橘玲のレビュー一覧

  • 臆病者のための裁判入門

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    おもしろ民事体験記。著者のいつも通りの淡々としたトーンで語られるものの、裁判に関係したことのない人間には目から鱗の独自の世界観があることがよくわかる本。
    個別の事例やADR動向など、今後変わるものはあるが、司法関係者の利害に基づくスタンスは構造的な話なので、法治国家の国民なら将来のリスクに備えて一読しておくと良さそうな本。

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    2021年05月06日
  • 残酷すぎる成功法則 文庫版

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    共感できる内容が多い良著。

    果たすべき役割が自分に合っていない時、負担が重すぎる時、職務が自分の期待と価値観と一致しないとき、悪影響はストレスの問題だけではなくなる。

    怖いのは、物の見方が変わってしまい、いくら努力しても進歩しないと感じ、やる気を失い、ついには疑い深くなり、悲観的になる。自分に合わない職業で働きすぎているなら、転職を考える時。

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    2021年04月30日
  • 貧乏はお金持ち 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

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    法人を作ることで税制をいかに活用するか、数字を示して触れられた本。
    税制は変わるも、考え方自体は日本が資本主義社会を終えるまで有効。

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    2021年03月09日
  • 新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ

    購入済み

    出版と取次

    出版社と取次、書店の実情について書かれていたのが良かった。

    なぜ街の書店が閉店していったのかを知ることができた。

    それだけでもこの本には価値があると感じた。

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    2021年02月20日
  • 女と男 なぜわかりあえないのか

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    【気づき】
    ・進化論的にも男性性と女性性の違いについて説明されている事は納得。
    ・更に日本では取ることが難しそうなエビデンスデータも、豊富で、男女の性差について説得力がある。
    ・読めば読むほど、男女の違いについて唖然とすることが多くて、わかりあえなくて当然なのかもしれないと言う気にもなる。




    1男と女の欲望はなぜすれちがうのか?
    女性が魅力的だと思う男性はほぼ年齡相当。
    対して男性が魅力的に思う女性の年齢は20か21歳

    20代の女性は一定の条件を満たせば、年上の男性と付き合ってもいいと思っているが、
    20代の男性は同年代の女性にしか関心がない。

    ニュースキャスターの若い女性&年配の男性の組み合わせもこの一例。

    男女の欲望の違いは、進化の長い影も影響している。
    オスが多く子どもを残すためには妊娠可能な一部のメスに集中的に資源を投入した方が有利。
    この結果、利害の不一致が起きている。


    2ナンパが証明した男女のちがい
    ナンパの実験をしてみたところOKと答えた割合は
    女デート56%
    アパート6%
    ベッド0%
    男デート50%
    アパート69%
    ベット75%

    女性は妊娠出産子育てを考えるとセックスのコストはもの凄く高い。だから、ベッドを共にする相手を慎重に品定めしなければならない。

    一方男性は(子育ての責任を放棄するなら)セックスのコストはほぼゼロ。いきなりセックスした方がコスパがよい


    3同性愛者が教えてくれる男女の性戦略
    ゲイ(男同士)の性生活は乱交
    レズビアン(女同士)は純愛。(長く付き合える男としかセックスしない)



    4、性器が反応しても興奮しない不思議

    男性は身体的な興奮と主観的な興奮が一致するが
    女性は一致しないと言うこと。



    5.男と女はちがう人生を体験している
    セックスのことしか考えられない男とホルモンの周期で変動が激しい女

    (エストロゲン期:月経開始から2週間
    穏やか、人付き合いがよい、頭脳明晰で記憶力向上

    プロゲステロン期:さらにその後の2週間
    脳を鎮静化させるので、頭の回転が鈍くなったような感じがする)



    6.男は52秒にいちど性的なことを考える
    胎児期の男性のテストステロンは思春期並み
    思春期は9から15歳で20倍になる



    7恋愛はドラックの禁断症状と同じ?

