橘玲のレビュー一覧

  • 朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論

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    さすが橘玲さんとしか言い様がない内容。保守とリベラルについての話では今まで読んだもので一番わかりやすかった。「言ってはいけない」をはじめ、遺伝についての後半は私の咀嚼力を超える話題が多いので解釈が難しい。本文ではセントリズムを貫いて書かれているだけに本気の本音のあとがきは痛快。大変に良い本です。

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    2018年08月12日
  • 朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論

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    ”朝日ぎらい”のタイトルはタイトル詐欺だと思うがw
    内容は面白く、モヤモヤが晴れた感じ。
    タイトルに対しての答えは”あとがき”に。

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    2018年08月03日
  • 残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法

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    著者の論理展開が好きだ。本書はまさに残酷だ。個々人の能力は持って生まれたもので、自己啓発には限界がある。そして自分というものを変えることも困難。ならば、周りを変えるしかない。その方法は……伽藍という閉じたムラ社会を捨て、バザールという開けた空間を目指すこと。情報化社会がロングテールに経済的な可能性を生み出したのだ。

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    2018年07月28日
  • 朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論

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    橘氏らしい、データに裏打ちされた議論。
    本来リベラルが取るべき政策を、野党・及びマスメディアが避けている。安倍政権はもうこれ以上の右には展開する必要なく、リベラル政策を選挙公約に掲げ、しっかりと勝利している。
    朝日新聞や毎日新聞、民進党や立憲民主党はこの本の問いかけにどうこたえるのであろうか?

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    2018年07月17日
  • 朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論

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    流石橘氏だ。リベラルと保守の関係性と変遷が、日本だけでなくグローバルに考察され、入門書のように非常に分かり易いにも関わらず、専門書を長々と読まなくてもズバッと結論を引き出してくれている。これは3000円くらいでも買って損はない本です。政治に興味なくてもスッと入っていける一冊です。オススメ。しかしタイトルが今一つだと思うな、インパクトはあるが。

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    2018年07月07日
  • 朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論

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    タイトルに惹かれて…
    じゃなくて朝日新書が本書を出すんや〜
    まだまだ朝日も捨てたもんやないなと即買いでしたd(^_^o)

    朝日的なもの=戦後民主主義がなぜ若者に嫌われるかというところを順序立てて説明されています。
    詳しくは本書を読んでいただくとして
    朝日的なものはリベラル高齢者やシニア左翼の既得権益を守る立場なので
    「明日は今日よりずっと良くなる」
    という本来のリベラルの価値観を若者に示すことができないと。

    こう読むと右とか左とか保守とかリベラルとか昔のカテゴライズは今の日本では無意味なのかなとおもいます。
    世界的には保守もリベラルも愛国というパトリオティズムが前提になるはずが愛国=軍国と

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    2018年06月26日
  • 「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計

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    数年を経て第2弾を読みました
    基本的に指南本なので知識を入れるのに最適やと思います。
    どこまで賢しくやるかですが自分の倫理観次第かなというところですかねσ^_^;
    個人的には生活困窮者になるくらいならやれることは全部やった方がええと思います。
    まあもちろん法に触れない範囲内でですが

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    2018年04月09日
  • 80’s エイティーズ ある80年代の物語

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    とてもおもしろく興味深く読み終えてしまった。橘さんの本は今までいろんな文献の読破や調査からくる「事実」の圧倒的な重みが素晴らしい、と思っていたのだが、この「80's」を読み、それを支えているのはこの筆力なのだと(なぜか)初めて気がついた。この人なら恐らく、何を書いて面白いだろう。他にも読んで思ったこと、あの時代の自分なりの追体験もあるが、長くなるので止めておこうw

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    2018年04月01日
  • 80’s エイティーズ ある80年代の物語

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    何となくあまり期待せずに読みだしたのですが
    面白く読めました。
    自分の年代にはピッタリの内容で
    大阪で学生と所謂プー太郎していた時の
    バブルの感じと、東京へのあこがれみたいなものが
    よみがえる内容でした。
    著者の本はもう少し違う本を読んでみようと
    思いました。

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    2018年03月09日
  • 残酷すぎる成功法則

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    この本は先週(2017.12)本屋さんで偶然見つけましたが、凄い本でした。成功するために巷でよく言われている法則に対して、科学的な考察を加えて具体的にどのようにすれば良いかが書かれています。

    それを説明するために、歴史の事例や、著者が具体的に体験した例が引用されたりしています。さらに驚くべきは、参考文献の多さです、その紹介ページだけでも 33ページもあります、文献数は400は下らないことでしょう。つまり、この本には著者がそれらの文献を読み込んだ上で、さらに自らの経験も踏まえて書かれています。

    世に言われる成功法則は、このような姿勢でとりくまなければならない、という人生訓の塊のような本でした

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    2025年03月06日
  • 残酷すぎる成功法則

