池井戸潤のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ドラマ原作。野球の話。事前に知っていたのはこれだけ。企業VS企業の構図が中心なのは池井戸潤の定番!社会人野球チームの戦い、経営陣の戦い、
技術者達の戦い、熾烈な争いが何重にも重なり、
全てがルーズベルトゲームのよう。
面白いに決まってる!
解説を読むと、ドラマ半沢直樹は2013年。
えーっ?もう13年も前?倍返しって若い子には通じないかも?
ルーズベルトゲームも最近のドラマと思っていたら、めちゃ前だったわ。
岐阜が生んだ二大作家、
池井戸潤と朝井リョウ!
この2人の本は
期待を裏切らない。
予想をはるかに凌駕して、良いっ!
作家出身地別47都道府県、
全国めぐりながら
読んでいくのも楽し -
Posted by ブクログ
花咲舞シリーズ2作目にして残念ながら終了。
短編かと思ったら連作短編だった。融資先が次々とつぶれていき、東京第一銀行も危ないと思ったときに現れたのがライバル行との合併。そのさ中、花咲舞の所属する臨店指導グループで行った先で、不正を見つけては花咲は正義感から突っ走る。警察へ行ったり、ライバル行へ行ったりして不正を正そうとするのだが、、。
合併前に大きな不正を発見し、報告書に上げるのだが、もみ消されてしまう。更に根源的な不正にたどり着くのだが、これも握りつぶされてしまう。最後に頼るのは女性エース。これでも駄目かと思ったら、登場するのが合併先のライバル行の、あの半沢直樹。熱血的な暴走が心ある銀行マン