    ドーパミンの効果は快感ではなく、快楽の予感、すなわちなんとしてでも手に入れたいと言う強烈な衝動だった。
    恋愛で、もうあいたくてたまらないとか気が狂うほど好きと言うのも、アルコールやウィスキー禁断症状と同じではないか。

    恋愛によってドーパミンが大量に算出される状態は6ヶ月から8ヶ月程度。
    その後はオキシトシンやバソプレシンによる愛情や信頼関係に移っていく。
    これは人類の進化論で説明できる。
    人類の歴史の大半で避妊法等なかったら、恋に落ちた男女は1年もすれば子供が生まれただろう。
    その時になっても狂おしい恋の嵐に翻弄されていったら、子育てなどできるはずがない。
    だから半年程度で覚めるように設計されている。



    8痴女本当に存在するのか?
    女性の性機能障害(の多く)は、女性ではなく男性にとっての病気である
    誰構わずセックスする痴女は原理的に存在しない。
    淫乱は男の夢。

    行動遺伝学によると、いくいかないら遺伝の割合が大きい。



    9ロマンス小説の読者が欲情する男性
    ヒーローは外見にも顕著な特徴を持っていて、一言で言うと男らしい権力者である。
    女が夢見るのはロマントピア(ロマンスのユートピア)
    ロマンスとは、男にヒロインが選ばれることではない。
    複数の魅力的な男たちの中から、自分で主体的にアルファの男を選ぶのだ。
    進化論的には男は競争する性で、女は選択する性として設計された。
    男と女はお互いに異なる夢を見ているから、現実世界によって男と女の関係が難しいのは当たり前だ




    10萌えるロマンスの条件
    日本のやおい、
    アメリカのスラッシュ小節は、
    女の本性に訴えるからヒットした。
    ベタなロマンスに飽食した女性たちは、1970年代、より抽象度の高い物語を求めるようになった。
    宝塚もこの例。

    これらのファンは、男の友情に萌えると言う。
    男同士の絆は、女を排除したところで初めて成立する。
    ちなみに男の萌えは生身の女アニメキャラなどの二次元に抽象化することで原理は同じだが、こちらもボルトピアの進化型でそこにロマンスは無い。


    11父子をめぐる知りたくない事実
    父子関係に疑いを持っていたなら、平均すれば98%確率で安心している
    また、遺伝を調べるために行った調査では10%の子どもは法的な父親と繋がりがないことがわかった



    12女に発情期は残っている?
    女にも排卵の前後に発情期はあるらしい
    それは良い良い遺伝子を持つ男(α)の子どもを産むためではないか。



    13進化論的に合理的な女の托卵戦略
    仮説①男の魅力度はパートナーの浮気に影響する
    ②男の魅力では男の嫉妬や所有欲に影響する
    ③女の魅力では男の嫉妬や所有欲に影響する
    ④女は排卵期に大きな欲望とパワーを感じる



    14心とからだ、どっちの浮気がより傷つく?
    男が女の性的な浮気に不寛容で、女は男の感情的な浮気に不寛容

    女の人は夫(恋人)の資源を確保するかから来る。資源が奪われる事は生存の危機なので感情的な面に不寛容になる。

    それに対し、男のリスクは、別の男の子とも知らずに育てさせられること。
    だから子どもができる可能性がない感情的なつながりには比較的寛容。



    15条件付きされる男たち
    一生続くような性的嗜好は、思春期に形成されて大人になってから別のパーツやものに興味を持つことは滅多にない。
    ここからフェティシズム単なる条件付けでなく、子供から大人へと変わる特定の時期確認(臨界期)に
    受けた刺激に拘束されるのではないか。

    また、性的な条件付けには、明白な男女の性差がある。



    16女はどんな男となら「いく」のか
    身体の対称性が優位であると統計的に出た。
    これは生き物が対称的に発達するように設計されているからだ。
    対称性がずれているのは、遺伝的な疾患や感染症など生殖の相手としてふさわしくない徴候なのだ。



    17オーガズムに愛は関係ない?
    女がいきやすいのは金持ちの男




    18東洋の女性は性対して保守的
    調査したところ、人種の差はほとんど観察さレナ買った。


    19ペニスは何のために長いのか?
    人のペニスは長い。
    長いので、その分だけ子宮に近い位置で射精できる。
    次に亀頭冠のあるペニスを膣内で前後に激しく動かすことで、自分より前に膣内に残っていた他の男の精子を描き出すことができる。
    すなわち人の特異なペニスは、精子競争の効果的な武器なのだ。



    20男の暴力はどこから生まれた?

