橘玲のレビュー一覧

  • シンプルで合理的な人生設計

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    タイトルの通りの内容が書かれていておおむね満足ですが、おじさんがおじさん向けに書いてる(ダイヤモンド社なので当たり前と言えば当たり前なんだけど)な〜という部分がちょこちょこある。20代女性は読み飛ばしてもよいかも…というページが何ページかあった。でも、ためになることがたくさん書いてあった。
    参考になったこと↓
    ◎人的資本、社会資本、金融資本を最適化することが合理的な人生設計といえる。
    ◎人間の脳は原始時代に最適化されている。現代には適応し切れない。原始時代にどんな暮らしをしていたか?考えながら生活することが合理的。
    ◎人間は生得的に人と比較をして自分の幸福を測る。SNS時代に脳は適応していない

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    2026年03月21日
  • 難しいことはわかりませんが、1億円貯める方法を教えてください!  普通の会社員が「億り人」になって自由に生きる超現実的ルート

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    難しいことはわかりませんがシリーズは何冊か読んだけれども、山崎さんの次に、この本が面白く興味深く感じた。橘さんの本は何冊か読んだけれども、かなりかみ砕いて分かりやすく説明されており、原作を一度読んだ自分でも、『あぁこういうことだったのか』と思う場面がいくつかあった。

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    2026年03月20日
  • 知的幸福の技術 自由な人生のための40の物語

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    古い本だけれど、著者の考え方は新鮮で勉強になるところが沢山ある。
    お金持ちになる黄金の羽の広い方と似てる部分があり、復習にもなった。
    既得権益の多数派がいる以上歪みはそう簡単には変わらないので、若者としてもちろんやりきれなさはあるけれど、きちんと勉強し選挙に行く一方で、自分で変えられる範囲のものに集中する。
    30代までにFIしたいので、もちろん人生楽しみつつ、常に経済合理的に考えるようにする。

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    2026年03月14日
  • 難しいことはわかりませんが、1億円貯める方法を教えてください!  普通の会社員が「億り人」になって自由に生きる超現実的ルート

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    褒められたことに意識を向けてそれを自分のビジネスにしてみようの章は面白い
    褒められたことなんかあるかな〜と考えてみたけどすぐ思い出せないなあ、得意なことを自分でわかってる人って案外少ないんじゃないかな
    自分や周りの人の得意なことを探せたらなとも思った、そのほうが自分も周りも楽しいしね
    比較的面白可笑しく仕事しながら生きてるのでその点は本書のようにできてるかなと。
    会話方式でサクッと読めます

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    2026年03月12日
  • HACK

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    好きな作者の久しぶりの新作で楽しみにして読んだ。期待を裏切らない出来で一気読み。
    ただ最後のドタバタはちょっと雰囲気に合わないかなという気はした

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    2026年03月03日
  • HACK

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    十数年前、黒木亮と橘玲ばかり読んでました。
    海外・金融・ビジネスという小説かっこいいなーって。で、洋書では意外とそんな本が見つからない。
    で、黒木亮はなんか自分の経験値の貯金なくなったのか国内でのインタビューをもとにしたような、少しスケールが小さくなったように感じ、橘玲は金持ち指南書みたいなんで、なんかつまらんなーと思ってたら、
    出ましたよ、11年ぶりの小説。

    ストーリーに目新しさはないし、
    仮想通貨のうんぬんは全く知識が追いつかないし、
    マッチョイズム的なスタンス(男は知識すごい、ビジネス成功、武力あり。女は男に付き従う的な)は、令和に全くフィットしない。
    ラストもヒネリゼロ。

    だが、や

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    2026年03月01日
  • タックスヘイヴン Tax Haven

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    ミステリーで進んでいくのは面白かった。
    ただ、金融知識や背景は結構複雑。
    個人的にはマネーロンダリングの方が分かりやすくて良かった。

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    2026年03月01日
  • 知的幸福の技術 自由な人生のための40の物語

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    経済的自由を達成するための意見が書かれていて復習できた。会社員は不利だが、リスクを無理に犯す必要もないとも言ってくれていて、少し安心できた。

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    2026年03月01日
  • 新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ

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    不動産と税金が特に勉強になった。
    前者はなんとなく早く買わなきゃと流されかけてた自分にとって、色んな角度から勉強しなきゃと思い直せた。
    後者は今年から社会人だが無知すぎるのでちゃんと知識をつけなければと思った。少なくとも数年は会社にいるけどAI時代いつどうなるかわからないし、早めに他の道標を見つけておかないと
    丁寧に順を追って書いてくれているため、結局何を言いたいのだろう?となるときが少しあった

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    2026年02月25日
  • スピリチュアルズ 「わたし」の謎

    購入済み

    内容は難解だが....

