橘玲のレビュー一覧

  • HACK

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    タイやミャンマーなどのアジアの国々や北朝鮮、を舞台としたハッキングや詐欺について、日本の検察も絡んできて、すべては理解できていないが、フィクションではあるがこんなことが起きているのかと興味深く読んだ。これだけの戦略や技術があるなら、善良な個人はあまりにも無力であるし、巻き込まれないことが唯一の防衛になると感じた。

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    2026年07月24日
  • 難しいことはわかりませんが、1億円貯める方法を教えてください!  普通の会社員が「億り人」になって自由に生きる超現実的ルート

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    対談方式で読みやすかったです。
    お金を蓄えるのには節税が肝であること。そのやり方。主にマイクロ法人の考え方は実行の有無に関係なく選択肢を与えてくれました。

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    2026年07月19日
  • スピリチュアルズ 「わたし」の謎

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    ものすごく難しかった。専門的だった。読む前に想像していた「スピリチュアル」と定義が違った。
    性格の類型論を辿り、最新の類型論である「ビッグファイブ」理論の類型を、5つ→8つに分解し直していた。脳科学や進化心理学、進化生物学、などさまざまな分野の先行研究が紹介されていて、読み応えがあった。今後どのように進展していくのだろう。

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    2026年07月18日
  • テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想

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    分かりやすく思想、信条が整理されていて、また一つ世の中を眺める新しい眼鏡をもらった気分。 なるほど、皆自分が正しいと思う道を進もうとしているんだよな、と思う。 絶対的な正しい、正しくない、という基準が存在しない中で、ビッグテックのリーダー達の思想に世界が引っ張られることは、人類にとって果たして僥倖なのか、悪夢なのか。私が生きている間にその答えが分かるだろうか。

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    2026年07月12日
  • 臆病者のための億万長者入門

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    橘玲さんの『臆病者のための億万長者入門』を読みました。
    学校では一切お金の勉強をすることがなく、家庭でもお金の話はタブーとされる日本人は、自主的に勉強しておかないと、どうしても金融リテラシーが低くなります。
    そうすると、不動産屋や銀行に勧められるままに資産を運用し、カモにされてしまいます。
    「そんなにオススメなら何故自分で買わないんだろう?本当にオススメだったとして、自分ならそんなに良い商品を赤の他人にわざわざ勧めるだろうか?」
    そう考える視点と余裕が必要ですし、大切です。
    FPから見ても素晴らしい内容!
    お勧めの一冊です。

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    2026年07月12日
  • もっと言ってはいけない(新潮新書)

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    大好きな橘玲さんの『もっと言ってはいけない』をようやく読んだ。個々の主張に必ず科学的なエビデンスが示され、一見してネガティブなようでいて実は日本人の長所や利点が強く読後に残る。「置かれた場所で咲くのではない、咲ける場所に行きなさい」とのポジティブなメッセージが込められていた。
    知能の遺伝はタブーだが科学的に証明されている。遺伝による知能の差は成長に伴い大きくなる。自身を振り返って納得感があった。一方、行動遺伝学によると性格の遺伝率(約50%)は知能の遺伝率(約80%)より低く、その分だけ環境の影響を受けやすい。つまり性格は訓練によって知能よりも伸ばしやすい。親が子どもの教育に貢献できるとしたら

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    2026年07月12日
  • 女と男 なぜわかりあえないのか

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    橘玲さんの『女と男 なぜわかりあえないのか』を読んだ。科学的なエビデンスを示して書かれ、単なる下世話な話に堕していない点はさすが。僕が大の橘玲ファンだということを差し引いても、自分のことを振り返って100%同意しかなかった。
    さあさあ、女性の皆さま、男とは何か、この本にすべて書いてありますよ!

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    2026年07月12日
  • プアジャパン――インフレ世界を生き抜く資本戦略

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    インフレや格差拡大と騒いでも、資本主義とはそういうもの。だからこそ自分のできることは何かを考える上で大きなヒントになりました。

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    2026年07月12日
  • 世界はなぜ地獄になるのか(小学館新書)

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    リベラル=自分らしく生きたいという価値観 と橘氏は定義している。リベラル化した社会では個人の自由と多様性が尊重される。素晴らしいことではあるがしかしそれは同時に、格差が広がり、個人が孤立し、利害調整が難しくなり、むき出しになった個人と個人の価値観が直接ぶつかり合うということが起こる。それがキャンセルカルチャーや様々な炎上を生み出す、息苦しい社会を作っている…というような内容。そんな社会に生きていることを自覚し、流されないように冷静に生きていきたいなと思った。

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    2026年07月09日
  • DD(どっちもどっち)論 「解決できない問題」には理由がある

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    世の中問題はたくさんある
    問題を作るのは人間、その問題をややこしくするのも人間
    本当に簡単にできないのだろうか
    何にみんなは怒っているのか

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    2026年07月03日
  • バカと無知―人間、この不都合な生きもの―(新潮新書)

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    バカは自分がバカであることを知らない。
    俺はさすがにバカではないと思ってたがもしかしたらバカなのかもしれない、それを知ることは自分である以上知ることができないそう思わせる本だった。
    印象に残った点は自尊心についてだ。人は自分より優れてるものは損失、劣ったものを報酬と捉える。なので自分より優れたものを何がなんでも引きずり落とすことで自分の自尊心を保つのだ。よくある事例が週刊誌での芸能人のスキャンダルが炎上することだ。逆に自分より劣ってる物を報酬と考えるのは最貧困やホームレスなどの転落話がストーリーとして人気になることである。これも自分より下の人間を見ることで自分の自尊心が保たれ、それが娯楽となる

