空飛ぶタイヤ(上)

空飛ぶタイヤ(上)

作者名 :
通常価格 712円 (648円+税)
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作品内容

走行中の大型トレーラーが脱輪し、はずれたタイヤが歩道を歩く若い母親と子を直撃した。トレーラーの製造元ホープ自動車は、トレーラーを所有する赤松運送の整備不良が原因と主張するが、社長の赤松は到底納得できない。独自に真相に迫ろうとする赤松を阻む、大企業の論理に。会社の経営は混迷を極め、家族からも孤立し、絶望のどん底に堕ちた赤松に、週刊誌記者・榎本が驚愕の事実をもたらす。(講談社文庫)

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
480ページ
電子版発売日
2014年03月14日
紙の本の発売
2009年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB
    購入済み

    悲しい事件がどのような結末を迎

    さがやん 2014年08月19日

    内容をいうと面白くないので、悲しい事件とだけ申し上げておきましょう。
    その後の結末をどのように下巻で書かれているのか大変気になります。
    おそらく、犯罪まがいの後ろめたいことをしているのは大企業、中小企業を問わずあり得ることです。
    私たちが社会で生きていくうえで何を大切に取捨選択していくべきか読者に投...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月14日

    被害者である、運送会社の赤松社長が世間から追い詰められていく様は 心が痛い。
    しかし最後は正義が勝つ!で後味スッキリ!

    数年前に実際に起きた、三○自動車の二度に渡る消費者を裏切る不正を風化させたくない。って作者の気持ちもあるのかな。。

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    Posted by ブクログ 2019年04月03日

    大企業病がテーマ。
    これから大企業で働く人達に読んでほしい。目先の利益のために手を抜いて内規に従うだけではなく、自分の心に正直に生きることで得られるものもあるよということを感じ取ってほしい。

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    Posted by ブクログ 2019年02月22日

    トレーラーのタイヤが外れたことによる死亡事故を巡り、トレーラーの所有者である運送会社、トレーラーの製造会社である大手企業、融資を受け持つ銀行等の間の関係、内情、さらにはそれらの社長、社員の家族の状況までもを描いている。大企業はおろか、社会人ですらない自分には現実の比較対象がなく評価が難しいが、様々な...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月28日

    自動車メーカーの描かれ方がかなりリアル。
    上下巻、1日で読み切ってしまうほどの興奮と疾走感。また読み返したい。

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    Posted by ブクログ 2018年11月08日

    映画を観たのでストーリーは知っての読書。トレーラー脱輪死亡事故により、中小運送会社は窮地に立たされる。一方その自動車メーカーは内部より『リコール隠蔽』との疑惑が持ち上がる。果たして責任の所在は如何にーという物語。映画では社長は長瀬君。『しょぼい中年』という描写のわりにカッコ良すぎでは?とはじめ思った...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月03日

    大企業故に起こる、組織的な隠し。どこの国でもどこの会社でも行われる利権行使の潰し。弱者として、資本主義に食われるか倫理道徳をもって立ち向かうか。
    この本は、ありきたりなスーパーヒーローの映画をリアルな社会を通じて物語っているように感じる。最後に通すべきなのは金や権力ではなく、人と人が真摯に向き合い信...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年09月29日

    どうしよう、超面白い✨
    タイヤは本当に飛んだのです。
    腐った大手会社
    弱小企業
    会社は?社長は?社員は?
    ドロドロで、泥臭い。
    醜くて、でも、温かい。
    500ページをぶっ通しで読見終えた満足感、心地よい。
    今はただ下巻が気になる。

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    Posted by ブクログ 2018年08月18日

    大企業ならその力で事を隠蔽出来ると思っているホープ自動車は腐った組織。今後、どう崩壊していくのか見ものだ。
    対する小さな運送会社の社長赤松は社員想いの人。逆境に負けないでほしい。下巻ではどんなどんでん返しが待っているのかワクワクする。
    何時もながら安定した面白さでした。では、下巻を読みます。

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    Posted by ブクログ 2018年07月06日

    文句なしの星5つ。面白い。下巻読むのが楽しみ。

    池井戸さんって不正とか腐った組織とか書くのがすごい上手(ありそう…っておもってしまう)。そしてそこに立ち向かう人間が、情熱的で魅力的。スーパーマン的なありえない設定でなく、ふつうにいそうな会社員とかが自分の正義とか使命感のようなもので自分を奮い立たせ...続きを読む

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  • 空飛ぶタイヤ(上)
    712円(税込)
    走行中の大型トレーラーが脱輪し、はずれたタイヤが歩道を歩く若い母親と子を直撃した。トレーラーの製造元ホープ自動車は、トレーラーを所有する赤松運送の整備不良が原因と主張するが、社長の赤松は到底納得できない。独自に真相に迫ろうとする赤松を阻む、大企業の論理に。会社の経営は混迷を極め、家族からも孤立し、絶望のどん底に堕ちた赤松に、週刊誌記者・榎本が驚愕の事実をもたらす。(講談社文庫)
  • 空飛ぶタイヤ(下)
    712円(税込)
    事故原因の革新に関わる衝撃の事実を知り、組織ぐるみのリコール隠しの疑いを抱いた赤松。だが、決定的な証拠がない。激しさを増す、大ホープグループの妨害工作。家族と社員を守るために、赤松はどうしても真実を証明しなければならないのだ――。歯をくいしばって闘う男の姿を描いた感動長編。(講談社文庫)

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