橘玲のレビュー一覧

  • HACK

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    サイバーセキュリティのハッキングに焦点を当てたフィクション小説。フィクションとなっているがやけにリアリティーあり、実際に裏社会ではこの様なやり取りが多数行われていいるんだろうと思っている。でもいつも思うのがこの様な裏社会で活動する人のスキルの高さ。このスキルを何故社会に役立てる事に使わないのか?いつも疑問に思う。

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    2026年05月01日
  • バカと無知―人間、この不都合な生きもの―(新潮新書)

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    ・人は徹底的に社会的な存在というキーワードが印象的。
    ・記憶の捏造は相当、やっかいな話だと思う。
    ・人間は動物でもあるから、理性だけではなんともできない部分があるし、それはみとめるべきだね。
    ・著者、中国を色々とまわっていたなんて初耳

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    2026年04月29日
  • 永遠の旅行者(下)

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    長編にもかかわらず面白くてサクサク読めた。はちゃめちゃだけど最終的にはしっかり収まって読後感も良かった。

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    2026年04月27日
  • HACK

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    ちょっと突飛な設定だけど、話としては面白く読めた。サイバー犯罪に関するちょっとした勉強にもなって一石二鳥。

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    2026年04月27日
  • 女と男 なぜわかりあえないのか

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    1. 書籍の要約:脳の「初期設定」が違う
    本書の核心は、「男女の脳は、生存戦略のために異なる進化を遂げた」という点にあります。

    • 女性脳(共感・プロセス型)
    太古の昔、集落で周囲と協力して子育てをするため、感情を共有し、些細な変化に気づく「共感力」が発達しました。結論よりも「過程(プロセス)」を重視します。

    • 男性脳(解決・ゴール型)
    狩猟で獲物を仕留めるため、感情を切り離して目標を達成し、空間を把握する「問題解決能力」が発達しました。無駄を省き、「結論(ゴール)」を最短で出すことを重視します。

    2. 3つの大きな学び・気づき

    ① 「察してほしい」vs「言ってくれないとわからない」

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    2026年04月26日
  • しんどい世の中でどうすれば幸せになれますか?  いまならまだ間に合う“無理ゲー社会”の攻略法

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    人的資本、社会資本、金融資本を高めることの重要性を相談者の悩みベースで解説してくれている。
    とくに新しい内容はないが、とっつきやすく、悩みに共感できることが多かった。

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    2026年04月26日
  • HACK

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    サイバー犯罪小説。セキュリティホール、ゼロデイ攻撃、暗号資産の現金化、ラザルス、国際犯罪組織。
    男女の会話がおしゃれ。

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    2026年04月16日
  • 難しいことはわかりませんが、1億円貯める方法を教えてください!  普通の会社員が「億り人」になって自由に生きる超現実的ルート

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    【書籍の要旨】
    お金を作っていくためには?といった本かと思って
    手に取って読んだ本だが、
    意外とフリーランスになることの良さを知る
    きっかけにもなった。
    フリーになったときの節税方法等を色々学べ、
    チャレンジに繋がるような情報が得られます。

    【主なトピックと学びになったこと】
    ・世間的に成功者とされる人たちの性格を見ると、
     外向的な人が圧倒的に多い。

    ・宝くじも保険も同じ仕組み
     集まった保険料の半分は経費。
     上記仕組みをライフネット生命が初めて公開。

    ・北欧だとフルタイムとパートで差はない
     働いている時間が違うだけで条件は同じ。
     これを同一労働同一賃金の原則という。
     一方で、

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    2026年04月11日
  • 難しいことはわかりませんが、1億円貯める方法を教えてください!  普通の会社員が「億り人」になって自由に生きる超現実的ルート

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    【専門知識がなくても読みやすく、「億り人」という選択肢を現実的に感じられる一冊】
    法人化による節税など、お金の仕組みの視野が広がる内容で、とても勉強になります。
    また、「サラリーマン、オワコン」という考えには、とても共感しました。

    一方で、自分がフリーランスとして独立するイメージを持つのはやはり難しく、ハードルの高さも感じました。丁寧にリスクも書かれている分、より現実的に考えさせられました。

    行動のハードルはあるものの、視野を広げてくれる一冊です。

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    2026年04月10日
  • HACK

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    ネタバレ

    幸福の資本論で知った橘令の著書ということで読んでみることに。
    あらすじからハッカー無双系かと思っていたら、ハッキングとクリプトを絡めたノワール寄りの小説だった。
    コロナ後の東南アジア情勢を描きつつ、公安や検察の裏事情などをあまり違和感なく盛り込まれていておもしろい。
    さらに少し前に話題になったトクリュウや闇バイトといった社会問題を絡めており、今でなければ十分に楽しめないのではないだろうか。
    主人公のキャラクターはそこまで好きになれなかったが、元検察の榊原と北朝鮮の工作員であるソニョンがとても良かった。
    特に榊原に関しては、ドラマ半沢直樹の市川愛之助をイメージすような頭がキレて、どこかおかしな役

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    2026年04月09日
  • HACK

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    橘玲氏の本はビジネス書しか読んだことがなかったので初めての小説。
    というか小説と知らずに借りた一冊。
    橘氏と言えば経済や金融の印象が強かったが、想像以上に本格的にITや犯罪、国際情勢などについて踏み込んでいてその博識さ、深さに驚かされた。
    とはいえ、ハッキング関連の描写についてはどことなく既視感があるなと感じていて、巻末の参考書籍にCheenaなどの著名なハッキング関連本が並んでいて納得。
    新宿周辺の様子、音楽事務所、バックパッカーの習性、サーバのローリングアップデート、ディープな裏社会事情等々、私の経験や興味、知識と重なる部分がとても多く、とても臨場感を持って楽しむことが出来た。