    利己的な遺伝子は自分の複製を最大化するように乗り物である人を設計した。血のつながらない(遺伝子を共有していない)子どもに貴重な資源を分け与えるのは、極めてコストが高い。
    だとすれば男は、そのコスト源を処分した上で新たに自分の子どもを作るように進化したはずだ。

    一夫一妻に進化したことで自分の女を独占し、ライバルの男を暴力によって排除するすることである。これは弊害である。


    21女の意地悪を研究する

    妊娠できるようになった女性が暴力を避けるのは進化論が予想をする通りだが、青年期の男性非暴力になるのは
    ①肉体的な成長に伴って暴力が危険になること
    ②社会的な理由で文明社会では政治の暴力はされていないこと(暴力をふるうと刑務所に放り込まれるかもしれない。)

    一方、女は間接的な攻撃(SNSで悪口を書くといじめや言語的な攻撃(相手を面白することハラスメント)が多い。これは女の子の方が早熟で、社会的なスキル早く習得するから。
    高い言語的社会的能力が要求される。


    また、女の子の自己認識が周囲の評価と一致しない事がある。(周りは意地悪と感じているのに本人だけが私は親切だと思っているなど)
    これは、男の子の直接的な攻撃が自己意識として、友達と一致しやすいが(殴ったのは明らか)
    女の子の間接的な攻撃は外部からわかりづらく、意識的あるいは無意識にごまかすことが可能だから


    もう一つは、グループの人数の違いがある。
    男の子が徒党を組むのに対して女の子の友達は概して小規模で成長するにつれてそれがさらに小さくなって一対一の関係になることも多い。
    男の子にとって自分がどの集団に属しているのかアイデンティティーが死活的に重要だが、女の子にとっては親友との絆や共感がより大切。


    22美人は得をするは本当か?
    自尊心の低い女性にとっては、魅力的な女性を低く評価している。
    男が魅力的な女性男子のことを間違いないが、美人であるがゆえに同性からの間接的攻撃にさらされることもある。
    しかしこれを差し引きしても損得勘定プラスになる。
    男も女と同じ位に意地悪である。


    23美人は親切だ?それとも意地悪?
    女子トークには親切なふりをして相手をけなすとか褒めている見せかけて悪口を言うとこの高度な技術が必要になる。
    女の子は男の子より言語的能力発達しているが、その理由の一端はここにある。

    男の最大の関心事は性的魅力のある女を獲得すること。
    美人の発言はすべて重要なのだ。
    だから、美人とって、悪口の利益をしばしばリスクを上回る。
    ここから美人は実は意地悪と考えられるようになった。






    24ビッチはなぜ嫌われるのか?

    女性はビッチ(セクシーな女性)を嫌う傾向にある。

    セックスが稀少であればあるほど、
    男性同士の競争は激しくなり、
    女性は優位に立つことができる。
    ビッチはセックスを安売りにして価値を下げるから、女の敵になり、女はこれを嫌う。



    25女は競争が嫌いはほんと?

    従来のステレオタイプの影響も性差に関連する。
    (男は競争を好み、女は競争を避けるなど)

    しかし、男女の性差を生み出すのは、
    本当は性差ではなく、過度のプレッシャーであることがわかった。
    女性に活躍して欲しいなら、ハラスメントなどの無意味な圧力をかけないようにすることが大切。



    26女は合理的にリスクをとる

    女は男より勝率を冷静に計算している。
    成功の見込みが高いと思えば、女は男より冒険的になる。



    27男は集団で協力し、女はペアで協力する

    これは母親が子どもと一対一で子育てをしたり、家族や親しい友人などと、小さくて濃密な人間関係の中で安全を確保してきたからではないか。


    28けっきょく見た目がすべてなのか

    酷い囚人(刺青、ナイフでの傷跡、喧嘩で欠けた耳、薬物の注射跡)に顔の整形手術をすると、再犯率が低くなった。



    29マジックナンバー0.7
    ウエストとヒップの比率が10対7である女性が男性からみて一番魅力的



    30.大きな瞳はなぜかわいい?