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    2026年07月02日
  • 難しいことはわかりませんが、1億円貯める方法を教えてください!  普通の会社員が「億り人」になって自由に生きる超現実的ルート

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    ・本書の前提として、お金持ちになる目的は「経済的自由」の獲得にある。働かなくても生活できる状態になれば、やりたいことを自分のペースで実現できる。

    ・特別な才能は不要で、やり方を間違えなければ誰でも億万長者になって経済的自由に到達できる、というのが本書の核心メッセージだ。現実社会をゲームに見立て、制度の裏技を使ってクリアする発想が基本姿勢となる。

    ・1億円を貯めるルートは「①収入を増やす、②支出を減らす、③資産運用」の3軸で構成される。

    ・【資産運用】 ノーベル賞受賞者が証明した手法に従い、インデックスファンドを購入してマーケット全体を「コピー」するのが基本戦略だ。プロの運用会社よりサル

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    2026年06月29日
  • プアジャパン――インフレ世界を生き抜く資本戦略

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    『国家破産はこわくない』の改訂版だったと気づかず買ってしまいましたが、さすがに3冊目なので今回はある程度内容を把握することが出来ました。

    個人的には、私がボラティリティが読めるとは思わないので先物よりは、FXで円安にリスクヘッジするのがいいかなと。

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    2026年06月28日
  • 無理ゲー社会(小学館新書)

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    格差者社会がない、公平で平等な社会。

    世界政府からの給付金で暮らし、労働はAIが代替。
    人間の仕事は趣味になる。

    資本主義が形骸化し、新たな形の共産主義がユートピアに。そこは平等で公平な社会だが、生きがいや喜びは存在しないディストピア。

    中々、衝撃的な一冊でした。

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    2026年06月23日
  • 幸福の「資本」論―――あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」

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    幸福な人生の設計方法について有益な情報が切れていて頭が整理されました。やっぱり本当に好きなことに全集中するのが大切なんですよね。これが本当に大事。人生の幸福度を最大化するぞー。

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    2026年06月22日
  • HACK

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    ネタバレ

    橘氏の小説ははじめて読みました。
    暗号資産を物語の中心に据えて、そのまわりに特殊詐欺やら日本の諜報部やら北朝鮮の情報特殊部隊やらをからめた物語です。
    竹蔵はビットコインやイーサリアムに関して以前ちょっと本を読んだことがあったので、その仕組みや可能性、限界などは知っていたのですが、最近の諜報戦に関してはいろいろと知ることができました。ゼロデイ脆弱性の本も以前読んだことがあったのですが、それがどのように変化しているのかも収穫でした。
    もともと、お金とは信用から成り立っているものですが、主人公のタツキとヒロインのさらとの間の信頼もからめて、良く描かれていると思います。
    お勉強小説だと思って読んだので

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    2026年06月22日
  • HACK

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    仮装通貨のマネーロンダリング?の話が結構難しかったが、日本の税金の話も出てきて興味深かった。
    実際そんな人たくさんいるんだろうな。

    樹生がHALに選ばれた?理由があまりよくわからなかったが、最後、樹生たちが、北朝鮮の暗号マネーを手に入れるために倉庫に行くところは、結構どきどきしてしまった。

    結局資産を守ろうと思ったらオフラインが安全、、、ってことかと思った。

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    2026年06月10日
  • 無理ゲー社会(小学館新書)

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    冒頭の1行から衝撃的で、一気に引き込まれました。
    平和であれば格差社会は広がっていくし、学力や能力の差が所得に反映される時代なのだと再認識しました。
    それでも、底辺で苦しんでいる人たちは一体何に苦しんでいるのかが文体では理解できても、自分の心では理解出来ませんでした。
    同じ仕事を毎日こなして、夜に家でビール飲んで野球見ている人が成功するとは思えないし、心のどこかでそれでいいと思っているんじゃないかなと思っているんじゃないかなと感じてしまいます。
    「自分らしく生きる」と現実のギャップが呪縛のように降りかかる世の中で、しっかり自分自身で自分自身を奮い立たせる必要があると、再確認させられました。

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    2026年06月08日
  • 難しいことはわかりませんが、1億円貯める方法を教えてください!  普通の会社員が「億り人」になって自由に生きる超現実的ルート

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    橘先生のおっしゃることは、やはり"不都合な真実"といったところで、耳の痛い話もあるし、そんなに上手くいかない!と反発したくなるときもあるのではないだろうか。でも、大橋さんが緩衝材として入ってくれることで、素直に受け止めることができるようになっていると思う。読み進めながら感じる疑問や反発を、次のページでは必ず大橋さんが投げかけてくれるので、スイスイ読み進めることができた。

    そして大橋さんは、難しいことを分かりやすく伝えるのがやっぱりうまい。

    1億円と聞くと遠い道のりに思えるが(この本に書いてあることを全部できるかどうかは別にしても)、意外と難しくないのかも!と視野が広がっ

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    2026年06月07日
  • HACK

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    世の中のIT関係の新技術とか疑問に思っていることが分かりやすく組み込まれた小説で知的好奇心が刺激された(^^)

    暗号資産って安全なの?
    タイとミャンマーの国境が詐欺集団の拠点になったのはなぜ?
    北朝鮮はあれだけ制裁されてるのにどうやって稼いでるの?
    とか

    全体としては、『ミッション・インポッシブル』ばりのスパイ活動はリアリティがあって手に汗握ったし、タイ旅行したことがあるので、小説のなかに出てくるタイの屋台料理とかルンピニー公園の水トカゲとか懐かしかった!

    This novel completely satisfied my intellectual curiosity by seaml

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    2026年06月07日