    違和感が

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    2026年04月08日
  • HACK

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    好きな作家である橘氏の久々の長編。”サイバーセキュリティ”な要素がてんこ盛りなのだが、専門用語の使い方やシナリオは全く違和感なくこの分野に関する氏の知識は相当なレベルだと思われる。もともと”マネロン”の専門家(三部作あり!)なのだが、そこに地政学、インテリジェンス、サイバーなエッセンスが乗っかっるとこんな小説になるのだなあ、という感じでした。

    #サイバーセキュリティアワード2026優秀賞

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    2026年04月08日
  • HACK

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    デジタルミステリーと言えばよいのか、全く知らない暗号資産やハッキングがメインのミステリーだが、いやらしくない程度にしっかりと説明がされていて置いていかれることなく読みすすめられた。外国の土地勘みたいなものは全く無いので場所のことなのはわからなかったが、空気感や雰囲気は随所でしっかりと書かれていて、想像がしやすかった。何より全編に渡ってアンダーグラウンドな雰囲気が物語を引っ張っていてとてもスリリングな体験であった。展開も映画のようで興味が途切れることはなかった。人物の造形もそれぞれに一物あるような書かれ方が魅力的で非常に良かった。

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    2026年04月06日
  • HACK

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    “21世紀のリアルな国際金融情報”と言う言葉に釣られて 一番“国際金融”に疎い私が どこまで読み応えられか挑戦にも似た気持ちで 読み始めました。

    「PART 1」は かなり難関でした。 “マネーロンダリング”や“ハッキング”などなどに関するインターネット用語?!経済用語が続出。
    “えー読めるかな”とちょっとたじろぎました。

    「PART2」ぐらいから 元アイドル、元ヤクザ、北の工作員、堕ちた情報屋、そしてハッカーたちと
    登場し物語らしく展開。

    あとは 少々の難解なことばをスルーしても 充分に楽しめました。いまの世の中というか 世界はこんなふうに回っているのかと 世間知らずの私には とっても

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    2026年04月02日
  • テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想

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    ネタバレ

    橘玲さんの「テクノ・リバタリアン」を読みました。話の中心は、4人の天才。ピーター・テイール、ビタリック・ブテリン、サム・アルトマンそしてイーロン・マスク。橘さんは以前から「リバタリアン」「リバタリアニズム」についての話はいろいろな局面で書いていたけど、テクノロジーで巨万の富を築いた彼らが目指す世界は・・・リバタリアニズムなのかなと何となく説得力のある話でした。文中、ゴルトン、ピアソン、フィッシャーなど現在の統計学の基礎を作った人たちの話が出てきたのはとてもうれしかったです。最後の方にワイルが提唱する共同所有自己申告税(COST:Common Ownership Self-assessed Ta

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    2026年03月30日
  • 幸福の「資本」論―――あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」

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    2026/04/15
    結果として、個人事業主として生きることを応援してくれる本。
    定期的に読み返すと良さそう。

    人的資本に関する基本戦略
    1好きなことに人的資本の全てを投入する
    2好きなことをマネタイズできるニッチを見つける
    3官僚化した組織との取引から収益を獲得する

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    2026年04月15日
  • 上級国民/下級国民(小学館新書)

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    この本を読む人がどのような層なのかで見方はだいぶ変わると思いますが、きっと本書で書かれる「下級国民」では無い方向けの本だと思います。(おそらくこの本書で説明される下級国民は本を読まない)
    誰しもが言語化や可視化を避けるような分断の正体について、データを用いて解説がされます。
    私が実際に感じていたステータスの壁、みたいなものを言語化してもらったような腑に落ちた感じと、結局分断の存在を認めた上でじゃああなたはどうする?という思考の余地が多分に残されている、全編を通した問いを突きつけられる本だと思いました。

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    2026年03月26日
  • HACK

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    橘玲の本って時事ネタとか実在するスポットがふんだんに使われてて、そのチョイスがまたいやらしいんだよね。

    重慶マンションとか、テーメーとか、準富裕層クラスが通ってる、けど一般市民は知らないような丁度良いぐらいのワードを入れ込んでくる。

    その辺のセンスに毎度してやられてしまうナァ

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    2026年03月26日
  • マネーロンダリング

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    2002年の香港と日本を舞台にした金融サスペンス。
    金融用語はどうして漢字だらけなのだろう。いやカタカナだらけでも同じ感想になったと思うけれど、読み始めはイメージをしながら読み進めることに苦労したが、中盤から物語も転がり始めると慣れもあるのか、読むことのやめ時が難しくなった。
    お金と美女は怖い

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    2026年03月24日
  • 言ってはいけない―残酷すぎる真実―

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    遺伝がどの程度ヒトを形成する要因になっているかが科学的な観点から記されていた。
    研究の対象者数や条件も比較的信頼度の高いものだと感じ、遺伝が人格や能力に影響を与えている影響が想像よりも大きいことを学んだ。

    今まで無意識下で、能力の低さや反社会的な人格については、本人の努力や環境のせいにしていたことに気づいた。確かに、秀でた才能については親が優秀だからだと遺伝の影響を考慮していたのに劣性の才能について目を向けていなかったのは盲点だと感じた。

    本書の目的はこの不都合な真実についての認知を拡げ、本当の意味での平等な社会を設計していくこと(本書の中では限りなく難しいと言及されているが…)だと読み取

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    2026年03月22日