    大きな瞳は瞳孔の大きさを強調するため。
    瞳の大きな女性は、優しい、女性的、可愛いと評価され、
    小さな女性は、きつい、利己的、冷たいと否定的に評価された。

    これは性的に興奮すると瞳孔が開くからだ。



    31snsで盛る女の子たち


    32触れてはいけない性愛のタブー

    男は強すぎる制約に苦しみ、女は強すぎる共感力に苦しむ

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    2021年04月28日
  • 朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論

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    完全に好き嫌い分かれるだろう本だけど、やっぱり橘玲の本は面白い。
    自分は「リベラル」と「ネオリベ」の中間にあたる価値観を持っていることも本書を読んで客観的に感じることができた。

    自分の考えや価値観が「どこにあたるのか」を知っておくことで、友人関係などに応用できるんじゃないかなと思う

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    2021年01月27日
  • 新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ

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    自由を手に入れたくなる本

    特に税に関する
    資産運用について自分が
    今後自営業になってから
    もう一度この本読みます。。

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    2020年09月13日
  • 「読まなくてもいい本」の読書案内 ──知の最前線を5日間で探検する

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    橘さんの本は好きで、よく読んでます。その博識ぶりから察するに、橘さん自身もものすごい読書家なのではないかと思います。そんな橘さんが、『現代の知を語るならこれくらいは知ってなきゃダメ』という内容を整理し、それらを学ぶために最良の書籍のリストを作ってくれました。内容は完全に『読むべき本』の読書案内です。タイトル後半部分の、『知の最前線を5日間で探検する』の方が内容をよく表しており、まさにこの書籍は知的探検のための最良の指南書です。本文中に、『古いパラダイムでできている知識をどれほど学んでも、なんの意味もない』と書いてあり、古い知識のいくつかが紹介されていますが、それらも歴史として学べばさらに自分の教養の引き出しが多くなると思います。ただ、膨大な知識体系を300ページの本1冊でまとめようという野心的な書ですので、やはり説明は簡素ですし、橘さんの私見も多分に入っていますので、やはりこの本を読んで終わりにするのではなく、紹介されている多くの本にチャレンジしてみるべきだと思います。 何にしても、おススメの本です。

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    2020年09月06日
  • 80’s エイティーズ ある80年代の物語

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    名作であった。最初は小説かと思っていたが勘違いで、橘玲が実際に経験してきた体験記的なものだった。

    このままではまずいという思いを橘玲が抱えていたということに対して意外に感じた。

    違う誰かではなくてこのままで経済合理的に生きたいと感じることのできる本。

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    2020年08月26日
  • ダブルマリッジ

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    ボロクソに書かれてるクチコミもあるけど、自分は惹き込まれたし、最後まで飽きませんでした。

    オーデェオブックで聴いたから内容が入りや使ったのかも!

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    2020年08月21日
  • 不道徳な経済学 転売屋は社会に役立つ

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    アメリカの事例を日本に置き換えていて分かりやすいです。
    物事を別の視点からも知ることができて良かったです。

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    2020年08月20日
  • 臆病者のための裁判入門

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    本人訴訟は身近なところで起きていて、これからも沢山起こる可能性があるということ、ADRのような新しい訴訟システムの仕組み、原発訴訟が増えると電気代から賠償金が支払われるというカラクリ、役に立たない判決、支払われない上に強制力の抑えられた賠償金……民事裁判の本人訴訟のえげつないところを暴き出す良書。ひろゆきが賠償金を踏み倒す理由もわかる。

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    2020年08月10日
  • 知的幸福の技術 自由な人生のための40の物語

