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Posted by ブクログ
こちらも、兄弟子 1Q84O1 さん(本名)からコメント欄でオススメ頂いた本です(*^-^*)
めっちゃ良かったです!٩(ˊᗜˋ*)و
かなり興奮しました。
上下巻、かなり厚みもあるのですが、一気読みしちゃいました♪
2002年に実際に起きた三菱自動車のリコール隠し事件をモチーフとして描かれた小説のようです(*^-^*)
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走行中の大型トレーラーからタイヤが外れ、歩行中の若い母子を直撃して死傷事故が発生。トレーラーの製造元である「ホープ自動車」は、所有者である「赤松運送」の整備不良が原因だと主張。
社長の赤松徳郎は、自社の整備記録を確認し、自社の整備不良ではないことを確信。
製造元の「ホープ自動車」に再調査を要求するが、一蹴される。
赤松は小学生に通う息子が居り、PTA会長を務めていたが、片山というヒステリックな保護者からつるし上げられる。
ホープ自動車のカスタマー戦略課・沢田悠太は、ハブ脱落事故が何度も起きている事実と、それが設計上の欠陥であることを知る。しかし、会社は組織ぐるみでリコール隠しを図る。
ホープ銀行の井崎一亮は、融資関連の調査からホープ自動車の不正を疑う。
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感情移入型の私は、今回は赤松社長に乗り移ってました(^^;
上巻読み終わった段階で、中小企業の資金繰りがかなり苦しくて、、
私も今勤めている工場が子会社だった頃、経理で資金繰りやってましたから、資金がショートするなんて夢は死ぬほど見ました(^^;
子会社なんて町工場みたいなもんですから、資金のショートなんて恐怖です、めっちゃ恐怖です。゚(゚´ω`゚)゚。
赤松の息子が通う小学校でも、本編と並行して事件が起きます。めっちゃ嫌な親(片山)に、赤松の子供も追い詰められていきます(T-T)
↑誰かこの親、ケチョンケチョンにやっつけてっ!!!大嫌い!!
親の仕事に子供は関係ないやんっ!!
池井戸さんの作品はDisney映画のように、ハッピーエンド間違いないだろ!って確信はあるものの、ジェットコースターばりに感情が上にも下にも振り切れそうな物語でした*( ᵕ̤ᴗᵕ̤ )*
ほんと素晴らしい作品でした!!
一休さん、ありがとうございます٩(ˊᗜˋ*)و
Posted by ブクログ
とにかく読んでてもう感情の揺さぶられがすごかったし、章が終わるごとの胸熱感はすごかった。
ホープ自動車への怒り、仲間たちとの「喜怒哀楽&苦重」を一緒に味わっていて、いつの間に赤松運送の従業員の一人になっていた私。
スッキリもして面白かったけど、一方で引かなくてはいけない場面もあるんだと、これが現実なんだなとも思わされた。
どんな場面でも愚直にちゃんと働いている人は誰かが絶対に見てくれているし、困っているときにフォローをしてくれる。
フォローを頼りにしすぎちゃいけないけど、自分のやるべきことを精一杯やることで、人との信頼性、関係性は強くなるんだと思えた。
町の運送屋を舐めんなよ!
大企業にも刑事にもガツンと言って、家族と社員を命懸けで守り抜こうとする赤松社長がカッコ良すぎて。
会社はプライドやオゴリで金だけで成り立つんじゃなくて、人でできてるんだ。
素晴らしい作品でした!
Posted by ブクログ
読み始めたら止まらない。止まりたくない。
だって、少しの希望が見えて来たら、すぐに困難に立たされて、一体いつになったら相手をぎゃふんとやっつけてくれるのかとやきもきしていたら、続きが気になって気になって読むのを止められるわけがない。
でも、無情にも最寄りの駅に到着。
行きと帰りの電車の中が読書の時間である自分にとって、駅に着いてしまうのが残念なほど、この本に熱中していた。
集中しすぎて駅を乗り過ごしそうになること、数度。
内容は勧善懲悪。
本当にスカッと気持ちよくさせてくれた。
でも、浮かれて終わりではなく、しっかりと現実的な落とし所もあって最後まで感心しっぱなし。
大きく広がった話も全て決着を見せてくれた。
諦めずに最後まで頑張っていれば、結局は人情、人との繋がりだって、現実はそんなにうまく行かないってわかっているけれども、この話の人の何十分の一でもいいから頑張って、自分の信念貫いて生きていけたら格好いいなとちょっと思う。
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小説・文芸
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