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    自己啓発について見直すべき点

    今日までにあった自己啓発本の集大成のような一冊
    ボリュームはあるが下手に何冊も読むよりは為になるかも

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    2017年11月14日
  • バカが多いのには理由がある

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    本書で言うバカの定義はファスト思考しかできない人のこと。遺伝子が太古の記憶から進化できていず、直感が不愉快で不都合な言動と結果につながっている。まっとうに生きる多数派が割を食い、年功序列と終身雇用の悪弊が社会を支える生産人口を疲弊させる。前作と本書を読むと、不愉快なこと、バカが多い理由が判る反面、希望が持てなくなりそうだ。

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    2017年09月27日
  • タックスヘイヴン Tax Haven

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    マネーロンダリングに続いて橘氏の作品は2作目。相変わらず圧倒的な情報量だが、こちらの方がキャラクターの魅力や人間臭さは深いかな。

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    2018年12月28日
  • 国家破産はこわくない 日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル 改訂版

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    国家の財政破綻と言っても、戦争などと違って突然起きるものではなくある程度時間がかかるので、以下のような対応をすれば良いということです。下にごく簡単に要約的なものを書きましたが、私のレベルでは内容的に結構難しいので、本当にこういう状況が来たら改めて読み直さないといけないと思いました。


    第1ステージ ・・・・・ 国債価格が下落して金利が上昇する
     → 普通預金:現在がデフレ状態なので、実質的金利はプラス。リスクはほぼ0で
            何かあったときの自由度の高い。

    第2ステージ ・・・・・ 円安とインフレが進行し、深刻な金融危機が起き、国家債務の膨張が止まらなくなる
     → ・国債ベアファ

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    2017年06月25日
  • 永遠の旅行者(上)

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    税金の事やタックスヘイブンやら、とにかく難しかった。でも、ストーリーも筋が通っていて内容も興味深かった。

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    2017年03月12日
  • 残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法

    購入済み

    前に進むために

    僕も同じく悩みと絶望を繰り返していた。
    臭いものの蓋を開けて、戦況の悪さを見つめ直す。
    落胆する為ではない、まず、今どんな状況に置かれているか把握する事が、前進の為に必要だと思わせて奮い立たせてくれます。

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    2016年10月04日
  • マネーロンダリング入門 国際金融詐欺からテロ資金まで

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    パナマ文書で脚光を浴びたタックスヘイブン。そのタックスヘイブンを利用して、犯罪で得た資金の秘匿や脱税を行うマネーロンダリングの仕組みを紹介。今では勢いを失いつつあるプライベイトバンキングですが、当時は巧みな方法でいかに簡単に口座開設して資金決済されていたのか分かりやすく解説されています。税の捕捉はいかにあるべきかを考えさせられます。

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    2016年07月24日
  • 言ってはいけない中国の真実――橘玲の中国私論 改訂版――

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    《橘玲的中国私论》
         
    虽然读了不少书,但能称为好书的不多。这本书算是一本吧。

    作者的名字橘玲乍看还以为是中国人。其实是个如假包换的日本人。以前看他的书都是投资炒股方面的,教人怎样赚钱实现个人财富自由。手法颇有钻空子之嫌,所以对他的印象并不特别好。感觉是个亦正亦邪,飘忽不定的人物。读了这本书以后对他的印象改变了不少。至少有两点可以肯定:一是橘玲的读书量很大;而是橘玲对这个世界的洞察很深刻。

    虽然大多数观点是引用别人的著作,但橘玲对中国这个国家和社会的认识之透彻,让我这个中国人看了直冒冷汗啊。

    这本书一开头先讲述了作者走访中国"十大鬼城"的见闻,指出中国现在正面

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    2016年05月21日
  • 亜玖夢博士の経済入門

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    囚人のジレンマ、行動経済学、などなど
    ブラックなストーリーを読むうちに
    最新の経済理論が学べます。
    あなたもぜひ亜玖夢研究所へ

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    2015年12月09日
  • 永遠の旅行者(上)

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     永遠の旅行者(perpetual traveler)の元弁護士、真鍋。滞在先のハワイで見知らぬ老人から20億円の資産を息子ではなく、孫に相続させたい。ただし、一円も納税せずに。この不思議な依頼を受けて、調査に乗り出す。天使と言われている孫娘まゆは精神分裂症の症状で引きこもり。依頼人の息子悠介は150億円の借金を抱えたまま失踪中。依頼人はシベリアで拘留者だったことから、日本に裏切られた思いを持っているようだ。
     ハワイ、日本、香港と舞台を変えながら、ストーリーの全貌を少しずつ明らかにしていく。文章は平淡な感じはするが、税金だったり弁護士の話題だったりと専門用語もたくさんあり、金融に勤めているか

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    2015年11月09日