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    日本は世界でもっとも豊かな社会の一つである。たいていの場合、残された家族は、夫婦どちらかの実家や親族の経済的援助で、これまでと同レベルの生活を維持できるだろう。遺族年金や死亡退職金も含めれば、こうしたケースでは生命保険はほとんど必要ない。
    黄色のハイライト | 位置: 484 オプション
    百万ドル(約一億円)の資産があれば、世界中のどの国でも富豪の仲間入りができる。日本はもうすぐ、ミリオネアでなければ生きていけない国になるらしい。  人々がふたたび年金制度を信頼するまで、この荒唐無稽な 法螺 話が効力を失うことはないだろう。不安ビジネスの黄金時代はまだまだ続くのだ。
    黄色のハイライト | 位置: 911 オプション
    不動産の購入とは所有権を手に入れることだ。あらゆる権利には義務が伴うが、このことはあまり知られていない。
    黄色のハイライト | 位置: 914 オプション
    管理費や修繕積立金は物件所有者の債務であり、登記と同時に支払い義務が発生し、第三者に所有権を譲渡するまで続く。勝手に支払いを止めると管理組合に訴えられ、資産を差し押さえられても文句は言えない。
    黄色のハイライト | 位置: 1,321 オプション
    年金問題もその一例で、受給額に関係なく人生を謳歌できる資産があれば「問題」そのものが消滅して
    黄色のハイライト | 位置: 1,329 オプション
    いずれ、社会の 歪みを一人ひとりが孤独に背負う時代が訪れるだろ
    黄色のハイライト | 位置: 1,381 オプション
    人生を経済的側面から語るなら、その目的は何ものにも依存せずに自分と家族の生活を守ることのできる経済的独立を達成することに
    黄色のハイライト | 位置: 1,405 オプション
    匿名性は個人の生活に大きな利益をもたらすから、それを失うにあたっては、リスクを上回る十分なリターンがなければ帳尻が合わない。芸能人やスポーツ選手など、プライバシーの放棄が前提となる職業が高額の報酬に値するのは、成功の代償として失うものがあまりにも大きいからだ。私の場合、それほど有名になれるわけでもなく、経済的利益も微々たるものなので、プライバシーという大きな財産を手放す気にはなれそうも
    黄色のハイライト | 位置: 1,423 オプション
    制度を批判することはあっても、それを担う個人を批判しないこと。匿名の人間が、実名で社会生活を送る人に言いがかりをつけるのはやはり公平性を欠くだろう。
    黄色のハイライト | 位置: 1,446 オプション
    人生をあっけなく終えてしまった友人を見送った頃、「経済的独立Financial Independence」という言葉を知った。国家や会社に経済的に依存していては真の自由はない、という主張には心を揺さぶるものがあっ
    黄色のハイライト | 位置: 1,532 オプション
    現在の日本では、豪邸を構え、ベンツに乗り、銀座のクラブで豪遊するのはサラリーマンではほぼ不可能だ。このような生活を望むのであれば、自営業者や会社オーナーなど、税引き前の収入を受け取る立場を目指すしか
    黄色のハイライト | 位置: 1,545 オプション
    「個人の資産運用という観点から見れば、地価の変動に対してリスクを負わない賃貸の方に経済合理性がある」というのが私の
    黄色のハイライト | 位置: 1,621 オプション
    人生の経済的な側面に自覚的であれば、必ずやゴールという最高の報酬が与えられるに違い

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    2020年07月28日
  • 不道徳な経済学 転売屋は社会に役立つ

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    うーん。

    出てくる話には、ちょっと納得させられてしまう所はありますね。上手いレトリックです。ですが、あんまり真に受けてはいけないんでしょうね。リバタリアンの理論ですから。

    でもまじめな話、今のアメリカの混とんとした政治状況を理解するのには、役立ちました。なるほどな。リバタリアンって、そう言う事なんですね。

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    2020年06月12日
  • 臆病者のための億万長者入門

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    金融業界のことがいろいろ分かりやすく書かれていてとても勉強になる本です。

    わたしは株式投資をしていて、これまでにもいろんな金融本などを読んだり話を聞いたりしたことがあるので少しは知識があるほうだとは思いますが、為替などあまり詳しくないところが理解しやすかったです。

    宝くじやマイホームなど多くの人には夢であるようなものの実態がどういうものであるかなど、知識のない人には知りたくなかったと思うようなことも書かれています。

    ただ知らずにいるよりも、知るほうが今後の人生にプラスになると思います。

    とてもおススメできる本です。

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    2020年06月07日
  • 臆病者のための億万長者入門

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    いささか悲観的すぎると感じる部分もあったが、全体的にものすごく参考になるし、あまり伝えられない真実が伝えられている。

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    2020年05月20日
  • 国家破産はこわくない 日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル 改訂版

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    日本の財政破綻をテーマにした本は多いけどこの本は、それに対してどう防衛すべきか、具体的な投資商品を挙げて説明しているのでその点かなり役立つ。

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    2019年12月29日
  • 貧乏はお金持ち 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

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    マイクロ法人設立方法。

    サザエさん一家がマイクロ法人を設立したという仮定でかいてありわかりやすい。

    創業時や、中小企業が資金繰りするための制度がのってる。

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    2019年11月30日
  • 上級国民/下級国民(小学館新書)

    購入済み

    上級国民/下級国民

    自分の質を高めていかないとこれからは、生きていけないことが分かった。

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    2019年11月03日
  • 不愉快なことには理由がある

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    週刊プレイボーイの連載をまとめたもの。

    恥ずかしながら、こんな連載があるとは知らず、
    ほかの皆さんも同様なのか、増刷はしていないようだ・・・

    テーマを据えてそれを論じるものではないので、
    内容は深掘りするようなものではないけれども、
    これはこれで、スラスラと読めて心地よい。

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    2019年10月01日