    進化心理学や行動遺伝学の知見を敷衍し、自我という不可侵の領域をビッグファイブや遺伝率という指標で解剖する野心作。
    意識は後付けの錯覚に過ぎず、パーソナリティ空間における無意識のアルゴリズムこそが我々の本性であるという主張は、自由意志を根底から揺さぶる。終盤には霊魂の終焉が宣告されており、その徹底した還元主義的構成は難解ではあるが興味深い。

    INTP型を自認する私にとって、この決定論的な人間観は陳腐な精神論の虚妄が払拭される点で面白い。
    自他の情動や非合理な振る舞いすらも、進化の淘汰がもたらした適応の帰結とされているが、さて冷徹に俯瞰し最適化を図る、
    それが真に合理的な人生なのかといわれると虚

    #深い #じれったい #タメになる

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    2026年02月22日
  • 世界はなぜ地獄になるのか(小学館新書)

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    自由を求めてるはずなのに、自由になってってるはずなのに、現実はどんどん息苦しくなる。


    ポリコレやソーシャルジャスティスの名の下に、今日もあちらこちらで火が上がる。SNSでの炎上は、もはや通常運転のうちになっています。オンライン上に残した足跡はすべて監視され、バレたら総叩きの目に。いまやこの世はおそるおそる薄氷の上をゆくようなキャンセル・カルチャーの嵐です。どうしてこんなことになったのか、またどうやってこの地獄をサバイブすべきかをこの本は教えてくれます。

    五輪担当をキャンセルされた小山田圭吾の問題。会田誠の芸術作品『犬』に見る表現の自由と言論の自由。差別へのNoを先鋭化させた海外リベラルの

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    2026年02月22日
  • 無理ゲー社会(小学館新書)

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    全4章のうち、2章を読んだ(ほぼ2回読み)。
    内容をしっかり頭に入れたいため、再読したい。(3、4章)
    20260203

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    2026年02月03日
  • バカと無知―人間、この不都合な生きもの―(新潮新書)

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    話題にするのを憚られるような内容を集めたような本。
    キャンセルカルチャー、差別、偏見、頭の悪い人、自尊心、マウントなど、SNSで発言しようものならあちこちから叩かれそうなことについて科学的な実験をもとに見解を述べている。
    ちゃんとした実験をエビデンスにしているようなので内容はある程度信頼できるが、人間相手の実験なので、時代や被験者で結果は変わるかもしれない。

    ただ、色々な事柄について書かれてはいるが、本書全体を通して筆者が言いたいことはイマイチ伝わってこないかもしれない。
    それで結局どうなのか?ということについてもう少し書いて欲しかった。

    SNSや企業PRでキレイゴトばかり並べたててるけど

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    2026年02月02日
  • タックスヘイヴン Tax Haven

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    解説にある通り、細部の描写が面白い。ただ、登場人物と筋書きがまぁまぁ多く、混乱というか、深く理解できないまま読み進めていた部分もあった。少し寝かせて、いつかまた読み直したいと思う。

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    2026年01月28日
  • 無理ゲー社会(小学館新書)

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    なるほど確かに、自分らしく生きるの呪縛はすごい。
    夢ハラスメントを起こしかねないしひいては孤独をも生み出す。
    資本主義のもとで平和が続くと格差は拡大していくんだって。

    私は資本主義社会、知識社会に於いては恵まれている側の人間だからこそ知らなかったことも沢山あるなと感じた。
    現代社会では、失敗しても死ぬことはないだろうと思っていたけど、死にたくなるくらいの絶望はあるのかもしれない、、、。

    じゃあそこを解決するために尽力することはできないけど、現実を知っておくこと、その上で自分はどんなスタンスを取りたいか常に考えておくことは重要だと感じた。

    もっと経済の勉強がしたくなった。

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    2026年01月24日
  • バカと無知―人間、この不都合な生きもの―(新潮新書)

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    最近見た中で1番ためになった。
    人間として生きていく上で読んでおくべき本。
    世界の見え方がすこし変わる。
    「バカ」と「無知」な他人の思考回路を学ぼうとしたが、自分にも当てはまることが多すぎた。
    振る舞いを考え直させる一冊

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    2026年01月22日
  • 幸福の「資本」論―――あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」

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    幸福に至る要素を、金融資産、人的資本および社会資本に分けて、プア充やソロ充などの幸せの感じ方を整理している論法に納得感あり。

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    2026年01月19日
  • 裏道を行け ディストピア世界をHACKする

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    システムトレーダーの山本さん
     2000年から300万円でシステムトレードを始めて億り人、死んだあとも4本のプログラムが1週間で700万稼いだという驚きのエピソード。

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    2026年01月16日
  • タックスヘイヴン Tax Haven

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    日本、シンガポールを舞台にマネーロンダリング、贈収賄、殺人事件等、様々な事象が繰り広げられる国際金融小説。
    一方、チャンドラーに連なる伝統的なハードボイルドの系譜の作品とも感じた。オルターエゴとしての2人の男と美しく無垢でミステリアスな1人の女。「グレート・ギャツビー」と同じ構成。古波蔵、槙島、紫帆の3人は、「ロング・グッドバイ」のマーロウ、レノックス、アイリーンに、村上龍「コインロッカーベイビーズ」のキク、ハシ、アネモネと同様の役回りである。
    登場人物が住む東小金井のアパート付近の場面が自分の生活圏と重なり、ほのぼのした。

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    2026年01月10日
  • 残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法

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    ネタバレ

    教養がないと自覚している人は中盤の教養ラッシュに面食らう可能性があります。
    でも結論は好き。
    初版が15年前ということで仕方がないですが、現在ではロングテールの中のショートヘッドが無限に増殖しすぎて逆に辟易としている感もあり。誰も口にしないけど、皆の心のなかでは大元の巨大なショートヘッドをこっそり欲していたり...

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    2026年01月08日