釣られて 一番“国際金融”に疎い私が どこまで読み応えられか挑戦にも似た気持ちで 読み始めました。
「PART 1」は かなり難関でした。 “マネーロンダリング”や“ハッキング”などなどに関するインターネット用語?!経済用語が続出。
“えー読めるかな”とちょっとたじろぎました。
「PART2」ぐらいから 元アイドル、元ヤクザ、北の工作員、堕ちた情報屋、そしてハッカーたちと
登場し物語らしく展開。
あとは 少々の難解なことばをスルーしても 充分に楽しめました。いまの世の中というか 世界はこんなふうに回っているのかと 世間知らずの私には とっても